ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 200
2023/09/23 16:54:31 (ByHyk4Sz)
妹が車の免許を取得し練習がてら山奥の湖までドライブした。
地元の豪快な昼御飯を堪能し、土産物などをひやかしていると、広場のベンチに老夫婦と孫娘らしき三人が休んでいた。
ソフトクリームを夢中で舐める孫娘らしき女の子はお祖父さんに後ろ向きで股がっているのだが、しきりに腰を揺らしている…
別のベンチに座ったお祖母さんはただ静かに座っていた。

あの娘ヤバい…かなりいい。
そう思って近くの喫煙所から観察した。

あれっていわゆる登り棒代わりだ…(笑)
目配せすると妹もすぐに察したくらい露骨だった。
お祖母さんは気づいてないふりをするしかないよね…
妹が言った。

たぶん二年生か三年生くらい。
一年生だともうちょい幼女っぽさが残る。

おかっぱが伸びた感じの髪にメガネをかけていた。
なかなかかわいい。
夢中にソフトクリームを舐めてるのは精一杯のカモフラージュだろう。
あのチロチロした赤い舌に自ら肉棒を味あわせたくなる。
好きなだけ擦り付けさせてやりたい。
お祖父さんなんかより全然硬いよって心の中で呟くと勃起してきた。

その三人が唯一ある旅館に一泊するらしいと妹がキャッチした。
ちょうどこっちが湖を眺めながらボーッとしてると、焼き団子を買いに行った妹がチェックインするところを見たらしい。
ちょっと思案し、雨もかなり降ってきたからこっちも泊まっていこうかと提案した。
妹は一瞬いぶかしむ顔つきをしたが異論はないようで、とりあえず旅館に行ってみた。

わりと近代的な建物で部屋は有り余っていたから一部屋借りた。
料金もリーズナブルだ。

遮るものがないので見張らしも最高だ。
なんだか得をした気になる。
夕食まではまだ時間がある。
とりあえず入浴することにした。

あの老夫婦と孫にはさっき旅館の土産物コーナー的なサロンで顔を合わせ挨拶した。
孫娘にも。
近くで見ても8歳か9歳に思えた。
妹より自分をじっと見る目つきに都合のいい期待が沸き起こる…

その孫娘と大浴場に行く時に遭遇した。
ゲームコーナーで退屈をもて余している様子。
老夫婦は部屋で一休みなのだろう。

「お姉ちゃんもお風呂入るみたいだから一緒に入ったら?」

すんなりと言うことをきいてくれて、部屋にお風呂用具やら着替えやらを取りに行ってすぐに戻ってきた。
本当に妹も入るだろうがまだ来ない。
来るまでこっち入ってる?と男湯に誘った。
なんとなくついてくるような確信もあった。
内心は思わぬ拾い物にラッキーと叫んだ。

当然貸し切りだ。
老夫婦には妹と入ると告げたらしい。
もう付き添う歳でもないから普通に送り出されたようだ。

とりあえず最低限の裸のつきあいはできる。
それだけでもツイてる。

おもむろに服を脱いでると、やっぱり下着を下ろした時はガン見してきた。
この娘ならそうだろうなと思ったとおりだ。

先に入るよと中に…
最も奥まった場所に浴槽があり、外にも出られるらしくベンチがある。

まずはサッと流して湯船に浸かった…
孫娘もためらいなく真似する。
色白できれいなからだで、浴槽に入る時に股が全開で見えた。
ピタッと閉じられた性器。
口一杯に頬張りたくなり勃起しはじめた。

お祖父さんはたぶんまだ来ないだろう。
他の客人の心配もない。
ガチで勃起しても大丈夫だろう。

孫娘と自己紹介的な話などを交わしながら距離をつめて、膝に座ってもいいよとすすめた。
完全に尻をつくと潜ってしまうからしゃがんでいたからだ。

孫娘はしずしずとしゃがんだまま寄ってきて、さっきのお祖父さんに股がるように後ろ向きに座ってきたから驚いた。
態勢を支えるために抱いて支えても全然平気で、むしろ平然と寄りかかって背中を預けてきたからたまらない。
すでに乳首にも触れられていし、尻はダイレクトに肉棒に接触している。

(うおぉぉ…この子マジでいい…!)

ちょっと腰に手を添えて体を浮かせてもらってから、勃起して背中に当たる肉棒を下に押し戻して
その上に尻を落とさせた。

そのヤバい感触を試すかのように腰を動かし、湯船のなかを確認し出したからたまらない!
いきなりこれかよってくらいの摩擦に痺れた。

(これは射精までいけちゃうなあ。こっちがあんまり持たないかも)
そう思った。
これは日頃からお祖父さんに股がっているに違いないと思わせる慣れだ。
勃起した性器を見るのは初めてみたいなのは、体を洗う時に一緒に出てわかったが。

クスクスくすぐったそうな声を出すから、こっちもあちこちくすぐったり感じやすい部分を撫でたりとやりたい放題で、体を洗う時にもスポンジを使わず手で全てを洗えた。
もちろんアソコは念入りに丁寧に…
もうされるがままでうっとりとした表情でお任せ状態。
もうこっちも先端ヌレヌレ状態で二回くらい出せるかと欲が出たほど。

先に孫娘を洗ってからこっちも洗ってもらった。
お返しとばかりにせっせと洗ってくれる。
その間も勃起した性器はずっと気にしていた。
さすがに自分からは洗えないようで、手を添えて触らせた。

(今日はメチャクチャいい日になった…小さな掌、気持ちよすぎ…)

ここで出す決心をした。
もう一度湯船でスリスリさせるつもりだったが限界だった。

オニイサン、気持ち良すぎておちんちんからミルク出ちゃう…

そこからは一瞬の羞恥心が沸き起こるがすぐに通過し、大量の射精を見せつけたくなる。

上下する手のスビードを早めてから自分の手を離した。

気持ちいいよ!
おちんちんから出るとこみて…


噴水のように射精した…


気持ちよかったよ…ありがとう。
孫娘の労をねぎらい抱きしめた。









361
2023/09/17 02:02:05 (2wPnmF9T)
この前親戚の家に一泊二日で遊びに行った。
親戚の家には小学6年姉の梨奈、小学4年妹の彩良がいた。
午後6時に夜ご飯を食べ始めて夜8時にごちそうさまをした。
梨奈と彩良は夜9:30に就寝し、自分は兄夫婦と晩酌開始。
自分も結構飲んでいたが、兄夫婦2人の方が飲みまくって
これ以上飲んだらやばいってことで離脱。
結局自分もストップした。この時点でも相当酔っていたと思う。
時刻は日付回って午前0:35。
急にムラムラしてきて何しようかと考えて、
「そうだ、あの2人にいたずらしてこよ。」と思って寝室に突入。
梨奈と彩良は仲良く寝ている。
いたずらするには最高の場面だとわかった。
仰向けで横並びに寝てる梨奈と彩良の足を開いて、
右手で梨奈の股、左手で彩良の股をパジャマ越しに触った。
この柔らかい感触がさらに欲求を満たそうとしてくる。
一気にパジャマとパンツをずり下げて、2人の割れ目を露出させる。
部屋は常夜灯が点いているから案外見えた。
梨奈と彩良の割れ目を開いて観察。
2人とも膣口の大きさ的に人差し指が入る大きさだった。
クリトリスは梨奈の方が少し大きい感じ。
手始めにローション代わりのクンニ。
まず梨奈の方から舐めた。
割れ目を開きながら舐め回すと、なんとも言えない塩っ辛い感じが、
まさに完璧な酒のアテになっている。
むしゃぶりつくしながら上の方にいくとクリトリスに当たった。
舌をクリトリスの皮の中に滑り込ませるように入れて中の肉豆の舐めると、
梨奈の腰がビクンと動いた。少し息も荒くなってるような気がしたが、
かまわず小粒のクリトリスを舐める。
舐めてる間にもクリトリスが少し尖ったような感触になっていた。
一旦梨奈から彩良に移る。
彩良の割れ目も同様に舐めると、少し苦味があるような味だったが、
それでも充分美味しかった。ただどちらかというと梨奈の方がいい。
クリは同じだった。
口を離して見てみると、2人のまんこはビチョビチョになっている。
一旦自分も水分補給したが、舌がまだピリピリしていた。
次に2人のクリトリスを剥いてみた。
唾液で濡れてるおかげか、すんなり剥けた。
先に梨奈のクリトリスを剥いて触る。
プリッとした感触が良くて、小学生のわりに大きい。
クリを叩くように触ると、梨奈の「い…いたい…」みたいな声が聞こえた。
彩良のクリトリスは小さかったが、触っていると足がピクピク動いていた。
梨奈と彩良のクリを包皮の中にもどして、指入れをした。
2人の膣に同時に人差し指を入れた。
するっと入り、出し入れすると膣内の温かみに感動した。
やったことある人ならわかるかもしれないが、
こんにゃくを茹でた後に指を入れると気持ちいいやつ。
まさにあれだった。めちゃくちゃ気持ちいい。
それも両手の人差し指が交互に入ったり出たりしている。
何分やったかは分からないが、相当やっていたと思う。
梨奈と彩良の「うーん。んっ。あー。」という声が聞こえる。
膣内の上側にザラザラした部分があって、そこを触りまくっていると、
彩良の膣からヌルヌルした液体が流れ出てきて、数分後に梨奈の膣からも出てきた。
愛液みたいなやつだったので、とりあえず2人のパンツに浸けておいた。
最後に梨奈のお腹の上に射精して、半分を彩良のお腹に移し、
2人の割れ目に塗りたくった後にパンツとパジャマを穿かせた。
翌朝も2人とも何くわぬ顔で起きてきたので、心配はしなかった。
362
2023/09/16 21:55:38 (GWy7NMSa)
この前7歳の姪とプールに行った。
男子更衣室に入って着替えをしている時、姪っ子の体を触りたくなってしまった。
そんなにまじまじと裸を見たこともないし、触ったこともない。
奇跡的に更衣室にはほとんど人がいなかった。
姪は既に裸になっていて、下に置いてあった自分の水着を取ろうとしてしゃがんでいる。
「トイレ行く?」
「ううん、いかない」
「そっか、じゃあ1回おしっこ出るとこ見せて。行かなくていいか見てあげるから。」
と言うと姪はしゃがんだまま素直にこっちを向いた。
割れ目を開くと呼吸と同時に動く膣口と、小さいクリトリスが見えた。
右手の親指と人差し指でクリをつまんでこねこね。
ただ姪は無反応。「そりゃあ小さい子だからわかんないよな」と
思いながらこねつづけると、膣口の入り口が少し反応。
姪は口を半開きにして少しずつ「はぁ…はぁ…」と息を漏らすようになった。
そろそろおしっこしたくなる頃合いだと思い、「トイレ行く?」と聞くと
コクンと頷いた。
男子トイレに行くとき、姪が股を手で抑えながら歩いていた。
個室に入ってトイレに座らせたが、チョロッと出ただけだった。
一旦水着に着替えてプールで遊ぶ。
1~2時間遊んでから戻ってシャワー室に入った。
姪の水着を脱がせている途中、「お股触ってもいいよ」と言ってきた。
「気持ちよかったの?」
「ウン」
結構びっくりしたが、こっちとしても嬉しい。
シャワーで洗ってから、立ったまま足を開かせる。
割れ目に指を沿わせてクリをはたくように触った。
最初は無反応、ただ刺激が伝わってくると足をもじもじさせるようになった。
クリが感じやすくなったところで、クリ吸引をしてみる。
クリトリスを重点的に舐めながら2,3回吸引すると、「んっ!んっ!」と声を出した。
姪にとって吸引は耐えられないらしく、毎回やるたびに「おしっこ出るっ!」と言った。
刺激を終えると姪が床に座ってしまった。太ももがプルプル震えている。
イタズラできたことに幸せを感じる1日だった。
363
2023/09/12 02:21:01 (gothZNs/)
親戚の8歳の女の子をお風呂入れてて、別に何かしたわけではないけれど
まあ裸や体は見れます。
マンコ開いてなんてことはできないけれど頭洗う時とかに正面からクリ包皮がちらっと見える割れ目くらいは見えてました。
それで頭洗ってあげてるときにこっそり持ち込んだデジカメで写真撮ったりとかしてたら、この前、股の間に差し込んでシャッター押したらフラッシュが光ってしまい、
「なんか光った?」
と危うく気づかれそうに・・・。
それ以上の追及は無かったので大丈夫だったけどワレメの中身を見てみたい・・・
広げさせたりしたら多分気づかれるんだろうな
364
2023/09/11 11:32:03 (NAVruQN9)
その日は最高気温が40℃超えとニュースでやっていた。
夜勤明け、家で寝ようと思ったが蒸し暑くて眠れない。
眠れない、イライラする、カバン持ち外へ出た。
うだるような暑さの中、バスに乗り隣町へ。
さまようこと数十分、住宅街で白いワンピースを着た女の子を見つけた。
この暑さの中でひと際目立つ清涼感。
顔はハーフ系だろうかキレイな顔立ちをしていた。
タイミングを見計らって声をかける。
「あの、この辺に足立さんって家あるかな?」『知らない』「知らないか…」
話が続かない、女の子に警戒心を与えてはいけない。
「この辺の子?」『違うよ』「そうなんだ」『うん』
やっぱり話が続かない、こうなれば強硬手段。
「ちょとこっち来てもらえるかな、すぐ済むから」
半ば強引に女の子をすぐ近くにあった駐車場に連れて行き車の陰に隠れる。
カバンからデジカメを取り出す。
「名前は?」『カナ』「何歳?」『8歳』「小学校3年生?」『うん』
ここからが本番。
「あのさ、これ捲ってもらってもいいかな」
ワンピースのスカート部分を捲るようなジェスチャーをする。
嫌なのかよくわからないのか反応が鈍い。
説明してもわからないから捲って持たせた。
パンツは白、何かアニメのキャラクターがプリントされていた。
何枚かパンツを撮影。
『なんでパンツ撮るの?』「嫌?」『うーん…』「すぐ終わるからね」
パンツを脱がそうと手をかける。
『え?パンツ脱ぐの?』「うん、パンツ脱ぐよ」『なんで?』「撮らないと終わらないから」
カナちゃんは困った顔で『ママに怒られちゃう』とポツリ。
「大丈夫、これは2人だけの秘密だから、ね?」
渋々という感じだったがパンツを脱がせることに成功した。
カナちゃんのワレメは肉厚でスジは短め。
足を開いてもらい撮影しながらワレメを触る。
「ここのことなんていう?」ワレメを触りながら聞く。
『アソコとかお股とか』「おまんこって言わない?」『おまんこ?知らない』「ここおまんこって言うんだよ」
今度は両手でワレメを広げさせて撮影。
「オシッコのあとちゃんとここ拭いてる?臭いよ」ワレメに鼻を近づけてクンクンと嗅ぐ。
『たまに拭く』「いつも拭かないの?」『うん』
臭いワレメを嗅いでチンポはギンギン、チャックから勃起チンポを取り出す。
カナちゃんは『パパのと違う』と驚いていた。
ワレメに亀頭を擦り付ける。
『なんか暑い』「体温が熱いからね」よくわかっていな様子。
「これ気持ちよくない?」と聞いたが『よくわからない』と言われた。
先走り汁でワレメがヌルヌルにしながら前後に腰を振りワレメを刺激する。
しばらくするとカナちゃんの息が荒くなってきた。
「気持ち良くなってきたね」『わからないけどジンジンする』
ちゃんと気持ち良くなってくれてる、それが嬉しくて腰を振るスピードを上げた。
汗だくで抱き合ったままワレメに射精。
カナちゃんのパンツでワレメを拭いてあげた。
『なんかアソコがヌルヌルして気持ち悪い』射精された8歳児の素直な感想。
最後に「ジュースでも買いなよ」と200円あげた。
口止め料という意味合いもあったが単純にカナちゃんが良い子だったからあげたくなった。
『ありがとう』お礼を言ってカナちゃんは去っていった。
その後、家に帰りぐっすりと寝た。とても心地よく眠れた。
365
1 ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。