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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2024/03/27 06:32:56 (MbyLDWOW)
夢であってよかったという話ではあるんだが、
中学生の頃に1キロほど離れた駅前のスーパーに買い物をしようと歩いているとベソをかいてる5歳くらいの女の子が1人でいました。
不自然に感じたので「どうしたの?」と尋ねましたが、「おもらししちゃったの」と言いました。
そして続けざまに「ママに怒られちゃう。。。」と泣きそうになりました。
当時、九州のほうで男子中学生が男児をわいせつ目的で誘拐し駐車場から突き落として殺害する事件があってそれで躊躇いましたが、
急遽泣きそうな彼女を家に上げました。
「わかった、それお洗濯するから」
と言うと、泣き止みました。
ワンピ、ショーツ、靴下とほとんど濡らしてしまっていたので、それらを洗濯機に回しました。
ショーツはクシクシしてる◯ム太郎の110cmで名前もなんも書いてませんでした。
そのあと、彼女といっしょにお風呂場へ。
離婚して小学校に上がる前の妹と引き離されたことがあり、それ以来のお風呂でした。
彼女の身体はいかにも幼児の体型で、妹よりは少し痩せてました。
ワレメはやや上付きで妹と同じくらい堀の深い感じでした。
ただ、虐待と思われるアザや傷といったものが無かったから面倒なことにはならなくて済んだと思ってます。
普通に身体をボディーソープとボディータオルで洗い、おしっこ臭さを消さないといけないので濡れていたところはしっかりと洗いました。
シャワーで泡を流していると、すっかり安心しきったのかワレメから残っていたと思われるおしっこが出てきました。
「えへへへ」ととぼけた感じで笑っている彼女
「もう、せっかく洗ったのに…」とシャワーの水流を弱めつつ、性教育の授業で「女性器は石鹸を付けず、お湯で洗って」というのを思い出したのでその通りにしました。
さすがに他人の子どもを家に上げてお風呂に入れるというのは罪悪感はありました。
お風呂から出て、すっぽんぽんはマズいと思って自分のシャツを着せたんですがまあブカブカ(汗)
洗濯が終わり乾燥機にかけて乾くのを待っている間はアニメのビデオを観たり、他愛もない会話をしたりと別段いたずらをするようなこともせず、時間を潰しました。
ようやく、服が乾くとすぐに着て「お兄ちゃんありがとう」と挨拶。
「このことは内緒にしておくんだよ」とうんと返事して、彼女の家の近くの公園まで送っていくことにしました。

しかし、本当に夢でよかった
206
2024/03/27 02:47:11 (qj2MccTL)
20年前に悪戯した子のことを今でも鮮明に覚えてる
その頃の自分はバイト帰りにスカートの女児に路上で声をかけ、
携帯で逆さ撮りしパンツを撮るという悪戯をくり返していた
ある日、小学校の裏道を走っていたら学校帰りの女児に出会った
いつも通り声をかけ道を聞くふりをする
その場にしゃがみ込み道を尋ねるふりをしながら携帯をスカートに差込み撮影
パンツが撮影されたことを確認すると「ありがとう」とお礼を言ってその場を去った
別の日に同じ場所でその女児に会った
家は近くなのか聞くとすぐ傍にあるマンションだという
見ると駐輪場の脇の離れた場所に物置小屋がありそこが死角になっている
丁度いいと思い女児を物置小屋の死角に連れて行った
この時にはじめて名前と年齢を知る
名前はアキ、年齢は8才だと知る
まずはスカートに携帯を差し入れパンツを撮った
そしてスカートを持っていて欲しいとお願いしアキの両手をふさぐ
そのままパンツを下ろしマンコを撮影した
「ありがとう」とお礼を言ってパンツを上げアキの頭を撫でてその場を去った
2度あることは3度ある、別の日またアキに会った
物置小屋の死角に連れ込み今度はまマンコを触った
嫌がらないし反応も悪くなかったから様子を見てマンコを舐めた
気持ちいいか聞いたらアキは『わからない』と言った
それから2回ほどアキと会った
最終的にはフェラをさせるとこまでいけた
アキは大人しくて言うことを聞いてくれるいい子だった
だが終わりは突然訪れる
アキ以外の子にも同じような事をしたからだ
アキのように強引にやりすぎたせいで足がついた
逮捕されて自分は色んなモノを失った
だけどアキとの思い出だけは今も鮮明だ
自分が60になっても70になってもきっと覚えてる
207
2024/03/22 00:53:52 (iV892M9M)
昔、仕事の都合で住民数百人の島で1ヵ月ほど暮らしてました。
そこで出会ったユキとアミのという小1の女の子たちとの思い出です。

2人が神社で遊んでいたのでジュースを手土産に声をかけました。
何度か会っているので警戒心はなくと2人とも楽しく話をしてくれます。
この頃には軽いタッチくらいなら普通でした。
私は2人に「これは誰にも言っちゃいけない秘密だよ」と言って携帯の画像を見せました。
そこには私がこの島に来る前に悪戯した女の子とたちとの思い出が入っています。
2人に画像を見せると「うわぁ…すごいね」「おじさんエッチなんだ」と反応。
私「ユキちゃんとアミちゃんはエッチなことされたことないの?」と聞くと、ユキちゃんは「そんなのないよ」と否定。
アミちゃんは少しモジモジしながら「うん、あるよ」と言うじゃないですか。
まさかの発言にびっくり。
「どんなことされたの?」と聞くとアミちゃんは恥ずかしそうにして答えてくれません。
なので「今までおじさんはこんなことしてきたんだよ」と今までの経験談を話しました。
するとアミちゃんは観念したのか「これ絶対に秘密だよ。おじさんもユキも絶対誰にも言わないでね」と念押し。
「誰にも言わないよ」「私も言わない」と私とユキちゃんが答えるとアミちゃんが恥ずかしそうに話し出しました。
「私の家、お母さんがいないの。それでお父さんとお風呂に入るんだけどね
最初にお父さんのオチンチンを私が手で洗うの
そうするとオチンチンが大きくなるからシャワーで洗ってからオチンチンをペロペロ舐めるのね
お父さんは気持ちいいってすごく喜んでくれるの
お父さんのオチンチンを洗ったあとはお父さんが私のお股を舐めてくれるの
それが恥ずかしいけどすごく気持ちよくて…」
内心心臓バクバクしながらアミちゃんの話を聞いていた。
私は「他にはどんなことするの?」と平静を装いながら聞くと、
「あとはお父さんのオチンチンをお股にスリスリしたり」とモジモジしながら言っていた。
アミちゃんの話を聞くとお父さんのお風呂での悪戯は数ヵ月前に突然始まったとのこと。
男手一つで娘を育てて我慢できなくなったんだろうと勝手に気持ちを想像したりした。
冗談半分で「おじさんもアミちゃんのお股舐めたいな」と言ったら「えー、やだ」と言われた。
「じゃあユキちゃんは?」と聞くと「アミが嫌なら私も嫌」とこれまたダメ。
でもアミちゃんが「おじさんの秘密教えてくれたから今度ならいいよ」と言ってくれた。
するとユキちゃんも「アミがそういうなら私もいいよ」と乗り気に。
「じゃあ今度お股舐めさせさせてね」と言ったら2人とも「うん」と元気のいい返事。

その後、色々と楽しんだのだがそれはまた別の機会に。
208
2024/03/24 01:19:37 (m8Z4XgRC)
公園で1人で遊ぶ顔立ちの整った女の子名前は綾瀬はるかとしておきます。
本当に6年生と思う程大人っぽく綺麗な女の子でした。

そのくらいの女の子だと間違いなく警戒され無視をするか逃げられますが
ニコッとして話が出来ました。
名前もまさかフルネームを教えてくれるとは思いませんでした。
俺も仁と教えました。

まだ此処に引っ越して来たばかりでこれから学校に行くからと言う事でした。
じゃ○○小学校に行くの?と聞くと「そうです」。

おじさんも其処を卒業したんだよ後輩だね。
「何か飲まないおごるよジュースぐらい」と言い自販機に行き飲み物を買い
また2人で話してました。

「おじさんは本当は私の事を悪戯したいんでしょ」。
「だって私のオッパイとか小股ばかり見てるから・・・・・」。
「スカートだからパンツ見えるんでしょ」「良いよ見ても」。
「Tシャツの下はブラもしてないよ学校に行くときはするけど」。

おれは「ゴメンばれてたごめんね」「でも綺麗な女の子って思ってるのは
本当の事だから6年生に見えないよもっと上かなって・・・・・。

「見せてあげても良いけど」と言い悪戯っぽく笑われました。
「トイレに一緒に来てと良い周りを見ながら個室に入りました2人で」。

「声を出さないでね」と言われどう考えても俺が悪戯されている見たいです。
「見せてあげても良いけど」「その代わりにおじさんも見せてね」。

男のチンコとかに興味あるの?面白い子だな・・・・・。
「そうかな?男の人の特におじさんのチンチンは見て見たい」。
「じゃ見せてあげるね」と言いトイレの中で裸になりマンコもオッパイも
本当に見せてくれました。思った以上に大人でした。

マンコに毛も生え足を洋式便器の上に片足だけ乗せ「おじさん見えるおマンコ
中も見たい?」と言い指で中まで見せてくれました。
「今度はおじさんだよ」「見せてくれないなら大きな声出すよ痴漢って」。
完全に逆転で俺が悪戯されてるようです。

覚悟を決めパンツをおろすと、「真っ黒だねいやらしいチンコなんだ」。
「シコシコしてみてよ大きく成るんだよね」「良いよ出しても」「見てて
あげるから」。「してみて」。

言われたままにチンコを手でシコシコ綺麗な女の子に見られながらしてる
と思うと直ぐに硬く勃起しました。
「チンコ擦ると気持ちいいんだ」「変態だねおじさん女の子に見られながら
するなんて」「変態だよ」。「でも出さないでね」。まだね。

何をするのかと思えば「私の此処にチンコ入れて」と背を向け後ろから
犬の交尾の様にチンコをマンコに入れろでした。
俺は抱き寄せて後ろからマンコの穴にいれました。

腰を振るとヌルヌルマンコで大人のマンコでした。
「ハァハァ」「ウンウン」「気持ちいい」でも中に出さ名で。
この女の子本当に小6なのかな大人だろ・・・・・・。
「出そうになり」チンコをマンコからだして精液を出しました。
「もう出したの早いよ」「私まだイッテないから」。
「手で気持ちよくして」。俺は指を2本入れてマンコをかき回しました。

グチョグチョグチュグチュ愛液が溢れ下まで垂れ「おマンコ気持ちいい」。
「ハァハァ」「イっちゃう」といい本当にイッたみたいです」。
信じられない6年生とは思いませんでした。

おっさんが遊ばれて逆に悪戯をされたみたいになりました。
209
2024/03/18 23:00:22 (ZHAupR60)
私が6歳の時のことです。
2つ上の兄と父とスーパー銭湯に行きました。
父は兄に私の面倒を任せサウナへ。
私は兄と湯船に浸かっていると兄が私の顔へお湯をかけました。
はじめはふざけ合っていたのですが兄のかける力が強すぎて痛く私は泣いてしまったんです。
バツが悪くなったのか兄は湯船から出てどこかへ行ってしまいました。

私がシクシク泣いていると見知らぬおじさんが話しかけてきました。
どうしたのか聞かれたので兄とのことを話すとおじさんは慰めてくれました。
最初はイイ人だなと思って話をしていたのですがだんだんこのおじさん変かもと思い出します。
私は抱っこして湯船で胡坐をかいてるおじさんの足の間に座らされました。
お尻にはおじさんのオチンチンが当たってるような状況です。
そしておじさんは私の腰辺りを強く掴み動こうとしても動けなくなってしまいました。

おじさんは口調は穏やかで優しく話しかけながらお湯の中では私を身動きできなくしてアソコを指で触っているのです。
私はおじさんと会話しながらやめてほしいと訴えました。
でも、おじさんはやめてくれません。
お股のスジを指で何度もなぞったりしてきました。

私が困っていると兄が湯船の方に戻って来ました。
これでおじさんから解放されると思ったのですがおじさんは兄に話しかけ説教を始めたのです。
兄も私に悪いと思ってるのかただ黙って聞いていました。
その間も私はおじさんにアソコを触られ続けます。
いつからかお尻から背中にかけておじさんの大きくなったオチンチンもこすり付けられていました。

おじさんの長いお説教が終わり私は開放されました。
兄が私にごめんと謝って来ました。
私はそんなことよりおじさんにされたことを話そうとしたら兄がおじさんはイイ人だと言うのです。
私は何も言えなくなってしまいました。
最初しか聞いてなかったけどおじさんの言ってることは正しかったし私をかばってくれてたからです。
イタズラされた嫌悪感よりもおじさんの正義が勝ってしまいました。

兄に顔真っ赤だよと言われてはじめて私は高揚してることに気付きました。
イタズラされて嫌だったはずなのに少なからず気持ちよくなってたのかもしれません。
これがきっかけかどうかはわかりませんがこのくらいの年齢から気付いたらオナニーのようなことをしてました。
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