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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2023/03/23 04:58:57 (oGsLX53D)
5才から6才くらいのとても可愛らしい子。
と走り回ってはお父さんに怒られてたいました。
僕は湯船につかりながら女の子の尻をガン見。
湯船の縁に座って大開脚、ツルツルのワレメ丸見え。
しばらくするとお父さんが女の子の所に来て「パパ、サウナ行ってくるから大人しくしてなさい」
女の子は「わかった」と元気に返事。
お父さんがサウナに入ったのを確認しこれはチャンスと女の子を探します。
シャワールーム側の排水溝まで座り込む女の子。
何をしてるのか覗き込むとおしっこをしてるじゃないですか。
『こんなところでオシッコしちゃだめだよ』と声をかけます。
驚く女の子に『トイレでしなきゃダメだよ』というと「だってめんどくさいだもん」
『しょうがないな、こっちおいで』とシャワールームに女の子を立たせワレメにシャワーを当てます。
『ほら、キレイキレイするからお股広げて』とワレメを左右に開くと女の子は両手でワレメを開きました。
シャワーを当てること数十秒。
『あとブラシでゴシゴシするね』とチンポをワレメに擦り付けます。
逃げようとする女の子を『動かないで』と制止。
ワレメをゴシゴシとチンポで擦りまくって堪能。
射精しそうになったから『お手手出して』と女の子に言い手の中にザーメンを出した。
女の子が「これなに」というので『ハンドソープだよ』と嘘を言って手に塗り込んであげました。
『ここでおしっこしたこと内緒にしといてあげるね』と言うと女の子は「ありがとう」と笑顔で去って行きました。
めでたしめでたし。
406
2023/03/25 04:21:53 (uMgRxrOf)
これはまだ僕が大学生だった頃のお話です(都合上10年くらい前にしときますかね)
近所のアパート前の駐車場で遊んでたAちゃん5さい
声をかけると友達を待ってたとのこと、このアパートの子ではないとわかり一安心
アパート横の物置の横にデッドスペースがあるのでそこに連れて行き悪戯開始
まずはズボンを脱いでもらいました、嫌がったけどすぐだからとお願いしました
パンツも脱ぐよう言いましたがスボンでも嫌がったのですからもちろん嫌がります
いつ友達が来るかわからないのでここは強行突破
すぐ終わるから我慢してねと一言謝ってからパンツを脱がしました
ワレメをイジッたりしながら携帯で動画撮影、チンコも触ってもらったりして大興奮
勢いそのままワレメに押し付けたけどもちろん入る様子もなく
Aちゃんはすでに半泣き
これはまずい、いきり立ったチンコのおさまりが付かないということで
急遽ターゲットをお尻に変更、悪戯する時のためにカバンに常備してあるローションをチンコに塗り込み
Aちゃんのアナルにも指をねじ込んで塗り込みました
ビックリして逃げようとするAちゃんを抑え込みアナルへGO
亀頭が入っただけでキュウキュウに締め付けてきてもうえげつない快感
ほぼ泣いてるAちゃんの口を押えながら腰を振り続けました
この上ない多幸感に包まれながらの射精
大泣きするAちゃんにごめんねと正式に謝罪して急いでその場から逃げました
時間にして8分弱のことですが僕にとってはとても濃厚な8分間でしたね
407
2023/03/21 22:40:55 (tBxLicVb)
長い文章になってしまいましたが
読んでいただけますとうれしいです。

兄が住んでいるアパートに
月1~2くらいで掃除とかに行っています。

そこの隣に住んでいるおじさんとの話です。
おじさんは世間話やアニメとかの話を
廊下で立ち話だけどするような仲です。

前回行った時に玄関灯の電球が切れていたので
今回は交換をするついでにおじさんに見せてきました。

その日は運によくおじさんがいましたので
電球交換のために踏み台を用意して、
おじさんに支えてほしいお願いをしました。

服装は短く折った制服のスカートに
超薄手のブラウス(私物)に学校のカーディガンで
スカートの中をのぞかせるのが目的です。

のぞいていたかはわからないですが
間近でそういうことをするのは初めて・・・
すごくドキドキしました。

切れた電球は外せましたが
交換用の電球は夕方くらいに配達予定。

おじさんにお礼を行って
夕方またもし時間があればお手伝いお願いします、
とお願い。

おじさんからは
それまでどうするの?と聞かれたので
お洗濯とか、いろいろかな?と
答えました。


洗濯は兄の服の他に
わたしがつけていた下着も最後に洗って
外に干しました。

おじさんに言った
いろいろかな、は以前に使っていて
これをいったときはオナニーするようにしています・・・
カーテンを少しあけて。

そして今回もおじさんは
のぞきにきてくれました。

最後に今回のメインイベントです。
夕方が電球を届きました。

配達を夕方にしたのと
下着も洗ってみえるところに干したのも
このメインイベントためなんです。

兄の洗濯物は乾きましたが
わたしの下着はわざと遅くに洗ったので
まだ乾かず。

下着無しでスカートとブラウス、カーディンを
着ました。

スカートは更に1回折ってかなり短く。

おじさんが居ることを祈って
インターフォンを鳴らす。

すかさず片腕で胸周辺をブロック。

おじさんが出てきて
わたしの内股にした脚と
腕を胸からどけない姿勢を見て

どうしたの? ときくので

ちょっと失敗しまして・・・と
半笑いで答えて

絶対に上を見ないでくださいね
絶対にですよ!といって踏み台を支えてもらいました。

電球交換をしようとしましたが
わざとうまくできないふりをして。

ちょっと袖が邪魔なので
といってカーディガンを脱ぎました。

薄暗くなっているのでわかりづらいけど
すごく薄いブラウスなので胸がスケスケです・・・

もう一度踏み台の乗って
今度はちゃんと交換しました。

おじさんの鼻息がすごくて
ふくらはぎにかかるくらいでした。

最後の仕上げ

電球がつくことを確認しますね、といって
玄関灯のボタンをポチ

ちゃんとつきました。
そしてその明かりで
胸元が照らされて・・・
スケスケの丸見えになることは確認済でした。

胸元を隠さずにおじさんに
お礼と少し立ち話をしましたが
ずっと見てた・・・

オナニー覗かれるのも
こういう風に見られるのもすごく興奮します。

その日は兄は帰って来ない日で
翌日に見に行くと干しておいた下着が
なくなっていました。

おじさん、大事に使ってね。
408
2023/03/19 05:41:37 (g2oKeLYI)
30年ほど前、自分が8才の時はアパート住まいだったから風呂がなく銭湯通いをしていた
その日もいつもの銭湯に行き、身体を洗って湯船につかろうとすると知らないおじさんに声をかけられた
『おい、坊主。ちゃんと洗わないと駄目だろ』自分はちゃんと洗ったと言ったが
『おっちゃんはちゃんと見てたぞ、お前チンコ剥いて洗ってないだろ』と言われ
黙っているとおじさんが『ほら、洗ってやるから』と近づいてきて
自分の小さな子供のちんちんをおじさんは剥いてお湯をかけた
自分は思わず痛い!と叫ぶとおじさんは『男なのに情けなねえな』笑った
そして『おっちゃんのチンコ見てみろ』と言い大人のグロいチンコを見せつけてきた
今考えるとおじさんのチンコはビンビンに勃起していた
おじさんは『おーい、こっち来い』と誰かを呼ぶ
奥の湯船からこっちに向かって来たのは女の子だった「なに?お父さん」
女の子はおじさんの娘、2人の会話で小4ということがわかった
女の子はまだ毛は生えてなかったかもしれない
『この坊主がチンコ剥いただけで痛いって言うんだ』とおじさん
「へー、そうなんだ」と笑う娘
おじさんは『女のチンコを見せてやれ』唐突に言うと娘は躊躇することなくイスに座り大股を開き
ワレメを左右に開きクリトリスを自分に見せつけてきた
『これが女のチンコだ』と娘のクリトリスを指差しながらグニグニ触るおじさん
「チンチンと同じで剥けるんだよ」と娘は言いクリ皮を剥きクリトリスを露出させる娘
「最初は私も剥くと痛かったけど慣れると平気」と笑顔
「キミも慣れたらチンチン剥いても痛くないよ」と励まされた
『男のチンコも女のチンコも鍛えればいいんだよ』とおじさん
おじさんは笑いながら娘のワレメにチンコを擦りつける
クリトリスに亀頭を擦りつけ『こうすれば男のチンコも女のチンコも鍛えれられるだろ』と得意気に言う
自分はその光景を見ていてなにかいけないことだとわかりチンコが硬くなってしまった
それを見たおじさんは「チンコが立ってるぞ」と娘と大笑い
目を瞑ってろとおじさんに言われ自分が目を閉じるとチンコをしゃぶられた
薄目を開けると最初はおじさん、途中で娘に変わったが
おじさんは『子供のチンコはそんな舐め方じゃ駄目だぞ』と言ってまたおじさんにチンコをしゃぶられた
『お前はいつも父さんのデカチンをしゃぶってるけど、子供のチンコは大人と違うんだ』と説教
どう終わったかはわからないがおじさんが満足してフェラは終わった
そのあとはおじさんに指導され娘のクリトリスに亀頭を擦り付ける特訓をした
チンコが痙攣してゾワゾワした感覚になったとおじさんに伝えるとそれが『イク』ということだと教えてくれた
娘は「私はもうパパとキミに何回もイカされてたよ、気付かなったの?」と笑っていた
そしておじさんと娘と一緒に湯船につかり色々話をした
その後、この親子には会ってないが自分が極度の変態になったきっかけはこの親子のせいだと確信してる
この2人に会ってなかったらもう少しまともな人生だったのか知れない
409
2023/03/05 04:32:47 (4mAvfvEH)
今から20年以上前、ピチピチの20歳だった頃の話。
歩いて数分の距離にある公園で夏祭りがやってたからふらっと寄り、ビールを飲んでいたら尿意が…。
公園にあるトイレは混んでるから少し離れた場所にある簡易トイレへ。
ガチャッと開けると和式便器に跨った小さな女の子がお尻丸出しで用を足していた。
推定7~8歳。
こっちも切羽詰まってるからそのまま中へ。
「ごめんね、漏れそうだからおしっこだけさせて」ズボンを脱ぎながら女の子に話しかける。
『あぁ…うん』と女の子は状況がわかってない様子。
中腰のまま女の子のお尻と便器の隙間にチンコを出す。
緊張ですぐにおしっこは出ず、さらに異常な状況に興奮してムクムクと勃起。
ここでふと気づく、この状況ワンチャンありじゃねと。
「オシッコ出るようにちょっと動いていいかな」女の子に聞くと「どうぞ」
勃起したチンコをワレメに擦り付ける。
「狭いから困るよね」『うん…』「お祭り1人で来たの?」『おばあちゃんと』「あぁ、そうなんだ」
場を持たせるために世間話をしながらもチンコでワレメ擦り続ける。
「この辺に住んでるの?」『家は○○町』「お祭りのために来たの?」『おばあちゃん家がこの辺で』
女の子のワレメはカウパーでベトベト。
良い子だからなのか状況が理解できてないのか女の子はされるがままだ。
『おしっこまだ?』「もう少しかかるね」ハァハァ息を荒くしながら答える。
『私、出ちゃうよ』「いいよ、おしっこして」
ワレメがビクッと痙攣しオシッコがジョバジョバ溢れ出た。
温かい女の子のオシッコをチンコに浴びて興奮は最高潮。
「すぐ出すからもうちょっと待ってね」『うん、いいよ』
了承をもらいラストスパート。
オシッコでびちゃびちゃのワレメにチンコを高速で擦り付ける。
そして白いオシッコがドピュッと出た。
ワレメにザーメンを擦り付けながら「ありがとう、いっぱい出たよ」とお礼を言う。
女の子はティッシュでワレメを拭きながら『なんか臭い』と不思議そう。
「ごめんね、ビール飲んでたからオシッコがビール臭いのかも」とごまかすと『そうなんだ』と納得した様子。
女の子を見送ったあとまたビールを買い飲みながら「あの子、良い子だったな」と思い出しながら家に帰った。
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