友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
続きが楽しみです。
よろしくお願いしますね。
17/02/14 12:21
(TxfaJURY)
まだ我慢するように命じているリエでしたが、激しい快感と高ぶりにもうどうしようも無くなったのでしょう。
「 欲しい・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 本物が欲しい・・ リエのオマ〇コにユウちゃんのデカチンを入れてぇ・・ い・ 逝くっ・・ 」
自身の彼氏の一番の親友である男性とのテレホンセックスに、罪悪感より激しい高ぶりを感じながらついに・・
「 もう・・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 本来に逝っちゃう・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんのオチンチン・・ リエのアソコが壊れちゃうぅ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ んぁぁっ! 」
昇りつめてゆく激しい興奮と快感に任せて膣穴へと埋め込んでいるケープのスプレー缶を出し入れしたのでしょう。
本気の喘ぎ声と共に彼女が一気に絶頂に向かい、最後に可愛く呻くように果ててしまいました。
17/02/23 07:17
(sqEeBuNJ)
我慢するように命じても激しい快感と興奮に若い性欲は抑えがきかないみたいで・・
膣穴に埋め込んでいる僕の肉棒の代わりのケープのスプレー缶を出し入れする喘ぎ声を響かせると呻くように可愛い声をあげ果ててしまいました。
「 はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・ ユ・ ユウちゃん・・ はぁ・・ はぁ・・ 逝っちゃった・・ ごめんなさい・・ リエ、逝っちゃったのぉ・・ 」
激しい絶頂の後の余韻に襲われているのでしょうか、整わない呼吸のままで絞り出すように勝手に逝った事を謝ります。
「 逝っちゃったの? チンポがそんなに気持ちよかった? まだ入れてるの? リエちゃんのアソコはどうなってるの? 」
脱力しているのが明らかな息遣いをスピーカーから漏らす彼女に意地悪に・・
「 良かった・・ 太くて長いオチンチン・・ うん・・ まだ入ってるよ・・ アソコが凄く広がってるもん・・ 本当にこんなに太いのユウちゃん・・? 」
激しく逝き過ぎて脱力し、膣穴からスプレー缶を抜く力も入らないのかリエが気怠そうに言いました。
「 だいたい同じだよ。 亀頭はもう少し笠が張って大きいと思うけど・・ さっき、本当に入れられたいとか言ったけど、本気じゃないよねリエちゃん? 」
テレホンセックスで僕の興奮を呷ってくれようと『本物が欲しい・・』とか言ってくれたのだと・・
「 だってぇ・・ こんなに大きいオチンチンだったら・・ 本当にされてみたいかも・・ ユウちゃんのエッチって・・ 激しいのかな? ユウちゃん優しいからエッチも優しいの? こんなに大きいでされたら直ぐに逝かされちゃうよね・・ アソコに全部入りきらないオチンチンなんだもん・・ 」
どうやら、まんざらその場の興奮だけで口走ったようでは無い感じの反応をリエがします。
「 入れてみたい? サキはしてみたいとか言ってたんでしょ? 」
僕の上で膣穴をギチギチに広げられている快感に浸るサキに意地悪をしてあげるようにワザとリエに聞いてあげます。
「 だって、サキは昔からユウちゃんの事が好きだもん・・ でも、サキにはこんなの入んないよ・・ 彼氏のは大きくないって言ってたし・・ 『私のアソコは狭いかも・・』みたいな事も言ってたもん。 こんなの大きいのじゃ入んないよ。」
本当はその肉棒で初アクメを知ったのですが・・
17/02/23 18:37
(sqEeBuNJ)
何も知らない親友のリエに女の子同士のエッチなやり取りの事をバラされてサキが何とも可愛い表情を浮かべます。
『サキのアソコには入らないよ・・』とリエが言うその太い肉棒で初めてのアクメをサキは知ったのですけど・・
「 でも、サキは俺にされてみたいと言ってたんでしょ? そんなエッチな話しをいつもしてるの? 」
共に男性達の興味を惹く可愛い系の清楚なサキと、少しキツめな綺麗系のリエが自分の肉棒を話題にしてエッチトークをしてる事に・・
「 だってぇ・・ こんなに大きいのって・・ リョウちゃんが『ユウキのは馬チン・・』とか言ってたし・・ サキだって『怖い位に大きかった・・』と言ってたんだもん。 」
幼なじみで一番の親友であるリョウスケですから昔から互いの実家も頻繁に行き来してましたし、その妹のサキも幼い頃から本当の妹とのように可愛がっていました。
サキの方も実の兄以上になついてくれ、いつしか僕に異性として好意を持ってくれ泊まりに行った時にアソコを見た事も既に白状させています。
「 じゃあ、サキが俺のを知ったらどうなっちゃうかな? 『大き過ぎて無理・・』とか拒むと思う? 」
僕と親友であるリエのイヤらしい言葉のやり取りを膣穴を極太で広げられて堪らず声を漏らしそうになるのを必死にこらえるサキの膣奥を・・
「 ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ だ・ 駄目ぇ・・ 」
リエに漏らした通り確かに狭い膣穴の一番奥を入りきらない長さで『ググッ!ググッ!』と圧迫してあげると、サキが僕の耳元で可愛く苦悶しました。
「 こんなのでされたらサキだってクセになっちゃうかも・・ もししちゃって、サキが彼氏ので感じなくなったらユウちゃんのせいだよ・・ こんなに気持ち良いオチンチン知ったら・・ 」
知ったらも何も、既にその肉棒で初めてのアクメを知り、彼氏とのデートより僕とホテルに来る事を選んでくれ今もこうして繋がっているのですが・・
「 リエちゃんは? リエちゃんは本当に試してみたいの? リョウスケに悪いとか思うでしょ? 」
テレホンセックスまでして、僕のモノと同サイズのスプレー缶で膣穴を挫き逝き果てた彼女に意地悪に聞いてあげます。
「勿論、いけないとは思うけど・・ こんな大きいアレ・・ どんなんだろうって・・ 太いんだもん・・ 太くて気持ち良いんだもん・・」
17/02/24 07:30
(K71X/Zqq)
自分の彼氏の一番の親友でもあり、自身の一番の親友であるサキが好意を抱いている僕とのエッチをリエが本当に望んでくれてるような・・
「 じゃあ今度試してみる? このチンポがリエちゃんのアソコに入るかどうか・・ リョウスケに悪いから、俺は動かないようにしてリエちゃんが自由に使ってみる? 」
セックスとしてでは無く、自慰の玩具として試してみるかと言う感じに・・
「 うん・・ してみたい・・ こんな大きなオチンチンがアソコに入ったらどうなっちゃうのか・・ 大きいオチンチン味わってみたいよ・・ 」
彼氏の親友と言う罪悪感は勿論あるのでしょうが、それ以上に味わった事のない大きさの男性器を試してみたい若い性欲と好奇心の方が強いみたいです。
「 じゃあ、サキも誘ってみる? 二人なら少しは気が楽なんじゃ無いの? 互いに同じ秘密になるし。 」
サキが僕に好意を抱いてるのは本人から聞いて知っていますから、誘えば可能性が無い訳では無いのをリエも何となくはわかっているでしょう。
「 うん・・ してみたい・・ サキと一緒にユウちゃんのを・・ 入るかな・・ サキのアソコにユウちゃんの馬チン・・ 今度、ケープの事教えてみようか・・? 」
親友と彼氏の友人との3Pになるかも知れない提案にもリエが興味を抱くようにのってきました。
「良いよ。 リエちゃんが都合が良い時が出来たら教えてごらん! 取りあえず部屋に戻ったら? いくら一度眠ったらなかなか起きないリョウスケでも・・ リエちゃんもいつまでもトイレに居る訳にはいかないでしょ? また楽しみたくなったらいつでもかけてごらん! 」
いくら眠りの深いリョウスケでもいつトイレに起きるかも知れませんし、それにサキをいつまでも嵌めたままお預けさせておくのも可哀相です。
「 うん・・ わかった・・ また遊んでねユウちゃん・・ お休み、ユウちゃん・・」
アルコールのせいもあり、昨夜に続き先に逝ってしまったリョウスケに満足させて貰えなかった性欲がテレホンセックスで満たせたのでしょう。
リエが可愛く言いながら『お休み』を・・
「 そうなんだって、サキ! サキはもう試してるのにね? どう? サキのオマ〇コは俺のチンポと相性は良いの? それともまだまだ試さないとわからない? 朝までチンポとオマ〇コの相性試す?」
17/02/25 20:54
(fhkvbNLS)
リエとのテレホンセックスを終え、今度は本格的にサキを苛めてあげる事に・・
「 サキのアソコは俺のチンポと相性はどう? もっと試してみないとわからない? 俺のチンポとサキのオマ〇コの相性が良いか朝まで試してみようか? 」
親友であるリエが僕とのテレホンセックスで絶頂を迎えるまでの一部始終を肉棒を嵌められたまま聞かされたサキの答えはその表情を見るだけでわかりました。
「 して・・ ユウちゃんのオチンチンで調べて・・ サキのアソコがユウちゃんの大きいオチンチンと相性が良いかどうか・・ 好きなだけ・・ ユウちゃんのオチンチンで・・ サキのオマ〇コを・・ 」
親友のリエのイヤらしくおねだりし激しく昇りつめてゆく声に、途中何度も自分もしてとねだったのに我慢させられたサキが可愛く・・
「 良いの? リエちゃんも心配してたでしょ? サキがこのチンポでされて彼氏のじゃ物足りなくなったらどうするのって・・ 彼氏のチンポで満足出来ないアソコになってもいいのサキ? このキツキツオマ〇コが広がっちゃっても! 」
彼氏とのエッチでは知らなかったアクメを知り、初めて体験する羞恥プレイや駐車場やトイレでのセックスに悦びの反応を示していたサキですから望んでくれる事は明らです。
「 いいよっ・・ ユウちゃんのオチンチン用のオマ〇コになるもん・・ ユウちゃんとするもん・・ 彼氏ので感じなくなったらユウちゃんにして貰うもん・・ 」
僕の首筋に腕を絡ませしがみ付くようにして唇を押し付けてきながら、ねだる言葉を可愛く口走りました。
入り過ぎないように尻を支えてあげてはいるのですが、身悶えしながら彼女が下半身を捩る為入り切らない肉棒が膣奥を刺激してサキが顔を歪めます。
「 ンゥッ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ アソコが・・ サキのオマ〇コがユウちゃんのオチンチンでいっぱいだよ・・ 大きいオチンチン・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 入んないよ・・ 」
自身が身を捩る為に支える僕の手が下がり膣奥を圧迫されているのですが、サキは興奮でどうにも堪らず抑えがきかない様子でした。
そんな彼女の尻を支える手を膝裏から差し込むようにして抱え直し、座ったままの駅弁スタイルみたいに・・
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・」
ゆっくり上下させると、唇からは可愛い声が・・
17/02/28 18:07
(jqRdIt92)
しがみ付いてくるサキの膝裏から腕を差し込むようにして尻を抱え、座ったまま駅弁スタイルみたいにして上下させてあげます。
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ 」
ゆっくりと入口から膣奥までを野太い肉棒で広げられては抜かれ、サキが可愛い声をあげました。
「 どうサキ? オチンポ良いの? サキのオマ〇コは気持ち良い? 俺のチンポでサキのオマ〇コは喜んでくれてるの? 」
異性に目覚めた頃から好意を抱いてくれてたとは言え、幼なじみで一番の親友の妹であるサキと繋がっている事に改めてえもいわれぬ興奮を覚え・・
「 うん・・ ユウちゃんのオチンチン気持ち良いよ・・ 喜んでるよ・・ サキのオマ〇コが気持ちが良いって・・ ユウちゃんのオチンチンが良いっ・・ 太くて、長くて・・ サキのオマ〇コがキツいよぉ・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 」
先程迄自身の親友と僕とのテレホンセックスを聞かされ、その親友が僕の本物を試してみたいと言った事へ対しての優越感なのでしょうか・・
言葉とは裏腹にその可愛い顔にはイヤらしい笑みが浮かんでいます。
「 じゃあ、その喜んでるサキのオマ〇コを自分で見てみる? 俺のチンポを美味しそうに咥えてる自分のオマ〇コを見てみたいでしょサキ? 」
今日1日で様々なプレイを体験させ、先程はトイレでフェラチオしながらの自慰と浴室では放尿までしたサキに今度は結合部の鑑賞をする事を・・
「 ぁあ・・ そんな事ぉ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」
清楚で愛らしい可愛い女の子ですが、親友のリエ以上に淫らな事への好奇心が旺盛なのは今日の様々なプレイの反応で明らかでした。
言葉とは裏腹に嫌がる素振りは無く、更に苛めて貰える事に期待と悦びを感じてる様な表情を見せるサキを持ち上げ一旦肉棒を抜きます。
そして、SM趣向のあるカップルが利用されるホテルらしき拘束具等が設置してあるスペースに彼女を・・
きっと、僕がしようとしてる事をする目的の為のモノなのでしょう大きな鏡があり、それもより結合部が見易いようにか鏡に角度がついていました。
1人掛け用の背もたれが斜めに傾斜している椅子に座りサキに上に乗るように促します。
全身が映り込む鏡を前に少し恥じらう反応を見せた彼女でしたが、それでも素直に僕の下半身を跨ぎ・・
17/03/01 21:59
(RQoQ6yzw)
SM趣向のあるカップルさんが泊まるホテルですのでそれ専用の器具等もあり、それを使ってサキを苛めてあげる事に・・
彼女も今日1日体験した様々ななプレイを恥じらい戸惑いながらも楽しみそのつど絶頂を迎えましたから、少し恥じらう反応を見せましたが僕の脚を跨ぎます。
全身映るかなり大きな鏡で、それも結合部がより見易いように角度がついていますから跨がるだけで自身の女性器が見える状況にサキが照れました。
そんな彼女のスラリと伸びる脚を分娩台の様に開脚して掛けるようになっている部分に乗せて閉じれないようにしてあげます。
「 ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ こんな格好・・ アソコが・・ 丸見えに・・ ユウちゃんの大きいオチンチンも・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・ 」
両脚を器具に引っ掛けられ開脚させられた状態で僕の胸に背中を預けるサキの股間の前には反り返る極太が前貼りのように女性器を隠していました。
「 恥ずかしいのサキ? こうしたらもっと恥ずかしいかな? それとも早くチンポを咥えてる自分のアソコを見てみたい? 」
彼女の股間の前でそそり立つ肉棒を手で押さえて前に倒し、鏡にサキの女性器を映して見せてあげます。
まだまだ綺麗で殆ど使用感の無い形の崩れていない女性器ですが、野太い肉棒を咥え込み続けていた為かほんのり赤味を帯び少し口を・・
「 見てごらんサキ! 早くチンポが欲しいのかな? 欲しそうに口が開いてるよ? 」
「 違うぅ・・ ユウちゃんのが大き過ぎるからだよ・・ 彼氏のじゃなんないもん・・ この太いのでずっと広げられてたからだよ・・ こんなに太いんだもん・・ あぁん・・ イヤらしいよ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
もしかしたら彼氏とのエッチで同じように見せられたのでしょうか、彼氏の肉棒では開きっぱなしにはならない事を白状しました。
そして、その彼氏のモノより一回りも二回りも大きな肉棒に手を伸ばすと堪らなそうに扱き可愛く身悶えしました。
その、処女だと言われれば疑う事無く信じてしまう美少女な顔と綺麗な乳房の上半身と、野太い肉棒を扱き身悶えする下半身が僕を楽しませます。
「 『欲しくなっちゃう・・』じゃないでしょ? もう、欲しくて堪らないんでしょ? 欲しいのなら素直におねだりしてごらん! どうして欲しいの?」
17/03/02 17:53
(m3DEUq89)
羞恥プレイ用の分娩台の様な椅子を使い、左右の脚を乗せる器具で大きな鏡の前で開脚させられてサキが・・
僕の胸に背中を預け、開脚させられた自身の股間の前でそそり立つ極太を堪らなそうに扱き切なそうに訴えました。
「 どうなのサキ? 入れて欲しいの? 自分のアソコがチンポで拡げられてるのを見てみたい? 素直に言ってごらんサキ! 」
その、性行為とは無縁と思えるような愛らしく綺麗に整った可愛い顔には余りにも不似合いな姿が映し出されている鏡越しに彼女を見つめ言ってあげます。
サキ自身も、昼間のプレイで鏡の前での立ちバックで自身の表情を見ながらのセックスは体験したとは言え目の前の光景は余りにも・・
SM用の開脚椅子で女性器を恥ずかしい程に晒し、幼い頃から兄のように慕い異性として好意を抱いている男性の肉棒を扱く自身の姿をみせられているのですから・・
挿入しようと思えばいつでも出来、サキもそれを望んでくれているのは明らかですがワザとしないで鏡越しに彼女を見つめながら愛撫をしました。
自身の乳房を愛撫し、入れて欲しくて堪らない女性器を意地悪になぞる僕の指先に『ビクッ!ビクッ!』と身体を震わせながら切なそうにサキも鏡越しに僕を・・
そして、可愛い吐息を漏らしながらその美少女な顔立ちには不似合いなおびただしい愛液を陰唇の溝に這わせる僕の指先に絡み付かせます。
「 どうしたのサキ? こんなに濡れてるけど? チンポが欲しくて堪らないの? ほら、見てごらん! 凄く濡れてるよ! 」
欲しくて堪らなくて扱く肉棒の根元辺りに擦りつくように座る自身の女性器を這っていた指先に視線を落とし彼女が顔を歪めました。
「 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよぉ・・ 駄目ぇ・・ 」
指先が雫となって垂れ落ちそうな程に僕の指先を濡らしている自身の愛液にサキが羞恥の声を漏らし、拭おうとするように手で掴もうとします。
勿論、そんな恥じらいの抵抗など許してあげる訳は無く、再び指先を陰唇へと這わせ愛撫を続けました。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃう・・ 本当に欲しくなっちゃうよ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃうよ、ユウちゃん・・ 」
もう、『欲しくなっちゃう・・』ではなく『入れて!』なのは明らかですが、サキが自ら言葉にするまで意地悪を・・
17/03/05 07:43
(RW8JEPat)
まるで分娩台のようなSMプレイ用の拘束椅子ぬ両脚を固定されて僕の胸に背中を預けた態勢でサキが・・
開脚させられ晒される女性器と、その自身の股間の前でそそり立つ極太の肉棒を映し出す鏡を見せられながらの愛撫に悦びと恥じらいの声を上げます。
そんな恥じらいの声とは裏腹に、女性器を愛撫する僕の指にはその清楚で美少女な顔立ちには不似合いなおびただしい愛液が・・
「 ダメぇ、ユウちゃん・・ そんなにされたら、欲しくなっちゃう・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃうよぉ・・ 」
もう『欲しくなっちゃう・・』ではなく『入れてぇ!』と言言いたいのでしょうが、元来照れ屋のサキですからその言葉を口にするのは躊躇いがあるようでした。
直ぐにでも突き入れれますし、サキの望みも手に取る様にわかりますが、ワザと意地悪に焦らして自ら言葉にさせてあげます。
愛撫される快感で扱く事がおざなりになった彼女の手に手を添えて扱くように促しながら愛撫も続けました。
「 ユウちゃん・・ ああぁ・・ ああぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ああぁ・・ ああぁ・・ お願い・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ 」
添えられた手で一緒に肉棒を扱きながら女性器に卑猥に這い回る指先に、感覚的にも視覚的にも興奮をあおられサキが鏡越しに僕を見つめて身悶えします。
「 何、サキ? どうしたの? 気持ちいいの? 指だけで良いの? 我慢出来る? こんなに濡らして・・ 本当にエッチな女の子だね? サキ・・ もっとエッチになってごらん・・ 彼氏のチンポじゃ満足出来ないオマ〇コにして欲しいんでしょ? 」
愛撫と扱かせる行為を続けながら鏡越しに耳元に唇を寄せる光景を見せ、意地悪でイヤらしく囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ 入れて・・ サキのオマ〇コにユウちゃんの太くて長いオチンチンを・・ 入れて欲しい・・ ユウちゃんのオチンチンじゃないと感じないようにして・・ ユウちゃん・・ ちょうだい・・ 入れて・・ サキのオマ〇コに入れて・・ 大きいオチンチンが欲しいのユウちゃん・・ 」
自身の恥ずかしい姿を見せ続けられ、感覚的にも視覚的にも激しい快感と興奮でどうにも堪らなくなったのでしょう。
サキが耳元に唇を寄せる僕の頬に頬を擦り寄せるようにして・・
17/03/09 18:26
(i3Xio6JH)
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