2021/08/09 15:48:07
(M.sXukV4)
昨日は結局台風は大したことなかったけど、そのおかげでaちゃんを預かれ、濃密な時間を過ごせた…
aちゃんはJSだ。しかも一番ツボな5。
平均的な体型の脚長の娘…
一目見た時からヌードを思い浮かべたほど、魅力のある娘で、それを気づかないふりふりして自覚していて、それをまた悪い気がしてないくらいは大人の子供だ。
母親は昔のガールフレンドの一番上のお姉さん。
再会したのは海で、二人ともビキニだった。
実は当時は彼女には秘密でシコりまくっていたお姉さんのビキニ姿が見れただけでもラッキーだが、すっかりロリコンにもなっていた私には、娘さんもかなりのご馳走に見えた。
お姉さんはこんなに隙のある人だったっけ?ってぐらいに簡単に抱けた。
寝物語で何度もオナニーしてた事まで話すと、予想外に喜んでくれ、そんな嬉しい事を言われたら何でもしたくなっちゃう。
と、言われた。
その言い方もまた色っぽく、今度はお姉さんに抱かれたいとせがんだ…
まるで際限なく抱きあい、家族ぐるみのつきあいが始まったのは好都合でした。
娘さんも欲しかったから。
しかも、直接的な表現はしないまでも、娘にかまってあげてほしいとまで頼まれました。
そんなに信頼されてるのか?
疑問に思いましたが、その言葉にはしっかり甘えました。
aちゃんも父親がいないせいか、いったん心を開くと甘える甘える。
しかも、しっかり色っぽい…
母親の前といないとことでは甘え方を使い分けてくるのは、計算づくか持って生まれた女性の性なのかはわかりませんが、とりあえず生まれたままの姿を見るまではあっという間でした。
海の家が管理するシャワー室があり、誰にも見咎めらず入れたため、一緒に入った。
(この日は海水浴客もまばらでした)
二人で来ていたので、サンオイルを塗りあったりしていて、もう体を触る事には抵抗もなく、ふざけて洗いっこしよ、とか言ってたので、裸になる覚悟はできてたと思います。
初めてaちゃんの体を触れる男にして!
などと、冗談半分に迫っては下地を作ってたので、aちゃんもそういう事をする相手になる人だと、こっちのも見ていたと思います。
まだ立ってはいなかったので先に脱ぎ、さすがに照れるそぶりの彼女も裸にし、丁寧に体をなであいながら、触れるだけのキスを何度もしました。
当然しまいにはガチガチに勃起し、それをaちゃんのお腹のあたりに押しつけながら、自分の気持ちを伝えました。
素っ裸でずっと絡み合ってたから、二回ほどお姉さんから電話がありました。
電話を切るたびにけだもののように覆いかぶさりセックスを再開しました。
aちゃんの熱烈なおしゃぶりを味わいながら、
彼女に愛してるメールやおやすみメールを打ちました。
打った文章を読み上げるたびにおしゃぶりが激しくなり、まだいきたくないから優しくと懇願しました。
彼女よりaちゃんの事が好きと何度も言葉を変えて言わされ、その証明にオシッコ飲ませてと頼むと、へんた~いと言いながらも飲ませてくれた。
飲みきれない分は、ガンシャして!チンコにかけてとせがみ、さすがにここじゃあと風呂場に行き、全身でオシッコを浴びた。
もちろんこちらも口に突っ込み、オシッコを漏らした…
(ママとだってこんな変態プレイしてないよ…)
そんなaちゃんの一番のお気に入りはオナ見せ…
目の前に裸のaちゃんがいるのにシコるのはある意味拷問…