エッチな悪戯体験告白

10歳から13歳くらいが好きな鬼畜趣味の学生です。
ロリが吊られて犯されたり、無毛のおまんこやアナルを太くい槍で串刺しにされてる様な変態残酷イラスト見てオナニーしますが、たまにロリにそんなイラストを見せて反応を見る事があります。ほとんどの女の子は恐がって逃げますが、興味を示した女の子も二人ほどいました。
一人は｢もちろん空想だよね｣と割り切ってたのであまり面白くありませんでしたが、もう一人は｢もし君がこんな事をされたら？｣と聞くと掠れた様な声で｢恐いけど、もしされたら..｣と明らかに興奮した様子だったから、その場で抱きかかえてパンツの上からですが割れ目を指で弄り、Tシャツの裾から手を入れて膨らみはじめたような硬い胸を揉みました。
その子は身もだえしながら耐えてくれて、クロッチのところが湿ってきたように思えたんだけど、残念ながら近くに人が来たので諦めました。
今でもその子の事を思い出してオナニーします。

あれは高２の頃、近所の５歳児、まりちゃんにえらく懐かれてしまってました。その年のバレンタインにチョコをもらった時から話は始まります。

性知識だけは結構持ってたものの実践したことはなかった当時、最初は純粋な気持ちで、ホワイトデーに家に呼んでお返しをして(親同士で交流があったので大丈夫だった)、家に呼んでテレビみたりしつつ、遊びの延長線上のような感じでしたが、抱きしめたり、キスをしたり。

それから週１くらいでその子が遊びに来るようになり、恋人同士はこういうことをするんだよ、といっていろいろと性的な遊びをするようになりました。

勃起したモノを見せて、本当に好きな子の前ではこんな風におちんちんが大きくて硬くなるんだよ、とか、逆に恋人同士は秘密の場所を触り合って仲良くするんだよ、といってパンツの中に手を入れておまんじゅうを触ったり。

だんだんエスカレートしていき、まりちゃんをクンニでイかせたり、逆に手コキで射精を見せて、これが赤ちゃんのもとなんだよ、と教えたり。ついには、「一番仲良しな恋人はおちんちんをおまんじゅうにくっつけるんだよ」といってわれめにこすりつけて射精したり、フェラをさせたり。

私が大学進学で実家を出るまで続きましたが、その後は自然消滅しました。

最近朝夕は薄暗くなってきた。
今朝は道端で155cm.Ccupの制服女(おそらくJK1)のパンティ一枚剥ぎ取ってやった。指入れは３本にしといた。明日からもよろしく。

タイトルの通り昔の話です。
特に何かしたわけじゃないです。

当時、家族で夏にほぼ毎年行く民宿がありました。
うちの娘がまだ保育園の時です。
その民宿に娘さんがいて（たぶん８～９歳）うちの娘とよく遊んでくれていました。
夜に娘と風呂に入ったときに、その子も一緒についてきました。
子供の裸だと別に何とも思わなかったし、体を洗う時もそもそも自分のことはちゃんとできる子だったし、
よその子なので話をするくらいです。
その子が言い出して聞いたことが、本当にあるんだという感じで忘れられませんでした。
「前にお風呂入ってたらおなかを触られちゃった」
と言ってました。痴漢にでもあったかと思ったけど、お客さんに誘われて内緒で一緒に入ったそうです。
それでイタズラされて膣の中に指を入れられたそうです。
膣のことはよくわかってなくて、足開いて自分でマンコ開いて見せてくれて
「ここの穴のところ」
と言ってました。すごく痛かったそう、親にも話していろいろあったみたいです。
その顛末までは聞いていないけれど、今みたいにお風呂でマンコを見せること自体は
年齢の割にはあまり抵抗がない感じでした。
ただ少女が言うにはイタズラされて病院に連れていかれてそこでパンツを脱いで見られるのはすごく恥ずかしかったとのこと。
娘は話の内容はよくわからない様子で横にいたけど、少女がマンコを見せてくれた時だけはなんか自分のことではないのに
恥ずかしそうな感じをしていました。
まあ、なんとなく自分も気恥ずかしくなってしまってその話題にはあまり触れずにお風呂から上がりました

大学生です。高校まではでネットのロリ裏動画を漁って満足していました。一人暮らしになっで自由時間が増え、どうにも生身の女体を触ってみたい、という気持ちが昂り、魔が差して帰宅途中の中学生に後ろから抱き着いていたずらしてしまいました。ジャージの中に手を入れて胸を直接揉んだのと、パンツの中に手を入れて、われめの中をまさぐりました。
毎日家に警察が来るかもしれない、と怯える反面、あの胸の感触やわれめの中の熱い感じが忘れられずまたやりたいという気持ちでいっぱいです。