ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
2024/02/26 23:47:30 (8U3YFu6J)
ワレメひとつ取っても十人十色。
私が今まで見たワレメで一番記憶に残ってるのは10年以上前に悪戯したS2のRちゃん。
Rちゃんはたまたま道端で声をかけた。
休日ということもありそれまでに2人悪戯できたいたからこのRちゃんは捨て女児。
悪戯できなくても別にいいか、というような感じだった。
しかしこのRちゃん、言うことも素直に聞いてくれてあれよあれよとパンツを脱がすことに成功。

そしてワレメを見て驚いた。
なぜならワレメから小陰唇が飛び出ていたからだ。
S2でこんなに飛び出てる子は後にも先にもRちゃんだけ。

詳しく話しを聞くとRちゃんが言うには小さい頃から小陰唇を引っ張るクセがあって気付いたらビロンビロンに伸びて行ったとのこと。
私は驚いたというのもあったが正直言ってかなり引いた。
幼女のワレメとは無垢な存在。
それがRちゃんのワレメはグロイようなモノに見えてしまった。
もちろん大人のワレメとは違うが飛びてた小陰唇があまりにも異質。
一応中を開いて見せてもらったけどビラビラが気持ち悪くて悪戯する気も無くなってしまった。

気分も乗らずすぐにパンツを穿かせて帰ってしまったが今思うと貴重な体験だったなと思う。
あの頃より変態性も増した今ならRちゃんのあのワレメで興奮できるかも知れない。
過去に戻れるわけでもないから残念で仕方ない。
296
2024/02/26 18:57:57 (8Lc8M7Qo)

小6か中1の頃、家では、父親に毎日理不尽な理由(俺の成績が悪いとか、俺の身長が低すぎるのが気に入らないとか意味不明な理由だった)で暴力を振るわれていた。
また、学校でもいじめられてた
詳細は言えないけど、結構陰湿ないじめだったと思う。
しかも、当時通ってた習い事の男性コーチ(後に問題を起こして解雇された)が、女の子にセクハラしたり、男子にはやたら怒鳴って、高圧的に接してくるクズだった。

そのストレスでイライラしてたんだと思う

あるとき爆発して、何故かちっちゃい女の子(気が強くておっかない感じの子)の身体を触っちまった。
お尻だった。イライラした時は、柔らかいものを触れば落ち着くとでも思ったんだろうな。コーチもやってる(問題視されていたし、解雇もされたが)んだから自分がやってもいいと思ったらしい。
未成年者だから刑事責任になることもない
だから、何やっても大丈夫だなんて勘違いしてた。
お尻の割れ目の部分に手を触れた
柔らかかった。
俺が触っちまった女の子(気が強い性格なのか周りの男子にやたらと暴力振るってた)は怒り心頭に達したのか荒れまくってたよ。
俺は、見つかるのが怖くて逃げちまった。
逃げずにその場で謝ればよかった
怒った彼女は殴られてもしれてるよ。
彼女は外見的に幼稚園児か低学年だから非力だしな。
はぁ、非力な女の子のお尻を触るなんて……
こんな酷いことができるなんて……僕は人間じゃない……
自分のことを内心『悪魔』と呼んで軽蔑した。
彼女に謝ったり、コーチに言うこともできないまま、時間を浪費するだけの毎日が続いた……


結局、誰ひとり俺がやったことには気づかず、その場は何もなかったことになった。

一応、コーチ(真面目で温厚な人物。セクハラは一切していない)「◯◯(俺が触った女の子の名前だろうな)のこと、触っちゃった? 正直に答えて。もし触っちゃったらお家の人に言わなあかんしな」って聞かれたが、なんのことかわからないふりをしたら、「やっぱり違うか。違うはんなw誰が犯人やろうなぁ」って言いながら、さっさと行ってしまった。

俺はだいぶ時間が立ってから、交番に行って警察に正直に告白した……『君はまだ13歳や。逮捕はせえへんよ。それだけ罪悪感に苦しんでるならもう二度とせえへんやろ。証拠もあらへんし、児童相談所にも連絡できひん。もし、お父さんの暴力が酷くて絶えられへんかったり、学校でのいじめがなくならへんかったら、警察の生活安全課に行ったらええ。あと、もしも何かあったら、弁護士呼べよ。』とだけ言われた。
※俺が触っちまったあの女の子は、俺に触られて以降も普通にスイミングスクールには来てた。その時は何故か笑顔だった。楽しそうに泳いでたし、女子の友達とはしゃいでた。怒った顔や男子を殴っている姿は癪に障ったが、よく見たら可愛らしい女の子だった。

俺はあの子にきちんと謝りたい。

もう8年以上も前だ……
297
2023/11/06 23:22:20 (R6kD2PX/)
僕がはじめて悪戯したのは18歳の時
いまから20年ほど前
高校入学からそれまでに5人の女の子に告白しフラれていた
自分はモテないんだと悲観し自信を失くす
どんどん女性が怖くなり同級生ともまともに話せなくなっていった
ある日、帰り道で走ってる低学年くらい女の子とすれ違った
その子がランドセルにかけていた袋が落ちた、僕は女の子を追いかけ袋を渡した
女の子は「ありがとうお兄ちゃん」と屈託のない笑顔を見せてくれた
その瞬間ドキッとしてキュンときた
これが僕が小さい女の子に興味を持った出来事、始まり
それからインターネットでロリ系の情報を集めた
その半年後にはじめての悪戯を決行する
場所は母校の小学校
6年間通った小学校、人気のない場所も熟知していた
高校終わりに制服のまま小学校へ行き、遊んでいた1人の女の子に声をかける
「お兄ちゃん、ここの卒業生なんだよ」「佐藤先生ってまだいるの?」
女の子を安心させるために色んなことを話した
女の子は2年生の亜樹ちゃん、ショートカットの可愛らしい子
声をかけた場所から人が来ない給食室の脇に連れて行く
亜樹ちゃんと話しながらなんとかズボンを脱がせないかと試行錯誤
ちょっとパンツ見るだけとお願いしてズボンを脱がすことに成功
しかしパンツは脱がせない、もちろん脱いでもくれない
亜樹ちゃんが「あっ」っと僕の後ろを指さすので振り向いて見たが何もない、誰もいない
その隙に亜樹ちゃんはズボンを穿いて逃げてしまった
はじめての悪戯はパンツ止まり、でもこれが僕の悪戯人生の始まり
298
2023/09/22 00:39:33 (xCcqrKUV)
6歳の、のあちゃん。
イタズラさせてもらって膣口が見えていたのでローション付けて指入れ。
「痛い、痛いっ」
と当然ながら痛がるだけだけど泣いたりはしてなかった。
すべすべの膣の中が反応するように時々うごめいて指にぴったりくっつくような粘膜。
膣の感触が十分にわかってから指を抜いて舐めると塩っ辛いような少し鉄っぽいような味がした。
マンコを開いて見せてもらったけど膣口がはっきり開いてた以外は出血もないみたいだった。
パンツをはかせてあげると股間を自分の手で抑えてた。
299
2024/01/04 21:25:52 (l5dWIXlX)
1月3日の午後、駅の近くの道で女の子に声をかけた
「あの、少しいい?」『なに?』
「この辺に○○ってデパートある?」これはもちろんデタラメ『○○?わかんない』
「そうなんだ、この辺の子?」『うん』「じゃあ、○○小かな?」『うん、そうだよ』
「何歳?」『7歳』「何年生?」『2年生』
「あー、そうなんだ。じゃあ、これ何かわかる?」スマホを取り出し小さな女の子が股を広げてワレメを見せている画像を見せる
『なにこれ?わかんない』「わかんない?」『うん』「この部分だよ」
画像のワレメ部分を拡大し女の子に見せる
『わかんない』「そうか、わかんないか。困ったな」『もういい?』帰ろうとする女の子を「ちょっと待って」と制す
「ちょっとだけこっち来てもらっていい?すぐだから」
女の子を建物の陰に連れて行く
「確認したいんだけど、女の子だよね」『うん』「もう一度見て、この子さ女の子だよね?」
さっきの画像を女の子に見せながら言う
『うん』「じゃあ、わかるよね。これ何?」
また画像のワレメを指差しながら女の子に聞く
『………』「答えたくない?」『うん』「じゃあ、これ見せてよ。それでいいから」
『えっ?』「嫌だ?」『イヤ』「でもわかってるのに嘘ついたよね」『えっ…でも…』「少し見るだけだから、すぐ終わるからね」
女の子のズボンを膝まで下ろし、その流れでパンツも下ろす
「ほら、やっぱり同じじゃん」
画像を見せながら「これでしょ?」と女の子のワレメを触りながら聞くと消えそうな小さな声で「うん」とつぶやく
そのままスマホで女の子のワレメを撮影する
『もうイヤ』と女の子がパンツをあげたから「もう少しだけ」とまたパンツを下ろし撮影を続行
ワレメを広げて撮影したところで半泣きの女の子を見て撮影中断
そして「ごめんね」と謝り頭を撫でてあげた
女の子はパンツとズボンをあげ走って公園から去って行った
新年1人目から泣かせてしまったが
愛ある悪戯を心掛け今年はこういうことはもうないようにしたい
300
1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。