エッチな悪戯体験告白

近所にある個人店のスーパー。
外の喫煙所でタバコをふかしていると簡易トイレの前でモジモジしてる女の子。
「どうした？」と話しかけると『おトイレずっと誰か入ってる』
長年使ってる簡易トイレは勝手に鍵が閉まる時がある、この子はそれを知らないらしい。
これは絶好のチャンスだと思った。
鍵を硬貨でクイッと開け女の子を中に入れる。
すぐに自分も入り鍵を閉めポケットからスマホを取り出しカメラを起動。
動画を撮りながら見ていると『おじちゃんなんでいるの？』と聞いてきた。
「気にしないでいいよ」と言うと、
女の子は限界だったのかいきなりスカートをめくりあげた。
水色のパンツを脱ぎしゃがみ込むとキレイなワレメからおしっこが勢いよく飛び出す。
その様子もバッチリ撮影。
『おじちゃん終わったよ』と女の子が言いトイレットペーパーを取ろうとしたから、
「あっ、ちょっと待って。おじさん拭いてあげるよ」と言って目の前に立たせた。
まずは名前「Ｍちゃん」歳は「6歳」ある程度のことを聞きながら動画を撮ったあとで段差に登らせる。
ワレメを左右に目一杯開かせて舐めた。
とてもしょっぱかったがワレメの感触がとても心地よかった。
ある程度舐めると女の子が『オシッコしたくなっちゃった』と言ってまたオシッコをした。
「普通に拭いた方がいいね、ごめんね」と今度は自分で拭かせた。
女の子はパンツを穿きながら『おじちゃんありがとう』とお礼を言ってくれた。
「Mちゃん困ってたからね、気にしなくていいよ」
悪戯した相手にお礼を言うなんてなんて純粋な良い子なんだ。
そんなんだからロリコンに悪戯されちゃうのにね。

夜10ごろの電車に乗ったら、4人掛けのボックス席に制服の女の子が一人で座ってました。
どうやら居眠りをしているようで、電車の揺れに会わせて頭が揺れていました。
同じ車内に他の乗客がいなかったので、女の子の前の席に座わりました。
女の子はランドセルを足の間に挟むようにして座っていたので、少し頭を下げるとスカートの中が丸見えでした。
女の子の顔と綿パンを舐めるように眺めたりスマホで撮影したりしているうちに、ものすごく興奮してしまい我慢出来なくなってしまいました。
私は女の子の身体に手を伸ばすと、起こさないように気を付けながら座席に横たわらせました。
女の子はかわいい寝息をたてながらよく寝ていました。
スカートに手をかけゆっくりとめくると、アニメのプリントの入った綿パンツが丸出しになりました。
パンツの上から撫で回すと、小学生特有のはりのあるお尻の弾力が感じられました。
さらにパンツの中に指を入れて直にオマンコを触り、プニプニの感触を楽しみました。
ギリギリまで楽しんでいましたが、残念ながら降りる駅が近付いて来てしまいました。
ふと思い付いてランドセルを漁ると、工作用のハサミを見つけました。
私はパンツのウエストの所を引っ張って隙間を作ると、ハサミで慎重に切断しました。
さらに反対側も切断すると、ゆっくりと女の子の股間から引き抜きました。
女の子はオマンコもお尻も丸出しのまま寝ているので、その姿をスマホで撮影しました。
私はスカートだけ元に戻してから隣の車両に移動し、駅について電車を降りるとまっすぐ改札を通って駅をあとにしました。

50代のオッサンです。　
中学時代に悪友の誘いでブルマーを盗まないかと話しがあった。
俺もブルマーが大好きだから直ぐに乗った。
明日の最後の授業は体育館で全校集会が行われて生徒はそちらに
行くからその隙をついて更衣室に入り盗む計画。
そして当日は悪友と一緒に学校をズル休みして時間を過ごした。
予定のPM2時頃に学校に向かい外から監視していた。
生徒と教師が体育館に入っていくの確認して学校の敷地内に
誰も居ない校舎に侵入する。
静かな廊下を歩いて更衣室は直前まで使用されていたから鍵が
開いていたから簡単に入る事が出来た。
部屋に入りロッカーか整理棚に彼女のバックがある。
その中から狙っているA子の名前を探す。
気持ちが動揺しているから直ぐには見つかず焦る。
ようやくA子のバックを見つけて開けた中にはタオル、上着、
ブルマーが入っていた。
そのブルマーを取り出しその感触は最高だ！
ブルマーを持っているだけでペニスが勃起した。
こんな簡単に盗めるのかと思った。
一枚で終わる予定だったけどここまで来たらK子のブルマー
も盗んで最後はT子ブルマーも頂いた。
合計3枚を獲得した。
正直言って勢いて怖いもの知らずだった。
相方の悪友もしっかり3枚取った。
盗んだブルマーは学生服に隠しながら部屋を出て学校から脱出
して自宅へ帰る。
帰ったら直ぐにブルマーを観察するとまた勃起するから履いて物を
脱いでオナニー開始しても秒発射してしまった。
その日夜間はA子、K子、T子ブルマーでオナニー三昧で何回発射した
か分からない、流石にペニスも疲れて勃起しても発射出来ない。
それから悪友とは何度も悪い事をしてた。

公園の茂みで女の子がオシッコをしていたから「コラ」だめだぞ。
そんな所でオシッコしたら、遊びにきた子達が困るぞ。
とかいい脅しました。

女の子は「ごめんなさい」と下を向いたままでした。
何年なの？と聞くと「２年生」というのでそうか２年生か。
マルマル小かな？。「うん」。おトイレあるのに何で此処でしたの？。

だっておトイレ暗いから怖いんだもん。
そうか暗いんだ「じゃおじさんが一緒に行こうか？」まだ出るよね。

「オシッコまだ出る」というのでついていきました。
男の方へつれて行き個室に入り「一緒にいてあげる」。

女の子は「ありがとう」といいスカートをまくりパンツを下ろして
オシッコをしてました。
「おトイレ紙が無い」「どうしよを」「そうかじゃおじさんがタオル
あるから拭いてあげるよ」といい綺麗にマンコを拭いてあげました。

「ねえオシッコの出る所名前知ってる？と聞くと「知ってるよおマンコ」
そうなんだ名前、おじさんオシッコの出る穴かと思った。

君はおマンコを触ったことあるのかな？。「あるよでもママがだめだって
触ったら、「でも気持ち良いんだよ触ると」。
触ると気持ちが良いんだ。おじさん誰にも言わないから障ってみて？。

「いいよ見ててね」とか良いながらマンコの筋をスリスリしてました。
本当に気持ちいいようで顔を赤くして目がうつろでした。
触らせてとお願いすると「だめ」というのでじゃ学校に教えに行こうかな？。

「ごめんなさいだめ言ったら」。じゃ言わないから触ってもいいかな？。
「うん」と諦めたみたいです。股を開かせて指を舐めてから筋をスリスリ
すると目がうつろになり顔を赤らめて「気持ちいい」。
「おじさん気持ちいいよ」といい抱きついてきました。

スゲェなこの女の子マンコからヌルヌルが出てきてるよ。
指を入れても「痛い」とか言わないで「はぁはぁいい気持ちいいよ」と漏らして
ました。
「ごめんなさいオシッコが出ちゃった」。
ねえ男の子のチンチンしってる大人とかも「知ってるよパパのチンチンも」。
「毛がたくさん生えてるよ」「チンチン大きいよ」。

おっきいんだ、おじさんとどっちが大きいか見てくれる？。
といい硬く勃起したチンコを出して見せました。

目を丸くして「おじさんのチンチンのほうが大きい」。
「おじさんチンチン触ってみたい？」というので触らせました。
君がね手でこするともっと大きくなるよ風船みたいに。

女の子にしこしこさせました。「やばい気持ちいい」。
おれは「出る」といい目の前で出しました。
勢いよくチンコの先からドロドロとした精液を飛ばすとびっくりしてました。

困った顔をしていたので「大丈夫だから」「男はね気持ちよくなるとねチンチンの
先から出るんだよ大丈夫だからね。

君は此処でよく１人で遊んでるの？。「いつも１人で遊んでる」。
じゃまた会えるかな？。「うん」明日もいるよお出かけしないならね。

じゃおじさん来るよ此処に明日。
じゃね・・・・・・・・・。やばいので行きませんが。

この週末の成果はいかがでしたか？
俺は路上専門なので、ＪＫ３受験生の生はめトライ１０件中３女子中出し成功。
パンティ強奪も４枚いけました。その内３件は指２本挿入、１件はクリ毛奪取成功です。
ＪＫは性奴隷のためにいるのだから。