エッチな悪戯体験告白

小4の頃、小6の姉と初体験。
性に興味津々の姉からエッチごっこに誘われオマンコした。

姉が中学卒業式からそのまま家出するまで姉主導でセックス。

オナニーを覚えるよりも前にセックスを知ったのに、相手が突然いなくなった。

そんな時、姉とオレの関係に気付いていたらしい小5の妹が、やけに下着姿でウロウロしてる。
ある晩、オレの布団に入ってきた妹に我慢できず挿入。

妹が中二の頃彼氏ができたらしいが『彼氏と兄ちゃんは別腹』とか言って気が向くとやらせてくれた。

当然のことながらロリコンのオレは、ロリータ漫画家になりそこそこ稼いでいたけれど、相手をしてくれるロリータなどいるはずもなくオナニー三昧の日々。

そんな時、実家に出戻りの姉が帰ってきた、姉そっくりの小4の娘を連れて。
でも、実家は居心地が悪かったらしく、実家の近くにアパートを借りて仕事場兼住居にしていたオレんちに入り浸っていた。
まあ、さすがに姉の前でロリ漫は描きにくいので、幸い空いていた隣室を姉のために借りる。

姉もすぐにパートの仕事をみつけ働き始めたけれど、姪っ子は相変わらずマンガだらけのオレんちに入り浸り。
もちろん書棚のマンガ本は、ほとんどがロリ漫じゃないしね。

ある日外出先から帰ると、隠してあったロリ漫を見つけた姪っ子がオナニーしてた。
困惑したオレは、そっとドアを閉めると、姉の帰宅を待った。

姉に相談すると『まあ、あたしの娘だからねえ』って笑ってる。
挙句の果てに『ま、性教育だと思ってやってもいいよ』ととんでもない事を言い出した。
『でも、傷つけたら承知しないよ』と釘を刺されたけれど。

とりあえず姪っ子のオナニー姿を思い出してオナニー。
射精すれば落ち着くかと思ったが、出しても出しても勃起する。

でも、姉公認とは言え、大人の自分が少女を犯すのは主義に反する。
オレにとってのロリータは、あくまでも年上の姉なんだよね。

あ、妹とやってた事は謝ります。

結局、ぬいぐるみに跨って腰を振る姪っ子に触ってしまい…エッチな遊びをするように。
キス、触りっこ、脱がしっこ。
姉との関係も教えました。
ビックリはしてたけど、嫌悪感はないらしく笑ってた。さすが姉の娘。

挿入は、姉と同じ小6になってからです。

僕は保育士をやっています。
保育士になってもう六年になります。
勿論保育士になった理由は簡単で僕がロリコンだからです！
僕の担当は年少のパンダさん組です！
３歳叉は４歳の園児担当です！
夏の盛りのプール遊びの時は男の子女の子一緒にパンダさん組の部屋で水着に着替えるので全園児のワレメがバッチリ拝めて小さな乳首も拝めます。因みに男の子のチンチンも当然見えます。
たまに、他の保育士の先生に園児を先にプールに連れて行って頂き自分は全女の子パンツのクロッチ部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてからプールに向かいます。
プールでは他の先生方が居るので悪戯はしませんが、園児の水着の食い込みワレメ見てるだけで興奮します。
お楽しみは何時もお昼寝の時間です！
全園児が寝静まってから、その日決めていた園児に悪戯します！
上着を捲り上げ乳首を舐めたり、その日がスカートならパンツの前部を捲ってワレメを舐めたり、ワレメを広げ小さなマンコを舐めたりワレメにチンポを擦り付けたり、小さな手にチンポを握らせて扱いたりします。
当然ながら、デジカメで動画撮影や携帯で写メも撮ります。
パンツを簡単に脱がせれたら足を開きマンコやアナルも舐めまくり、マンコにチンポを擦り付けて、マンコを広げ精子をマンコに発射します！
その日によって、どこまで出来るかはわからないけど、毎日日替わりで園児に悪戯しています。
六年間何とか他の先生方に見つからずにいます。
六年間で年少、年中、年長の園児に悪戯して動画や写メは莫大な数です！
保育士になって良かったです！

バイト先の先輩達と新年会を兼ねた飲み会があった。
場所はチェーン店の居酒屋。
女の先輩は子供を連れて来ていた。
小2の男の子と保育園年長の女の子。
女の子がスカートだったこともあり内心、パンツでも見れたらと思っていた。
座敷だったから結構足広げてて余裕で某アニメキャラがプリントされたパンツが拝めた。
しばらくして男の子と女の子がいなくなった。
トイレに行くついでに店内を見たがいない。
そのままトイレへ行くと男の子が男子トイレの前に立っていた。
「あれ女の子は？」と聞くと、男の子は「トイレ」と言う。
あぁ、女の子を待ってるのかと納得して男子トイレへ入ると個室の扉全開でオシッコをしてるが目に入った。
男の子が「じゃあ、お兄ちゃん連れて来て」と後ろから声をかけられた。
突然、見知らぬ女の子とトイレで二人きり。
どうするか悩みながらも個室に入って鍵をかけた。
女の子はオシッコが終わりトイレットペーパーで拭こうとしている。
自分は勇気を出して女の子に「お兄ちゃんが拭いてあげるよ」と言い、トイレットペーパーを取った。
まず女の子の膝まで脱いでいたパンツを足首まで下げ足を開かせた。
ツルツルの6歳のワレメが目の前にある。
緊張で震える手でワレメ左右に広げた。
とてもとても小さいクリトリスがそこにある。
オシッコで濡れテラテラと輝いていた。
トイレットペーパーでくるんだ指で縦筋を深くなぞり、クリの辺りを重点的にイジッた。
女の子は触られている自分の股間を不思議そうに覗き込んでいる。
違和感を感じるのか体やお尻がもぞもぞと動いていた。
ずっと触っていると女の子に変に思われると思って「もういいかな」と言ってパンツをはかせた。
最後に女の子に手を洗わせてみんなの元に帰した。
自分は個室に入り、今起きたことを思い出しながらオナニー。
スッキリした後で座敷に戻ると子供の親の先輩から「ありがとね」と言われた。
「何がですか？」と聞いたら「トイレの面倒見てくれたんでしょ」と言われ内心めっちゃ焦った。
「いえいえ」と言うと「ごめんね」とさらに言われた。
どうやら好意的な様子、女の子も余計なことは言ってなかったみたいで丸く収まった。

もうすぐ新学期。この時期になると必ずやるイタズラがあります。それは真新しい制服に身を包んだ処女JCへの儀式。
大人しそうなJC1を見つけると朝でも昼でも夕暮れでもやっちゃいます。
建物の影、草むら、学校の裏庭どこにでもいる独り歩きのJC1。捕まえると軽くパンチをいれておとなしくさせ、パンティを剥がします。
それを処女まんこに押し込んで入れちゃいます。もちろん処女ですからなかなか入りません。ぺぺローションは必需品。タップリ注入してぬるぬるのまんこに脱がしたての自分のパンティを押し込みます。
プラスチックの細めの棒で思い切り奥までおしこんでやります。次はかわいい靴下を一つずつ入れちゃいます。右と左の両方が入ったらもう処女まんこは満杯！
再びプラスチック棒で押し込んだら強力ガムテープで入り口を塞ぎます。ローションをよく拭いておかないと接着しないから気をつけましょう。処女まんこに入っちゃったモノはどうするのかな？お母さんに取ってもらうわけにはいかないよね。

21年前に住んでいた地元で花火大会があった。
当時、バイパスが建設途中でそこで見ようと打ち上げ開始を待っていたがすぐ近くで20代後半くらいの母親と3歳位と5歳くらいの姉妹がいて、
妹のほうが「おしっこしたい」と言って、いわゆるやり手水の感じでしゅいーっという音がしたのを見た。
そしたらお姉ちゃんのほうもおしりを出して用を足していた。
尿が出てるのは当時視力悪かったから見てないけどかわいいおしりだけが見れた。