エッチな悪戯体験告白

バブル期に流行っていた温浴施設は24時間営業で1度入れば入退出の管理も今よりもかなり甘く、1日ずっと入り浸っていられる場所が多かった

酒を飲んでそのまま休憩所などで爆睡してる親も多く子供を狙うには格好の場所でした
サマーベッドで熟睡してるJSの室内着の前を開けておっぱいや割れ目を堪能したり、親が爆睡して退屈してる子に声かけしてトイレに連れ込んで舐めさせたりセックスまで持ち込んだりもできて本当に天国のような時代でした

妻の妹が子供を産み可愛い女の子。
子供の成長って１年１年がとても速くて

私達にはまだ子供が居ませんでした。
姪っ子が小学5年生の時そう２年ぶりに合いました。
ビックリするぐらい成長していたのでもう150㎝近く有りました。
夏休み義理の妹に頼まれ、長期預かり事に。

短いボーダー柄のワンピース姿。
やっぱり都会っ子は、本当にませているんだなと思い。

チラって見えるパンツ幼い子が履くパンツじゃないんです。
もうパンティーって何時てもいいほどエロさが

最後の風呂の時姪っ子にパンティーをダメだとわかっていたのですが
取り出して見るとちゃんとシミの様な物が付いていたのです。
嗅いで、舐めてしまい。
湯船に持ち込みオナニーしてしまったのが始まりでした

前に知っている小学2年生の子にマンコを見せてもらいました。
一緒に風呂に入るときだったのもあって少女は嫌がることもなく簡単にという感じでした。
ぷにっとした柔らかい割れ目を指で押し広げました。
まず見えたのがクリトリスの包皮で、その下に薄くてまだあまり目立たない小陰唇に囲まれた濃いピンク色の粘膜でした。マンコの粘膜部分はちょうど人差し指の先くらいの面積で、そこの下側に小指の先よりも小さな穴も見えていました。
成長すればそれなりに広がってチンコが入るようになるとはとても思えない感じで、まだ指も難しそうな感じだったと思います。
クリトリスのほうは包皮を押すと先の部分から丸いピンク色の中身が見えてましたが露出させることはできなくて、触られる感触が嫌そうだったのでいじるようなことはあまりしませんでした。小さな子でもマンコの構造はエロいと感じたときでした。

昨日の病院にて。姉妹連れのお母さんが妹をトイレに連れて行っている間に、お姉ちゃんの方を抱っこしてあげました。年長さんくらいでしょうか。スカートの中に手を入れてパンツ越しにお尻をおさわり。ささやかですが、女児も抱っこされただけと思ってるのでWin-Winかと。

昨日見たニュースで男性のお医者さんが発育を確認するために、
子供達のアソコを見てたいたのが問題になってるという内容のものをやってました。
そのお医者さんは「間違ったことはやっていない」と主張。
児童の保護者からは学校と教育委員会に苦情が何十件とあったそうです。
中には警察に相談した保護者もいるとか。

同じような経験が私にもあります。
小学校6年間、同じお爺さんの先生でした。
私たちは体操着で検診を受けてたのですが、
お爺さんの先生は検診の最後に椅子から立たせて、
ズボンとパンツを脱がしてアソコを見るという一連の行為をしていました。
1年生からそれをやっていたので何の疑いもなく6年間アソコを見られていたんです。
4年生になると毛も生えて来る子もいて恥ずかしいと言ってましたが、
私は中1まで毛が生えなかったので他の子より恥ずかしいという気持ちもありませんでした。

5年生と6年生の時はお爺さんの先生は私のアソコを開いて見てました。
発育の良い子はもっと早い段階でアソコを広げられたり、お尻に指を入れられたという子もいました。
おばさんの看護師さんがいつもいて「大丈夫よ」「恥かしくないわよ」と声をかけてくれたのを覚えています。

何の疑問も持たずに受けていた検査ですが中学になったら全くなくなりました。
他の学校の子に聞いたらおかしいと言ってました。
私の地区にある3校ほどだけで行われてたみたいです。（お医者さんはそのお爺さんの先生です）
今回このニュースを見て私が受けてた検診って本当に必要だったのかと改めて疑問に思いました。