2007/03/12 02:18:41
(/JxW4MUT)
中2の夏休みに、祖父母の家に長期間泊まり行きました。
祖父母の家は、1軒1軒が離れているすごく田舎で、近くに子供たちが居ず、よく1人で探険をしていました。
その日はいつもより奥に行き、山道を探険していると家が1軒あり、その家の近くに行くと、家の中から喘ぎ声が聞こえてきました。
Hな事に興味津々な年頃だったので、思わず家の中を覗いたら、30代くらいのおじさんが真っ裸で、AVを見ながらオナっていました。
やばいと思いながらも、勃起しているアレを初めて見て、びっくりしながらもずっとアレを凝視していると、私に気付いたおじさんが『外から見てないで中で見ていいから、入っておいでよ』と言い、ばれた事に焦りながらも好奇心には勝てず、部屋に入り近くでおじさんのオナを見ていました。
おじさんは、じっと見ている私の顔を見ながら、『イクからよく見てごらん』と言い射精した後、私に年や処女か、オナはするか、AVは見た事あるか、など聞いてきて、興奮気味だった私はつい、中2で処女、オナニーした事ないけど、AVは見た事あって、今は祖父母の家に泊まりにきてる事を答えると、『オナニーを教えてあげるよ。気持ちいいし、女の子はキレイになれるんだよ』と言いながら、女性がオナニーをしているAVを見せてきました。
私は、『別に興味ないし。ありえないから』と言いながらも、女性が手や玩具でオナっている所や、手マンやクンニをされて喘いでるAVを見て、さらに興奮し濡らしていました。
すると、おじさんは『シャワー浴びてくるね』と出て行ったので、廊下に行くとシャワーを出している音が聞こえたので、AVを巻き戻して、女の人が触っている様に自分の胸やアソコを、下着の上から触っていました。
すると、『裸になって触らないと気持ちよくないよ』と聞こえ、びっくりして振り向くと真っ裸のままのおじさんが立っていました。
私は『いいです』と言いうとおじさんが、『裸になってオナニーをしないと、これ売っちゃうよ。この人みたいにAVになっちゃうけどいいの?友達いなくなっちゃうかもね~』と言いながら、ビデオカメラを見せました。
私はAVの人みたいになって親や友達にばれるのが嫌で焦り、泣きながらお願いしたけど、『裸になってオナニーしなきゃダメだなぁ』と言われ、仕方なく裸になりました。
おじさんが『ほら、この人みたいに早くやらないとね』と言いましたが、恥ずかしくて、手で胸やアソコを隠していると、『じゃあ、オナニーができないならこっちね』と言いながらAVを、縛られながらクンニされている場面にしました。
私は『それもできません、すみません。許して下さい』と謝りましたが、『別にいいよ。これを売るだけだし、おじさんは困らないからね』と言いながら撮影していました。
『お願いだからやめて下さい』と言うと、『AVになって大勢の人に見られるか、おじさん1人だけにAVみたいな姿を見られるかのどっちかしかないよ』と言われ、『売らないで下さい』と言いながら、手で隠すのをやめるとおじさんは、『わかった、売らないからね。じゃあ縛ろっか』と言いながら、私の右手首と右足首,左手首と左足首をタオルで縛りソファーにのせました。
おじさんにアソコをもろに見られてる恥ずかしさと、ビデオの真似をしてしまった後悔で泣いていると、『キレイなアソコだね。大丈夫だよ、すぐに気持ちよくなれるから』といって、乳首を触ったり舐めたりしてきました。
乳首はあまり気持ちよくなく、むしろ舐められてるのが気持ち悪かったです。
乳首の次は、アソコの臭いをかぎ『ここオシッコくさいよ』と笑いながら、クリを触ってきました。
でも、気持ちいいどころか強くて痛く『強くて痛いからやめて』というと、『じゃあ舐めてあげるからね』と言い舐めてきました。
指で触られた時とは違い、クリや穴の近くを舐められると、足に電気が走るような感じになり、だんだんと気持ちよくなってきて、息があらくなっていきました。
乳首を指で触られ、クリも指で触られながら、舌先を穴に出し入れしたり舐められたりしていると、気持ちよすぎて声まで出し、いってしまいました。
シャワーをかり、帰ろうとするとおじさんに呼ばれ、『ちょっとこれ見てみて』と言われテレビを見ると、おじさんに舐められ喘いでいる私が映っていました。
驚いているとおじさんは、『これ売られたくなかったらさ、こっちに来た時は必ずここに来る事。来なかったりしたらわかるからね。そしたら売ってAVにするから。必ず来なさい』と言われ、祖父母の家に来た時は、必ずおじさんの家に行きました。
そしておじさん家で、色々Hな体験し、中3の時に処女を奪われました。
処女を奪われてからは、色々なプレイをしたりとHが気持ちよくなり、大人になった今でも祖父母の家に行くとおじさんとのHを楽しんでいます。