エッチな悪戯体験告白

私が7歳、妹が1歳
母と親戚の家に行った時、
大人達の話がつまらないそうにしていたら「外で遊んでなさい」と言われた
私は1歳の妹を連れて家のすぐ真向いにあった児童公園へ
遊具もすべり台、鉄棒がある程度
すぐに飽きてベンチに座っているとおじさんが話しかけてきた
「僕、何をしてるんだい？」
私は母と親戚の家に来ていることを話す
「そうかそうか、この赤ちゃんは？」と聞くので妹だと教える
「あれ？この子、おむつが…」とおじさんは言う
おじさんはおもむろに妹のベビー服を脱がしオムツも脱がした
「漏らしてると思ったけど大丈夫なようだね」とおじさん
おじさんの慌てぶりを見て私も心配してたので一安心
ですがおじさんは妹にオムツを穿かせようとしません
おじさんはじーっと妹の割れ目を見ていました（思い出すとそんな気がします）
そして妹の割れ目を舐め始めたのです
私は妹の割れ目を舐めるおじさんをただ見ていました
このおじさんはなんで妹の割れ目を舐めているんだろう
妹が産まれてからおむつ替えは何度か見ていました
おしっこが出るところ、男でいえばチンチンです
それをおじさんはペロペロと舐めていました
おじさんはがずっと割れ目を舐めていると妹がオシッコを漏らしました
「ほら、やっぱりオシッコだったんだ」とおじさんが言います
「僕、お母さんに言ってオムツを貰ってきなさい」と言われました
私は母の元へオムツを貰いに行きました
母がすぐに向かいの公園まで走って行くと妹がポツンとベンチの上にいたそうです
私は母にこっぴどく怒られました
おじさんのことを言うとさらに怒られそうだったのでおじさんのことは言いませんでした
自分で妹がオシッコしてることに気付いたことにしたのです
なので今20歳を超えてる妹もあの日、知らないおじさんに割れ目を舐められたことをいまだに知りません
いまさら言えないです、笑い話にもならないので

ネットリテラシーの低い日本人、
子育てブログで裸や水着など身体と分かるものの写真を載せてるのによく見るコメントや、
AirDropなどに写真を載せるやつとか、
近年ネットやデジタル機器を使ったいたずらが世の中に認知し始めた

特に前者はネットリテラシーの低さ故に閉鎖せず放置しているケースがよく有るし、
劣情をコメントに残して欲望を満たすのもいる。
似たようなケースはX。
なかには消したいけど消すことが出来ないというのがそのまま残ってるケースがよくあるので、見放題だったりする。
法令もあるので保存はしないほうが無難だよ

学校帰りに声をかけたみゆちゃんとさゆちゃん7才の双子の姉妹
最初は言うことを聞いてくれる素直な良い子達でした
スーパーにある障害者用トイレに連れ込みます
まずはパンツ脱がしてワレメに悪戯
見比べてみるとよくわかりますが双子でもワレメは別物ですね
顔はそっくりなんですよ
悪戯中も何度かみゆちゃんとさゆちゃんを間違えちゃいました
でもワレメは全く違う
みゆちゃんはさゆちゃんと比べると子供らしいワレメをしてます
逆にさゆちゃんは肉厚で若干ビラビラも肥大してました
ワレメを弄ったり舐めたて楽しんだりお互いのワレメを観察させました
その後は2人におちんちんもシコシコしてもらって
ほんのちょっとだけ嫌がったけど2人のワレメに交互におちんちんを擦りつけさせてくれました
でもその途中でさゆちゃんが泣いちゃったんです
「怖いよ」って泣いてるさゆちゃんを見てたみゆちゃんも「ママ…ママ…」って泣き出しました
2人とも悪戯されてるのが怖くなっちゃったみたいです
泣いてる2人のワレメにおちんちんを擦りつけてるのもむなしくなりました
つい数分前まであんなに楽しく悪戯してたのが嘘のよう
半ばヤケになって大泣きする2人のワレメにおちんちんを擦りつけて射精
こっちも泣かれて気分が悪かったので何も言わずにすぐにその場を後にしました
やっぱり悪戯は楽しくしたいですね
後味が悪いのは個人的にもすごく嫌です

幼女の裸目当てで銭湯によく行くんだけど、そこはサウナがありって親が子供を置いてサウナに行ってしまうことがちょくちょくある
先日は3歳くらいの子が1人でジャグジーに入ってたので真横に入ってお触り開始
このくらいの歳だと触られてもキョトンとしてる子が多くてこの子もお股を触りつつ勃起チ○コを握らさせて手コキで射精させてもらいました

現在は「おおむね10歳」までと決められてるプールなどの更衣室の年齢
それが混浴のルールと同じく6歳まで引き下げられるそうです

これはロリコンの我々に取っては由々しき事態ですよね
このままではもう低年齢しかイタズラできない世の中になってしまいます

もう10年ほど前でしょうか
とある公民館のプールに行った時のこと
男子更衣室に入るとバスタオルを巻いた女の子がただ1人ポツンといました

女の子の隣に行き荷物をロッカーに入れ私は着替え始めます
「1人なの？お父さんは？」唐突に声をかけました。
『あっ、家に着替えを取りに行った』と女の子。
「何年生？」と聞くと『3年生』と返答。
パンツを脱ぎチンコをブラブラさせていると女の子がジッと見てるじゃないですか。
「どうしたの？」と聞くと『パパのより大きい』とのこと。
「おじさんのチンチン見たんだからキミのも見せてよ」
冗談っぽく断られてもいいように言ってみると『いいよ』とまさかのアンサー。
タオルを取って小3女子の裸を拝みました。
ふくらみかけのおっぱいとふっくらしたワレメ。
無理を言って両手でワレメを広げてもらいました。
『恥ずかしい』と言いながらノリノリで見せてくれた良い子でした。
いつ父親が戻って来るかわからないのでここでやめました。
その後、プールに向かう途中で更衣室に走って行く同じ年代のおじさんがいたのであの子の父親だと思います。

こういうような思い出も今後は更衣室で起きないということですね。
それはとても寂しいですしなんだか世の中がどんどん窮屈になっていくことも憤りを感じます。