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2010/11/09 06:44:16 (nLziJkrq)
私の働く工場に納品に来るトラックドライバーの中に、女性ドライバーがいま
す。
その女性と秘密に継続している淫らな関係を告白します。

その女性は
名前:S子
年齢:34才
旦那と息子がいる人妻です。

淫らな関係場所と言うのが、トラックからタンクに荷下ろしをする時間が
1時間ちょっとかかるので、雨風をしのげる小さな監視小屋が有り、
そこでS子と二人っきりになるので荷下ろし中にHを楽しんでます。

S子との二人っきりでの会話で下ネタも話すようになり、セクハラまがいに誘
ったりしてましたが、中々実行するには勇気が必要でした。
でも勢いと言うか、監視小屋で思わずS子を抱きしめてしまった時に
S子の抵抗が無かったのでキスまですると、S子も舌を絡ませて来たので
S子の服の上からオッパイを揉み始めると
S子の鼻息が荒くなり、体をモジモジさせながらも舌を絡ませ来ました。

もうこのまま一気に行くしかない!
と思った私はS子のズボンのベルトを緩めて手を入れようとした時に
『これ以上はダメよ』と言われたのですが
『こんな中途半端じゃおさまりがつかないよ』と言って、かなり強引にS子の
ズボンとパンツを脱がせてしまい、急いで自分のズボンとパンツを脱いで
立ちバックでS子の中に入れてしまったのです。

その間S子の拒絶反応は全く無く、無言でされるがまま状態でした。
挿入した後に『いや、いや、ダメ、ダメ』と言い始めましたが、だからと言っ
て逃げる訳でも無く、されるがままでしたので
『もう入っちゃってるよ。S子のマンコ気持ちいいよ』と言うと
『ねぇ…着けて無いでしょ』と言うので
『何が』と言うと
『生でしちゃってるでしょ』と言うので
『ごめん、でも持ち歩いて無いから…絶対に中で出さないから』と言うと
『本当に絶対中で出さないでね』とS子が言った後からは

『あー、いいー、凄い、気持ちいいー、凄い、凄い…』と・・・
女もこれくらいの歳になると切り替えが早いなーと思いました(笑)

その日が今でも忘れない8月27日(金)
それから二ヶ月半の間に8回納品に来て、内一回は生理だったのでフェラだけ
でしたが、それ以外は毎回監視小屋でセックスをしました。

先週来た時に『ねぇ、コンドームは使ってくれないの?』と聞かれたので
『今更だろ、約束は守るから』と言うと
『もうっ』と言い、苦笑いをしながらも
『私もこっちの方が好きだけど…絶対に中はダメよ』と認めてくれました(笑)

そして昨日S子からメールで「明日行くね」と来ました。
だから「ちゃんとマンコを綺麗に洗って来いよ」と返信すると
「そんなに汚くありませんから」と返って来ました。

そして今日も一時間しか有りませんが
工場の片隅の小さな監視小屋の中で
人妻S子と生でセックスを楽しめます。

431
2010/06/21 23:45:51 (FSeAxm9k)
産休中の部下、ミコちゃんが、先日の夕方、ベビーカーに子供を乗せて職場に顔を出した。

一通り同僚に挨拶を済ませて出て行った後、俺とホテルで待ち合わせ。

旦那も俺の元部下で、現在出張中。
子供は勿論、俺の種

三年前の結婚式直前に、転勤先の現在の職場でミコちゃんと出会い、スレンダーな美女ぶりに一目惚れ。
速攻で口説き落としてモノにしたが、一応予定通り結婚式は挙げた。
邪魔な旦那は『出世』をエサに、出張や夜勤の多い部署に内部異動させ、この三年間は亭主の留守に生で遣りまくり、昨年遂に孕ませる事に成功。
妊娠・出産となり現在産休中。

昨日もたっぷりと中出した。
二人目、三人目、とミコに俺の子供を孕ませたいが、妊娠中や出産前後はやれないし、会えなくなるので、考えどころだ。

不倫、寝取るのは、愉しいが、亭主が居て、一応夫婦だから、やることはやるんだろうが、段々とそれがしゃくに触る
俺のミコが亭主とは言え他の男に抱かれるのが腹が立つ
本気で惚れてしまったのかも知れん。
離婚させてしまおうか。
しかし、女は以外としたたかだから、こっちが惚れてしまったとバレると、逆にあっさりと捨てられたりするんだろう


432
2010/11/10 19:19:31 (zxxXSq77)
1)今年の夏の昼のことだ。
俺がたまたま立ち寄った関東某県の川○市の○○町公園総合運動場トイレ。
その汚い壁の落書きの中にSEXフレンド募集中の書き込みを発見する。
名前と電話番号が書いてあったが良くある冗談と思った。
まあ俺は暇だったし嘘でも良かったが携帯から電話をしてみた。
大体はジョークだろうが電話は呼び出し音がする。
5コール目くらいに女の子の声が聞こえた。
そしてこの運動場入り口前で待ち合わせる事になった。
期待もせずに暇を潰すつもりで待ってみる。
するとチャリに乗って少女が現れた。
あの09年2月に24歳の体育教師が強制猥褻事件を起こした某有名中学校。
そこに現在も通っていると言う3年生の内田真理(仮名)と言う少女だった。
身長は150センチほどと小柄で最初は小学生かと思った。
見た目も顔もまあまあ可愛くロリ声とまさにロリコンには堪らないだろう。
俺はこんな所で話すのもと思い真理にチャリの運転を変り2ケツで走りだす。
もちろん行くのはラブホである。
駅の方へ向かうとソープ街だったが景気が悪いお蔭であっちこっち潰れてる。
ラブホに入るといきなり真理は指を3本立てた。
俺は巨乳の人妻好きでロリでも無いのでふざけんなとマジで怒鳴りつけ脅す。
その状態で真理をベットに押し倒す。
羽交い絞めにして携帯で写真を撮る。
抵抗されたのがムカついたので髪の毛を掴んで引っ張り顔を平手で殴る。
このままダチに写真を送信してネットで流すと脅迫すると大人しくなった。
俺は真理を裸にしシャワーを浴びさせる。
真理の裸は小柄なくせにそこそこ胸もあるし乳輪もいい感じの黒さだ。
マンコは毛を剃っていたみたいだった。
かなりの男のモノを咥えているあそこはまるでアワビの様だけど俺的にOK。
その変態教師のいた中学校だからそこの生徒も遊びや金儲けでSEXするんだ。
最近の学校の性教育も多分子供達に興味を持たせる様な授業してるんだろな。
国のトップ連中の考える過剰なまでの性教育で俺等男はいい思いは出来る。

2)真理は最初俺に抱かれるのは嫌だったみたいだった。
俺はマンコを弄りまくり肉のびらびらを摘まんで擦り合わせたりしてやった。
乳首に吸い付いたり舐め回すと敏感に反応して来た。
クリトリスを指でぐりぐり刺激するとハアハアと息が荒くなって来た。
もう真理は感じちゃっているのはあきらかだ。
俺はマンコの穴に中指と人差指の2本を添えて挿入してやった。
熱くなったそこは何の抵抗もなしに俺の指を軽々受け入れやがった。
指を突っ込んでしこたまかき混ぜるとぬるぬるの愛液がどんどん出て来る。
中3のくせに淫乱なヤツでひくひくあそこを動かしやがる。
俺はチンコをしごきながらぬれぬれマンコに擦り付ける。
そしてゴムも付けずにチンコを構わずぶち込んでやった。
どろどろの底なし沼の様にモノが飲まれる。
俺は始めから激しく腰を振ってズコズコと動かした。
真理は俺の腰に手を掛けるとそれを催促してきた。
出し入れをして15分ほどで昇りつめてしまった。
俺は真理の奥の奥まで深々とはめ込んで膣の中にどくどくと精液を出した。
中出しは止めてと言われたがお構いなし。
真理はしばらく俺とつながったまま放心状態だった。

3)俺は今日も真理を抱く為に待ち合わせをしている。
あれから週に何回か俺の体を求めて来やがる。
真理は今でもウリも続けており中学生とは思えないお金を持ち歩いている。
俺はこれからも淫乱な真理と飽きるまで付き合っていく。
433
削除依頼
2010/07/17 12:28:13 (a016Wws5)
ベットで背を向けてしまったヒロくん。
こんな時に本当のお母さんならどうしただろうか?って思いながら、ヒロくん
を見つめていました。

「…オヤジ、夕方には来れるって言っていたから、大丈夫だから」

物凄く寂しげな声で、なんか罪悪感というか何というか…
「ヒロくん、風邪引いて少し甘えたがっているなー、少しだけだぞぉー」
もうって、、、何か自分に言い訳している感じでベット脇に立ち、羽織ってい
た上着を脱いでTシャツ一枚(下はハーフパンツ)で布団に入り背中から抱き
しめてあげました。

軽くだけど抱きしめてみると身体の大きさがハッキリ分かり、元旦那よりも大
きな背中でした。物凄いドキドキしながら手を胸の方に廻すと、シャツの上か
らでも分かる余計な脂肪分の無さ!若い男の子の身体でした!

少し抱きしめてあげていると、突然ヒロくんが寝がえりをし、こちらに身体を
向けてきました。目の前にあるヒロくんの顔。正直かなりの驚きです。
ヒロくんは若い彼女も居るし、私にはお母さんとしか思っていないって言って
いたので平静を装いながらもドキドキです。
「…ヒロくん、どうしたの?」
無言で私の手を取り腕枕させられました!
普通逆ですよね?私が腕枕をヒロくんにしてあげているんです。私の身体もヒ
ロくんの方へ向いている為、身体が近付くと顔が胸の辺りに、、、、段々と時
間をかけて顔を胸の辺りまで。
「亜里沙さん、ありがとう…」蚊の泣くような声で言いながら抱きついてきま
した。
内心ドキドキでしたが、取り乱してはいけない、私のが年上だし、お母さんな
んだから自分に良い聞かせて。
腕枕でお互いの方を向きあい、抱きしめあっている格好。しかもヒロくんの顔
はもう完全の私の胸の間。。。たいして大きくもない私の胸に顔を埋めてヒロ
くんの長居手で私を抱きしめて。。。片足を私の足の間へ入れてきて。。。も
う密着度100%です。

そんなヒロくんを見て居たら可愛く思えて、頭をナデナデしてあげていまし
た。これで落ち着くなら良いのかなって思えて。
少しこのままの状態で会話もなく抱きしめてあげていましたが、段々とヒロく
んの手が、私の背中に廻した手が背中一面をなぞり始めていました。

首筋から腰まで何度も何度も背中をヒロくんの手がなぞり、その都度私の身体
は敏感になってきているのがわかります。ブラのホックの辺りに差し掛かると
少しブラを弄りながらも又背中全体をなぞり…。正直あそこがジュンってなっ
ているのが分かり、時には声が出そうになってしまうほどでした。それでも無
言で抱きしめあっていました。

「ねぇ、亜里沙さん。彼女と別れるから付き合って欲しい」
私の胸の中で言ってきました。
「何言っているの?こんなオバサンと付き合えるわけないでしょ?可愛い彼女
さんに申し訳ないからそんな事言わないの」
19歳も年の離れた男の子と付き合える訳ありませんし、その対象としては考え
られませんでした。ただ女性として見られて嬉しさはありました。生涯でこん
な歳の離れた男の子からの告白なんて、二度とないでしょう(笑)

その時、ブラのホックが外されました。
いとも簡単に外されて「ちょっと嫌だよ、駄目だよ」って、そんな事を言いま
したが告白された後だったので、大した抵抗もしませんでした。
背中に廻した手が、Tシャツを捲りあげて直に肌に触ってきました。。。。
少し身体を動かし抵抗をしてみましたが、高校生男子の力には叶わず、そのま
ま触らせておきましたが…背中をなぞる手で声を出してしまいました。
「あぁっ…」

その声を聞いた瞬間に両手でTシャツを捲りあげて胸が露わになり、右の乳首
へ口を、左の乳首へ指を…
激しく抵抗をしました、身体を放そう放そうと力いっぱい、本当にこれ以上は
困るし、、、相手は未成年だし。。。
ただ、乳首を舌先で弄られ、指で摘まんで挿られて…力が抜けていくのが感じ
られ、知らず知らず声をだしている自分がいました。

私も離婚してから数え1年、その前からレスだったので2年以上は男性に抱かれ
る事が無かった身体です。身体に火がついていくのが分かり、知らず知らず腰
まで動かし擦りつけていました。

片手でハーフパンツのボタンを外され、抵抗むなしくあそこを触られた瞬間に
一度逝ってしまいました、こんなにスグに逝く事などないのに…。
逝ってしまい全身が痙攣を起こしている姿を見逃さず「亜里沙さん、逝った
の?嬉しい…」ってキスをして抱きしめられました。
舌を入れられてキス。旦那とはディープキスが嫌いでしたが、ヒロくんとは本
当に美味しい、気持ちよい、嬉しいって思い、キスだけでこんなに幸せになれ
るとは思いませんでした。

あとはもう抵抗が出来ず、お互いに裸になり愛撫を仕合い、、、、その間何度
も「亜里沙さん、大好き」って言われて…。気がつくと私からもヒロくんを求
めていました。

もう気持ちが収まらずヒロくんに抱かれました。
入れられてヒロくんが我慢出来ずに中に出されました。
もちろんゴム等つけておりません、しかもかなり危ない日でしたが、ヒロくん
なら仕方ないって思えるほどに身体の奥に熱い感じを受けると共に私がヒロく
んを抱きしめていました。一度出したのに抜きもせずに抱きしめてキスしてい
ると又大きくなり…、そのまま合計3回も愛しあっていました。




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2011/10/01 10:26:03 (RdE1vxFb)
彩はやっとご主人様の性処理奴隷にしてもらいました。
私のご主人様は1ヶ月前にあるサイトで出会い、何度か調教面接をして頂き、昨夜やっとご主人様に認めて頂きました。この文章はご主人様にオチンポ嵌められながら書いています。
ご主人様は私に色々な命令をしてくださいます。
ご主人様と初めてお会いできたのは、まだ暑い日の続く8月の終わりでした。
それも電車の中でした。その時はメールで写真を送り私の事はご主人様に知って頂いていましたが、私はご主人様の顔は知りませんでした。でも指定された車両に乗りご主人様が現れてくださるのを待ってました。その電車は昼間だから全然空き空きでした。ボックス席に座り待っていると、一人の男性が私の向かいの席に座りました。この車両には他の乗客はおばあさんが二人と小さな子供を連れたお母さんしか居なかったので、私はこの男性がご主人様だと確信して、前もって言われていた通りに、ブラジャーのしていない胸をご主人様に見ていただき、スカートも捲りパンティーを穿いてないオマンコも見ていただきました。ご主人様は何も言わず、私の胸を触り、スカートの中に手を入れて私のオマンコを弄りました。私のオマンコはもうスカートに染みが出来るくらいびしょびしょに濡れていたので、ご主人様は指を挿入してくださいます。私はご主人様によく見てもらえるように、足を座席に乗せ、膝を広げM字開脚して差し上げました。ご主人様は指を二本に増やして激しく出し入れしてくださり、クチュクチュと音が出てしまいます。おばあさん達は二人共おしゃべりに夢中でこちらを全然気にしてませんでしたが、女の子を連れたお母さんはこちらの様子に気づいたのか隣の車両に行ってしまいました。
そんな事をご主人様は気にもせず、私のオマンコを掻き回し続けます。私のいやらしいオマンコはもうスカートまで濡らし電車の座席にも染みができています。それでもご主人様は指を動かし続け、私は静かに逝ってしまいました。
すると、ご主人様はやっと私のオマンコから指を抜くと、びしょびしょに濡れた指を私の口に入れてきました。私は自分のマン汁だらけのご主人様の指を綺麗にして差し上げました。そしてご主人様は私の隣に移り、ズボンのファスナーを下げオチンポを出しました。ご主人様のオチンポは私が今まで見たこともないくらい長く太い立派なオチンポでした。 さらにオチンポの先からはご主人様の我慢汁が出ていました。私は直ぐにご主人様のオチンポに舌這わし我慢汁を掬い取り、舌で舐め回し、くわえさせていただきました。ご主人様は私の頭の押さえ付けご主人様の立派なオチンポの喉の奥まで挿れ、私が息が出来なくなるようにそのままの状態にさせて、私が限界になると押さえ付ける手を離してくださいます。私は苦しくて一気にご主人様のオチンポを吐き出してしまいます。でもしばらくするとまた私の頭を押さえ付け喉の奥まで挿れてくださいます。何度も繰り返ししてくださり、最後は私の口の中にご主人様の濃いザーメンを吐き出してくださいました。私はご主人様のオチンポをくわえたまま飲み干すとやっと解放してくださいました。すると、ご主人様は私を立たせご主人様の上に乗せてオチンポを私のいやらしいオマンコに入れてくださいました。私はもう我慢できず大きな声の上げてしまいました。
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