ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 ... 200

男湯に入りたくて③

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
削除依頼
2012/12/30 22:52:40 (kXigHn2A)
この間の感覚が忘れらずに、またすぐに行こうと思っていたのに、学校の行事などで、行く機会をずるずると逃してしまっていました。
そして、数週間後、また帰りに銭湯の前を通るとまた銭湯のおじさんと会いました。
おじさんは私を見ると笑顔で『よお美久ちゃん、今日は入っていくかい?』と。私は悲しそうな顔で答えました『美久、もう入れないの…』おじさんは私の様子に心配げに『どうしたんだい、何かあったのかい?』と。私は『美久、まんこに毛が生えてきちゃった…だから、もうダメなの…』おじさんはわはは、と笑って『なんだ、そんなことか。なら、女湯に入っていきな』と。私は『美久は男湯がいいの、女湯は嫌』と真剣な顔で伝えました。すると、少し困った顔をしていたおじさんは思いついたように私の肩をポンと叩き『そんなに男湯がいいんなら…おじさんが、まんこツルツルにしてあげようか?』と言ってきたのです。私は驚いて『そんなことできるの?』と聞き返すと、おじさんは『今日はばあさんも、出掛けてるからちょっと寄っていきな、なっ?』と私の背中を押すように家に招き入れてくれました。おじさんは私をリビングのソファに座らせると、洗面所の方に向かい、シェービングクリームと剃刀を手に持ってもどってきました。『これで剃ったらまたツルツルだ、いいかい?』と聞いてきました。私は男湯に入りたい一心で『うん』と頷き、そんな私におじさんは『じゃあ、パンツ脱いで脚拡げるんだよ』と言いました。私は頷くと言われたとおりにして、おじさんが、まんこを丁寧に覗き込みました。『本当だ、少~し生えてきたんだね…』と生え始めたばかりの柔らかい陰毛を撫でていました。

『じゃあ、始めるよ…』おじさんはまんこに直接フォームを噴き出すと優しい手つきで泡をなで拡げてくれました。そして、剃刀を持ち、そっとまんこにあてがって剃り始めました。『まだ柔らかいから綺麗にそれるよ…』と言いながらツルツルにしてくれました。でも陰毛は剃り終わってフォームも拭き取ったのき、おじさんはまんこを撫でる手をどかしません。それどころか、覗き込む顔がだんだん近づいて、荒くなった熱い息がまんこにかかっています。私はその熱い息にまんこがだんだん火照ってくるのがわかりました。おじさんは『美久ちゃん…まんこ濡れてきたんじゃないか?』と怖いくらい真剣な声で問いかけてきます。私は『うん、おまんこ熱いの』と答えるとおじさんは『美久ちゃんは小学生なのにもう大人のまんこになったんだね』と言いながら生温かい舌を這わせ出しました。私はあんなことはあったけで、舐められたのは初めてで、ペニスを擦り付けられる感覚とは違う快感に明らかに喘ぎ声を漏らしました。『美久ちゃん、気持ちいいんだね、もっとしてあげるからね…』おじさんは舌全体を押し付けるように舐めたり、舌先でチロチロしたり、夢中になって舐めていました。『美久ちゃんは濡れやすいんだね…こんなに汁垂らしてイケナイ子だ…』て言いながらベロベロ舐めています。しばらくして、おじさんは立ち上がってズボンとパンツを脱ぎたし、大きくなったペニスを私に見せ付け『おじさんのも舐めてくれるよね』と言ってきました。この間経験してる私は、躊躇することなく身体を起こすと、おじさんのペニスに手を添えて舌を這わせました。おじさんは驚いたようでもあり、喜んでるようでもあります。でも『美久ちゃん、上手だよ、やったことあるのかい?』と聞いてきたので、私はこれまで男湯であったことをおじさんに話しました。おじさんは『そうか。じゃあ、美久ちゃんのチンポも気持ちよくしようね』というど私の脚を開き、まんこにペニスを押し付けてきました』ここまでは、ほかのおじさんと同じですが、銭湯のおじさんは押し付けた手はそのまま腰を前後に振り、亀頭が常にクリを刺激するようにしました。私はスゴく気持ちがよくて、ただアンアン喘ぎ声をあげてしまいました。おじさんは『ほら、おじさんのチンポと美久ちゃんのチンポが擦れると気持ちいいだろう?』とだんだん必死な顔をして腰の動きを早めてきます。私も『うん、チンポ気持ちいいっ』と答えながら、また頭の中が真っ白になりました。気がつくとおじさんの動きは止まっていて、私のまんこに白い液がいっぱいかかっていました。

それからまた男湯に入れるようになり、おじさんたちとエッチなお風呂を楽しんでいました。銭湯のおじさんとは私のまんこをツルツルにしてもらうときに必ずエッチなことをしていました。でもみんな紳士で挿入されることはなく、高2で初めてのカレシができるまで処女でしたよ☆

終わります。

881

男湯に入りたくて②

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
削除依頼
2012/12/30 21:37:56 (kXigHn2A)
最初に銭湯に行ってから、二週間後くらいです。しばらくは友達との約束なんかで、行けずにいました。その日は雨で、外で遊ぶこともできず、二週間ぶりに銭湯に行ってみると番台に座っていたおじさんは『やぁ、来たね』と笑顔で迎えてくれました。タオルを借りて、服を脱いで浴室に入っていくど、前と同じおじさんが二人と、父と来ていたときに見たことはあるけど、前とは違うおじさんが一人いて、やはり三人です。
初めは湯船に浸かって私の学校のこととかおじさんたちの話を聞いていました。違うおじさんは確か現場作業の仕事をしていて仕事にならず銭湯に来たとか言っていました。しばらくして前に胸を揉んだおじさんが『さあ、またやろうか!』と言い出したと思うと、素早く私の後ろに移動し、前回と同じように後ろから胸を揉み始めました。作業員のおじさんはニヤニヤしながら、私の前にきて、揉まれている胸を覗き込むようにしながら『大人のオッパイになるにはこれが1番だからね、良かったね』と言いました。私は疑いもせず『うん、ありがとう…』と答えていました。すると作業員のおじさんは、後ろのおじさんの手から零れた乳首を指先で弄り始め、私はその刺激に『あんっ…』と声を漏らしてしまいました。作業員のおじさんは『気持ちいいかい?気持ちいいのは大人のオッパイに近づいてるからだよ』と言いながら、さらに擦ったり、摘まんだりして乳首に刺激を与え続けました。私は後ろのおじさんに抱えられるような状態で身体をビクビク震わせながらよじっていたと思います。私はだんだん頭の中がぼぉっとしてきたので、『のぼせちゃうから、身体洗って来ます…』と言って解放してもらいました。

私が洗い場に向かうと、すでにペニスを硬く膨らませたおじさんに三人も付いて来て『美久ちゃん、洗うの手伝ってあげるからね』と言い、ボディソープを直接私の身体にピュッピュッとかけるとタオルを使わずに三人の手が直に私の身体を這うように洗い始めました。六つの掌が身体中をヌルヌルと這うと子どもの私でもじっとはしていられず、直ぐに後ろのおじさんにもたれかかるようになり、力の入らない脚もダラしなく伸ばし拡げた格好で、オッパイやら股間やら背中など身体中を洗われました。私はその身体中に這う快感に思考能力はなかったと思います。ただ本当に快感に身を任せておじさん達にされるままの状態です。そうしているうちにおじさんの一人が(たぶん、後ろからオッパイを揉んだおじさん)『美久ちゃん、おじさんのチンポ舐めてみようか、これもオトナになる練習だぞ』と言って唇に押し付けてきました。私は反射的に口を開き、おじさんのペニスを口に押し込まれました。大きなペニスにオエって感じになったけど、同時に別のおじさんの手が私の頭を後ろから押さえたので、顔を背けることもできずに咥えされられていました。おじさんは『そのまま舌を動かしてチンポを舐めてごらん』と言うので、必死に言われたとおりにし、『おぉ、美久ちゃんは上手だね…大きくなったら絶対美人になるぞ』と褒めてくれました。子供の私は単純です。褒められたことに気を良くして、もっと舌を動かして口の中でペニスをベロベロ舐めました。おじさんは我慢できなくなったらしく、作業員のおじさんに『おい、敷くやつ』と伝え、作業員のおじさんはサウナに入るときに敷くシートを何枚ももってきて、私の脇に並べて敷きました。私はそこに仰向けに寝かされ、ペニスを咥えさせていたおじさんが割れ目にペニスを押し付けて脚で挟み込むようにさせられました(素股ですね)おじさんは勢いよく腰を振り始め私の割れ目にペニスを擦り付けました。おじさんははぁはぁ言いながら『つるつるまんこ…いいぞ…』と呟いています。ほかの二人はその様子を見ながら、前と同じようにそれぞれのペニスを私に握らせました。もちろん私は握った手を前後に動かしてシゴいています。ただ作業員のおじさんのペニスは明らかにサイズが違うんです。私の手ではちゃんと握れていなかったと思います。たださすっているだけの状態です。おじさんは物足りなかったのでしょう。その大きすぎるペニスを口に押し付けてきました。大きすぎるペニスです、口にだってはいるはずありません。『ほら、思いっきり口を開け!』と言われ、私は必死に先っぽの亀頭部分だけを咥えました。『入らんか…ほら、舌を動かせ!』このおじさんの強い口調が怖くで、私は夢中でその大きな亀頭を舐めました。おじさんは私のオッパイを痛いくらいに揉みしだいています。そうしてるうちに割れ目にペニスを擦り付けていたおじさんが白い液を噴き出しました。別のおじさんが『次、俺な』と言って同じようにし始めました。やっぱり『つるつるまんこ最高だな…』と言って息を荒くしています。ほどなくそのおじさんも白い液を噴き出しました。次は作業員のおじさんです。『よし、締めは俺だな…』と言って、同じように擦り付けてきました。ほかのおじさんたちは休憩してて、私の両手は自由で楽なはずだったのですが、おじさんの腰の振りは半端じゃないです。必死に床を両手で押さえていました。それでも身体がずり上がるど、おじさんは腰を振りながら私のオッパイを鷲掴みし、身体を固定するとさらに激しく打ち付けつづけました。そうされているうちに、ほかの二人のときにはなかった感覚が身体に走り、『ああ…ダメ…美久…美久ダメになっちゃうぅ…』とか口走りながら頭の中が真っ白になりました。おじさんも絶頂に達したらしく、大量の白い液を噴き出しました。他の二人より若いから?か、白い液は私の口元まで飛び顔を汚しました。おじさんは『ふう…』と言いながらペニスでその白い液を拭い、そのまま私の口に押し付けました『ほら、舐めて綺麗にしろ…』私は朦朧としながら、その精液で汚れたペニスの先っぽを口に咥えて綺麗に舐め取りました。白い液は苦くて喉がイガイガしました。

おじさんたちは私の身体にシャワーを掛けて汚れを落とすと『またね、美久ちゃん…』と言いながら浴室をでて行きました。

私も息を整えたあと、脱衣所に行き、前と同じように番台のおじさんにお礼を言いました。
すでに三人のおじさんたちの姿はありませんでした。
それでも、まだ私は嫌な思いは感じず、おじさんたちも喜んでたし、また来ようと思っていました。

③に続きます
882

男湯に入りたくて①

投稿者:美久 ◆nJF7Bc0LYc
削除依頼
2012/12/30 14:59:50 (kXigHn2A)
私の昔の体験です。思い出しながなので読みにくかったらすみません。

十年くらい前話です。私は、東北のかなりの田舎で生まれ育ちました。小さい頃から父親っ子で、銭湯が好きな父に付いて一緒に男湯に入るのは当然です。週に2、3回くらいのペースで通っていました。私が小5のときに父は転勤のため単身赴任になりました。それから銭湯に行くことはなくなったんですが、夏ごろ、学校の帰りに通っていた銭湯の前を通ると、よく番台に座っていた銭湯のおじさんが水蒔きをしていて私に気付きました。おじさんは『美久ちゃん、久しぶりだねぇ?しばらく見ないけどどうしたの?』と声を掛けてきました。私が父が転勤して来れなくなった事情を寂しそうに説明すると、おじさんは『じゃあらお父さんが戻ってくるまで、美久ちゃんはいつでも来ていいよ。大事な常連だからね。お金はいいよ、タオルも貸してあげるから』と言ってくれました。私は喜んで嬉しそうに『ほんと?ありがとう!』とお礼を言いました。でもタダで入れてもらったとばれると怒られると思って『お母さんには内緒にしてね』とお願いしました。

その日はうちに帰って、翌日早速、帰りに銭湯に寄り、今までと同じように男湯の方に入ると、番台にいたおじさんが『美久ちゃん、お父さん一緒じゃないから女湯だろ?』と言ってきました。でも私はずっと男湯だったし、『でもお父さんがまんこに毛が生えるまでは男湯だって言ってたもん』とムキになって答えると、おじさんは苦笑いしながら、『そうか、お父さんが言ったんじゃ仕方ないか…』と言っていれてくれました。

私が、脱衣所で裸になると見ていたおじさんが慌ててそばにきて、まじまじと身体を見つめながら、『まんこはいいけど、そのオッパイじゃあ…な…』と言ってきたんです。そうなんです。私の胸は五年生になってからどんどん大きくなって学年で1番大きいくらいで、Cカップくらいあったんです。でも男湯に入りたかった私は意地になって『さっき、まんこに毛が生えてなかったらいいって言ったじゃない!』と、たぶんすごい剣幕で言い返したと思います。
おじさんは渋々な感じて、『そうだな、約束したしな…美久ちゃんが来る時間なら顔なじみのオヤジだけだし、いいか…』と言ってくるました。

私がそれで、浴室に行くと先客で三人のおじさんたちがいました。確かに父ときたときに見たことのある人たちです。(たしか40~50代くらい。もしかしたら60代もいたかも?)おじさんの1人が私を見ると、『美久ちゃん、久しぶりだねぇ、お父さんは一緒じゃないのかい?』と聞いてきて、事情を説明すると、『そうか、じゃあおじさん達が美久ちゃんの相手してやるから心配いらないよ』と言ってくれました。私が湯船に入ると1番大柄なおじさんが私の後ろに回り込み、自分の腰に載せるようにすると『しばらく見ないうちに大人のオッパイになってきたじゃないか』と言いながら、抱え込むようにオッパイを揉んできました。『でも、やっぱりかたくてまだ子供だ…おじさんが揉んだらもっとデカくなって、大人の乳になるぞ』と言って荒々しく揉み始めました。ほかのおじさん二人はおどろいたような顔をしていましたが、しばらくだまってその様子を見ていたあと、二人でヒソヒソと何か話し、立ち上がって私のすぐ脇にきました。ペニスは上を向くほどではなかったですが、大きくなって垂直になった感じでした。
それでも初めて見る、大きくなったペニスに私の目は釘付けで、『チンチンでっかい…』と呟き、すると左のおじさんが『だろ?触っていいぞ』て言って私の手をペニスに導きました。『すごく硬い…』と言うと、『こうすると気持ちいいんだ…』と私の手を持ったまま前後にシゴかせ始めました。右のおじさんにも同じようにさせられ、私は後ろから胸を揉まれながら両手でおじさんたちのペニスをシゴかせられたんです。右のおじさんが先に『子どもの小さい手もいいな…』と言うと腰を前後に揺すり出し『あぁ…』『おぉ…』と言いながら息を荒くし始めました。左手のおじさんも同じようになってくると、後ろのおじさんは私のお尻に何か硬いモノを押し付けるように腰を揺すり始めています。不意に右手のおじさんのペニスから白い液が私に向かって噴き出したと思うと、左手のおじさんも…。私の身体は二人のおじさんのペニスから噴き出した白い液で汚されました。今度は後ろのおじさんがオッパイを揉んでいた手を私の腰に回し、さっきまでとは違って激しく腰を突き上げてお尻に硬いモノを擦り付けてきてます。湯船のお湯がジャバジャバと音を立てて波うったのを憶えています。おじさんは『おぉぅ…』というケモノみたいな声をあげたと思ったら、その動きは止まりました。それを立ったまま見ていた左手のおじさんが『入れたのか?』と聞いて、後ろのおじさんは『子供だぞ、擦り付けただけだ…』と話していたと思います。
右手のおじさんが私に『美久ちゃんは身体洗ってあがりな、このことはおじさんたちとの秘密だぞ』と言って、私を湯船からあげ、三人は桶をもって、白い液を掬っていました。私は言われたとおり、身体を洗って浴室から出ようとすると『おじさんたちはこの時間にいるから、また来な』と声を掛けてくれ、ただ遊んでもらった感覚の私は嬉しくて『うん』と言ってでました。脱衣所に戻ると、着替えながら、番台で新聞を読んでいたおじさんに『気持ちよかったよ、ありがとう』といってかえりました。

おじさんは『いつでも来な』と言って送り出してくれました。

②に続きます



883

孫娘に

投稿者:春雄 ◆rKDXa8GwAQ
削除依頼
2018/05/16 23:25:14 (U0dfaK3k)
今日4歳になる孫娘にチ○ポを両手で擦り洗いさせて気持ち良く出してしまいましたが背徳感からか年のわりに大量に出てビックリしました
884

中学の入学式

投稿者:春太 ◆vEPeFbwVPs
削除依頼
2018/05/13 01:58:36 (xRYpBUtn)
双子の娘を連れて、中学の入学式の早朝に薄暗い時間に中学校に行って、入学の記念撮影して来た話を書きます。
双子の娘に、校門の前に立たせて先ず、制服の写真を撮影してから、セーラー服にサイドのファスナーを上げて、
885
1 ... 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。