友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
昨夜に続きリョウスケの所にお泊まりの様子のリエですが、昨夜に続いてアルコールの入った彼氏とのエッチで満足しきれてないのか・・
まるで何かを期待するように自分の携帯を持ちトイレに入ると言います。
元々眠りが深い上アルコールのせいで起きる心配の殆ど無い彼氏のリョウスケですが、それでも保険を掛けるように個室を選ぶ彼女に期待が高まりました。
友人の電話が切れたのを確認すると、僕達の会話を聞かされていたサキが堪らなくなったのか僕の膝に跨がってきます。
「 どうしたのサキ? チンポが欲しくて堪らなくなったの? 」
幼い頃から僕に好意を抱いてるのを打ち明けて知っている友人のユリが、自分の実の兄であるリョウスケに秘密でイヤらしいお喋りをする事にヤキモチを妬いてくれてるのでしょう。
僕の意地悪な問いに恥じらいながら素直に頷きました。
「 じゃあ、声を出さないって約束できる? リエちゃんがどんなにエッチな子か調べるから・・ ちゃんと我慢出来たら後でタップリ苛めてあげるから。 わかったサキ? 」
欲しくて堪らないサキは小さく頷き、膝に跨がる彼女の尻を引き寄せ入口に亀頭をあてがいゆっくりと繋がります。
「 うう・・ 大きい・・ 大きい、ユウちゃん・・ 大きいよぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ 」
友人が同サイズの珈琲缶を手に取り『裂けちゃいそう』と戸惑う極太を狭い膣穴に受け入れているのですから、声を漏らすなと言う方が酷なのかも・・
いつ電話が鳴るかも知れない中、サキは膣穴をギチギチに押し広げられている激しい刺激に可愛い顔を歪めて声を漏らすまいと唇を結びました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ 」
唇を結び懸命に声を漏らすまいとしますが、それでも思わず漏らしてしまいそうで不安なのか『塞いで』と言った感じに可愛く唇を押し付けてきます。
すると一度切ったスマホが着信を受け、相手がリエであるのを・・
再びスピーカーにして通話にすると、本当にトイレの中に入ったみたいで個室特有の静まり返った感じの様子がうかがえました。
「 トイレ? 本当にトイレから掛けてるのリエちゃん? 息遣いがイヤらしいけど・・ そんなに大きいのに興味があるの?」
「 う・ うん・・ トイレだよ・・ 言わないで・・」
16/10/31 10:28
(Bnjayeuw)
リエ本人の携帯から掛かってきた電話をスピーカーにしてソファーの背凭れの上に置くと、サキの膣穴を貫いたまま会話を・・
「 うん・・ トイレだよ・・ だってぇ・・ 」
僕の少し意地悪な質問に何処か恥じらいながらリエが答えます。
普段はサキの兄貴で彼氏であるリョウスケか、友人であるサキと一緒の時に会いますのでこうして二人で話すのも・・
トイレで声を押し殺しているせいか、いつもの活発で積極的なリエの感じとは少し違いました。
「 リョウスケは? グッスリ寝てた? どうしたの? また昨日と同じ様にリョウスケが満足させてくれなかったの? 」
「 えっ!? 何で!? ユウちゃん・・ 昨日って・・? 」
昨夜、リョウスケとのエッチの後に寝ぼけて下半身に何も着けずに僕とサキが居る部屋とを遮る扉を開けた彼女でしたが・・
僕とサキが隣でエッチをしてた事は勿論ですが、まさか自分達のエッチの始終を聞かれていたとは思いもしなかったのでしょう。
「 『リョウちゃんまだ逝っちゃヤダ・・』とか『駄目ぇ・・』とか可愛い声が聞こえたよ! 俺とサキが隣で寝てたの忘れたりしてた? 」
『満足させてくれなかったの?』と言う意地悪な言葉に可愛く動揺する彼女に起きてた事を教えました。
「 だってぇ・・ リョウちゃんが・・ 我慢出来ないとか・・ 言わないで・・ サキは・・? サキも起きてたのかな・・? 」
まあ、始める時に『聞かれても、ユウキとサキだから・・』と、リョウスケが開き直ったような事を言ってはいましたからリエも何処か覚悟の上だったのかも知れません。
「 サキ? サキは寝てたと思うよ! だってリエちゃんみたいにエッチな女の子じゃないから・・ 彼氏のより大きいとか聞いて、それを入れられるの想像して興奮したりしないよサキは! 」
背凭れの上に載せてる携帯に近付くために浅く腰掛ける下半身には、恥毛が薄いため極太を咥え込むサキの綺麗な女性器が丸見えです。
入れられるの想像云々どころかその肉棒で初アクメを知り、彼氏とのお泊まりを断って僕とホテルに来ているサキは何とも可愛い表情を・・
「 サキだって・・ ユウちゃんの想像してるよ・・ 『ユウちゃんだったら・・』とか言ったりするもん・・ でも、サキには入んないよね太過ぎて・・」
何も知らずリエが・・
16/11/01 09:26
(a8Hq.ESa)
続きお願いします。m(._.)m
16/11/04 07:03
(ujt1ViOI)
少し酔ってるせいかリエは友人であるサキの秘めたエッチな部分を何処か楽しそうに僕に教えてくれました。
とは言っても、そのリエが教えてくれる秘密以上の姿を僕は目の前にしているのですが・・
背凭れの上に乗せた携帯でハンズフリーで会話するのにソファーに浅く腰掛けてる為、僕の下半身に跨がるサキとの結合部がよく見えます。
長さ的に入り切らない肉棒は真上には腰を下ろせない為、僕の太ももの上に尻を下ろして後ろに倒れないように膝に手を付いて・・
恥毛が薄く、まだ形も色合いも綺麗でどこか子供っぽささえ感じる肉厚な陰唇を左右に押し分けて極太が潜り込む光景は清楚な可愛い顔と相俟って痛々しくさえ見えました。
「 サキが俺とならしても良いって言ってたの? 入ると思う? だって、あの子も本物がどれくらいか知らないでしょ? 」
僕の言葉に野太い肉棒で膣穴を押し広げられてる刺激に身震いしながら声を押し殺しているサキが『意地悪ぅ』と言った感じの笑みを浮かべます。
「 知ってるよサキは・・ だって、ユウちゃん子供の頃からリョウちゃんの家に何度も泊まってるんでしょ? サキが高校生の時に何度か着替えがみえちゃったって・・ て言うか、見てみたかったみたい・・ 」
幼なじみですから小さい頃から僕もリョウスケも互いの家に何度も泊まったりしてたし、彼の両親も自分の親のように感じ結構気兼ねせずに・・
二つ年下のサキが高校生の時と言えば僕が高校生か大学生ですが、幼い頃から知る彼女には変に異性を意識せず着替えとか見られても平気だったのでしょう。
それに、性に目覚めた頃より僕との事を妄想して自慰をしていた事は白状させましたから、彼女に実物を見てみたい気持ちがあったのもおかしくはありません。
「 なんて言ってたの? まさか気持ち悪かったとか言ってたり? 」
「 ううん・・ 凄く大きくてビックリしたって・・ その頃の彼氏のアレが固くなったのより、ユウちゃんの普通の時の方が全然大きかったって・・ だって、固くなったら珈琲缶だもんねユウちゃんの・・ 長さだって20センチ位あるってリョウちゃんが言ってたし・・ 大き過ぎだよ・・ 」
自分の彼女とは言え、サキの親友でもあるリエにそんな事まで喋っているリョウスケに『相変わらずだな・・』と思いながらも、彼女の興奮の度合いが増してゆくのを感じました。
16/11/04 08:27
(FbXXuLLV)
リョウスケのアパートのトイレから掛けてきたリエの声がイヤらしくなる会話の内容と共に艶を増すのが・・
「 じゃあ、リエちゃんのにならちゃんと入ると思う? サキみたいに試してみたいとか考えてくれた事あるの? 」
自ら望むように自身の電話でトイレと言う場所から掛け直してくれてきた彼女の淫らな気持ちを冷めさせないように・・
「だって・・ そんなに大きいの見た事ないし・・ サキが凄く・・ 大きかったって・・ 想像しちゃうよ、誰だって・・ そんなのを入れられたら・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
自身が欲しいかどうかと問われる意地悪な質問に、一瞬間があきましたがエッチな気持ちのまま答え、その後喘ぐような声が漏れ聞こえました。
僕が『触ってるの?』と感じた、明らかに刺激に対して漏れたような友人の声の異変にどうやらサキも気付いたみたいです。
「 どうしたの? 濡れてた? 濡れやすいリエちゃんのアソコは、俺のを想像しただけで濡れたりしてるの? 」
何処かエづく様な、女の子特有のその声に確信し意地悪に聞いてあげました。
「 だって・・ ンッ・・ ンッ・・ だってぇ・・ ンッ・・ ンンッ・・ リョウちゃんが言ってた通りだね・・ ンンッ・・ ユウちゃんてエッチの時は凄く意地悪になるんだって・・ 意地悪なんだね・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
そんな事まで彼女に話してるのかと感心と言うか呆れながらも、明らかに浸るような反応を見せ始めたリエに期待する気持ちが高まります。
「 濡れてるね・・ こんなに濡らしてイヤらしいねリエちゃんは? 気持ちいいの? 下着が濡れちゃうから下げないと・・ 」
昨夜の彼女の格好から、たぶん下はショーツだけだろうと推測し、便座に座る彼女にショーツを下げるように促す言葉を・・
「 だって・・ 想像したら・・ ユウちゃんの大きいのを・・ ンッ・・ やっぱり意地悪なんだね・・ ンッ・・ ンンッ・・ ・・・・・・・・ 」
僕の言葉に淫らに反応しながら明らかに触っている喘ぐ声を漏らし、声が止む無言のスピーカーから『ガサガサ』とショーツを下ろす音らしきモノが・・
「 濡れてる? 正直に言ってごらんリエちゃん・・ 濡れてるんだね?」
「 う・ ん・・ 濡れちゃった・・ ユウちゃんのせいだよ」
16/11/07 09:11
(.gLtTY64)
ネタ切れ?
16/11/14 00:32
(9VsXFX5K)
続きお願いします。
16/11/20 08:43
(8JK8xc14)
僕の意地悪な言葉にリエが触っている事を白状します。
一番仲の良い友人の、気を許す異性だけ聞かせる『感じる』と言うイヤらしい声を聞かされるサキの表情が可愛く歪みました。
「 ねえサキ? 電話でリエを逝かせても良い? リエが逝く声を聞いてみたい? 」
狭い膣穴を極太でギチギチに押し広げられたまま友人の痴態を想像させる声に聞き入るサキの耳元で囁きます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ リエと電話でエッチな事をするの? 聞かされたら、サキもしたくなっちゃうかも・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでアソコが・・ いっぱいなんだもん・・ 」
自分の親友とイヤらしい会話をする事にヤキモキも有るのでしょうが、それよりも苛めて欲しくなりそうだとサキが白状しました。
「 後でたくさん苛めてあげるから! 今日お泊まりして彼氏のチンポじゃ感じなくして欲しいんでしょ? その前にリエが逝く声を聞くんだよいいねサキ? 」
耳元で囁かれる僕の言葉にサキが何とも可愛い表情を浮かべて頷いてくれます。
「 どの位濡れてるのリエちゃん? 俺のを想像して凄く濡れてくれてるの? 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいのを想像したら・・ 意地悪、ユウちゃん・・ ああ・・ ねえ? どの位大きい? 本当に珈琲の缶くらいあるの? そんなに太いの? ああ・・ 太過ぎるぅ・・ 」
再び始まる会話にもう触ってる事を隠す事も無く、部屋で握っていた僕の肉棒と同サイズの珈琲の缶を脳裏に浮かべるように・・
「 だから言ったでしょ? フェラで咥える事が出来ない女の子も居るって・・ リエちゃんだったら出来そう? リョウスケの所に置いてあるリエちゃんのケープのスプレーが有ったでしょ? アレより太いけど、長さは近いと思うよ20センチだから! 」
明らかに興奮の度合いが増してる息づかいをスピーカーから漏れさせるリエに・・
「 嘘・・? 20センチて凄過ぎ・・ そんなに長いの・・? アソコが壊されちゃう・・ 太くて長いオチンチン・・ ああ・・ 凄い・・ 凄いよユウちゃん・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ケープの缶なの・・ 」
自身が頻繁に使用するケープの缶と言われ、直ぐにその長さが異様な事も想像出来るのか、リエの声が本当に堪らなさそうです。
16/11/20 20:55
(4n3P80My)
自身が愛用するケープのスプレー缶に僕のモノが近いと伝えられ、具体的なサイズにより興奮するようにリエの息づかいが・・
「 ぁあん・・ 嘘ぉ・・ あんなに・・ ケープって・・? ユウちゃんの、あんなに大きいの・・? 」
握り慣れていて毎日見ている事で直ぐに視覚的にも感覚的にもその太さや長さが思い浮かぶのか漏れてくる声が切なそうにです。
「試してみたい? 入れてみたいとか思ったりする? サキは俺とだったら良いとか言ってたんでしょ? 」
一番の親友である彼女に、昔から好意を寄せていて僕とだったらしても良いとサキに打ち明けられたと先程教えてくれましたから・・
「 それは・・ だってぇ・・ そんなに大きいのだったら、興味持っちゃうよ・・ 『入れられたらどんなんだろう・・』とか・・ サキが・・ ユウちゃんのアレの事・・ 話すんだもん・・ 」
幼なじみのリョウスケですから互いの実家にも宿泊したりして、その時に着替えか何かでサキに肉棒も見られていたみたいでした。
と言うより、性に目覚めた時より行為を想像する対象は僕だったのを白状しましたから、見たいと言う願望があったようです。
まさか膣穴に肉棒を受け入れ僕の上にサキが座っているなどとは夢にも思っていないリエがアルコールの勢いもありエッチなお喋りに・・
そして、会話しながらも触っているのでしょう、鼻を抜ける艶のある息遣いが漏れ続けました。
「 じゃあ、持ってきてごらん! ゴムがあったら一緒に・・ 何をするかわかるよね? 」
「 う・ん・・ どうしよう・・ 無理だよ・・ 太過ぎだよ・・ ああ・・ ねえ・・ あんなの・・ 」
リエも子供では有りませんから、直ぐにスプレー缶をディルド代わりに使用するのを悟ったようで、未知のサイズに躊躇います。
まあ、実物よりは少し細めなのですがスプレー缶のように無機質な硬さではありませんから膣穴で圧迫された肉棒と同じぐらいかと・・
戸惑いの言葉を漏らすリエですが、高ぶった淫らな気持ちと好奇心には勝てないみたいで・・
「 ちょっと・・ 待ってて・・ 」
少し恥ずかしそうにそう告げると『ガサゴソ』と言う雑音や、トイレのドアを開けるような音がスピーカーから・・
今度は携帯を切らないまま動いていて、スピーカーから漏れ聞こえる音声がなんとも卑猥で・・
16/11/21 06:50
(t2PvzSXh)
アルコールの勢いもあり、興奮と淫らな好奇心でリエが素直に僕の指示に・・
「 ちょっと・・ 待ってて・・ 」
部屋に戻る為に洋式便座に座り降ろしていたショーツを引き上げているのか、トイレと言う密室独特の雰囲気の中で『ガサゴソ』と言う音が・・
そして、今度は携帯を切らないまま、トイレのドアを開けて部屋に戻る音がスピーカーから漏れ続けました。
僕には幼なじみのアパートですし、サキにとっても実の兄貴であり友人の彼氏であるリョウスケの部屋ですから何処に何があるか覚えています。
ディルド代わりに使うリエのケープの缶とコンドームを取りに行くリエのスピーカーから漏れ聞こえる音声が僕とサキの気持ちを煽りました。
「 ケープと・・ ゴムは・・ リョウちゃんは・・ グッスリ寝てる・・ 」
独り言か、ドキドキする気持ちを紛らわす為にワザと言葉にして発しているのかはリエ本人しかわかりませんが・・
彼氏のリョウスケが眠る同じ屋根の下で、その彼氏の一番の友人とテレホンセックスをしようとしてる女の子の姿に思わず興奮させられます。
サキも望んでくれてるようで、声が漏れないように唇を重ねて彼女を突き上げました。
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 」
喘ぎ声とは言え友人であるリエですから、もしかしたら声でバレちゃうかもと感じてるかのようにサキは必死に唇に吸い付き押し殺す声が可愛く鼻を抜けます。
僕も狭く絞め付けの良いサキの膣穴で棹を扱かれ、激しい快感に下半身を襲われました。
「 おっきい・・ おっきい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ ユウちゃん・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのアソコが壊れちゃう・・ もっと・・ ユウちゃん・・ 」
やはりリエと僕の卑猥な会話にヤキモチを妬いてくれてたみたいで、リエが発したイヤらしい言葉を僕の耳に唇を押し付けてサキも・・
そうしていると、スピーカーからは再びリエの個室に戻りドアを閉めて鍵を掛けるような音声が聞こえた気がします。
「 ユウちゃん・・ ねえ・・? ユウちゃん・・ 」
リエの少し恥ずかしそうな声が・・
「 持ってきたのリエちゃん? コンドームも付けてる? 下着は? もう下げてる? 」
「 うん・・ パンツも・・ 恥ずかしいよ・・」
16/11/21 22:17
(t2PvzSXh)
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