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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2013/01/04 17:49:15 (m200zzdO)
おじさんと約束した3日の朝、
待ち合わせの場所に行きました。
少し雪の降る日でしたが、私の格好は大晦日と同じような感じです。期待に心を踊らせてしまってか、少し早く着いてしまいました。小さな町です。どこで知り合いに会ってもおかしくないので、物陰に隠れるようにしていました。すると時間にまだ余裕はあったのですが、ほどなくおじさんの車も到着しました。私は周りを見て、知ってる人がいないことを確認し、小走りに車に乗り込みました。おじさんも察したようで、あいさつもないまま車を走り出させました。国道に出るとようやく、二人とも口を開き始め、私はコートを脱いで後部座席に置きました。おじさんは私をチラ見し、『美久ちゃん、今日も可愛い格好してるな、おじさん、ゆうべはあんまり寝らいねがった…60過ぎで女子大生どドライブすんだがらなっ』と笑いながら言い、『でも全然元気だがらなっ』と片手で自分の股間をポンと叩いて見せました。私はその様子を楽しく思いながら、あの銭湯であったおじさんたちのことを尋ねました。あの最初にオッパイを揉み始めたおじさんは、今は70をすぎたくらいで、あの町内の会長をしているそうです。左手のおじさんは75で、地域の防犯役員を頑張っていて、二人してよく銭湯にも来ているそうです。右手のおじさんは数年前に体調を悪くして、元気だけどほとんど外に出なくなったとか。作業員のおじさんは60前くらいで、今は会社で偉くなって専務をされているとか。私は懐かしい思いと、あのときのことを鮮明に思い出し、身体が火照り始めていました。私たちの車は、隣りの市は同じ町の人が買い物でもよく来るので、もう一つ先の市に向かっています。今日の誘いを受けた時点で私の同意を得たと思ったおじさんは私に確認することなく、真っ直ぐ国道沿いのモーテルにハンドルを切りました。うちのような田舎ではラブホはみんなモーテルタイプのものしかありません。ガレージからフロントを通ることなく入れ、そこから直接部屋に入れるし、部屋もそれぞれ独立しています。車が入るところを知り合いに見られなければ誰にも合うことはないので便利でした。

部屋に入るとおじさんはAVが流れるテレビのスイッチを入れ、私に振り返りいやらしい眼差しで上から下まで舐めまわすようなしながら『大人になった美久ちゃんのごど、あのどきより気持ちよくしてやっがらな…』と言い、私の身体は期待のせいかまた熱く火照ってきました。すると部屋の電話が鳴り、おじさんはすぐに出ると『休憩で』と伝えました。 おじさんは再び私の方を向いて『風呂はいい、洗わの方が味あっていがらな』と告げると、持っていた小さなバックに手を入れて、ゴソゴソとシェービングクリームと剃刀を取り出しました。私は心の中で『あ…』と呟きました。おじさんは『さ、あの頃と同じごどすっぞ、そごさ座ってパンツ脱げ』とソファに視線を向けました。私は心臓をバクバクさせながら、ワンピの裾に手を入れて履いていたショーツを抜き取るとソファに座って脚を大きくM字に拡げおま◯こを晒しました。おじさんは相変わらずニヤニヤしながら視線は私のおま◯こから外さないまま跪いてあの頃と同じようにマジマジと見つめながら掌で撫でています。

『美久ちゃんのまん毛すごいうすいなぁ…自分で剃ったなが?』と聞くので、元々体毛が薄い私は『ううん、おじさんが剃った以外はそのまま…』と小さな声で答えます。おじさんは『これなら…剃らねが?』と言うので、『ううん…美久、おじさんに剃られると気持ちいい…』と首を横に振りました。『んだな、美久ちゃん剃ったどき、いっつもまんちょ濡れっだもんな』とニヤニヤしながらおま◯こにフォームを噴き出しました。『ほら、あんどきど同じぐツルツルさすっぞ』と言いながおまん◯こに剃刀を滑らせていきます。『やっぱし、子どものどぎよりまん毛太ってな…』私は恥ずかしくて、顔を赤くしながらその様子を見ていました。そして剃り終わると、『よし、やっぱり大人のツルツルまんちょの方がエロくせな』と言いながら、ツルツルにしてくれたおま◯こをじっと見つめながら指で撫でたり、ビラビラを摘まんで引っ張ったりしています。

『ほら、お豆も剥き出しで喜んだ…』と硬く膨らんで剥き出しになったクリを人差し指で押さえつけてグイグイと弄ります。私は堪えられずに腰をビクビク震わせながら『ああんっ…』と声を漏らし、すぐ息苦しくなってきます。『まんちょ、ヨダレ垂らして喜んだな』とぐっしょり濡れているおま◯こにそのお汁を塗り広げながら指の出し入れも始めます。 私は凄く気持ち良くて、出し入れされるおじさんのゴツゴツした指をビクつくおま◯こで締め付けます。おじさんは『美久ちゃん…いいまんちょに育ってるぞ…チンポ入れたらもっといいぞ…』と言いながら指を二本にふやしてきました。一本だけでも気持ち良すぎるのに二本にされたらもうたまりません。『おじさん、美久もう…おチンポほし…い…』指を出し入れされながら腰を揺すっておねだりしていました。

長くなったので③に続きます。

926
2013/01/01 19:17:33 (rLP3BLy8)

もう子供じゃないので、場違いなんですけど、同じ銭湯絡みなので、こちらに掲載します。
※おじさんの言葉はそのまま方言にしています。

前のレスにコメした日の大晦日の午後(昨日)、十年ぶりくらいにあの銭湯の暖簾を潜りました。
大人になった私は悪戯心もいっぱな女性に成長しています。向かうときは、雪もたくさんあって寒いのに胸元が大きく開いた丈の短い股下15cmくらいのミニワンピにストッキングも履かない生脚姿です。でも真冬には不自然すぎるので上は冬用のロングコートにして、ブーツは履きました。

車の免許は夏に取ったけど、まだ車は持っていなかったので、懐かしい道のりを歩いて行きました。久しぶりの雪道に歩き疲れたけど、その日は空は穏やかで雪も風もなくて助かりました。
2キロくらいの雪道を歩いてやっと銭湯に到着。番台の姿を確認しようと、そっと覗き込みました。
そこにいた姿は髪はすっかり減って少しふっくらしてるけど、あのおじさんです。私はホッとするのと同時に心臓の鼓動が早くなるのを感じながら中に足を進めて行き、小さく深呼吸してから『おじさん、久しぶりです』と声を掛けました。おじさんは『だれだ?』みたいな顔で振り返りましたが、私の顔を確認するように覗き込むと満面の笑顔に変わり『美久ちゃん⁈美久ちゃんじゃないか!いやぁ、べっぴんさなって最初わがんねがった…』と気づいてくれました。私も笑顔で『うん、中学上がってから来てないもんね』と答えながら室内にブーツを脱いで上がり、近くにあった椅子に腰を下ろしました。おじさんは私の姿を見つめながら、『大学生だもんな、もう大人だ…』といい、続けて『いくらなんでも、もう男湯はダメだげなっ』と声を出しながら笑っています。私は誰もいないんでしょ、いいんじゃないの?』と苦笑いしながら、誰もいない男湯の脱衣所を覗きます。おじさんの『ダメだ、ダメだ、商売されなくなる』と少し慌てた様子が可笑しかったです。私も男湯に入りたかったわけではなく、『中は暑いね…』と着ていたコートを脱ぎ、『雪道歩いて来たら、脚パンパンになっちゃった…』と本当に疲れていた脹脛をさすり出しました。

その仕草を見ていたおじさんは暫く無言でいたかと思うと、番台から出て来て私の前にしゃがみ込み、『美久ちゃんは都会の人さなったもんな』と、脹脛を手でさすり始めました。視線は太腿やワンピの裾の奥に向けられているようでした。

おじさんの手は脹脛から太腿の方まで大きく摩りながら、『美久ちゃんはいづまでこっちさいるな?』と聞いてきたので、『4日までかな…』と答えると『せば、こっちさいるうちドライブさでも行くか?正月は店も閉めっがら…3日の日なんとだ?』と脚を摩り続けながら聞いてきます。私は内心想定外の誘いに心臓がバクバクしましたが、平静を装って『いいよ、3日は予定ないし、大丈夫だよ』と返事しました。おじさんは顔をあげ、手は裾の中に突っ込み太腿からお尻の方まで撫で回しながら、心なしイヤラシイ笑顔で私を見上げ、『美久ちゃんも大学生だば、大人のドライブでぎるしな』と嬉しそうに言いました。当日は私の家の近くまで迎えに来てもらう約束をし、その日は銭湯を後にしました。

※あとは当日以降UPします。何もなかったらごめんなさい。

927

男湯に入りたくて③

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
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2012/12/30 22:52:40 (kXigHn2A)
この間の感覚が忘れらずに、またすぐに行こうと思っていたのに、学校の行事などで、行く機会をずるずると逃してしまっていました。
そして、数週間後、また帰りに銭湯の前を通るとまた銭湯のおじさんと会いました。
おじさんは私を見ると笑顔で『よお美久ちゃん、今日は入っていくかい?』と。私は悲しそうな顔で答えました『美久、もう入れないの…』おじさんは私の様子に心配げに『どうしたんだい、何かあったのかい?』と。私は『美久、まんこに毛が生えてきちゃった…だから、もうダメなの…』おじさんはわはは、と笑って『なんだ、そんなことか。なら、女湯に入っていきな』と。私は『美久は男湯がいいの、女湯は嫌』と真剣な顔で伝えました。すると、少し困った顔をしていたおじさんは思いついたように私の肩をポンと叩き『そんなに男湯がいいんなら…おじさんが、まんこツルツルにしてあげようか?』と言ってきたのです。私は驚いて『そんなことできるの?』と聞き返すと、おじさんは『今日はばあさんも、出掛けてるからちょっと寄っていきな、なっ?』と私の背中を押すように家に招き入れてくれました。おじさんは私をリビングのソファに座らせると、洗面所の方に向かい、シェービングクリームと剃刀を手に持ってもどってきました。『これで剃ったらまたツルツルだ、いいかい?』と聞いてきました。私は男湯に入りたい一心で『うん』と頷き、そんな私におじさんは『じゃあ、パンツ脱いで脚拡げるんだよ』と言いました。私は頷くと言われたとおりにして、おじさんが、まんこを丁寧に覗き込みました。『本当だ、少~し生えてきたんだね…』と生え始めたばかりの柔らかい陰毛を撫でていました。

『じゃあ、始めるよ…』おじさんはまんこに直接フォームを噴き出すと優しい手つきで泡をなで拡げてくれました。そして、剃刀を持ち、そっとまんこにあてがって剃り始めました。『まだ柔らかいから綺麗にそれるよ…』と言いながらツルツルにしてくれました。でも陰毛は剃り終わってフォームも拭き取ったのき、おじさんはまんこを撫でる手をどかしません。それどころか、覗き込む顔がだんだん近づいて、荒くなった熱い息がまんこにかかっています。私はその熱い息にまんこがだんだん火照ってくるのがわかりました。おじさんは『美久ちゃん…まんこ濡れてきたんじゃないか?』と怖いくらい真剣な声で問いかけてきます。私は『うん、おまんこ熱いの』と答えるとおじさんは『美久ちゃんは小学生なのにもう大人のまんこになったんだね』と言いながら生温かい舌を這わせ出しました。私はあんなことはあったけで、舐められたのは初めてで、ペニスを擦り付けられる感覚とは違う快感に明らかに喘ぎ声を漏らしました。『美久ちゃん、気持ちいいんだね、もっとしてあげるからね…』おじさんは舌全体を押し付けるように舐めたり、舌先でチロチロしたり、夢中になって舐めていました。『美久ちゃんは濡れやすいんだね…こんなに汁垂らしてイケナイ子だ…』て言いながらベロベロ舐めています。しばらくして、おじさんは立ち上がってズボンとパンツを脱ぎたし、大きくなったペニスを私に見せ付け『おじさんのも舐めてくれるよね』と言ってきました。この間経験してる私は、躊躇することなく身体を起こすと、おじさんのペニスに手を添えて舌を這わせました。おじさんは驚いたようでもあり、喜んでるようでもあります。でも『美久ちゃん、上手だよ、やったことあるのかい?』と聞いてきたので、私はこれまで男湯であったことをおじさんに話しました。おじさんは『そうか。じゃあ、美久ちゃんのチンポも気持ちよくしようね』というど私の脚を開き、まんこにペニスを押し付けてきました』ここまでは、ほかのおじさんと同じですが、銭湯のおじさんは押し付けた手はそのまま腰を前後に振り、亀頭が常にクリを刺激するようにしました。私はスゴく気持ちがよくて、ただアンアン喘ぎ声をあげてしまいました。おじさんは『ほら、おじさんのチンポと美久ちゃんのチンポが擦れると気持ちいいだろう?』とだんだん必死な顔をして腰の動きを早めてきます。私も『うん、チンポ気持ちいいっ』と答えながら、また頭の中が真っ白になりました。気がつくとおじさんの動きは止まっていて、私のまんこに白い液がいっぱいかかっていました。

それからまた男湯に入れるようになり、おじさんたちとエッチなお風呂を楽しんでいました。銭湯のおじさんとは私のまんこをツルツルにしてもらうときに必ずエッチなことをしていました。でもみんな紳士で挿入されることはなく、高2で初めてのカレシができるまで処女でしたよ☆

終わります。

928

男湯に入りたくて②

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
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2012/12/30 21:37:56 (kXigHn2A)
最初に銭湯に行ってから、二週間後くらいです。しばらくは友達との約束なんかで、行けずにいました。その日は雨で、外で遊ぶこともできず、二週間ぶりに銭湯に行ってみると番台に座っていたおじさんは『やぁ、来たね』と笑顔で迎えてくれました。タオルを借りて、服を脱いで浴室に入っていくど、前と同じおじさんが二人と、父と来ていたときに見たことはあるけど、前とは違うおじさんが一人いて、やはり三人です。
初めは湯船に浸かって私の学校のこととかおじさんたちの話を聞いていました。違うおじさんは確か現場作業の仕事をしていて仕事にならず銭湯に来たとか言っていました。しばらくして前に胸を揉んだおじさんが『さあ、またやろうか!』と言い出したと思うと、素早く私の後ろに移動し、前回と同じように後ろから胸を揉み始めました。作業員のおじさんはニヤニヤしながら、私の前にきて、揉まれている胸を覗き込むようにしながら『大人のオッパイになるにはこれが1番だからね、良かったね』と言いました。私は疑いもせず『うん、ありがとう…』と答えていました。すると作業員のおじさんは、後ろのおじさんの手から零れた乳首を指先で弄り始め、私はその刺激に『あんっ…』と声を漏らしてしまいました。作業員のおじさんは『気持ちいいかい?気持ちいいのは大人のオッパイに近づいてるからだよ』と言いながら、さらに擦ったり、摘まんだりして乳首に刺激を与え続けました。私は後ろのおじさんに抱えられるような状態で身体をビクビク震わせながらよじっていたと思います。私はだんだん頭の中がぼぉっとしてきたので、『のぼせちゃうから、身体洗って来ます…』と言って解放してもらいました。

私が洗い場に向かうと、すでにペニスを硬く膨らませたおじさんに三人も付いて来て『美久ちゃん、洗うの手伝ってあげるからね』と言い、ボディソープを直接私の身体にピュッピュッとかけるとタオルを使わずに三人の手が直に私の身体を這うように洗い始めました。六つの掌が身体中をヌルヌルと這うと子どもの私でもじっとはしていられず、直ぐに後ろのおじさんにもたれかかるようになり、力の入らない脚もダラしなく伸ばし拡げた格好で、オッパイやら股間やら背中など身体中を洗われました。私はその身体中に這う快感に思考能力はなかったと思います。ただ本当に快感に身を任せておじさん達にされるままの状態です。そうしているうちにおじさんの一人が(たぶん、後ろからオッパイを揉んだおじさん)『美久ちゃん、おじさんのチンポ舐めてみようか、これもオトナになる練習だぞ』と言って唇に押し付けてきました。私は反射的に口を開き、おじさんのペニスを口に押し込まれました。大きなペニスにオエって感じになったけど、同時に別のおじさんの手が私の頭を後ろから押さえたので、顔を背けることもできずに咥えされられていました。おじさんは『そのまま舌を動かしてチンポを舐めてごらん』と言うので、必死に言われたとおりにし、『おぉ、美久ちゃんは上手だね…大きくなったら絶対美人になるぞ』と褒めてくれました。子供の私は単純です。褒められたことに気を良くして、もっと舌を動かして口の中でペニスをベロベロ舐めました。おじさんは我慢できなくなったらしく、作業員のおじさんに『おい、敷くやつ』と伝え、作業員のおじさんはサウナに入るときに敷くシートを何枚ももってきて、私の脇に並べて敷きました。私はそこに仰向けに寝かされ、ペニスを咥えさせていたおじさんが割れ目にペニスを押し付けて脚で挟み込むようにさせられました(素股ですね)おじさんは勢いよく腰を振り始め私の割れ目にペニスを擦り付けました。おじさんははぁはぁ言いながら『つるつるまんこ…いいぞ…』と呟いています。ほかの二人はその様子を見ながら、前と同じようにそれぞれのペニスを私に握らせました。もちろん私は握った手を前後に動かしてシゴいています。ただ作業員のおじさんのペニスは明らかにサイズが違うんです。私の手ではちゃんと握れていなかったと思います。たださすっているだけの状態です。おじさんは物足りなかったのでしょう。その大きすぎるペニスを口に押し付けてきました。大きすぎるペニスです、口にだってはいるはずありません。『ほら、思いっきり口を開け!』と言われ、私は必死に先っぽの亀頭部分だけを咥えました。『入らんか…ほら、舌を動かせ!』このおじさんの強い口調が怖くで、私は夢中でその大きな亀頭を舐めました。おじさんは私のオッパイを痛いくらいに揉みしだいています。そうしてるうちに割れ目にペニスを擦り付けていたおじさんが白い液を噴き出しました。別のおじさんが『次、俺な』と言って同じようにし始めました。やっぱり『つるつるまんこ最高だな…』と言って息を荒くしています。ほどなくそのおじさんも白い液を噴き出しました。次は作業員のおじさんです。『よし、締めは俺だな…』と言って、同じように擦り付けてきました。ほかのおじさんたちは休憩してて、私の両手は自由で楽なはずだったのですが、おじさんの腰の振りは半端じゃないです。必死に床を両手で押さえていました。それでも身体がずり上がるど、おじさんは腰を振りながら私のオッパイを鷲掴みし、身体を固定するとさらに激しく打ち付けつづけました。そうされているうちに、ほかの二人のときにはなかった感覚が身体に走り、『ああ…ダメ…美久…美久ダメになっちゃうぅ…』とか口走りながら頭の中が真っ白になりました。おじさんも絶頂に達したらしく、大量の白い液を噴き出しました。他の二人より若いから?か、白い液は私の口元まで飛び顔を汚しました。おじさんは『ふう…』と言いながらペニスでその白い液を拭い、そのまま私の口に押し付けました『ほら、舐めて綺麗にしろ…』私は朦朧としながら、その精液で汚れたペニスの先っぽを口に咥えて綺麗に舐め取りました。白い液は苦くて喉がイガイガしました。

おじさんたちは私の身体にシャワーを掛けて汚れを落とすと『またね、美久ちゃん…』と言いながら浴室をでて行きました。

私も息を整えたあと、脱衣所に行き、前と同じように番台のおじさんにお礼を言いました。
すでに三人のおじさんたちの姿はありませんでした。
それでも、まだ私は嫌な思いは感じず、おじさんたちも喜んでたし、また来ようと思っていました。

③に続きます
929

男湯に入りたくて①

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
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2012/12/30 14:59:50 (kXigHn2A)
私の昔の体験です。思い出しながなので読みにくかったらすみません。

十年くらい前話です。私は、東北のかなりの田舎で生まれ育ちました。小さい頃から父親っ子で、銭湯が好きな父に付いて一緒に男湯に入るのは当然です。週に2、3回くらいのペースで通っていました。私が小5のときに父は転勤のため単身赴任になりました。それから銭湯に行くことはなくなったんですが、夏ごろ、学校の帰りに通っていた銭湯の前を通ると、よく番台に座っていた銭湯のおじさんが水蒔きをしていて私に気付きました。おじさんは『美久ちゃん、久しぶりだねぇ?しばらく見ないけどどうしたの?』と声を掛けてきました。私が父が転勤して来れなくなった事情を寂しそうに説明すると、おじさんは『じゃあらお父さんが戻ってくるまで、美久ちゃんはいつでも来ていいよ。大事な常連だからね。お金はいいよ、タオルも貸してあげるから』と言ってくれました。私は喜んで嬉しそうに『ほんと?ありがとう!』とお礼を言いました。でもタダで入れてもらったとばれると怒られると思って『お母さんには内緒にしてね』とお願いしました。

その日はうちに帰って、翌日早速、帰りに銭湯に寄り、今までと同じように男湯の方に入ると、番台にいたおじさんが『美久ちゃん、お父さん一緒じゃないから女湯だろ?』と言ってきました。でも私はずっと男湯だったし、『でもお父さんがまんこに毛が生えるまでは男湯だって言ってたもん』とムキになって答えると、おじさんは苦笑いしながら、『そうか、お父さんが言ったんじゃ仕方ないか…』と言っていれてくれました。

私が、脱衣所で裸になると見ていたおじさんが慌ててそばにきて、まじまじと身体を見つめながら、『まんこはいいけど、そのオッパイじゃあ…な…』と言ってきたんです。そうなんです。私の胸は五年生になってからどんどん大きくなって学年で1番大きいくらいで、Cカップくらいあったんです。でも男湯に入りたかった私は意地になって『さっき、まんこに毛が生えてなかったらいいって言ったじゃない!』と、たぶんすごい剣幕で言い返したと思います。
おじさんは渋々な感じて、『そうだな、約束したしな…美久ちゃんが来る時間なら顔なじみのオヤジだけだし、いいか…』と言ってくるました。

私がそれで、浴室に行くと先客で三人のおじさんたちがいました。確かに父ときたときに見たことのある人たちです。(たしか40~50代くらい。もしかしたら60代もいたかも?)おじさんの1人が私を見ると、『美久ちゃん、久しぶりだねぇ、お父さんは一緒じゃないのかい?』と聞いてきて、事情を説明すると、『そうか、じゃあおじさん達が美久ちゃんの相手してやるから心配いらないよ』と言ってくれました。私が湯船に入ると1番大柄なおじさんが私の後ろに回り込み、自分の腰に載せるようにすると『しばらく見ないうちに大人のオッパイになってきたじゃないか』と言いながら、抱え込むようにオッパイを揉んできました。『でも、やっぱりかたくてまだ子供だ…おじさんが揉んだらもっとデカくなって、大人の乳になるぞ』と言って荒々しく揉み始めました。ほかのおじさん二人はおどろいたような顔をしていましたが、しばらくだまってその様子を見ていたあと、二人でヒソヒソと何か話し、立ち上がって私のすぐ脇にきました。ペニスは上を向くほどではなかったですが、大きくなって垂直になった感じでした。
それでも初めて見る、大きくなったペニスに私の目は釘付けで、『チンチンでっかい…』と呟き、すると左のおじさんが『だろ?触っていいぞ』て言って私の手をペニスに導きました。『すごく硬い…』と言うと、『こうすると気持ちいいんだ…』と私の手を持ったまま前後にシゴかせ始めました。右のおじさんにも同じようにさせられ、私は後ろから胸を揉まれながら両手でおじさんたちのペニスをシゴかせられたんです。右のおじさんが先に『子どもの小さい手もいいな…』と言うと腰を前後に揺すり出し『あぁ…』『おぉ…』と言いながら息を荒くし始めました。左手のおじさんも同じようになってくると、後ろのおじさんは私のお尻に何か硬いモノを押し付けるように腰を揺すり始めています。不意に右手のおじさんのペニスから白い液が私に向かって噴き出したと思うと、左手のおじさんも…。私の身体は二人のおじさんのペニスから噴き出した白い液で汚されました。今度は後ろのおじさんがオッパイを揉んでいた手を私の腰に回し、さっきまでとは違って激しく腰を突き上げてお尻に硬いモノを擦り付けてきてます。湯船のお湯がジャバジャバと音を立てて波うったのを憶えています。おじさんは『おぉぅ…』というケモノみたいな声をあげたと思ったら、その動きは止まりました。それを立ったまま見ていた左手のおじさんが『入れたのか?』と聞いて、後ろのおじさんは『子供だぞ、擦り付けただけだ…』と話していたと思います。
右手のおじさんが私に『美久ちゃんは身体洗ってあがりな、このことはおじさんたちとの秘密だぞ』と言って、私を湯船からあげ、三人は桶をもって、白い液を掬っていました。私は言われたとおり、身体を洗って浴室から出ようとすると『おじさんたちはこの時間にいるから、また来な』と声を掛けてくれ、ただ遊んでもらった感覚の私は嬉しくて『うん』と言ってでました。脱衣所に戻ると、着替えながら、番台で新聞を読んでいたおじさんに『気持ちよかったよ、ありがとう』といってかえりました。

おじさんは『いつでも来な』と言って送り出してくれました。

②に続きます



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