友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
部屋からケープのスプレー缶とコンドームを手に再びトイレに戻ってきたらしきリエの声がスピーカーから・・
「 持ってきたの? ゴムも一緒に? 下着はもう下ろしてる? 」
興奮する彼女の息づかいや、トイレと言う個室独特の音の響き等から様々な事を想像させられ聞きました。
「 う・ うん・・ 持ってきたよ・・ パンツも・・ 」
リエの方も彼氏であるリョウスケの寝姿を確認した筈なのに、罪悪感よりも淫らな好奇心が勝るのか自らショーツを下げて期待してくれているみたいです。
「 濡れてるリエちゃん? 触ってごらん! ちゃんと濡れてるの? 」
「 ン・・ ンン・・ う・ ん・・ 濡れてるよ・・ 濡れちゃってる・・ 」
明らかに先程より興奮の度合いが高い声でリエが素直に答えました。
「 何処が? 何処が濡れてるって? ちゃんと教えてくれないとわからないよ? 何処が濡れてるか言ってごらん! 」
「 あ・ ああ・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ アソコ・・ アソコだよ・・ リエのオマ〇コが濡れてるの・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 濡れてるのぉ・・ 」
二十歳の女の子ですから電話でのこう言った経験も初めてなのでしょうか、電話越しに卑猥な言葉を言わされる事に悦びを感じるような質の声です。
「 何で濡れちゃうの? リョウスケと違う男で・・ 何を想像した? 何を想像して濡れてくれたの? 言ってごらんリエちゃん! どんな事を想像してる? 」
確認させられて白状させられながらも堪らず自ら快感を得ようと指先で弄るような吐息を漏らした彼女に『大丈夫』と確信めいたモノを覚え更に・・
「 もぉ・・ 本当に意地悪・・ オチンチンだよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 太くて・・ 長くて・・ 大きいオチンチンを入れられちゃうのを・・ コレより太いのが・・ こんなに長いのぉ・・? 」
太さは少々細めですが、僕の肉棒に近いと持ってこさされたケープの缶を手にしてるのか、リエが興奮気味に口走りました。
「 どう? ちゃんと咥えられる? リエちゃんなら俺のチンポちゃんとフェラ出来そうかな? 」
無理強いはせず、彼女の淫らな欲求に任せるように促す言葉で誘導してあげます。
「 こんなに太いの・・ 」
16/11/25 09:26
(TTd15BWX)
無理じいはせず、興奮するリエの欲望に任せるようにきっかけだけを与えてあげます。
「 こんなに太くて長いのぉ・・? ユウちゃんのオチンチンって・・ 本当に大きいよぉ・・ 」
好奇心旺盛な上アルコールが入っているせいもあるのでしょうが、リエの淫らな欲望に歯止めが利かなくなっている雰囲気でした。
もしかしたら彼氏であるリョウスケには見せているの姿なのかは知れませんが、リエが欲望のまま貪欲に快感を求める女の子に・・
「 大きい・・ ンン・・ こんなに大きいのユウちゃん・・ ンン・・ ンン・・ 入んないよ口に・・ ンォ・・ ンォォ・・ ダメぇ・・・・ 太過ぎるぅ・・ ンォ・・ ンォ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ぁぁん・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
ゴムを被せたケープの缶を僕の肉棒に見立ててフェラしてくれているのか、鼻で呼吸をするような息苦しそうな声が・・
そんな僕とのテレホンセックスに本気で浸って行く親友の淫らな声が興奮と嫉妬を呷るのか、サキが切なそうな可愛い表情を浮かべます。
「 我慢するんだよサキ! 後でタップリ苛めてあげるからね! リエちゃんの逝く声を聞いてごらん! わかったサキ? オマ〇コのチンポはキツくない? 」
興奮しているリエに聞こえないようにサキを抱き寄せて唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 うん・・ たくさんしてね、ユウちゃん・・ 大丈夫だよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン気持ちいいもん・・ サキのアソコがユウちゃんの大きさに広がってる・・ 動いていい? 声は出さないから・・ 動いて良い、ユウちゃん? 」
電話とは言え、これから僕とのテレホンセックスで逝かされるかもしれない親友のイヤらしい声に堪らなくなるのか、サキが可愛くねだりました。
「 本当に声は出しちゃ駄目だよ? 」
まあ、例え声が漏れたとしても、手で口を塞いだりしての籠もった声ならリエにも相手がサキだとはわからないでしょうし・・
それに、スピーカーからは益々興奮している様子のリエの淫らな息遣いが漏れ続けています。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ァァッ・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 太いよ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ 顎が・・ ねえ、こんな太いのアソコには入んないよ・・」
16/11/26 22:07
(V5Lr22fk)
続きお願いします。
ずっと待ってます。
16/12/05 23:19
(6/Tvv96D)
アルコールと彼氏のリョウスケに満足させてもらえなかった若くても淫らな性欲の疼きのせいなのでしょうか・・
僕の肉棒のサイズに近いと教えられて部屋から持ってきたコンドームを被せたケープの缶を肉棒に見立ててフェラするような音声がスピーカーから漏れ聞こえてきます。
「 ンンゥッ・・ ンンゥッ・・ ンンッ・・ 太い・・ 太いよユウちゃん・・ こんなに太いのでされたら・・ ンンゥッ・・ アソコが壊れちゃうよ・・ 」
本当に堪らないのでしょう、もう指示も問い掛けもしていないのに淫らに口走りフェラ特有の鼻を抜けるような吐息が・・
「 濡れてる? リエちゃんのアソコは濡れちゃってるの? 」
「 う・ ん・・ 濡れてる・・ ぁぁ・・ 濡れちゃってるよユウちゃん・・ 」
僕の言葉に女性器を触り確認したのでしょう、感じてしまった可愛い吐息が漏れ恥じらうように答えました。
同じ可愛い女の子でも、愛らしく女の子・女の子しているサキとは対称的な活発でボーイッシュなリエの艶のある声が新鮮に感じます。
「 濡れちゃった? 何処が? 何処が濡れたのリエちゃん? 何で濡れたの? ちゃんと言ってごらん! 」
乱暴な命令口調で指示して辱めたい衝動にも正直駆られますが、敢えて優しい口調で・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいのを想像しちゃったら・・ オ・ オマ〇コ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン想像してリエのオマ〇コ濡れちゃったの・・ こんなに大きいオチンチン・・ オマ〇コに入れられたら・・ ユウちゃん・・ アソコが・・ リエのオマ〇コ壊れちゃうよ・・ 」
昨夜も『聞かれちゃうよ・・』と、リョウスケに求められて最初は躊躇っていましたが『まだ逝かないで・・』と射精してしまいそうな彼にねだった女の子です。
最初は恥じらい躊躇っていましたが、淫らな言葉を言わされる恥辱に激しく高ぶるように自ら淫らな言葉を口にし続けました。
「 入ると思う? リエちゃんのアソコには俺のがちゃんと入ると思う? サキもしてみたいと言ってたんでしょ? サキだったらどうなると思うリエちゃん? 」
「 こんなに太いのを? 入るかな? 壊れちゃうかも? こんなのでされたらリョウちゃんので・・ 感じなくなっちゃうかも・・ サキにはこんなに大きいの・・ 無理だよ絶対・・」
16/12/06 21:37
(l/HWRHws)
対抗心を呷ろうとかの意図は無かったのですが、親友のサキの名前を出されてリエが・・
「 サキには無理だよ・・ 絶対にこんなの入んないよ・・ だって、起ってないユウちゃんの見て「凄く大きかった・・」って・・ 「アレが大きくなったら壊されちゃうかも・・」とか言ってたもん! 」
以前、サキにとっても実家であるリョウスケの家に泊まりに行った時に見られてしまったらしい肉棒の事を・・
「 サキがそんな事を言ってた? 本当に無理だと思う? 結構受け入れて感じ捲ったりしてね! リエちゃんだったらどうする? 」
当然ですが、僕の目の前でサキが極太を受け入れて座っているなんてリエには想像すら出来る筈もなく、彼女の言葉にサキが何とも言えない表情を浮かべます。
「 入んないんだってサキ・・ 本当はちゃんと入ってるのにね! リエちゃんのオマ〇コにも入れさせてみようか? 良いよねサキ? 」
スピーカーから漏れ続ける淫らな事を期待するリエの荒い息遣いを楽しみながら、サキの耳元に唇を寄せて意地悪に言ってあげました。
「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 本当に大き過ぎだよ・・ サキのアソコがいっぱい・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのオマ〇コがいっぱい・・ オマ〇コ・・ オマ〇コがデカチンでいっぱいだよぉ・・ 」
僕がリエに言わせる『オマ〇コ』と言う隠語に何とも堪らない気持ちにさせられてしまうのか、サキが自らその隠語を繰り返し僕の耳に押し付けた唇から漏らします。
「 こんなのを・・ こんなのを入れられたら・・ アソコが・・ アソコが・・ 裂けちゃうかも・・ ああ・・ こんなに太いのを・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ここに・・ ああ・・ こんにぃ・・ ああ・・ ああ・・ 無理かも・・ 開かないよ・・ ああ・・ あああ・・ 無理だよぉ・・ 」
もしかしたら僕に命じられる前に堪らなくなってしまったのでしょうか、挿入をトライしているような少し苦悶する声に変わりました。
「 どうしたの? 入らない? リエちゃんのアソコには俺のは入りそうに無いの? ちゃんと濡れてる? グチョグチョにならないと入らないかもね? 濡らしてごらん・・ リエちゃんのイヤらしい声を聞かせてごらん・・ わかるよね・・」
16/12/07 23:19
(hahfMaYo)
堪らなくなったのか、僕の肉棒とサイズが近いと教え部屋から持ってこさせコンドームを被させたケープのスプレー缶を入れようとしているような音声を聞き・・
「 入んない? それが入らないんだったら本物はもっと入らないよ! 濡れてる? もっと濡らしてグチョグチョにならないと無理かもね! 濡らしてごらん! リエちゃんのイヤらしい声を聞かせてごらん! わかるよね? 」
太さに入口が開かず苦悶するような音声を聞き、リエの興奮を呷ってあげるように自慰を命じる雰囲気の言い回しをしてあげました。
「 イヤらしい声って・・? ユウちゃん・・ イヤらしい声って、どんな事をする声なの・・ ユウちゃん・・ ああん・・ ねえ・・? 」
勿論、好奇心旺盛な彼女ですから男が何を望んで言い回しをしてるのかは理解しているのでしょうが、恥じらいからかリエが命じられる事を望むように・・
「イヤらしい声がわからない? 昨日も出してたでしょ? 『リョウちゃんまだ逝っちゃ・・』とか、イヤらしい声を・・ 『舐めちゃ駄目だよ、汚れてる・・』とかも・・ 違った? 違ったかなリエちゃん? 」
昨夜、酔った勢いもあり隣の部屋に居た僕とサキが眠っているモノと思い込んだリョウスケに求められて応えたリエの漏れ聞こえていた声を告げます。
「 もお・・ ユウちゃんたら・・ 意地悪・・ そんな事言っちゃヤダ・・ だって・・ リョウちゃんが・・ ああ・・ ぁあ・・ 舐めたり・・ するんだもん・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
自身の淫らな声を聞かれていたのを知り、恥じらいと共に昨日のリョウスケとのエッチが脳裏に甦り興奮を覚えるのか、リエが艶のある声で身悶えしました。
その身悶えする声はただ興奮からだけではなく、明らかに触って快感を得ている吐息が入り混じっているいるものです。
「 逝かせてもらえなかったのかな? 逝きたかった? どうなの? 思い出したらまた濡れ始めてる? 触ってごらん! 触ってグチョグチョに濡らして俺のが入りやすくしてごらん!」
「 だって・・ ああ・・ う・ん・・ ああ・・ 濡らすの? ああ・・ 自分で? ああ・・ 入るかな・・? ユウちゃんの大きいのが・・ ああ・・ 大きいオチンチン・・ ああ・・ 壊れちゃう・・」
16/12/09 21:09
(CPHy8FI7)
リョウスケのアパートのトイレで、眠っているとは言え彼氏の存在が近くにある状況の中でリエの声に艶が・・
「ユウちゃん・・ こんなに太いの・・ ああ・・ ぁあ・・ 入れられたら・・ ンッ・・ ンンッ・・ 壊れちゃう・・ こんなに大きいのでされたら・・ 」
ほぼ同じサイズと教えられたそのスプレー缶を握り、頭の中で本物を思い浮かべて興奮するのか譫言のように漏らします。
「 濡れてる? 俺のを想像して濡れてくれてるの? 濡れてるのリエちゃん? 」
「 う・ん・・ 濡れてる・・ 濡れちゃったよ、ユウちゃん・・ リエのアソコが・・ オマ〇コが濡れてるの・・ ユウちゃん・・ 凄く濡れてるの・・ 」
益々興奮の度合いが高まるのでしょう、僕に求められなくても『オマ〇コ』と言う隠語を口走り高ぶってゆきました。
「 濡れてるの? どんな風に? 聞かせてごらん! わかるよねリエちゃん? リエちゃんの濡れた音を聞かせてごらん! 」
激しく高ぶってゆくリエを辱めてあげるような行為を促す言葉を・・
「 ええ・・!? ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ そんな事・・ した事ないもん・・ 聞かれるなんて・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ 聞いちゃ、ヤダ・・ ああ・・ ぁぁ・・ ・・・・ ぁぁ・・ ・・・・ ・・・・ 」
こう言ったテレホンセックスみたいな行為も初めてみたいな感じの上、自慰をする音声を聞かせろと命じられリエが恥じらいの言葉を漏らします。
只、彼氏のリョウスケに満たしてもらえなかった若い性欲は高ぶったままみたいで、言葉とは裏腹に携帯を口元から離す彼女の声が小さくなってゆきました。
「 ヌチュ・・ クチュ・・ ヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁっ・・ クチュクチュ・・ ぁぁ・・ 」
何とも形容し辛い卑猥な音の向こうにリエの快感に浸るような喘ぎ声が微かに聞こえ、本当に彼女がオナニーをしているのを・・
「 クチュクチュ・・ クチュクチュ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなる・・ オチンチン・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
襲われる快感に比例してリエの声も大きくなり・・
16/12/11 14:34
(qbsGx4PY)
彼氏のリョウスケに満足させてもらえなかった若く貪欲な性欲を満たそうとするようにリエが・・
「 クチュ・・ クチュクチュ・・ ヌチュヌチュ・・ クチュ・・ ぁぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ヌチュヌチュ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃうよぉ・・ 」
彼氏のアパートのトイレと言う事もあり、懸命に押し殺しスマホを近付けオナる女性器の卑猥な音にかき消されていた声が高ぶる興奮に比例してハッキリと聞こえ始めました。
「 ヌチュヌチュ・・ ぁぁ・・ オチンチン・・ ユウちゃんの太いオチンチン・・ クチュクチュ・・ クチュクチュ・・ 入れてぇ・・ リエのオマ〇コに・・ ぁぁ・・ 逝く・・ 逝く・・ ユウちゃん・・ 逝く・・ ヌチュヌチュ・・ ヌチュヌチュ・・ ヌチュヌチュ・・ 逝ってもいい・・? ねえ、逝ってもいい・・? 」
きっと、自身の自慰の音声を僕に聞かれる事に興奮し、唇から漏れている自分の淫らな欲望の声が聞こえているとは思っていないのかも・・
「 聞こえてるよリエちゃん! 凄くイヤらしい音が! アソコが凄く濡れてるのが良くわかるよ! コレなら俺のチンポも入るんじゃないの? おねだりしてごらん! おねだりしながら逝っても良いよ! 素直に白状してごらんリエちゃん! 」
激しく高ぶり明らかに昇りつめてゆく様子のリエにもっと自分の欲望を晒すように命じてあげます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 入れてぇ・・ オチンチン・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンをリエのオマ〇コに・・ 欲しい・・ ここに太いのが・・ ああ・・ この太いのを・・ 入れてぇ~っ・・ ンオッ! ンウウ・・ ウグゥゥ! 太い・・ 太いよ・・ 太過ぎるぅ・・ ああ・・ ああ・・ オマ〇コ・・ 裂けちゃうぅ・・ 」
命じられた事に興奮し淫らに白状していたリエでしたが、急に呻き声を上げた後明らかに苦悶している様子が伝わる声に・・
「 もしかして、入った? 俺のチンポが入ったの? どうなのリエちゃん? 俺のチンポの感想はどうなのリエちゃん? 」
他の女の子に初めて入れる時と同じように反応を感じさせるリエに・・
「 大きい・・ アソコが広がってるぅ・・ 大き過ぎるぅ・・ こんな太いオチンチン、アソコがキツいよぉ・・」
16/12/13 21:22
(I15R/PXF)
初めてのテレホンセックス、それも近くで彼氏が眠っている中でその彼氏の一番の親友とのイケない行為に激しく高ぶったのでしょうか・・
僕の肉棒のサイズに近いと教えられ、自ら望むようにトイレ内に持ってきたケープのスプレー缶を自ら膣穴に押し込んだみたいでした。
「 太いぃっ・・ アソコが・・ アソコがキツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ こんなに・・ 大きいのぉ・・ 太いよぉ・・ 」
幼なじみであり一番の親友でありますから思春期も馬鹿な事をして過ごしリョウスケのアソコの大きさも知っています。
彼のそれも小さくはなく、どちらかと言うと平均的なサイズよりは大きいのですが、そんなリョウスケが『馬チン』とからかう僕のそれは更に一回りは太く・・
激しく高ぶったとは言え、彼氏のモノより一回り以上大きな僕のモノと同等のスプレー缶を押し込んだのですからリエの唇からは苦悶の声が漏れて当然でした。
とは言っても、処女ではありませんから激痛を伴なうとかと言った痛々しい感じではありません。
「 ぁあ・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ユウちゃん・・ こんなに太いオチンチン・・ 凄い・・ 凄過ぎだよぉ・・ アソコが・・ リエのアソコがいっぱい・・ 入んないよ・・ 奥には・・ 入んないよぉ・・ 入んないよぉ・・」
厳密に言えば実物よりは少し細身ではあるのですが、弾力のある本物の肉棒と違い無機質な固さのスプレー缶ですから押し広げられている感覚は同じくらいかも知れません。
彼氏の一番の親友ですから頻繁に会いますし、僕の姿形や容姿も簡単に思い浮かぶ事でしょう。
きっと、そんな僕の股間で反り返る肉棒の大きさや形も自身の膣穴をキツく押し広げているスプレー缶の太さや長さから想像して僕に抱かれているような感覚になってるのかも・・
「 入んないよ・・ 無理・・ 奥には・・ キツい・・ 無理・・ キツいよユウちゃん・・ 大き過ぎるよ・・ お願い・・ 太いもん・・ 」
入口をギチギチに押し広げられてる衝撃で身動き出来ないのでしょうか、リエがまるで『動かさないでぇ・・』と訴えるかのような可愛い声で・・
「 駄目? 動かしちゃ駄目なのリエちゃん? でも、本当に凄く絞まるオマ〇コだねリエちゃん? チンポの先が圧し潰れそうだよ! 早く奥まで味合わせてよ! 入れて良い? 駄目?」
16/12/17 07:28
(GJ2822Tc)
続きまってますよー。
クリスマスですし、長く書いてくれると嬉しいですっ...♪*゚
16/12/23 23:07
(WySqu3NL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿