友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
遂に、恥じらいより挿入を望む淫らな気持ちが勝り始めたのか、サキが『入れて欲しい・・』と、言葉にしてねだりました。
鏡越しに視線を合わせて見つめながら耳元に唇を寄せて意地悪に促す僕の頬に自身の頬を擦り寄せて可愛くねだる表情が僕のSっ気を擽ります。
幼なじみで一番の親友の妹であり、幼い頃から自身に本当の妹のようになついていた美少女が自分の肉棒を欲しがってくれるそんな姿に興奮しない男は居ないでしょう。
「 入れて良いのサキ? サキの此処に俺のチンポを嵌めて本当に良いの? これ以上したら、本当に彼氏のチンポで満足出来なくなるかもよ? そうなったらどうするのサキ? 」
既に親友のリエのバラしもあり、性に目覚めた頃より男性として行為を抱いてくれてる事も、僕に犯される妄想をオカズに自慰をしていた事も白状させてはいるのですが・・
「良いよユウちゃん・・ して・・ ユウちゃんのでしか感じないように・・ そうなったら、ユウちゃんがしてくれる? サキが欲しくなったら、ユウちゃんが沢山してくれる? ユウちゃんのオチンチンが良いの・・ お願い・・ もっと苛めて・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 」
言葉にした事で分娩台のようなSMチックな椅子に両脚を乗せて開脚させられている自身の恥ずかし過ぎる姿でさえ興奮の材料になってしまい始めたのかサキの表情が淫らさを含んだモノに変わります。
「 良いよ! 他のチンポじゃ感じないようしてあげる。 見ててごらん! アソコにチンポが入るところを! サキの可愛いオマ〇コが俺のチンポで広がるからね! 」
こんな姿を知らなければまだ処女と言われても素直に信じてしまいそうな、清楚で愛らしい美少女のその顔に何とも淫らな笑みを浮かべるサキの晒される女性器に亀頭をあてがって止め、彼女に見させました。
恥ずかしい位に脚を開脚させられて晒す女性は激しく擦りあげられて赤みを帯びてはいますが、形はまだまだ崩れてなく綺麗な女性器です。
プックリとした肉厚な陰唇が尿道口付近に密着し、まだ幼ささえ感じる女性器には余りに不似合いな巨大な亀頭が『よく入ったな・・』と、改めて妙な優越感を感じさせてくれました。
SMチックな拘束椅子は、背中は僕の胸に預けるようにして密着していますが、開脚台に脚を乗せてる為に尻は浮いた状態です。
ゆっくり腰を浮かして、亀頭で陰唇を圧迫して・・
17/03/12 18:36
(2tNACNjK)
拘束椅子で背中を僕の胸に預けて開脚させられ、目の前の大きな鏡を見つめるサキの晒される女性器に亀頭をあてがいます。
既に浴室やソファーで僕に苛められて少し赤みを帯びてはいますが・・
その幼ささえ感じる形の崩れていない女性器は、彼女の清楚な顔立ちと相まって巨大な亀頭とは余りにも不釣り合いでした。
両脚を開脚して台座に乗せて剥き出しになっている女性器にあてがっている亀頭で圧をかけてあげると、肉厚な陰唇が『グウッ』と押し込まれ素直に開こうとはしません。
鏡には、見えやすいように角度がつけられた上に股間部分が浮かび上がるようにライトが当てられていて、その異様に卑猥な光景をサキは食い入るように見ています。
彼氏のモノとは比べ物にならない大きさなのはフェラをし挿入されて当然彼女も十分にわかって・・
体位の関係で偶然見えたり、セックスの趣向でのハメ撮り等で挿入部分を見せられる事はあるかも知れません。
ただ、男性器が自身の女性器にあてがわれ挿入されて行く光景を、リアルタイムでこうして正面から見る女性はまれでしょう。
大きな鏡に映り込む自身と僕の顔と、その下半身で行われている自分の女性器に野太い肉棒の巨大な亀頭があてがわれている卑猥な光景・・
恥ずかしい筈なのにその部分から目を離せないでいるイヤらしい自分を鏡越しに見つめている僕の視線と時折目があってはサキは何とも可愛い表情を浮かべました。
太過ぎて狭い膣穴が素直には開こうとはせず、肉厚な陰唇がまるでキスでもしているように亀頭に密着する光景が目を楽しませます。
既に数回挿入していますから、一気に押し上げれば『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に肉棒を嵌め込める事も出来ますが、見つめる彼女の反応を楽しむ為に敢えて・・
先程は僕と親友のリエとのテレホンセックスに呷られて乱暴に苛められる事をねだったサキですが、目の前の鏡に映り込む自身の女性器と余りに太い肉棒のイヤらしさに心を奪われたように食い入るように見つめていました。
「 ぁ・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
圧をかけられては入り込みそうになる寸前で緩められ、今までの感覚的なモノだけでなく自身の陰唇が圧し潰れる様な卑猥な光景を見せられる視覚的な興奮もサキを襲うようです。
その興奮はサキの身体にも現れ、圧を掛けたり緩めたりする亀頭部分に愛液らしきモノが光るのが鏡越しに・・
17/03/13 07:25
(TMjk0YGO)
極太とは言え、既にアクメも知ってくれた肉棒ですから、一気に押し上げれば『グボォッ!』と嵌め込む事も出来ますが・・
目の前の大きな鏡に映し出される、まだまだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器と、それに対しては余りに太く不似合いな男性器の異様な光景を楽しみます。
陰唇に亀頭をあてがったままゆっくり腰を少し浮かせると、肉厚な陰唇は亀頭に圧迫されて何とも言えない形に歪みました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
あんなにねだっていたサキですが、目の前の異様に大きな亀頭に圧せられる自身の女性器の卑猥な光景に恥じらいを覚えながらも目を離せない様子です。
腰を浮かせては下げ浮かせては下げを繰り返し、入りそうで入らないその部分を何とも可愛い表情で見つめるサキの反応を楽しみました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ちゃん・・ ぁ・・ ぁぁ・・ 」
鏡の中の自身の股関に向けてしまう視線に照れるように、時折鏡越しに僕の顔を見ては可愛い声を漏らし・・
それでも、身体は素直で圧をかけたり抜いたり繰り返される陰唇に密着している亀頭にはサキの愛液らしきイヤらしい光が見えます。
「 また濡れてきたのサキ? こんなに可愛い顔してアソコは凄くイヤらしいんだよねサキは? 彼氏と違うチンポで逝く事を覚えたなんて本当に悪い女の子だね! 」
彼女のせいでは無いのでしょうが、彼氏とのセックスではアクメに達した事の無かったサキが昨晩の僕とのエッチで初めてその感覚を知ってくれたのですから・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがぁ・・ 大きいオチンチンで・・ 気持ち良くするからだもん・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ち良いもん・・ 」
鏡越しに見つめられながら耳元で囁かれた意地悪な言葉に再び何とも可愛い表情を浮かべてサキが頬を押し当てるようにして・・
「 入れる? 此処に入れて欲しいんでしょサキ? 」
「 う・ うん・・ 入れて・・ ユウちゃん・・ 」
焦らされ気持ちが高ぶったのか、サキが素直に望みました。
言えたご褒美に、今度は寸前で抜いていた圧迫を緩める事無く更にゆっくりと押し上げ・・
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁあ・・ 」
肉厚な陰唇を左右に割り押し入ろうする巨大な亀頭の視覚的な卑猥さと感覚的なキツさにサキが・・
17/03/16 09:09
(ARzwlWGx)
圧しては抜く意地悪をやめ、今度は圧したまま更に腰を押し上げてあげました。
勿論、一気にではなく、その部分から視線を逸らせないでいるサキの表情を楽しみながら数ミリずつと言った感じにゆっくりとした押し上げです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
普段、トイレや入浴時等で見るかも知れませんがそんなに自身の女性器を意識する事は無いでしょう。
それでも、目の前の鏡の激しく勃起し反り返る野太い肉棒があてがわれた光景が映り込む鏡の中の自身の女性器には否が応でも目を奪われるようでした。
5センチを超えるカリ部を持つ亀頭はサキの綺麗な縦筋を隠すようにして肉厚な陰唇を押し広げて・・
「 ぁ~ぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
当然、もう亀頭の先は彼女の狭い膣穴の入口をグイグイと押し広げはじめているのでしょう、サキの唇から可愛い声が漏れます。
僕の胸に背中を預け見つめるサキの清楚な顔立ちの本当に可愛い顔と中・高生時代に部活で鍛えられた綺麗ですが何処か肉感的な身体・・
そして、幼さを感じる原因の1つの恥丘部分に薄い恥毛をはやすだけの形の崩れていない綺麗な女性器・・
彼女単体なら性の匂いさえ感じさせない、まだ処女と告げられれば信じてしまうような清楚で可愛い顔と綺麗な身体が映り込んでいました。
そんなサキの股間にあてがわれ、一見するとどう見ても入りそうにない男性器は、径が5センチを超え長さも20センチあり彼女の幼ささえ残すそれには余りにも不似合いです。
その異様なギャップと、清楚な顔をイヤらしく歪めて今にも入りそうなその部分を見つめるサキの反応を楽しみながら更に圧を掛けてあげました。
「 ぁぁ~あ・・ あああ・・ あああ・・ 」
異様に笠が張る亀頭のその部分が陰唇を四方に向けて押し広げていますから、入口にも相当なキツさをサキはかんじているのでしょう、漏れる声の音量が増します。
「 どう? 入りそう? サキのオマ〇コは俺のチンポを喜んで受け入れてくれそうかな? 」
初めてアクメを知った肉棒ですから、当然彼女も気持ち良さは十分に知ってはいるはずでした。
ただ、感覚的なそれとは別に、鏡に映り込んでいる自身の女性器を無理矢理押し広げて入り込もうとしている肉棒は余りにも太く余りにも長くて、視覚的にサキは戸惑いと新たな興奮を覚えてるように見えます。
17/03/18 07:17
(8YsuvSgW)
昨夜初めて受け入れてから数回の挿入を経験し、彼氏のモノは一回りも二回りも大きな肉棒での快感も覚えアクメも知ったサキでしたが・・
挿入時のキツさやフェラしてくれる時に見る事でその大きさは嫌と言うほどに知ってるサキも、目の前の鏡に映り込む自身の性器にあてがわれた極太は、視覚的に彼女に新たな興奮を与えるみたいでした。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 凄く大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ アソコが・・ ねえ、サキのアソコが・・ ユウちゃん・・ 」
ゆっくりとジワジワとかけられる圧で、巨大な亀頭の異様に張り出す笠の辺りで肉厚な陰唇をキツそうに広げられてる鏡の中の光景にサキが声をあげます。
「 ぅぅ・・ んあぁん! ああ! 太いよ! 太いよユウちゃん・・ アソコが・・ ああ・・ アソコが・・ 」
張り出した笠が肉厚な陰唇に隠れようとした瞬間、『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に亀頭が飛び込み彼女がキツさに声を上げました。
勿論、太いとは言えもうアクメを迎える程にその大きさの気持ち良さは彼女の身体も覚えた筈ですが、鏡に映り込む結合部の余りの異様さには・・
縦筋を隠すように陰唇に密着していた巨大な亀頭が膣穴に咥え込まれると、5センチ強の棹がまるで棍棒のように膣穴を押し広げて突き立っている光景は僕の目には楽しいのですが、サキには刺激が強過ぎるみたいでした。
「 見てごらん! サキのオマ〇コってこうして俺のチンポ咥えるんだよ! ほら! 入るよ! ほら! どう、サキ? 俺のチンポとサキのオマ〇コ? 」
中からギチギチに押し広げられるキツさに可愛い顔を歪めながらも、自身の女性器を押し広げて極太が入り込んでいる結合部から目を逸らせずにいるサキに・・
「 ああ・・ ユウちゃん・・ 広がってるよ・・ サキのアソコ・・ サキのオマ〇コがユウちゃんの大きいオチンチンでぇ・・ 入ってる・・ どんどん入ってる・・ ユウちゃんの長いから全部は・・ イヤらしい・・ こんなの見せるなんて・・ オチンチンが入ってる・・ 」
結合部を映し出す鏡に目をやり譫言のように口走り、ゆっくりゆっくりと押し入る長尺な極太にサキが・・
半分程咥え込んだその光景は綺麗な女性器と異様な極太のギャップが・・
17/03/19 16:43
(fQZfKwVM)
狭いサキの膣穴へと肉棒の半分程を埋め込み、彼女と共に鏡に映り込む結合部を・・
「 ァァッ・・ ユウちゃん・・ ァァッ・・ 太いオチンチン・・ ぁぁん・・ 本当に大きい・・サキのアソコ・・ ねえ、オチンチンキツい? サキのアソコってキツいのユウちゃん? 」
恥丘辺りにうっすらとはえるだけの薄い恥毛のせいもあってでしょう、サキの女性器は本当に幼さを感じさせます。
そして、その色素の沈着も殆ど感じさせない肉厚で形の綺麗な陰唇を明らかに不似合いな極太がギチギチに押し広げていて、見た目には痛々しささえ・・
その見た目の通り、彼女の膣穴は僕のモノをギュウギュウに絞め付けていて、サキの可愛い顔も相まって動かさなくても快感と興奮を僕に与えます。
「 凄く絞まるよサキ! 俺のチンポが痛い位凄い絞まりだよサキ! こんなキツいオマ〇コだったら彼氏も毎日したがるんじゃないのサキ? 本当に気持ちいいオマンコだよサキ! 」
結合部に気持ちを奪われながらも、時折鏡越しに僕を恥ずかしそうに見る彼女の耳に唇を近付け囁くように言ってあげました。
「 本当・・? ユウちゃんのが大きいからだよ・・ 彼氏はそんな事・・ 言わないよ・・ 少しキツいかなとか感じてたけど・・ ユウちゃんのを入れられたら・・ 全然違うよ・・ ユウちゃんのって倍は太いもん・・ だって、指が全然廻りきらないんだよ・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 本当に彼氏のじゃ感じなくなっちゃう・・ まだ、あんなに余ってるもん・・ 」
フェラする時に握る自身の指の廻り具合で彼氏と僕の太さの違いを頭の中で比べて気持ちが高ぶるのか、膣奥に届きそう感覚なのに結合部が映り込む鏡にはまだ半分残っている極太に・・
「悪い子だねサキは? 俺のと彼氏のを比べるなんて! 感じなくなっちゃう? チンポだけ? エッチは満足させて貰ってるの? 」
昨夜苛めながら白状はさせていますし、僕とのエッチで初めてアクメを知ってくれたのですから彼女の答えはわかっていますが、少し意地悪をして・・
「 だってぇ・・ 知らなかったんだもん・・ ユウちゃんが逝く事を教えたんでしょ・・ 大きくて、凄く長持ちするんだもん・・ 逝かされちゃうよあんなに気持ちいいエッチされたら・・ 大きさもエッチの上手さも全然違うよぉ・・」
17/03/21 19:07
(s4h6DxHZ)
ラブホテルのSMプレイ仕様の開脚椅子で脚を開かされた状態で、下から極太が突き刺さる結合部が映り込む鏡を見せられながら彼氏とのセックスと比べさせられ・・
「 全然違うよぉ・・ オチンチンの太さも長さもユウちゃんのが・・ 彼氏の倍は大きいもん・・ 大きくて長持ちするんだもん・・ エッチも上手でユウちゃんとすると凄く気持ち良いの・・ 」
デートの誘いを断って僕とホテルに来ている彼氏への罪悪感さえ初めてアクメを教えられたら肉棒の快感に忘れ去ったようにサキが口走ります。
「 そんなに気持ち良いのサキ? ほら! まだ残ってるよ! サキの中に、ほら! 」
まだ半分程は残っている肉棒をゆっくり押し込む光景を彼女に見せながら・・
「 ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ あんなに・・ 広げられて・・ ユウちゃん・・ 入んないよ・・ もう入んないよ・・ 奥に・・ アソコの奥に当たってるぅ・・ 」
まだコブシ一握り分位は余っている状態でサキの膣奥に亀頭が当たり、初めて見るその光景に彼女が切なそうに言いました。
それは、先程の親友のリエが僕とのテレホンセックスで、同じ程度の太さだと教えられディルド代わりに使ったケープのスプレー缶とは違う本物です。
一番の親友ですからサキも昔から僕に好意を抱いている事もリエには話していて、先程のテレホンセックス中にもサキを話題にしたエッチなトークを・・
その会話の中で、僕のモノを本当に試したがるリエが『こんなに太いのはサキにはムリだよ・・』と言ったその肉棒でギチギチに押し広がった光景でした。
膣奥に当たり圧迫される感覚と、根元にいく程に太さを増す肉棒でギチギチに押し広げられている視覚的な卑猥さでサキも本当に堪らなさそうです。
「 もっと、ちゃんと見てごらんサキ! チンポで広がってるから可愛いクリも丸見えだね! ねえサキ? またオナニー見せてくれない? 駄目、サキ? 俺の前だけでエッチになるサキを見せて! 」
先程、サキが自慰のオカズによくしていたと白状させた僕に無理矢理犯されると言う妄想を少しリアルに再現してオナらせた彼女の姿が本当に可愛かったので再び見たいと・・
「 エエ~ッ・・ 恥ずかしいよユウちゃん・・ こんな鏡に映ってたら・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・」
17/03/23 21:32
(v31fg5k8)
再びオナニーする姿を見せるように僕に求められ、サキが本当に恥ずかしそうに戸惑います。
先程、トイレでは性に目覚めた頃から男性と意識していた僕に無理矢理犯される妄想をオカズに自慰をしてたと白状させたサキに、彼女が好きなシチュエーションで・・
最初は恥じらいながらもイラマのように極太で無理矢理口を塞がれ、苦悶し涙目になりながらも自ら性器をなぶり激しく達してくれました。
「 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ こんな姿で・・ 自分でするなんてぇ・・ 」
勿論、先程のように無理矢理と言うシチュエーションと違い、拘束椅子で肉棒を 受け入れた自身の姿を映し出す鏡を見せられながらですから羞恥がより・・
「 駄目? リエちゃんは俺のチンポの偽物のスプレー缶を入れてオナって逝ってくれたよね? サキは本物を嵌めてるんだからもっと気持ち良いんでしょ? 見せてごらん! 彼氏も知らない俺だけのエッチなサキを! 」
昔から好意を抱いていたと打ち明けてても、彼氏も居ますしリエもサキと僕のこの姿は想像すら出来ないでしょう。
サキが居るとは知らず、興味本位とは言えその僕とのテレホンセックスで逝き果て本物を試してみたいと口にした友人の姿に彼女が刺激されない筈が・・
一番の親友ですからリエの言葉が興味本位の上だか本当に僕のモノを味わってみたい本心から出たものかサキが一番わかるのでしょう。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 本当にエッチになっちゃうよ・・ サキが本当に凄くエッチな女の子に・・ ユウちゃんの気持ち良いエッチでぇ・・ 」
電話でのやり取りとは言え、幼い頃より好意を抱き無理矢理される事を妄想して自慰で慰めていた僕に、親友である自分さえ知らない乱れた姿を見せたリエに嫉妬と興奮を覚えてくれていたように・・
開脚椅子で脚を大きく開かされて僕の骨盤辺りに添えていたサキの綺麗で可愛い手が幼ささえ感じる女性器を極太がギチギチに押し広げる結合部へと伸びます。
「 ダメ・・ あんまり・・ 見ないで・・ こんなに太いの・・ 凄い・・ 広がってるぅ・・ 」
恥じらうように鏡越しに見つめている僕の頬を撫で、指先で陰唇と肉棒の境目をなぞるようにして視覚的にも感覚的にも堪らなそうにサキが・・
「 太い・・ 太いよぉ・・」
17/03/26 08:08
(88ZPpmNM)
親友であるリエと僕のテレホンセックスに軽い嫉妬の気持ちを覚えてくれたのか、恥じらいながらも指先で結合部を・・
「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ 」
押し広がる陰唇と、狭い膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込む肉棒との境目を指先でなぞり切なそうな声を上げました。
衣服を着けていると一見細身ではありますが、中・高と本気でテニスをしていた名残を残すその肢体が逆にそそります。
トイレで見せて貰った時はクリと穴の両方を刺激するのがサキの自慰の時の好みの様でしたが、膣穴は既に極太で埋め尽くされていました。
女の子が『オナニーを見せて!』と望まれ、それも肉棒を挿入された全身を映し出す鏡の前でするように言われたのですから、恥じらい躊躇して当然でしょう。
とは言え、幼い頃から好意を抱いてくれてて、性に目覚めた頃からは妄想の中のセックスの相手としてくれ自慰をしていた彼女ですから・・
きっと、普段の清楚で可愛い彼女を見れば、まだ処女だと言われても殆どの男性が疑う事無く信じるでしょう。
それでも、彼氏が居るのは知っていますし、二十歳で更にこんなに可愛い女の子ですから、変な言い方ですが手を出さない男はいないはずです。
幼い頃より『ユウちゃん!ユウちゃん!』と本当の兄妹のようになつき、思春期の頃でさえ実の兄のリョウスケ以上に自然に僕の側にサキの存在がありました。
そんな、昨日の夜までは幼なじみで一番の親友の妹で、僕にとっても可愛くて本当の妹の様な存在だった彼女と全裸で性器で繋がる姿を映し出す鏡に改めて・・
幼なじみですから互いの実家にお泊まりとかもし、リョウスケの所に泊まりに行った時はサキも含めて三人で入浴した事もあります。
勿論、小学生の頃ですし、その当時から可愛さは際立ってはいましたが二歳年下のサキを異性として意識する事は・・
当たり前ですが、胸もペッタンコで幼児体型だったサキの、あのプックリと膨らんでいた記憶のある幼かった女性器に自身の男性器が埋没しているのですから・・
「 ユウちゃん・・ 太いよ・・ こんなに、サキのアソコが・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 本当に大きい・・ サキのアソコが凄く・・ 広がってる・・ 」
拘束椅子に両脚を掛けて僕の胸に背中を預ける態勢になってる為、結合部がハッキリと鏡に映り込んでいて、それを見ながら指先でなぞるサキが本当に切なそうに悶えました。
17/03/27 07:44
(EE73i5ss)
オナニーを促され、恥じらいながらも極太で押し広がる結合部の境目を指でなぞりサキは切なそうに・・
「太いよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ アソコが凄く広がってる・・ 」
指先でなぞる陰唇と肉棒との境目と、そんな淫らな自分を鏡越しに見つめる僕に交互に視線を向けて呟くように口走ります。
それでも、テレホンセックスで本気の絶頂を迎えた自身の知らなかった親友の姿と、その相手が好意を抱く僕であることがサキに新たな興奮を与えたのでしょう。
見つめる僕の視線に当然恥じらいは覚えるのでしょうが、それ以上に淫らな部分が疼いてしまうような何とも可愛い表情を浮かべて・・
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユ・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
境目をなぞっていた指先がゆっくりと敏感な突起へと位置を変えられ、サキの唇から漏れる声が艶を増しました。
先程生まれて初めて人前で自慰をした彼女ですから、こうして自身がオナる姿を見る事など無かった筈です。
それも、見せ合いや羞恥プレイのような単独の行為ではなく、好意を抱く男性の性器を膣穴に咥え込む自身の姿を見ながらの自慰など経験する方が稀でしょう。
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
ギチギチに極太で押し広がる陰唇の縁の方で綺麗な細い指先が小さく動く度に、可愛い顔は快感に歪み唇からはまだ恥じらいを含む声が漏れました。
トイレで見せてくれた時は、彼女が自慰のオカズとして妄想した僕に無理矢理犯されると言うシチュエーションを体現するようにしましたので心理的に違うはずです。
彼女の可愛い唇では普通にフェラするのも苦戦する極太を押し込まれて、苦悶し涙目になりながらオナってサキは果てました。
無理矢理と言うシチュエーションの中で苦しさに激しくMっ気を疼かされながら させられた先程の自慰と、鏡越しに繋がる自身と僕の姿を見ながら自分のペースでするのとはでは・・
「 ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ぁぁ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きいよぉ・・ 」
女性でなくては解らない事なのでしょうが、指先を動かす度にクリトリスだけでなくその下で極太で奥まで全て満たされている膣穴にも刺激を受けるのでしょうか・・
サキが右に左に可愛い尻を小刻みに捩り悶えます。
17/03/28 08:04
(puHO9Jut)
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