友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
僕にアクメ間近の反応を見抜かれ意地悪に寸前で止められている事に気付かないサキが再び突き上げられる快感に・・
「 アッアッ! アッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ アッアッ! 大きいオチンチンで逝っちゃうよぉ・・ 」
激しい快感と興奮で一気に昇りつめてゆくサキが『今度こそは・・』と逝かされる事を期待するように淫らな言葉で僕を喜ばせようと口走ります。
しがみ付く腕の肩口が強張り始め、対面座位で跨がる内ももがギュッと内側に絞られ、またアクメの前兆を見せ始めました。
あと10回でしょうか、それとも5回程度の突き上げで十分でしょうか・・
身体の強張りと共にその愛らしく清楚な可愛い顔が何とも堪らなそうに歪み限界寸前なのを教えてくれます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
再びギュッとしがみ付き、耳元で呻くように可愛い訴えをするサキの尻を支える手を持ち上げた位置で不意に止めてあげました。
知ったアクメと言う感覚に向かいグッと身体を強張らせて絶頂と共に解放されるだけだった寸前で不意に止められ、サキがしがみ付いたまま・・
そんな彼女の尻を入り過ぎないように膝を狭めた脚の上に再び座らせ、切なそうに何か言いたげな表情で見つめるサキと唇を重ねて舌先を絡ませ合います。
勿論、『逝かせて・・』とねだりたいのでしょうが、元来恥ずかしがり屋のサキですから自分から言える筈もなく可愛く舌先に応えてくれました。
それでも、僕の言葉や興奮する姿に悦びを感じるように『デカチン!』や『オマ〇コ!』と言うはしたない隠語を口にする様になった彼女ですから・・
気付いて貰おうと何気に甘えるサキのサインにワザと気付かないフリをし、タイミングを見てはいきなり乱暴に突き上げ絶頂寸前まで追い込んでは止める意地悪を繰り返します。
三度、四度とアクメ寸前で止められる意地悪を繰り返され、それが逆にサキの強いMっ気を刺激してしまうのが見て取れました。
徐々に逝かせて欲しくて堪らなくなるのでしょうか、上下させる僕の腕の動きに合わせて自ら尻を振るような動きを見せ始めます。
それは先程命じられてしていたどこか恥じらいぎこちなかった動きとは違う、貪るようにイヤらしく尻を前後に振る動きでした。
浸り始めた快感に抗えなくなったのでしょうか、入り過ぎないように尻を支えてあげる状態で手を止めてもサキは一心不乱に尻を振り続けます。
16/10/12 08:37
(lU.ky.SC)
逝きたいのに寸前で意地悪に止められて逝かせて貰えない堪らなさに我慢出来なくなったのか・・
入り過ぎないように支える僕の腕の上でサキが自ら尻を振り続けました。
可愛い顔を切なそうに歪め、恥じらいよりも快感が勝ったように『クイックイッ!クイックイッ!』と尻を振る姿が僕を楽しませます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよ、ユウちゃん・・ 」
見つめる僕の視線に照れはしますがもう止まらないのか、首筋に腕を絡めてしがみ付き恥じらいを掻き消そうとするように耳元で譫言のように繰り返し口走りました。
まだまだセックスの経験も未熟ですし、昨夜初めてアクメを知ってくれた女の子ですから尻振りもリズミカルとは言えませんし相手に快感を与えるようなモノではまだまだ・・
それでも、知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚な美少女のサキが自ら尻を振るこんな姿を見せられたらそれだけで男としては嬉しいものです。
それも、一番仲の良いガキの頃から知る友人の妹で、彼女が幼稚園の頃からずっと成長してゆく姿を見てきているのですから・・
家も近かったですから幼い頃から普通にサキの実家にお泊まりに行ったりして、小学校に上がる前後までは友人と三人で一緒に風呂にも入っていた記憶があります。
小・中・高と、可愛さが磨かれて本当に素敵な女の子に成長して行くのを見てはいますが、僕には『ユウちゃん!ユウちゃん!』と懐いてくる妹のようなサキのままで異性として意識する事は・・
そんなサキが僕とのセックスで初めてアクメを知り、快感を貪るように自ら尻を振る姿に、彼女の兄である親友に対して何とも罪悪感と言うかえもいわれぬ気持ちが・・
『妹のサキが俺の上で尻を振るこんな姿をリョウの奴が知ったら・・』と、罪悪感とは言えない何とも言えない妙な興奮を覚えるような不思議な感情でした。
「 駄目だよサキ! 勝手に逝っちゃ! どうしたいの? サキはどうして欲しいの? 言うんでしょ? 俺の前だけでは素直で淫乱なサキになるんでしょ?」
逝こうと尻を振り続けはしますが、まだまだぎこちなく逝くまでに至らないサキに意地悪に囁いてあげます。
「 ユウちゃん・・ 逝かせて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コ・・」
16/10/15 09:00
(4a9ykvlz)
激しく襲われる快感の中でどんどん淫らになってくれるサキが・・
「 逝かせて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせてぇ・・ 」
まだまだぎこちない自身の尻振りでは逝ききれず、僕の突き上げをおねだりするようにしがみ付き耳元で口走ります。
「 悪い子だねサキは・・ ベッドでタップリお仕置きしてあげないといけないね? 部屋に行こうか? 」
可愛いサキが彼氏にさえ見せた事のない乱れてくれる姿に、早くベッドで苛め抜きたい気持ちが湧き上がり・・
寸止めを続けられて逝かせて欲しくて堪らないままのサキの身体をシャワーのお湯で洗い流してあげて浴室を出ました。
逝かせて貰えなかったサキからしたら堪らないのでしょう、僕に身体を拭かれながらも彼女の手は肉棒を触り続け、その愛らしさが僕を喜ばせます。
彼女と共にソファーの方に戻り飲み物で一休憩しようとすると、テーブルの上に置いた携帯が着信のランプを光らせていました。
画面をタッチして確認すると、相手はサキの兄貴で僕の親友であるリョウスケです。
僕が妹のサキをトイレでイラマ的なフェラで口を塞いでオナらせる陵辱プレイでや、浴室で放尿させる羞恥プレイで苛めている間にその兄から電話が・・
後でかけ返してもいいのですが、一番仲の良い友人の僕も本当の妹のように可愛がっていたサキとの絶対教えられない秘め事がイケない気持ちを疼かせました。
サキと並んでソファーに腰掛け、相手が兄だとは気付いていない彼女の肩を抱き寄せ唇を重ねながらスマホをスピーカーにしてかけます。
近くに居なかったのか、出るまで数コールして・・
「 もしもし! あっ、ユウちゃん? 」
スピーカーから聞こえてきた女性の声に僕に身体を預けていたサキが少し驚いたような表情を浮かべました。
彼女が驚くのも無理は無く、その声の主は自身の親友であり兄貴の彼女である女の子なのですから・・
「 リョウちゃん今寝ちゃってるけど・・ 急ぎの用事なら起こそうか? 」
かけてくれたものの、僕が妹を苛めてる間に眠ってしまったようです。
「 ううん・・ 別に用事があった訳じゃないから・・ リョウスケの着信があったから何かと思ってね? それより今日もお泊まり? その感じは少し飲んでるみたいだね! 」
別に変な意味で聞いた訳では無いのですが少しハイな雰囲気が伝わる声でしたので何気に・・
16/10/16 09:52
(lKCYMhwC)
浴室を出ると友人のリョウスケからの着信があり、かけ返すと彼の彼女でありサキの友人でもあるリエが出ました。
「 リョウちゃん寝ちゃってるけど、急ぎの用事なら起こそうか? 」
「 寝てるなら別に良いよ! 着信があったからかけただけだから! 」
彼氏の一番の親友で、自身の親友であるサキと仲の良い事もあってかリエは僕に対して警戒心を見せません。
「 ふ~ん。 今日もお泊まりなんだリエちゃん? 仲が良いね? 」
少しアルコールが入っているのか、何処かハイな雰囲気の彼女に・・
「 アハハ・・ だって、昨日はユウちゃん達に邪魔されちゃったからね・・ 」
照れ屋なサキとは対照的に積極的で開放的な性格のリエが冗談ぽく返して来ます。
「 邪魔? いつ、何の邪魔をしたの? ちゃんと大人しくしてたでしょ? 」
昨夜リョウスケのアパートで、僕とサキにバレないと思って隣の部屋でエッチした後に僕達が起きていたのをリエは・・
「 確かにぃ・・ もぉ、ユウちゃんわぁ・・ アハハ・・ 聞かれちゃってたんだよねぇ・・ アハハ・・ ところでユウちゃんは? 」
まあ、アルコールも入っていましたし、彼が眠った後にリエは僕とサキの居る部屋に来て他愛の無いお喋りをしましたので、彼女の性格もあり変にギクシャクはしていません。
「 俺? 俺が何? 」
「 サキだよ・・ サキとはどうなの? 」
リョウスケの彼女ですから幼い頃からの関係を聞いてるかも知れませんし、親友のサキからリエにだけ打ち明けた事でもあるのか・・
「 サキ? サキとどうしたの? 」
「 とぼけてぇ・・ サキがユウちゃんの事大好きなの気付いてるクセにぃ。 彼氏の〇〇君よりユウちゃん、ユウちゃんなんだから・・ 」
昨夜も、リエがリョウスケに電話した時に彼のアパートに僕が居ると知りサキも彼氏とのお泊まりをキャンセルして遊びに来たと後で白状してくれました。
「 兄貴みたいな感じで懐いてくれてるんだと思うけどね! 今頃、彼氏の所にお泊まりにでも行ってるんじゃ無いの? 」
僕に身体を預けてスピーカーから漏れる親友の声を聞きながら何とも可愛い表情を浮かべているサキを苛めてあげるような意地悪な言葉をワザと口にします。
その言葉に切なそうな表情を浮かべて僕の顔を見るサキに、フェラをしてくれるように・・
16/10/18 11:17
(D1spJA1R)
携帯の持ち主である友人のリョウスケの代わりに出てくれた彼の彼女でありサキの親友のリエが・・
「 サキがユウちゃんの事大好きなの気付いてるクセに・・ 彼氏よりユウちゃんユウちゃんなんだから・・ 」
昨夜同様に少しアルコールも入っている雰囲気の彼女が僕とサキの事を探るように聞いてきます。
親友ですからサキの性格も当然よく知っているはずで、知っているからこそ彼氏以外の男性と二人きりで居るなんて思いもしないでしょう。
「 兄貴みたいな感じで懐いてくれてるんじゃないのかな? 今頃は彼氏の所にお泊まりだったりして・・」
まさか全裸の友人が隣で聞いているとは想像すらしてないリエにそんな事を言いながら、僕の言葉に切なそうに見つめるサキの肩を・・
サキの方も浴室で絶頂寸前で何度も意地悪に止められた焦れったい高ぶりが冷め切ってないのでしょう、促されるまま素直に僕の股間に顔を埋めます。
つい数分前まで狭い膣穴を虐め続けていた野太い肉棒は半起ち程度には萎えましたが、それでもサキの可愛い唇には・・
昨夜の僕達が眠っていると思ってエッチをし漏れ聞こえてた喘ぎ声とは違う、僕と自分の事を意識しながら喋るリエの声がサキの淫らな部分を刺激してくれるようでした。
アクメを知り、今日一日で今まで経験した事の無かった羞恥・露出・野外・プチ陵辱と様々なエッチをした今のサキには、友人の声を聞きながらのフェラチオにも興奮を覚えているようです。
自身の事を話題にされた僕とリエのお喋りを聞きながら、何処か淫らな自分を見せ付けるような今迄とは違うフェラチオの仕方でした。
亀頭に這わせる舌先で尿道口を割り、僕の反応を見ながら暫く刺激を続けた後は肉棒を持ち上げ裏筋を丹念に・・
何も知らずアルコールの勢いもあってか、清楚で照れ屋な友人のサキのまだ何処か少女っぽさが残るエッチな内容の話題をリエが楽しそうに喋ります。
『まだ彼氏とのエッチで逝けた事がない・・』とか『リョウスケから聞いた自分越しに聞いた僕のモノを想像し、彼氏のモノと比べてた・・ 」等の、友人同士のエッチなプチ情報も交え・・
勿論、リョウスケが眠っているとは言え近くにはいるのでしょうから、聞かれないように何処か押し殺している声が何ともイヤらしくも感じました。
「 リョウスケは? こんなお喋り、リョウスケが聞いてたら・・ 」
自分の彼女が可愛い妹をエッチのネタにしてるのを・・
16/10/19 09:21
(tjLJPJuc)
「 リョウちゃんなら隣の部屋のベッド・・ グッスリ眠ってるよ! リョウちゃんが一度眠ったらなかなか起きないのユウちゃんの方が知ってるでしょ? 」
彼氏が近くに居る筈の状況で自分の彼女が自分の可愛い妹をエッチなネタにしてお喋りしているのを心配した僕にリエが悪戯っぽく答えました。
「 知ってるって・・ 俺は一緒に寝る訳じゃ無いからね! それはリエちゃんの方がよく知ってるじゃ無い? 色々と・・ ね? 」
悪戯っぽく返す彼女に意味深な言葉で返してあげます。
「 あはは・・ ユウちゃんのエッチ・・ でも・・ ねえ・・? ねえ・・? 」
「 何? どうしたの? 」
少し口調が変わり、何処か照れ臭そうな雰囲気で何か聞きたそうに問い掛けるリエに・・
「 ユウちゃんのって本当にそんなに大きいの・・? リョウちゃんが言ってたみたいに珈琲の缶くらいなの・・? マジなの・・? 」
さっきサキが彼氏のと比べてたとか言ってたクセに、本当はリエ自身が興味津々のようでした。
まだガキで好奇心旺盛な頃、友人達数人でAV鑑賞しながらふざけてそんな比べて遊んだ事もあります。
「 言わなきゃ駄目? う~ん・・ 本当だけど缶みたいに無機質に硬くなる訳じゃ無いよ! じゃないと・・ ねえ? 」
リエにもわかりきっている事ではありますが、雰囲気を和ましてあげようとそんな言い方を・・
そんな僕達のお喋りに軽い嫉妬や、口には出せないけど早く入れて欲しい自分の気持ちと存在を伝えようとするかのようにサキのフェラが淫らさを増していました。
扱きながら裏筋に舌先や唇を這わせ、勃起して溢れ始めた我慢汁を尿道口に唇を被せ吸い付くように・・
彼氏とエッチはしてる事を知ってはいても、それでもサキの事を自分よりおくてで照れ屋な美少女と思い込んでいるリエがこの姿を見たらどんな反応を見せてくれるのでしょう。
「 こんなに・・ 本当にこんなに・・? 太いの? ねえ・・ 本当にこんなのが女の子のアソコに入るの・・? 凄い・・ 指も全然届かないよ・・ こんなのが・・ 」
昨夜僕とサキがコッソリエッチをしたテレビがある部屋のテーブルにも珈琲の缶が置いてありましたから、もしかしたらそれを握りながら話しているのかも知れません。
興奮からでしょう、リエの呼吸は荒くなり声の質が艶を帯びます。
16/10/19 10:28
(tjLJPJuc)
少しアルコールが入っているせいもあるのでしょう、元々好奇心旺盛で積極的なタイプのリエが自らエッチな内容のお喋りを・・
「 こんなのが・・ 本当に入るの・・? 凄い・・ こんなに太いなんて・・ 」
僕のモノが珈琲缶サイズのだと彼氏のリョウスケから聞き、昨晩もテブルの上にあった缶を握り想像でもしてるのでしょう。
普段の元気な彼女とは違う、吐息混じりの何とも艶のある声がスピーカーから漏れ聞こえてきます。
彼氏はグッスリと眠っているようですし、まさか親友であるサキが二人の会話を聞いてるなんて夢にも思っていないでしょう。
二十歳の好奇心旺盛な女の子ですし、昨夜の漏れ聞こえてきたエッチの様子からして十分には満足させて貰っていないみたいですし・・
まあ、アルコールが入っていたせいで自身の性欲を満たすだけの淡白なエッチをリョウスケが昨夜しただけなのかもわかりませんが・・
「 本当に太い・・ こんなに太いのが本当に入るの・・? こんなの入れられたら・・ 裂けちゃいそう・・ アソコが壊れちゃうよ・・ 」
自分の彼氏の幼い頃からの親友ですし、彼氏の妹であり一番の親友でもあるサキが『ユウちゃん!ユウちゃん!』となついているせいか、リエも僕には変に異性を意識しないみたいでした。
「 『壊れちゃう・・ 』とか『裂けちゃいそう・・』なんて、まるで試してみたいみたいだね? リョウスケが居るのにそんな事想像して・・ 本当、悪い彼女だねリエちゃんは! 」
そんな肉棒で親友のサキがアクメを知り、自分と僕との会話を聞きながら欲しがるようにフェラをしてるなんて知らないリエに・・
「 だってぇ・・ こんなに・・ 入らない女の子とか居たの? こんなに太かったら『無理っ』て言う子も・・ ああ・・ こんなので・・ 広げられたら・・ どうなっちゃうの・・ 」
もしかしたら、今日もエッチで満足させて貰えて無く、アルコールのせいもあり疼く淫らな気持ちを抑えきれないのかリエはまるで求めるように・・
「 最初はキツいけどクセになっちゃうみたいだよ! 初めて俺ので逝く事を知った女の子もいるから・・ その後は凄くエッチになって、コレじゃないと嫌だって言う女の子が・・」
そんな事をリエに伝えながらフェラをしてくれてるサキの頭を撫でると、自分の事だと気付いた彼女が笑みを浮かべ・・
16/10/23 08:08
(GNmo0VPt)
彼氏のリョウスケから聞いた僕の肉棒が珈琲缶サイズの太さと言う事に、少しアルコールが入ってる事もあってか・・
テーブルの上にあったらしき缶を握りながら想像しどんどん淫らな気持ちが高ぶるのか、スピーカーから漏れ聞こえるリエの声は息遣いもあらく艶をおびます。
「 こんなに太いのユウちゃんの・・ ああ・・ こんなの入れられたら・・ どうなっちゃうの? アソコが壊れちゃいそう・・ 」
彼氏の幼なじみの上、その彼の妹で一番の親友であるサキが彼氏以上になついているせいか、僕に異性としての警戒心を持たないリエが淫らな気分のまま・・
「 最初はキツがるけど、そのキツさがクセになるみたいだよ! 初めての絶頂を俺ので知った女の子もいるから・・ その女の子も最初はキツがったけど、今では自分から欲しがるから・・ 」
そんな事を伝えながらフェラを続けるサキの頭を撫でると、自分の事だと直ぐに気付いたのか、何とも可愛い笑みを浮かべました。
昨夜も、僕と自分が眠っていると思い込みむ親友の彼氏である実の兄のリョウスケとリエがのエッチをする声を聞かされましたから・・
そのせいか、僕とリエがお喋りする事に多少はヤキモチめいた気持ちもあるのでしょうが、それ以上に自分が知らない親友の淫らな部分に興奮を覚えているのがその表情から・・
「 壊れちゃいそうに思う? しっかり濡らしたらちゃんと入るんだよ! リエちゃんは濡れやすい方? それとも濡れにくいの? 」
興奮で息遣いも荒く、肉棒の大きさに興味津々で自らエッチな会話を続けるのを望むように繰り返すリエに踏み込んだ言葉を・・
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよそんな事・・ 聞いちゃ・・ ぁぁ・・ リョウちゃんには・・ 濡れやすい・・ って・・ 言われるけど・・ もぉ・・ そんな事・・ 言わせないでぇ・・ 」
「 濡れやすいんだね? じゃあ俺のも入るよ! どう? 手に持ってる缶は入りそう? 濡れてるのリエちゃん?」
明らかに行為を想像させる僕の言葉に少し戸惑いと恥じらいの反応をみせながらも、興奮の度合いが明らかに増したリエに・・
「 濡れてるって・・ ああ・・ ねえ・・ 触れって事・・? ユウちゃん・・ 触って自分で・・ 確認するの・・? ああ・・ ユウちゃん・・」
彼女が身悶えを・・
16/10/24 23:20
(1LPul2fv)
続きお願いします。
16/10/28 05:34
(/1dzv/g8)
アルコールの勢いもあってか、元々好奇心旺盛なリエが未知のサイズに淫らな気持ちを抑えられないように・・
「 こんなに太いの? こんなのを入れられたらアソコが裂けちゃいそう・・ 」
僕のモノと同じサイズだと彼氏のリョウスケから聞いたテーブルの上にあった珈琲缶を持っているらしきリエの艶のある声が届きます。
「 濡れればちゃんと入るよ! 最初はキツがるけど味を知ったらクセになるみたいだし! 」
フェラを続けてくれているサキに対してそんな遠回しな言葉を向けると、直ぐに自身の事だと悟った彼女は可愛い笑みを・・
勿論、好意を抱いている事を告白されているとは言え、彼氏もいるサキが僕のモノをフェラしながら会話を聞いているなんてリエは夢にも思ってないでしょう。
気持ちが高ぶるまま『濡れたらちゃんと入るの?』や『リョウちゃんには濡れやすいと言われるけど・・』等、とても素の時では言えない言葉を・・
「 今は? 珈琲缶握って、こんなエッチなお喋りしてたら、想像して濡れちゃう? 濡れてるのリエちゃん? 」
望むように自らイヤらしい会話を続けたがるリエに付き合うように更に踏み込んだ内容の問い掛けをしてあげました。
「 ハァ・・ ハァ・・ 触れって事・・? ねえ・・ ユウちゃん・・ 自分で触って濡れてるか確認しないと駄目なの・・? 」
僕の真意を直ぐに理解はしたのでしょうが、彼氏への罪悪感からか『命令されて仕方無く・・』と、自身の気持ちに言い訳をさせて欲しいように・・
「 そうだよ! 触ってごらん! 彼氏の友達のアレを想像して濡れちゃう悪い彼女かどうかをチェックしないとね! 」
漏れ聞こえてくる吐息が益々艶を帯び、興奮の度合いが明らかに高ぶっている様子から『大丈夫』と確信して命じてあげます。
昨夜の兄とのセックスの音声に続き、僕とのお喋りでスピーカーから漏れ聞こえてくる友人の淫らな声に、ヤキモキもあるのでしょうが同時に興奮も覚えているような表情をサキが・・
リエが激しく興奮し興味を抱くその野太い肉棒を自分は体験してると言わんばかりに清楚な可愛い顔には不似合いなイヤらしいフェラで僕を喜ばせました。
「 本当に触らなきゃ駄目・・? どうしよう・・ トイレに行ってで良い・・? リョウちゃんが起きちゃうといけないから・・ 自分の電話で掛けていい? 」
何かを期待するかの様にリエが・・
16/10/31 07:25
(Bnjayeuw)
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