2022/01/09 03:53:28
(B.e2/a4u)
年末から年始にかけて、友人とその娘さんであるみうちゃんと箱根に1泊してきました。
投稿が遅くなってしまい、すいませんでした。
みうちゃんにエッチなイタズラをしたのは、みうちゃんが寝ている時でした。
みうちゃんは子供用の浴衣を着ていたので、凄くイタズラがしやすかったです。
みうちゃんは日中、はしゃぎ疲れて22:00日くらいには寝てしまいました。
友人には事前にみうちゃんが寝ている間にイタズラしていい許可を得ていたので、さっそくみうちゃんが寝ている布団に潜り込んでイタズラをしました。
僕はこの時のために、1番小さなローターを購入してきました。
友人にみうちゃんにオモチャを使っていいか聞いたら、『みうが嫌がらなきゃいいよ』と言われました。
僕は手始めにみうちゃんの浴衣の中に手を入れて、ちっちゃな乳首を触りました。
すると『ん~んんっ』と言って、僕の手を払い退けようとしました。
一瞬、起きてるのかな?と思ったが、みうちゃんの寝息が聞こえてきたので、起きてはいない様子だった。
今度は懐中電灯を持って、みうちゃんが寝ている布団の足の方から潜り込んで浴衣の中を覗きました。
そしたら可愛らしいイチゴ柄のパンツが見えて、僕のアソコが勃起してしまいました。
イチゴ柄のパンツの股布部分をめくるとみうちゃんの可愛い小さなワレメちゃんが見えました。
さっき寝る前にトイレに行ったからか、ワレメとパンツからおしっこのアンモニア臭がしました。
そのおしっこの臭いがする幼いワレメを指で開くと、ちっちゃな膣口が開いたり閉じたりしていました。
みうちゃんの膣の中が見たくて、膣口付近の粘膜を広げると、みうちゃんの小さな穴の中は膣壁がウネウネと絶えず動いていました。
僕はこの時、このみうちゃんの小さな膣にアソコを入れたら相当気持ちがいいんだろうなと思いました。
指を入れてみようかと思いましたが、まずは持ってきたローターを試したかったので、みうちゃんのパンツの中にローターを入れて、スイッチを入れてみました。
そうするとみうちゃんの身体はピクッと何度も反応し、足を閉じました。
『んーんっ、んんっ』という声がみうちゃんから漏れて寝苦しそうだったけど、起きてはいないみたいだった。
やっぱり幼い女の子だとクリちゃんに皮が被っていて、感じるというところまではいかないんだなと思った。
だから今度はみうちゃんのワレメを再び開いて、小さなクリちゃんの包皮を剥いて直接ローターを当ててみました。
そうすると、明らかに今までとは反応が違い、『んっ!んんっ!いゃぁ!』という声が聞こえてきました。
友人が『みうが起きちゃったぞ!』と言って布団に潜っている僕の足を叩きました。
僕は布団を剥いでみうちゃんを見たら、みうちゃんがワレメに手を近づけてきて、『いゃぁ!やーだ!やーだっ!』と言ってクリちゃんに当てているローターを離そうとしてきました。
僕はみうちゃんがローターの振動で感じている光景に我慢出来なくなり、ローターをクリトリスから離すつもりが、更に強く押し当ててしまいました。
みうちゃんは『やーだっ!んんっ!おじちゃん、もうおしっこ出ちゃう!』と言って仰け反りました。
そうすると直ぐに身体が痙攣したけど、膣から出てきたのは愛液だった。
友人からは『お前やりすぎ!みうが今度からイタズラを嫌がるようになったらどうすんだよ!』と言われました。
みうちゃんのクリトリスからローターを離し、指で引っ張っていたパンツも離しました。
そうすると、みうちゃんの可愛いパンツの足口のゴムが縮んで、パンっと音を立てて幼いワレメを隠すように布が覆いました。
みうちゃんは脱力して、はぁ、はぁ、と息を漏らしながらボーっと天井を見ていました。
友人が『みうが今度、イタズラを嫌がったらお前にみうは会わせないから』と言われてしまいました。
帰る日の朝、みうちゃんに昨日の事について聞いたら、『何か変な感じがしたけど嫌じゃないよ』と言いました。
僕はまた同じことしてもいいかをみうちゃんに聞いたら、声を出さずにコクリと頷きました。
友人は『みうが嫌じゃないなら、まぁいいか』と言っていました。
友人が昨日の夜、みうちゃんのパンツの股布部分をめくったら、股布とワレメの間に糸引いてて凄くエロかったと言っていました。
友人もその後、僕とみうちゃんが寝た後に我慢出来なくて、みうちゃんの膣に指入れしたと言っていました。