ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 ... 200
2017/12/03 10:13:20 (i0eXzhXx)
バイクで田舎の温泉回りしてるころ、日曜の四時頃に小の女の子3人と一緒になったことがある。ほとんど第二次性兆が無かったから多分3年か4年くらい。初めは俺の事を意識してて背中を向けたりタオルで隠したりしてたけどそのうち気にしなくなって色々な角度から割れ目を拝ませてもらった。
先に上がって更衣室に人がいなかったから脱衣棚の中から3人のパンツを拝借。
小便臭いだけだろうなって思ってたら思いがけず白いオリモノが付いてた。
少し離れた場所でコーヒー飲みながら見てたらオズオズした様子で3人とも出てきたのが可笑しかった。

921
2017/12/06 02:31:12 (AuGPuPpg)
JS3の娘が居ます。
娘と同じクラスの美香ちゃんがとても自分好み・・・

夏休みに川遊びに連れて行ってあげた時の事です。

車に置いてあった脱ぎたてパンツに悪戯しました。
そんなに汚れていなかったのですが、
かすかにおしっことオリモノが混ざり合った香りがしました。

我慢できずにその場でオナってしまい、パンツに射精してしまいました…
すぐに車の屋根に乗せて乾かしました。
夏だったのですぐに乾いてカピカピになりましたが、
無事にカバンの中へ戻しました・・・
その後は気付かれる事なくそのまま着替えてました(笑)

帰りは二人とも疲れたのでしょう…
ぐっすりグッタリ後部座席で眠ってしまいました。

少し寂れた道の駅の目立たない場所に止めて
後部座席をフラットにして美香ちゃんに悪戯…

タンクトップから覗く日焼け跡に浮かぶ濃い肌色の乳首、
可愛いミニスカートからは、無防備にさっき射精したパンツが見えました。
これだけでギンギンに勃起しましたよ。

乳首を指で転がすと、見た目はほとんど変わりませんが少し硬くなりました。
・・・やっぱり一番見たいのはワレメです。
パンツを捲り、ワレメ拝見!
可愛いワレメを開いたり閉じたり…
しばらく続けてると未発達な小陰唇が赤みを帯びて充血してきました。
濡れてる感じはしませんでしたが膣口が少し開いてましたね。

これ以上の続けると起きるといけないので
ギンギンに勃起したチンポを膣口に押し当てて射精しました。
かなり漏れましたが精液注入完了です。

漏れた精液を拭き取ってから着衣を戻し、
何事もなかったように途中で食事をして帰りました。

寝てる時とは言え、
あんな事したおじさんに可愛い笑顔を振りまいてくれる美香ちゃんはやっぱり可愛いです。






922
2015/01/09 10:19:53 (EJScwtBO)
先日、初詣がてらに紛れて幼稚園児や小学生の女の子を沢山触った。
初詣の参拝を済ませて帰り際に再び女の子を触りながら帰ってると、端っこの辺りに幼い女の子が泣いてるので、ロリな私は直ぐに女の子の元に向かって女の子にパパとママ達とはぐれたのと聞いたら図星で迷子だった。
私は女の子の手を握りこっちにおいでと女の子と人混みから連れ出し人気の無い所を探した。
新年早々だったからなかなか人気の無い所が見つからなかった。
参道から少し歩いたら人気の無い納屋みたいな所を見つけ運良く扉が開いたので女の子と中に入り込み中からツイタテでドアをロックした。
女の子に年と名前を聞いたら○○リサちゃん5才で幼稚園でした。
リサちゃんに直ぐにパパとママの所に連れて行ってあげるからと言い、リサちゃんのスカートの中に手を忍ばせタイツ越しにマンコを触り、強引にリサちゃんにキスをして、ベロを出させて、リサちゃんのファーストキスを奪いディープキスしながらタイツの中に手を突っ込んでパンツ越しに触りパンツの中にも入れて生ワレメに指を沿って動かした。
リサちゃんはヤダヤダ、パパママと泣いてるけど、お構い無いに触り続けリサちゃんを床に寝かせリサちゃんの上着もシャツごと捲り上げた。
全く膨らみの無いオッパイを舐めて乳首をベロでクリクリッとしていたら、小さいながらも乳首が硬くコリコリして来た。
しばらく乳首を舐めながらワレメやマンコを触っていたらマンコからヌメヌメと湿り気を帯びてきた。
私はリサちゃんのタイツとパンツを脱がして、スマートフォンでリサちゃんのマンコと尻穴を写真と動画で撮影しながら、私の顔なども入る様に撮影しながらリサちゃんのマンコと尻穴を舐めまくった。
ズボンのファスナー開けチンポを出し扱き、リサちゃんにフェラさせた!
流石に5才の女の子の口は小さくて32のオッサンの勃起チンポはキツキツでした。
それでもリサちゃんの後頭部を抑え前後に動かしてフェラさせた!
リサちゃんのフェラさせてる時もスマートフォンで写真と動画は行った。
5分程してそのままリサちゃんの口の中に口内発射した。
リサちゃんは口にザーメンが出た瞬間苦しくて、チンポから逃れようとしましたが、私がリサちゃんの後頭部を押さえてるので逃れる事をさせず、最後の一滴までザーメンをリサちゃんの口に口内発射した!
リサちゃんに早くお口から抜いて欲しかったらしいオジサンのザーメン飲み込まないと抜かないよと脅し、ザーメンを全てリサちゃんに飲ませた。
リサちゃんにもうパパとママの所に返してあげるから最後にオジサンにリサちゃんのオシッコとウンコしてる所を見せてと言って、足からタイツとパンツを脱がしてパンツだけ盗った!
リサちゃんを納屋の少し高い台の上に上げて、まずはオシッコだけして、って言い私はスマートフォンをリサちゃんのマンコに向けて動画撮影しながらマンコからオシッコが出るのを待った!
数秒後にリサちゃんのマンコから勢い良くオシッコが吹き出してきた。
オシッコが終わり、奪い盗ったリサちゃんのパンツの布の厚いシミの付いた部分でリサちゃんのマンコを拭き、もっと綺麗にしてあげると言いマンコを舐めまくった!
リサちゃんにじゃあ次はウンコしてと言って動画撮影したままリサちゃんの尻穴が写る所まで移動した。
リサちゃんに早くウンコしてと言ったら、リサちゃんの尻穴が盛り上がったりすぼんだりを繰り返して、何回か盛り上がった時に『プッ』とオナラが出たと思ったら、リサちゃんの尻穴から5才とは思えない位の太さのあるウンコが出て来た。
本当に5才とは思えない位太さと長さのあるウンコが出た来ました。
リサちゃんにまだ出るのって聞いた瞬間に再びリサちゃんの尻穴から今度は小さなウンコが数個ポロポロと出て来た。
リサちゃんがもう出ないと言ったので、リサちゃんを台から下ろしオシッコとウンコから離れた場所に寝かせリサちゃんをマングリ返しにしてパンツのウッスラウンコのシミの付いた部分でリサちゃんの尻穴を拭いてパンツにウンコを付けて、そのままリサちゃんの尻穴を指で広げ舐めてリサちゃんの尻穴のウンコを掃除してあげた。
リサちゃんのパンツは私のカバンに直して、リサちゃんにもう今からパパとママの所に連れて行ってあげるからねって言い、リサちゃんのパンツはオジサンに頂戴ねって言った。
リサちゃんにタイツだけ履かせて、上着も整えてリサちゃんにこの事はパパとママや誰にも言ったら駄目だよ、それとお家に帰ったら直ぐにパンツ履くんだよと言い聞かせた。
リサちゃんは分かったと言って2人で納屋から出て参道に向かう途中でリサちゃんから思わぬ一言が
パパとママが見つかるまで一緒に居て欲しいと言われた。
私はご両親が見つかった瞬間にバラされると思ったからヤバいと思ったがリサちゃんが見つかるまで1人は恐いからオジサン一緒に居てとねだられた!
リサちゃんから絶対言わないからと言うのでリサちゃんの言葉を信じて初詣参道をうろうろしていて、20分程したら後ろから女性の声でリサと呼ぶ声が聞こえ振り向くとリサちゃんがパパ、ママと言ってご両親が来たので私はヒヤヒヤしていたら、リサちゃんがご両親にこのオジサンが今まで一緒に居てくれてパパとママを探してくれたのって言ってくれた!
私はは安心してリサちゃんに、『リサちゃんパパとママ見つかって良かったね』って言い立ち去ろうとそれでは私はって言った時に、お父さんが私にもし時間が許されてよければ、お食事いかがですか、お礼の形でって言われたので、付近の飲食店に入り込みご馳走になった。
食事しながらお母さんの方が、『今、小さい女の子を連れ去ってわいせつ行為して、最悪女の子の命を奪う人もいますが、リサは良い方に保護していただけで良かったです』って言われた。
お母さんに連れ去ってわいせつ行為って言葉が出た時にはビクッとしましたがリサちゃんは悪戯行為の事を言う様子は無かったから安心しました。
お互いの住所交換したら案外と近場でしたね!
徒歩でも10分かからない位の距離でした。
元旦の件で今年まだ9日ですが、既に2回リサちゃんのお宅に伺い、奥さんの目を盗みリサちゃんに悪戯行為をしてます。
今、考えてるのが、納屋での時尻穴からあんなに太いウンコが出るなら、マンコは無理でも尻穴の処女を奪えるのではって考えております。
前回お宅にお邪魔した時に、リサちゃんの子守りしますから、たまには夫婦水入らずで休みの日デートに行って来たらいかがですかと言った、ご両親共にあっさりよろしいのですかとあっさりオッケーでした。
日程はまだ未定ですが、朝から夜までリサちゃんと2人で過ごせると思えばズボンの中でチンポが勃起しました。
現在は元旦にスマートフォンで撮影した動画をビデオに編集して写真もプリントして毎日のオカズニしてます!
リサちゃんと2人っきりになる日程が分かれば、オナニーは我慢してリサちゃん為にザーメンを溜めておくつもりです!

923
2017/11/25 15:27:27 (qlG89CTk)
今思い返してもちょっと興奮するけど恥ずかしくもある話。
小5の夏休みに市の主催で短期の水泳教室があったんです。5年でカナヅチな私は妹が参加することもあり、親からの薦めでお目付け役を兼ねて参加します。

5年生はあまり参加者がいなくて、日頃はつきあいのない子らとつるむようになりました。

ボランティアの指導員の男性がいて、その人は二十代と他の指導員より若かったので、私達の即席グループの関心の的になった。
みんな大人ぶりたいんですよ、地を知ってる友達はいないから余計。

誰かが指導員の水着の話を振ったときから、自然とエッチな話に移行しまして…

そうなると、どうしてもエッチな目で見てしまうようになる。

それが引き金になりました。

「更衣室に忍び込んじゃおうか?」

男性の指導員の方々は用具入れを兼ねた更衣室で、隠れるとこが多くて、実行しやすいのも私達を後押しした。今、考えると覗いたから何?って感じですけどね。

それで、実行してみたんですけど…

その指導員の男性が入ってきてすぐばれちゃって…w

友達の一人が笑っちゃったんです。クスクス…

まあでも学校の先生ではないからおとがめはなし。
むしろ仲良くなれたくらい。

それで、何となく理由を聞かれたりと雑談してたんですが、私達は水着のまんまでした。
売店で買った競泳水着。全員…

そしたら、いつの間にかおにいさんの股間の膨らみが大きくなっていてビックリ!
みんな気づいてないのか!と、最初は思ってたんですね。普通に話してるから…

でも、やっぱりみんな気づいてた!(笑)

帰りに大きくなってたと大騒ぎした!
みんな経験はないが興味はありますから、
やっぱロリとか?あの女の大学生とよく話してたけどできてるの?…など、話題は尽きなかった。
それからですね、通う楽しみがひとつ増えた…

オチ的なエピソードはレスに載せますね、
924

占い師

投稿者:みこと ◆fNfN4fqObE
削除依頼
2017/11/09 13:43:41 (kUTqvDMm)
現在、29歳になる、みことと申します。
幼少期から、親や友人に、おっとりしている、目が離せない、疑う事を知らないなど、少しおっとりしている性格を指摘されており、その性格からか、現在に至るまで、様々騙されたり、辛い思いもしてきました。
ナンネットで、私が騙されやすい性格だとの話題の中で、中学生の時にあったエピソードを少し話すと、以外に、皆さん盛り上がっていたので、ここで告白させてもらいます。
地元の中学校に上がった私は、大人しい性格ではあったものの、地元の友達に恵まれ、楽しく学校生活を送っていました。
小学生の頃から、相性占いや、診断テストなどが好きで、中学生になってからも、新しく出た本などを買って、友達と遊んでいました。
入学してから、新しい友達にも慣れ始めた初夏辺りに、地元周辺の小中学生の占いブームがあり、本格的な占い師による占いが流行ったのですが、当時の私のお小遣いは月¥1,000で、とてもじゃないですが、占い師の占いを受ける事も出来ず、友達との話題についていけず、凄く悔しい思いをしていました。
そんなある日、友達から、地元で良く当たる占い師がいる噂を聞き、都心部に行かないと占い師なんか居なかった事もあり、詳しく聞いてみると、1回¥500で占ってくれる占い師が近所でいるらしく、その予言が凄く当たるというものでした。
私のお小遣いの範囲内で、遠出をしなくてもいい事もあり、その占い師の場所を友達に聞きますが、噂なので明確で無く、色々な友達に聞き、地元のアパートじゃないかと推測し、学校の帰りに何度もその周辺を捜しましたが、看板や目印も無く、見つかりません。
数日が経ち、その日も学校帰りに探すという日課を行っていた時に、アパートのブロック塀の付近で、おじさんに「占い好きなの?」と声を掛けられました。
私は、毎日探す時に、初めての占い師さんに会った時に、私がしている占いの本を見せて、色々教えてもらおうと、占いの本を持ち歩いていたからでしょう。
私は、占い師の噂の話しや、その占い師を探している事をおじさんに告げると、本人だと明かしてくれました。
まさか本人だと思わず、喜びの余り声が大きくなると、おじさんは、人が沢山来て大変だったので占い師である事を隠していると聞き、益々信じてしまい、立ち話ししていると見つかってしまうからと、何の疑いも無く、おじさんの自宅まで付いて行きました。
おじさん曰く、そのアパートは占い用の部屋らしく、中は薄暗い部屋で、黒い絨毯が敷き詰められたリビングの中央に、占い用の祭壇がありました。
そんなものを見るのも初めてな私は、本物は凄いなぁと感心しっぱなしで、部屋の中でキョロキョロ見渡しながら、非常に興奮していた事を思い出します。
私は財布を出して、友達から聞いていた¥500を払おうとすると、おじさんは、これも何かの縁だからと受け取ろうとせずに、私が聞きたかった占いの質問に丁寧に答えてくれたり、言霊、浄化など、今迄聞いた事の無い様な話しをしてくれました。
時間も忘れて質問攻めの私に、遮る様に夕方なので遅くなるといけないと笑顔で教えてくれましたが、私は、聞きたい事や、占って欲しい事が沢山あり過ぎて、もっと居たい気持ちが強すぎて、顔が雲っていたのか、おじさんは、次来ていい日を教えてくれました。
帰り際に、おじさんから、噂の占い師である事は内緒にする事、場所は誰にも言わない事、占いなどここでの内容は私が熱心だから教えているだけで、本当は教え無い事なので言わない事など、おじさんと約束をしました。
それからは、私の専属の占い師がいる状態なので、友達との会話にも付いていけるようになり、充実した日々を過ごしていきました。
週に1回は必ず占い師のおじさんの処に通っていた私は、自分自身の占いもしてもらう様になり、好きな人や、友人関係、家族、ペットなど、様々な事柄を包み隠さず話しが出来るまでになっていて、今思えば、私の情報全てを、おじさんは把握している状況だったと思います。
7月のテストが終わった夏休み前に、いつもの様におじさんの所へ行くと、いつもは、歯切れの良い物言いのおじさんが口ごもり、言い辛そうに、悪い運勢を聞かされました。
今迄、良い運勢しか聞かされなかった私は、急に聞かされた悪い運勢に、非常に恐怖心を感じ、泣きそうになりながら、どうすればいいのかを聞くと、タロットの悪魔のカードを見せながら、どんどん運勢が下がり、お母さんやお父さんや友達などにも、私のせいで悪い事が起きるので、悪魔を浄化しないといけないが、1回するのに3~4時間掛かるので、お昼から来ないといけないと言われました。
ちょうど来週から夏休みだったので、それを言うと、おじさんはニッコりしながら、「良かった。浄化してあげれないかと心配した」と来週から悪魔を浄化する約束をしました。
終業式も終わり、夏休みの約束の日に、お昼からおじさんの所へ行き、悪魔の浄化を行ってもらうのですが、根気良く通ってしないといけないらしく、悪魔が出て行って欲しい一心で、おじさんに従いました。
薄暗い部屋の中で、蝋燭の炎を見つめる様に言われ、おじさんはゆっくりと、お母さんが風邪で倒れた事や、お父さんが事故を起こして入院した事、ペットが瀕死になった事など、私が怖かった事を話ししながら、悪魔の仕業だと延々と繰り返し、悪魔が去る為には、体から悪いものを出さないといけないと上着を脱ぐ様に言われました。
おじさんを信用していた事もあり、疑いや恥じらいも無く上着を脱ぎ、スポブラ姿になり、浄化の儀式を受けました。
おじさんは、身に付けている衣服があると、悪魔が体から出にくいので効果が少なく、スカートも脱げるか聞いてきたので、素直に、何の疑いも無く脱ぐと、今度は、祭壇の前で仰向けに寝て目を瞑る様に言われたので、横になり目をつぶりました。
おじさんはブツブツ何か呪文の様な事を口にしながら、私のお腹や、胸、太ももなどに手を当て撫でながら、手をかざして触る事で、体内の悪魔を、少しずつ弱めて浄化すると説明してくれて、体が暖かかったり、気持ち良かったりすると、効果が出てきた証拠だと教えてくれました。
おじさんが言う通り、手が触れ撫でられると、体が少し暖かくなるので、益々信用し、安心していき、おじさんの手がスポブラ越しの乳首に触れても、何の疑いも持たずに、逆に、おじさんが言うように気持ちがいいので効果あると思いこんでいたぐらいでした。
この様な下着姿で受ける儀式を3回程受ける中、スポブラ越しに乳首を露骨にいじられ、息が荒くなるほど感じる事も、何ら違和感が無くなり、パンツ越しにアソコを撫でられる事で気持ち良くなり、性的な快感に濡れる様になってくると、声を我慢せず発する事で、悪魔がより弱まると言われ、触られて気持ち良くなると喘ぐが普通になっていきました。
この頃の私は、性的な知識は無く、友達から聞いた事はありましたが、オナニーもした事もありませんでした。
その日も下着姿で、スポブラ越しに乳首をいじられながら、まっすぐ寝ているはずの脚がカエルの様にだらしなく開き、パンツ越しにアソコを上下に擦られて、気持ち良さから、恥じる事も無く喘いでいたら、「ん~」とおじさんが言うので、どうしたのか聞くと、下着越しでは無く、直接した方が効果があるが、私が嫌がるだろうと躊躇しているという事だったので、少し恥ずかしかったのですが、完全に信用していた私は、自分から下着を脱ぎ、横になり「お願いします」と目をつぶりました。
その日から、裸の浄化儀式になり、乳首もアソコも、おじさんの指が直接触れ、今迄の下着越しでは考えられないくらいの気持ち良さに、頭が白くなるのを覚えました。
アソコが濡れているのも自分で分かるくらい濡れて、おじさんが触る度に、ピチャピチャと音がするほど濡れていて、凄く恥ずかしかったのですが、おじさんは、「悪魔が弱ってくるとここが気持ち良くなり、この様な分泌液が沢山出るので、当たり前の事で恥ずかしくない。」「逆に沢山出した方がいい」と言われたので、少しは恥じらいはありますが、前の様な恥ずかしさは無くなりました。
最初の頃は、アソコに指を添わして擦る様な仕草だけでしたが、その内入口付近に指を立てて入れる様になり、少し痛かったんですが、痛がれば抜きを繰り返し、普通に指1本が入って前後出来る様になり、気持ち良くなるようになりました。
8月の初めには、アイマスクをして行う浄化をするようになり、初めは、物理的に目が見えない事が怖かったのですが、1時間くらいで慣れてきて、アイマスクをしない状態と同じように触られても大丈夫になった私に、口を開けて何かを舐める様に言います。
怖がる私にゆっくりと、浄化を促す為に、口から気(?)を取り入れないと、私が衰弱する云々の話しをされましたが、様は私が元気になる様にという意味だと思い、恐る恐る舐めました。
生温かく、生臭いような変なにおいがして、少ししょっぱく、途中苦くなったりと、私はあまり好きではありませんでしたが、それを察してか、おじさんは、舐める儀式の時は、凄く褒めてくれるので、頑張ってペロペロ舐めました。
お盆が過ぎて8月も終わりかけの頃には、口に少し咥えて、口の中で舐める事も覚えましたが、その頃から、舐めているものが、おじさんのおチンチンでは無いかと思い始めていましたが、おじさんと儀式をし始めてから、悪い事が全く起き無くなっていたりと、全く疑わず信用しきっていたので、それが例えおチンチンであっても、別にいいとまで思っていました。
その頃から、体を触るだけでは無く、乳首に触れる感触がヌルヌルした感覚なので、舐められたり、今思えば甘噛みされたりされていました。
その日も、指を入れられ、乳首も舐められたり吸われたりした後に、私が舐める番になったのですが、四つん這いになるように言われ、素直に従うと、私の体の下におじさんが入って来て、おじさんの体の上にうつ伏せになる形になりました。
おじさんは、私の口元におチンチンが来るようにすると、今日からこの状態で浄化儀式を行う事を告げると、私のアソコに息が掛かり「舐められるんだろうな」と思いながら、舐めたり咥えたりし始めましたら、アソコを広げられて、クリを舐められたのか、電気が走るような快感で、腰がブルブル震えたのを今でも思い出します。
その頃の私は、クリとか分からなかったので、今迄感じた事の無い強い気持ち良さに、舐める事を忘れて、腰を震わせて大きな声で喘いでしまい、おじさんに再々舐める様に催促されを繰り返していました。
始業式があり、学校が始まった9月になると、その69も慣れて、おじさんにお尻を向けて舐めている時にはアイマスクを外して、舐めたらビクビクなるおチンチンを見ながら、先っぽや、カリの部分を舌先でチロチロ舐めて、動くおチンチンを見て楽しんでいました。
その頃になると、浄化儀式というより、その行為が気持ち良くて行っている感じが強く、クリを舌先で舐められながら、指を入れられて逝ったり、おじさんが逝く時に、口で受けたりもしました。
口に出した精子を「運勢を良くするものだから」と飲まされた事が1度ありましたが、直後に吐いてしまった事があり、おじさんは「無理は良くない」と、口に出すだけになりました。
青臭いし、ネバネバするし嫌いでしたが、慣れてきて普通に口で受け止める事も出来始め、顔や、体に掛けられたりする事もありました。
9月の下旬くらいに、友達の間で、女の子に悪戯するおじさんがいて、同学年の少し障害のある子が被害に合って、警察の事情聴取を受けたとの話しを聞きました。
そのおじさんがどうなったかも聞けずに、学校の帰りにアパートに何度か行きましたが、おじさんは居ませんでした。
幸いなのかどうなのか、私は警察の事情聴取も受けませんでしたが、おじさんは、警察に逮捕されたと、数日後に友達から聞かされました。

925
1 ... 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。