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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2023/11/07 12:54:17 (PNpTZH1W)
もうすぐJSを卒業しちゃいます!
すっかり色気づいてきてるのは共同戦線を張って秘密を作ってきた自分のせいでもある。
小四の三学期あたりからじわじわと始まったいけない悪戯もすっかり定番になるもお互い飽きずに続いている。
卒業のお祝いは当然男根と言う度に苦笑いをするが否定はしない。
教育がよろしかったようで、立派にスケベっ娘に成長しているのが嬉しい限り…

きっかけは姉貴らと行った温泉旅行だ。
その前からチマチマとした伏線はあって、満を持しての悪戯攻勢だった。

あの旅行で姉貴の目を盗んでは五回は出した。
素股に手に…それから口で…
ある意味ロリの憧れでもある姪だから最後までハイテンションな旅行だった。
男を逝かせる事ができた自信からか、姪はグッと大人っぽくなるのだが、姉へのカムフラージュだけは念を押した。

姪はどちらかといえばキレイ系か…
細くてもゴボウとは違いかすかにメリハリがあり、少女的にはナイスバディだ。
黒くて長い髪が肌を撫でる感触を味わっていると、こんなギフトをくれた姉貴への感謝が沸き起こる。
素直にいい弟になれ、姉貴との関係も至って良好である。
義兄が研究者で仕事人間だから顔を合わせる機会がほとんどないのもありがたい。
姪との火遊びが始まってからは、まだ会っていない…
かわいがってるのだけは確かなんだけど。

316
2023/10/31 02:56:36 (ooWqHBDA)
もう30年以上前のこと、自分は公園や空き地で遊ぶ女の子によく声をかけていた
「アンケートを取ってるんだけど、ちょっといいかな?」
大学生だった私は調査と称して小さな女の子に悪戯を繰り返していた
5歳から7歳くらいの子は簡単に物陰へ連れ込むことができた
そこで名前や住所を聞き、あとは適当な話題でアンケートっぽくノートに書いてるふりをした
そして体の反応を調べるなど理由をつけては服の上から女の子の体を軽く触る
反応を見てダメそうな子はここで終わり
大丈夫そうな子は「おなか触るよ」と言って服をめくり撫でていき、
だんだん下腹部のほうへ下りていきスカートやズボンの中に手を入れていく
くすぐったいから笑う子、だんだん真顔になる子、すでに泣きそう子とか色んな反応があった
「パンツの中も調査しなくちゃいけないんだけど脱げる?」
そう言うと自分から脱いでくれる子が当時は結構いた
恥ずかしくして渋ってる子はこっちがパンツを脱がせてあげると何の抵抗もなく割れ目が見れた
あとは股を開かせてワレメを指で広げたり女の子に広げさせたりした
当時は1年で50人くらいに声かけして30人くらいの子の割れ目を見たがやはりそれぞれ個体差があって興味深かった
その内、挿入ができたのは4人、全員アナル
さすがに膣は無理だった
その中でも思い出に残ってるのは6歳のAちゃん
ノリもよく割れ目を触った時の反応も良かったから「もっと楽しいことをしよう」と言ってワセリンを塗ったチンコをアナルに挿入
Aちゃんが「痛い」と言って突然泣き喚いた
自分はAちゃんの口を手で塞ぎながら腰を振っていると指に痛み
Aちゃんが自分の手を噛んでいた、血がにじむほど強くかまれていた
痛みと快感が頭をグルグル回りながら射精、めちゃくちゃ気持ちよかった
Aちゃんが「お尻痛い」と泣きじゃくっていたから抱きしめて「いつか気持ち良くなるよ」と言った
しばらくしてパンツとズボンを穿かせてあげる頃には泣きやんでいたAちゃん
「ごめんね」と謝ったら無視されたが別れ際に笑いながら「お兄ちゃんバイバイ」と言ってくれた良い子だった
今じゃ考えられないほど昔はやりたい放題だった
317
2023/10/27 18:42:21 (wxNbVMk8)
わたしはとってもエッチな女の子です。わたしの頭の中はエッチなことでいっぱいです。小学校一年生くらいから、ああそこをもむとなんとなく気持ちよくなることを知って、それからは毎日のようにやっています。
夜、ふとんに入るとパジャマの下をぬいでパンツの上からああそこをモミモミします。そのうちにパンツもとってしまい、ああそこをじかにさわってワレメの中に指を入れてこすります。
それから、上もぬいでしまって、全ぶはだかになり、オッパイもモミモミしているとすごくよくなります。そのうちに、気持ちよさが体中に広がっていって、頭のうしろがジンジンしびれたようになって体があつ~くなってきて、ビクビクってなります。
やっていると、ああそこがキュ~ンと引きしまるような感じがしたり、体がビクンビクンと動いてしまいます。はずかしいのですが、やっているときに少しオシッコもらしたみたいに、ああそこがヌレヌレになってしまいます。初めのころは、オシッコもらしてしまったのかと思っておどろいたのですが、でも、オシッコとちがってヌルヌルしているし、においもちがうような気もします。
そのままつづけていると、あたまの中がまっ白になって、きゅうに体が中にういたような感じがしてそのあとはガクっと力がぬけてしまいます。その時はもう、ぐったりして起き上がることもできません。でも、やっているととても気持ちがいいので何回やってもあきません。しばらくすると、また、手がしぜんにああそこにのびていっていつまでもずっとさわって気持ちよくなることをしてしまいます。

いま、わたしはきんじょのやっちゃんという二コ上の男の子とつきあっています。やっちゃんとこんなことができたらいいなと思っていたのですが、ある日、思い切ってこんなことして欲しいって言ったら、やっちゃんもすごくやる気になって、してあげるよっていってくれたのです。
はじめはきょ年の二学期のおわりのときでした。さいしょのとき、やっちゃんは、わたしをだきました。だいて、ずっと五分くらいそのままでいました。それからたたみのところに横になって、わたしのこともだいて、五分くらいそのままでいました。わたしがもぞもぞうごいたら、すぐはなしてくれました。
 わたしはべつにいやじゃなかったので、それからも、しよって言われると、やっちゃんの家に行くようになりました。
二回目に行ったときは、キスをしてくれました。キスしてもいいかッテきかれたので、いいよっていったら、くちびるだけちょっとくっつけるだけかなとおもっていたら、口の中にしたを入れてくるはげしいキスをしてきたのです。したが口のなかに入っていきができないくらいでした。そして、わたしにもしたを出すようにいうのです。したをだすと、やっちゃんはわたしのしたを自分の口の中にすいこんでしたをチュウチュウってすうのです。これが、大人のキスだよっておしえてくれました。すごいキスをされて、大人のキスってすごいんだなってびっくりしました、
 三回目のときは、わたしの胸に手をのせて、何回ももんでくれました。でも、わたしのオッパイはぜんぜんふくらんでいなくて、ふくの上からじゃよくわからないからと言いながらセーターの下から手を入れて、オッパイのところをギュウッともんでくれました。はずかしかったけれど、いたくないので、ずっとそのままでしてもらっていました。
 わたしのオッパイはまだ、そんなに大きくふくらんでいなくて、ペッタンコのままです。だから、恥ずかしくてプールで着がえるときなんかほかの子に見られないようにかくしてしまいます。クラスの女の子が、わたしのことオッパイ小さくて男の子みたいだね、ほんとは男のこなんじゃないなんていうんです。
でも、やっちゃんはわたしのペッタンコの小さなオッパイが好きだよっていってくれます。わたしは、友だちなんかにわからないんだから、やっちゃんにオッパイをもんでもらってもいいと思いました。
何回もやっちゃんの家に行ってたら、やっちゃんは、わたしのあそこにも手をあててきました。はじめはジーパンの上からでしたが、ジーパンのホックも取って、パンツのすきまから、手を入れてじかにあててきました。
 お医者さんごっこをしてるんだなと思うと変な気持になりました。小学校のとき、近所のいとことお医者さんごっこをして、お母さんにうんとおこられたことがあるので、わたしはまたおこられたらいやなので、いやだといいました。
 そうしたら、だれにもいわないから、だれにもわからないというので、じゃあいいと思いました。だれにもわからないなら、いやな気持じゃないし、それに気持よくしてもらえるのだから、いいかなと思いました。
 やっちゃんは、だんだんといろんなことをしてくれるようになりました。わたしが行くと、すぐはだかになれといいます。わたしもずっとそんなことにあこがれていたので、すぐにふくをぬいではだかになってしまいます。
はだかになると、だいてくれます。それからわたしのこと、いろんなところを見ます。はじめは、あそこのところを見られるのがはずかしかったですが、いまはそうでもありません。
わたしはまだ、あそこの毛がはえていません。でも、やっちゃんは、毛がはえていないほうが女の子のヒミツのところがよく見えるのでいいっていってくれます。
いまは、やっちゃんのいうとおり、足も開けるし、あそこも指で左右に開いて中のほうも見せるようになりました。わたしのあそこの中は真っピンクですごくきれいだっていってくれるのでうれしくなりました。また、イヌみたいなかっこうもできますが、やっぱりお尻のほうを見られると、すこしはずかしいです。
そのうち、やっちゃんもふくをぬいではだかになり自分のものを見せてくれるようになりました。わたしのものを見るんだから、自分のものを見せるのも、しようがないと思います。
 はじめに見たときは、びっくりしました。わたしはお父さんのものをよく見ますか、それは、くだものみたいにぶらさかっています。なのに、やっちゃんのは木みたいに上をむいています。それに、ずっとふといです。男の人のものは、人によってずいぶんちがうとわかりました。
 やっちゃんは、さわってくれといいました。さわったら、すごくかたいので、びっくりしました。わたしがやっちゃんのものをにぎっていたら、やっちゃんはわたしの手を持って、グイっと下に押し下げるようにしたのです。そうしたら、そこのまわりの皮がずるっとむけて中からピンクの先っちょが顔を出し、お父さんのものと同じようになりました。わたしは男の子のものがこんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったのでびっくりしました。
 これ、たべてもいいよと、やっちゃんはいいました。たべたら、人くい人しゅ(人種)になってしまうので、見ていたら、やっちゃんはわたしの顔をもって、あそこにむりやりおしつけました。だから、かんだら、いたいといって、にげました。かまないで、なめるのというので、そのとおりにしました。
そうしたら、やっちゃんはもっと大きくなったみたいで、それから、ねばねばしたものを出しました。やっちゃんのものを口の中にいれてなめているときに、いきなりビュッって出されたのでわたしは思わず飲み込んでしまいました。
なめたらちょっとしょっぱいでした。それからは、家に行くと、やっちゃんはいつもそれを出します。口のときもあるし、わたしをだいたままおなかやむねに出すときもあります。
 やっちゃんは、このねばねばしたものが赤んぼうのもとだといいました。赤んぼうなんかできたら、わたしはまだつとめてないし、中学校にも行かないとならないので、困るので、出さないでと、お願いしました。そうしたら、それは、わたしのあそこに男の人のそれがはいって、あそこから出たものでないと赤んぼうはできないというので、安心しました。
 やっちゃんは、わたしの上にのっかって、すごくうごきます。じぶんのものをわたしのおなかにこすりつけるようにしているのです。そうすると、ねばねばしたものを出して、すこし休みます。でも、またうごいて、わたしがかえるまで、つづけています。
 そういうことよりも、わたしはやっちゃんのした(舌)がすきです。やっちゃんは、わたしをイヌみたいになめてくれますが、そのときがいちばんいい気持です。
オッパイやあそこをなめられたときはあまりに気持がよくて気がへんになりそうなくらいです。やっちゃんはわたしの小さなオッパイを赤んぼうみたいにチュ~チュ~すいます。そのときもすごくいい気持で、体がガクガクっとなって思わずアハーんとはずかしい声が出てしまいます。
わたしがエッチな声をだすとやっちゃんは気持ちいいの、感じているんだねってとてもよろこんでくれます。そうしてもらうとわたしも気持ちがよくて、もっともっとしてもらいたいなとおもってしまいます。
だから、それをしてもらいに、毎日のようにやっちゃんの家に行くようになりました。
 でも、いまはこまっています。 やっちゃんの家に行くと、さいきん(最近)はよく、やっちゃんの友だちがいるのです。やっちゃんの家はお母さんもお父さんも会社に行ってるので、るすなのですが、いまはよく友だちがきているのです。
 やっちゃんはその友だちかいるのに、平気で、わたしにはだかになれというのです。はじめのとき、はずかしいからいやといったら、友だちをかえしました。それではだかになったら、友だちがきゅうにもどってきてしまいました。
わたしははずかしくて、オッパイとあそこを手でおさえてかくそうとしたのですが、やっちゃんにかくさないで全ぶ見せるんだと言われ、すぐ手をどけられてしまい、友だちにはだかを全ぶ見られてしまいました。
わたしのはだかを見た友だちに、オッパイ小さいんだね、それにあそこの毛もまだ生えてないのとかいわれ、そして、友だちにもオッパイやあそこをさわられてしまいました。わたしのあそこをさわって、あッ、いっぱいぬれてるね、まるで、オシッコもらしたみたいだね。体はまだ子どもなのにエッチなことは大好きなんだねとか、はずかしいことをいっぱいいわれてしまいました。
 それからは友だちがたいがいひとりかふたりいて、その友だちもいっしょに、やっちゃんはお医者さんごっこをします。
 あるときなんか、その友だちも女の人をつれてきて、四人ではずかしいことをしました。
その女の人は、わたしのあそこを見て、あら、まだはえてないのね。でも、エッチなことは好きなんだ、もうセックスはしたの?ってきいてきました。
セックスってなにかわからなかったので、やっちゃんにきいたら、それは男の人のものをわたしのあそこに入れることだって教えてくれました。
女の人はそれをきいて、セックスはまだなの?でも、クラスでももうセックスしたことのある女の子が何人かいるだろうから、もうすぐできるようになるし、あせることはないからねなんていってました。女の人も初めて友だちとセックスしたのは中学生になってからだったそうです。

わたしは見ちゃいました。
はだかになった女の人の上に友だちがのっかって、やっちゃんと同じようにかたくなって、上をむいた友だちのそれを女の人のあそこに、くっつけてグッとおしこんでいくと、それが女の人のあそこにちゃんと入ってふたりの体があそこのところで一つにつながってしまったのです。そんなことをしたら、赤んぼうができてしまうのにと思いましたが、女の人は平気です。
友だちがおしりをピコピコ動かすと友だちのそれが女の人のあそこの中でうごいてこすれる音がニチャニチャときこえます。それの音がすごくエッチな感じがしました。
女の人はすごく両足を開いて、友だちのからだにしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから泣いたような声をあげていました。ふたりがつながっているところからはとうめいなえき体がながれだして女の人のおしりのほうまでたれていってヌルヌルになっています。
やっちゃんは、あれは気持がいいからなんだ、八重子だって、大きくなったら、セックスするだろ、そしたらあんなふうになるんだといってました。
しばらく、ふたりは重なり合ってたままもぞもぞうごいていました。そのうちに女の人が、急にアッ、イキそう、イク、イクと大きな声を上げて体がガクガクッとなってそれからぐったりうごかなくなりました。
友だちがあわてて女の人のからはなれると友だちのあそこの先から白いねばねばしたものがいきなりビュッと飛び出してきて、それが女の人のおなかの上からあごの下あたりにまでとびちっています。
そして、友だちが白いねばねばしたものが先からたれている時分のものを女の人の口に近づけると女の人は口をぱくりと開けて口に入れ、先から出たねばねばしたものをおいしそうになめとっています。
女の人はしばらくねころんだまま、ハアハアとはげしく息をして、おなかだけがヒクヒク上下にはげしくうごいてあそこがピクピクってうごいています。
わたしは、目の前で男の人と女の人がセックスするところを見てびっくりしてしまいました。それよりも、女の人が男の人とセックスしているところを他人に見られていても平気でいるということのほうがおどろきでした。
女の人はそのあとで、わたしのこともなめて、サービスしてくれました、わたしは女の人にオッパイやあそこもなめられ、あまりの気持ちよさにアハ~んとうめき声を上げてしまいました。
わたしはあまりにも気持ちよくなりすぎて思わずオシッコをもらしそうになりました。それにアッ、アッっとしぜんに声が出てしまいます。六年生にもなってオシッコなんかもらすところ見られたらはずかしいのでそんなことになったらどうしようと思いました。
女の人はわたしがこらえられず声を上げるのを聞いて、感じやすい体なのね、あそこもヌレヌレになってきてるし、女としては感じやすいのはいいことだっていってました。でも、女の人になめられるのはわたしはなんだか、きみわるかったです。体がゾクゾクってなって、さぶイボがたっちゃいました。それにみんなに見られていると思うときんちょうしてあんまり楽しめませんでした。
 友だちが女の人とセックスしているところを目の前でみて、やっちゃんはすごくこうふんしているようだったのですが、わたしはほかの人が見ているところでやっちゃんとはずかしいことをする気になれなくて、ここじゃいやといったら、女の人が、じゃあ、わたしがしてあげるってやっちゃんのものを口に入れてしまいました。しばらく、口の中にいれてなめていると、やっちゃんが、出る、出るっていって、女の人がそのまま口に出してっていってやっちゃんは女の人の口の中に出してしまいました。女の人はそれを全ぶ飲み込んでしまったのです。
 わたしはやっぱり、ほかの人といっしょにやるのはいやです。やっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。やっちゃんとふたりきりなら、すごく気持ちよくなれるのでやってもらいたいのですが、でも、ほかの人に自分が気持ちよくなって、はずかしい声を出しているところを見られるのはいやです。
女の人がほかの人に見られているところでもどうして友だちと平気でセックスできるのがふしぎでなりません。
だから、友だちがくるんだったら、もうこないといったら、やっちゃんはおこりました。
 それに、やっちゃんは、こなかったら、けいさつにいうというのです。わたしはなにもわるいことしてないといったら、ハ重子はばいしゅん(売春)してるっていうんです。お医者さんごっこをしてるからばいしゅんだというんです。だから心配なんです。
 もしけいさつにつかまったら、お母さんにもお父さんにも、先生にも友だちにも、みんなに知られてしまいます。わたしのことが新聞に出てしまいます。
 
 わたしはどうしたらいいのでしょうか。お医者さんごっこをやるのはすごく気持ちがよくなって気分もすっとするし、いやなこともみんな忘れられるのでそれはしてほしいのです。
やっちゃんに気持よくしてもらうには友だちといっしょでなければできないのでしょうか。ふたりきりじゃあだめなんでしょうか?わたしはやっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。
やっちゃんはおたがいにやってるとこ見せっこするだけだからおあいこじゃんというのですが、わたしはほかの人がいるとどうしてもダメなのです。
気持よくしてほしいのですが、ほかの人に見られていると思うとどうしても気になってしまい、心から気持ちよくなれないのです。本当にわたしはどうしたらいいのでしょうか?
もし、友だちもいっしょにするようになったら、やっちゃんと女の人がセックスして、わたしが友だちとセックスすることにもなるんじゃないかと心配しています。そんなことはぜったいにイヤです。私はセックスするんだったらやっちゃんとだけしたいんです。

318
2023/10/18 23:22:46 (AwvwIhiH)
最近この掲示板にウチの娘と同じ7歳の娘さんの性器を9歳の甥っ子さんに触らせて、最近になって娘さんのパンツに愛液が付くようになった。
というような投稿があり、ウチの娘も同い年なのに性器を弄ってもなかなか濡れないのは何故だろうと思い、娘の性器を頻繁に触るようにしてみました。
車に乗っている時に助手席に座らせた娘のスカートの中の手を伸ばし、パンツの上から性器を擦ったり、時にはパンツの中に指を滑り込ませてクリちゃんを刺激してみたり。
また、娘が寝ている時にパジャマのズボンの中に手を入れてパンツの上から擦ってみたり。
お風呂に一緒に入った時に、娘のワレメを開いてクリ皮を剥いて触ってみたりしました。

そしたらこの間、娘の性器をパンツの上から擦っている時に娘が『パパ、おしっこ出ちゃった』と悲しそうな声で言ってきたのですが、パンツがびしょびしょになってはいなかったので、パンツの股布部分をめくってみたら、パンツと娘の性器との間に糸を引いてました。
パンツの股布部分の内側を指で触ってみると、股布の部分がヌルヌルしていて、娘の愛液がパンツの内側に沢山付いていました。

娘は『おしっこ漏らしてごめんなさい』と言いましたが、私は『女の子は気持ち良くなるとパンツに今回みたいなヌルヌルしたやつが付くんだよ』とパンツの股布を娘に見せながら教えました。

コレは私の願望なのですが、同い年くらいの娘さん(小1~小2くらいの娘さん)をお持ちで、私と私の娘と会ってみたいという方がいたら、お会いしてお互いの娘さんの性器の触り合いっこをしてみたいなと思っています。
そういった事をしてみたい方っていますかね?
319
2023/10/16 03:52:40 (SMkTDTrx)
私が小6の性に目覚め始めた頃に出会った。当時は、小4の男の子(仮にAくんとします)。体育館の掃除をしていました。私の学校は学年が違う人と体育館掃除をするのが伝統でした。

そんなある日、Aくんとたった2人きりにで掃除をすることになりました。私はその時、ムラムラしていて今すぐにでもおなにーしたい気分でした。

そこで私は、体育倉庫にAくんを呼び、扉を閉めました。

「どうしました?」
と尋ねるAくんに私は飛びかかり、おっぱいを押し付けました。すると、Aくんのちんぽがだんだんと大きくなってました。なので、私はスボンの上から撫でてあげました。
「ひゃぁ……/////」
と言ったAくんの顔はトロっとしていました。ズボンを脱がせてシコシコしてあげました。

体をなぞりながら右手でシコシコしていました。するとAくんは
「イッちゃう……/////」
と言ったので私はズボンを脱いで、Aくんのちんぽを入れました。奥まで入ったその瞬間、私の中にAくんは出しちゃいました。

そんなことは気にせず、釘打ちえっちをしていました。パンパンと音を立てて、えっちをしました。

続きをと、思いましたが掃除の時間には限りがありました。チャイムと同時にえっちをやめました。

掃除が終わったので、帰ろうとしました。しかし、家には今日、明日誰もないこと(おばあちゃんが私が学校に行っている間にご飯を置いてくれていました)を思い出したので、Aくんを家に誘いました。

家に入った瞬間、私は我慢できなくなり、廊下で押し倒しズボンを脱ぎAくんの顔の上に乗りました。
私が
「舐めて槌」
と言うと、Aくんは
「はい」
と言いなめ出しました。
今思うと小4とは思えない程の舌使いでした。

呆気たなくイッてしまった私は、Aくんをベットへ連れていき、丸裸にしました。そして、Aくんのちんぽを口で咥えました。ジュプジュプ、ジュボジュボ
ドピュドピュ槌
「いっぱい出たね槌」
と私が言うと
「あっ、ごめんなさい」
とAくんは謝ってきました。目の前でゴックンしました。初めてのフェラは苦かったです。

お互いに性欲がピークに…
「ねぇ、Aくんのおちんぽ…欲しいな…」
「私さんのまんこヌルヌルです」
「そういうAくんだって我慢汁でトロトロじゃん槌」
のような会話を交わし、正常位で突いてもらいました。すると、Aくんは疲れた様子を見せたので、
「疲れた?」
「はい…」
「じゃあ体制変えよっか槌」
そういい、立ちバックの体制で突かれました。

「あっ槌あっ槌Aくん槌あっ槌いく槌」
「僕も槌出そうっ槌です槌」
「出して槌Aくんの槌精子ちょうだい槌」

ドピュ槌ピュ槌

「おっ槌おっお槌」
と情けのない声になってしまいました。

そうして、終わろうと思いました。
「あの、私さん」
「僕のちんこまた、舐めてください槌」
「じゃあ、お互いに舐めあおうか槌」
と、シックスナイン(当時は名前を知りませんでした)をしました。

私も気持ちよくなって潮吹きしました。Aくんは精子をまた、たくさん出しました。

そうして、私たちは行為を終え、Aくんは家に帰っちゃいました。

その後、Aくんとは会えなくなり、この時がAくんとの最初で最後でした。
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