エッチな悪戯体験告白

100均にて

投稿者:（無名）

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2016/04/10 09:50:09 (GJz9yqBb)

田舎の100均は、店の奥にトイレがついてたりする。
幼稚園位のスカート姿の女の子がいたのでパンチラ盗撮しようとするが、親から離れないので諦めて店内をブラブラ。
するとS2位の子が五歳位の弟に対してトイレへ行きたいからお母さんの所に行ってていう会話が聞こえてきました。
尾行すると、弟も一緒に女子トイレへ入る姿が。
カーテンで区切られた暗い通路の先にトイレがあり、ドアに耳を澄ませると先に弟がトイレへ、次に姉が入るみたいなので男子トイレで弟が出てくるのを待ち携帯を動画モードにして女子トイレに侵入♪
個室が２つありもう片方に自分も入り、上から盗撮開始です♪
パンツを下げて催してる姿を10秒ですが撮影できました。
田舎の100均に感謝ですね

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ワンコイン幼女

投稿者:（無名）

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2024/01/09 00:21:06 (dkrpYBnc)

ある日、イタズラしようと路上で声をかけた女の子
何を言っても無反応
これは駄目だと諦めて立ち去ろうとした時、女の子が喋り出した
でも日本語じゃない、何語だろうか、なんとなくだがおそらく中国語
女の子は日本語が通じない外国人だったのか
ほぼ諦めつつ「日本語わかる？」と聞くと女の子は頷く
「何歳？」と聞いたが無反応
「いくつ？」と聞いたら指をまず5本出し次に指2本
おそらく7歳
女の子に500円玉を見せ「これあげるからパンツ見せて」と言ってみた
女の子は無反応
もう1度500円玉を見せ「これ欲しい？」と聞くと女の子は頷く
ジェスチャーでスカートめくってとやってみた
女の子はスカートをめくってパンツを見せてくれた
ピンクのパンツで桃のような果物みたいなキャラクターのようなパンツ
「パンツも脱げる？」と脱ぐジェスチャーをしてみる
女の子はちょっと間があきパンツを脱ぐ、多分考えてたんだと思う
そしてスカートをめくる
数分前に知り合ったばかりの7歳の中国人幼女のワレメ
幼女のワレメは世界共通で美しい
無言で触ったら「あっ」と言ってちょっと避けられた
「ちょっと触るよ」と言うと女の子はまたスカートを上げる
ワレメを触ったり広げたりしていてふと女の子の顔を見たらとてもが不安そうに見えた
言葉もほぼ通じないし無理しても駄目だろうと判断
女の子に500円をあげて終わりにした
これもひとつの異文化交流なのかなと

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悪戯を目撃した話

投稿者:三苫の1ミリ

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2024/02/23 21:34:23 (SsqaEwqX)

買い物帰り、立体駐車場を出ようとするとすぐ側を7～8才の女の子が走り去って行った
その後に用事もあったから準備万全だったら悪戯のひとつでもするところだが
今日は何もしないと決め車で走り去ろうとした所
駐輪所に原チャを止めイスに座りタバコを吸ってるヤンキー風の兄ちゃんが目に入った
ヤンキー風の兄ちゃんは側を走って行く女の子をジーっと目で追って角を曲がったのを確認すると、
原チャを下り女の子が行った方向に着いて行った
この時、何やら胸騒ぎのような予感を感じ車を止め自分は学ヤンキー風の兄ちゃんの後を追う
バレると困るから建物の陰から覗き込んで家政婦は見た状態
案の定、角を曲がったところでヤンキー風の兄ちゃんは女の子に話かけていた
距離が遠くて何を言ってるかまではわからない
女の子はヤンキー風の兄ちゃんの言うことに頷いてる
そしてヤンキー風の兄ちゃんは女の子のズボンを脱がす
ヤンキー風の兄ちゃんはポケットからスマホを取り出し撮影している
そして女の子のパンツを脱がしワレメも撮影してる様子
だが女の子はすぐパンツを穿いてしまった
ヤンキー風の兄ちゃんは何か言ってポケットからアメかなにか取り出し女の子に渡す
女の子は受け取ると走り去った
ヤンキー風の兄ちゃんは原チャのある入り口まで戻って行った
見ていて正直思ったのはこれで終わりかよ
これからが楽しいだろと思ったがあれが彼のやり方ならしょうがない
悪戯歴10年ほどだがエロ動画以外で人の悪戯してるところを見るってことがなかったから妙に興奮した
その日はその光景で抜いて次の日、速攻で悪戯しに行った
しかも7才の子だった、前日のことがあるからより悪戯してる時も普段より興奮した

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お金あげて悪戯できた子

投稿者:ハウル

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2024/03/06 18:00:23 (SeUC8X/i)

毎日通るビルの近くの駐車場
午後16時頃に通るといつも女児が縁石に座ってゲームをしていた
今日こそイタズラしようと思い勇気を出して声をかける
俺「いつもここに居るね」
話しかけるも返答がいない
俺「暇なら遊ばない？」
女児「……うん」
俺「じゃあ、こっちおいで」
話もそこそこに女児を駐車場脇にある物置のようなコンテナ裏へ連れて行き人目を避ける
ここなら周りに見えないので大丈夫だ
俺「何歳？」
女児「……言わない」
俺「何で？」
女児「知らない人に教えちゃいけないから」
親にそう教えられてるのだろう、でも知らない人に付いて来てる時点でダメだが
俺「じゃあ何年生？」
女児「……2年生」ということは7歳から8歳くらいかぁ
俺「じゃあ、遊ぼうか」
女児「……うん」
俺「まずはズボン脱いでパンツ見せてくれる？」
女児「………」
俺「嫌なのかな？」
女児「……恥ずかしいから嫌」
俺「じゃあ、これあげる」
500円を女児の手に握らせる
俺「お金もらったんだから言うこと聞かなきゃダメだよ」
女児「………」
女児は何も言わず500円をポケットにしまうとズボンを脱ぎ始める
スマホを取り出しパンツを撮影
俺「次はパンツ脱ごうか」
女児「……嫌」
俺「なんで？お金あげたでしょ」
女児「……嫌」
財布から500円を取り出し女児の手に握らせる
俺「これでパンツ脱ぐしかないね」
女児「………」
この時点で女児は涙目になっていたがこっちも金を渡してるから引くことはできない
俺「早くしないと暗くなってきちゃうよ」
女児は一旦しゃがんでズボンに500円を入れると立ち上がりパンツを脱ぐ
スマホでワレメを撮影する
俺「嫌じゃない？」
女児「………わかんない」
涙声で「わかんない」と答える女児にムラムラした
俺「嫌なら嫌って言っていいからね」わざとらしく言う
女児「………」
俺「ねぇ、大人のチンチン見たくない？」
女児「……いらない」
俺「そんなことは言わずにさ、ちょっと見てよ」
そういいながらジーパンのチャックから勃起したチンコを出し女児の目の前に突き出す
女児はうつむきにチンコから目をそらす
俺「ちょっと触ってみてよ」
女児「……嫌」
俺「ちょっとだけ、ちょっとだから」
女児の手を握り無理矢理手コキさせる
俺「どう？」
女児「………」
俺「これね、気持ちいいんだよ」
そのまま手コキを続けさせるとカウパーで女児の手がヌルヌルになっていく
女児「………もう嫌」と女児がかすれた涙声になっている
もう半泣き
俺「嫌なら早く終わらせようね」
そういって女児の手を持ちながら高速でシゴく
女児「………」
ヒックヒック言いながら目の前の光景を見てる女児に大興奮
そして女児の手に射精
生の射精とドロドロの精子まみれの手を見て声を出して泣き出した
そんな女児のことは気にも止めず「ごめんね、これもあげるから」と女児のズボンに500円を入れる
俺「1500円もらっていけないことしちゃったね」
女児「………」
俺「子供がお金もらってやっちゃいけないことしちゃったね」
女児「………」
俺「パパ、ママに言ったら怒られるし警察に逮捕されるかも知れないね
だからこのことは誰にも言っちゃ駄目だよ」
女児「………」

お金もあげてこれだけ口止めしたから大丈夫だろうけどワレメ見て手コキさせて1500円は払いすぎたかな

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昔々のことじゃった

投稿者:p

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2018/05/14 16:05:10 (6IeXh32G)

僕が６年生のころには既にロリコンで、自転車で遠征しては
近隣のJS低めを片っ端からいたずらしまくっていたころ。
今から４０年前のお話。ブルマ、旧スク全盛期。

中学に上がると部活も忙しく、なかなかいたずらもできない。
夏休み前にはついに３か月もいたずらしていないという異例？の
事態に。ちんこはパンパンｗ今までは舐めたり触らせたりが
メインでしたが、ついに「やってみたい」という状況に。

そんな状況下、ある夕暮れにひどい夕立にあった。
近くの神社に駆け込むと先客が。
「あっ、班長さん」知ってる、この子は近所のお寺の
娘さんだ。お姉ちゃんが去年小学校に入って同じ通学班。お姉ちゃんに
くっついて「班長さん、班長さん」とよくまとわりついてきた。
確か来年小学生のハズ。ちょっとぽっちゃりさんだが
僕にはめっちゃ好み。濡れて太ももに張り付いたスカート、小さいくせに
少し膨らんだ胸。
普段なら何やかや適当に騙すところ、もうこの日は「犯す」しか
脳にない。小さな体を押し倒す。仮にM館としよう。
Mはゴツンと頭をぶつけて「いたっ」と言いつつ、少し笑っている。
自分の身に何が起こっているのか自覚がない。
遊びの一環と思っているのだろう。
服をめくっておっぱいに吸い付いても「班長さん、くすぐったいよ～」
などと能天気に騒いでいるが、やがて無口になる。
こっちは若いけど、ロりいじくって２，３０人じゃあきかない。
小さな子は無垢で、性感などないと思っているのはとんだ間違いだ。
みんな「気持ちいい」と知れば理性がない分、大人よりずっと
直球で求めてくる。
Mもさっきまで陥没させていた乳首を、生意気にぴんと立てて
うっとりしている。
さあ次は、ぷっくりしたおまんこだ。
「班長さん、汚いよ」なんて言っているが構いはしない。
小さい子を舐める機会があったらちょっとしたコツを、覚えて
おいてほしい。
それは「足を開かないこと」だ。
ついつい「くぱぁ」とやりたくなるが、それはかなり慣れて
来てからでも遅くない。
小さい子でも、自分でいじったり、何かに押し付けたり
する子がいるが、基本は「足ピン」だ。
こっちは舌も指も長いのだから「足ピン」のままでも十分
彼女たちを気持ちよくさせてあげられる。
「気持ちよくさせること」それが僕の楽しみだった。
こんなにかわいいのに、まだ小さいのに、男に大切なところをいじられて
お尻をひくひくさせる。なんてHなんだろう。
Mも例外でない。
唾液とかいろんなものでぐちゃぐちゃになったおまんこの
穴に、人差し指をそっと入れてみる。「あっ」Mがはじめて
声らしい声を発した。いつもの女の子と違うのは極端な
痛がりを見せない。「痛くないん？」「うん、ちょっと変な感じが
するけど」当時僕のちんこは中指ほどの太さだった。
「いける！！」小躍りしつつ、次の行動に出た。

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