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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2018/05/17 14:40:39 (EnJXMs0M)
出所して一年と少したちますが、
逮捕前にした悪戯です。

当時営業で外回りが多かった私は、悪戯できそうな場所を日替わりでパトロールしていました。

その日は夏休みシーズン。時間帯は夕方でした。
私は入口やエレベーターに防犯カメラのないマンションが監視できる場所に車を停め獲物を待っていました。

ものの5分で体操着姿のJSが歩いてきました。
日焼けした肌にショートカットの可愛らいし子です。
私は祈るような気持ちで車を飛び出す準備…
JSがマンション方向に向いた瞬間車を飛び出し後をおいます。
エレベーターのドアがあき、JSが入ったあとで私も乗り込みました。
JSは突然乗り込んできた私に警戒感丸出しで体を強張らせています。
そのマンションは八階建てで、JSは六階のボタンをおし、私は八階のボタンを押しました。

エレベーターが動き出すと即行動開始です。
ボタンの前で固まっているJSに後ろから抱きつくと、
脅し文句を耳元で囁きます。

エレベーターが六階に着きました。
扉があきますが、JSは降りることができません。
助けを呼ぶかと思いましたが、脅しがきいたのでしょう、口をパクパクさせていましたが声にはならなかったようです。
扉が閉まり再びエレベーターは動きだします。

私はJSの髪に鼻を埋めて彼女の汗の匂いを嗅ぎました。それだけで私の股間ははち切れんばかりです。

すぐに八階に着きました。
私は下調べしておいた非常階段の踊り場にJSを連れていきました。
すでに彼女は放心状態でしたので、まずは念入りにキスをしました。口の隅々まで舌を入れて味わいました。

次に体操着の上を脱がせ、申し訳程度にふくらんだ胸を優しく揉んであげました。
この辺りで彼女の息が荒くなってきましたが、これは極度の緊張によるものでしょう。
もちろんツンと尖った小さな乳首も指や舌でたっぷりと楽しみました。

ここで少し事情聴取すると、彼女は11才で名前はSちゃん。このマンションには塾があるそうです。
自宅でないのならますます好都合です。

いよいよズボンを下ろしていきます。
Sちゃんのパンツは五年生にしてはやや幼いキャラクターがプリントされたピンクのパンツでした。
パンツに手を掛けると、ここで初めてSちゃんが少しだけ抵抗してきましたが、私が少しだけ怖いことを言ったら大人しくなりました。

Sちゃんには少しだけ毛が生えていました。
私は足を開かせるとマンコにむしゃぶりつきます。
必死に我慢するSちゃんに私ももう限界です。

自分のものを引きずり出すとSちゃんをひざまづかせ、その小さな口に大人の男をねじ込みました。
Sちゃんは苦しそうに顔を歪め、体をバタつかせますが、私はお構い無しに激しくピストンして、あっというまにSちゃんの口の中へ射精。
もちろんごっくんさせました。

更に処女も頂こうかと思ったのですが、塾の時間が迫ったことと、帰宅の時間帯になり、なんだか周囲が騒がしくなってきたので断念。
Sちゃんのパンツをもらって逃げました。

これもバレてたらまだ刑務所の中だったかもしれません。



876
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2013/01/06 02:15:09 (mVF6Ri3s)
料理レシピ

可愛い姉妹に…明日の夜までイタズラ三昧です。


今僕は年末から田舎に帰ってます。
祖母1人だし、うちの親は海外に行ったし、俺も暇だし、久しぶりに祖母のお節が食いたくて…,

僕の祖母の家の隣りも、お婆さんの一人暮らし。で、大晦日から大量の雪が降ったから、ついでに隣りの家も雪掻きしに行ってやることにしました。そしたらそこに小学3年生9歳と今年から小学校に通う6歳の姉妹が遊んでいたんです。


父親と帰省してくる予定だったけど、父親は再婚相手と旅行に行ったというのは、1日の夜に隣りのお婆さんから聞いた話し。

だから二人を暫く預かるそうです。

元日は雪掻きして、雪だるま作ってと3人で仲良く遊び、夜には下の娘だけ一緒にお風呂に入れてやりました。お姉ちゃんはさすがに恥ずかしがってこの日は一緒に入ってくれませんでした。

初めて見る生のスジマン。
意外とキレコミが凄い。
平らな胸にうすいピンクの乳首。

生唾が出ました。

身体を洗ってやる時はもちろん素手で…。ここで読んだ他の方の投稿を思い出し、手にはリンスをたっぷりつけました!

丘はぷっくりとして肉厚な感じ、ゆっくりと指を割れ目に沿ってスライドさせて丁寧にお尻の穴まで洗ってやると、もう息子ははち切れそうになりました。

6歳児は何も言わずになされるがまま。「ちゃんと綺麗に洗うから、そこに座って」と湯舟の端に座らせて足を開かせました。

割れ目をクパッと開いてリンスで丁寧に洗って皮をむいてやると、まだ発達していない小さなクリが….穴も小さくて指すら入りそうになかった

さらにクリにリンスをつけてこする様に洗うと、6歳児の身体がビクンッと反応。たまらなくなって女の子の後ろに回って、息子を扱きながら執拗にクリからスジマンやアナルをこすっていると、きゅうに足を閉じようとしてきました。

「どうしたの?ここはばい菌が入ったら大変だから、ちゃんと洗わないとダメなんだよ?」そう言うと

「……おしっこ…おしっこ出そう」

こんなラッキーな事があっていいのかと思いましたが、一応困った顔を作って「廊下は寒いし風邪ひくといけないから、ここでしていいよ。お兄ちゃんが見ててあげるから」そう言って湯舟の端から下ろしてやりました。

恥ずかしそうにしながらも、チョロチョロと放尿する幼女を凝視しながら息子をしごいていると、急に射精感がきて「お兄ちゃんもオシッコ出そうだから、妹ちゃん見てて!」

幼女に見られながらの射精は今までにないほどの勢いと量が出ました。妹はチンコを扱く様子や白いオシッコに興味を持ったようですが、お風呂でオシッコしたことは二人だけの秘密にして風呂からあがりました。

それから二人の可愛い姉妹に帰らないで~と頼み込まれ内心喜びながら「仕方ないなぁ夜にもう一度遊びに来るよ」と約束して祖母の家に戻りました。


こたつ。
こたつって最高ですね。寝る前に電気を消して、テレビだけをつけてこたつにもぐってたんです。そしたら下の娘が僕の膝の上に座ってきました。

サラサラでスベスベの髪の毛。柔らかいパジャマ。もちろん手は股の上。

お姉ちゃんがトイレに行った隙にパジャマのズボンの中に手を入れてパンツごしに手を押し付けて、クリの皮を剥いたり戻したり…パンツごしだからか、初めはくすぐったいと言ってたけど、そのうち目はトロンとして口は半開きに。

足をつま先までピーンとのばしたかと思うと、僕の手をもって、もっと激しく動かそうとしてきました。

「くすぐったくないの?」
「うん。………。」
「分かった。気持ちいいんでしょ。」

と…お姉ちゃんが部屋に戻ってきて、また三人でテレビを見てました。といっても僕はテレビの内容どころか番組も出演者も全く覚えていません(笑)

テレビを見ている間もこたつの中で、僕の母子球は忙しく円を描くようにしたり、前後に小刻みに動かしては6歳児の恥丘をまさぐっていました。

お姉ちゃんに気付かれたらいけないって本能的に分かっているのか、出来るだけ何もないような顔をしている下の娘をもっといぢめたくなってしまったんです。

妹はピーンと伸ばした足を大きく大の字に開いたり、少し閉じたり、僕の手にマンコを押し付けるように腰を浮かしたり…幼女の息が荒くなってお姉ちゃんが振り向くまで、こたつの中のイタズラは続きました。

固くなった息子を可愛らしいお尻に押し付けてのイタズラに、我慢汁たれまくりでした。


元日はこれで終わりです。この日は僕も祖母の家に帰って、一日を振り返りながら出して寝ました。

877
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2013/01/04 20:32:19 (m200zzdO)
おじさんは嬉しそうにニヤリといやらしい笑みを浮かべると『じゃあ、ちょっと交代だ』と私たちの身体を入れ替えました。私が今度跪いてソファに座るおじさんのペニスに右手を添えました。心の中で『65でもこんな大きく硬くなるんだ、若いコと変わらない…ううん、使い込んだ感じがあってもっと素敵…』と思いながら右手を添えて、ベロベロ舌を這わせます。
おじさんはそんな私を見下ろしながら『美久ちゃん、おじさんのチンポうめでろ?おじさんのチンポ好きだでろ?』と声を掛けてきます。私はベロベロ美味しそうに舌をはわせながら『うん』と答え、大きく張り出した亀頭を飲み込んで、頭を上下に揺らして口に出し入れします。『ああ…女子大生におじさんの汚ねチンポシャブらいで、気持ちい…がまんさいねな…』と私の頭を押さえつけペニスに押し付けます。私はのど奥にペニスが当たる息苦しさの中、口の中で舌を這わせ続けました。おじんは『ああ…』『はあ…』『んん…』と気持ち良さそうな声を漏らしています。口の中のペニスは大きくギンギンに膨らんで今にも射精しそうな感じが分かります。おじさんは急に私の頭を掴んでペニスから離すと、『我慢でぎね、勿体ねがらやろ…』真剣ながらもいやらしい顔つきでまた態勢を入れ替え、ソファに座らせた私の脚を大きく拡げるといかにもどちょうという表現がピッタリのギンギンになったペニスをツルツルにされたおまん◯こにあてがいました。私は慌てて『生はダメっ…』って伝えるとおじさんはもう挿れることしか頭にないようで、息を荒くし、怖いくらいの真剣な顔で『中さ出さねがら、大丈夫だ…』と言いました。私はおじさんのこと信用していたし、頭の中で生理日を考え、大丈夫かな…と思い、あまり拒んでも悪いような気がして『うん…』と頷きました。そんな私の返事を確認するとおじさんはおまん◯こを亀頭で擦っていたペニスを膣口にあてがいゆっくりと突き出すように挿入してきました。おじさんのゴツゴツしち太めのペニスにおまん◯こは押し拡げられるような突っ張る感じ。でもそれが良くて、私はすぐに『ああ…んっ』とエッチな声を漏らします。おじさんは嬉しそうに笑みを浮かべ『そうか、おじさんのチンポそんなにいいか…もっと挿れっぞ』と覆いかぶさるように体重を乗せて奥深くまで押し込みます。私は喘ぎながら『美久のおまん◯こ、おじさんのおチンポでいっぱいになってるよ…』と伝え、おじさんは嬉しそうに『そうか、そうか…もっとほしいか…』と言いながら深く押し込んだまま腰をグリグリと揺すって子宮口の辺りに先っぽを擦り付けてきます。その刺激に私は夢中になっておじさんの身体に腕を回してしがみ付きながら、おねだりするように自分でも腰を揺すっています。叔父さんはまたニヤリとし、『若いまんちょ、最高だよ』『美久ちゃん、いいまんちょしてるぞ』『ほら、まんちょいいだろ』と卑猥な言葉をたくさん囁いてきます。まんちょ…子どものころは恥ずかしくて口にできなかった言葉です。そんな言葉を連呼され、私は恥ずかしさの中でどんどん身体が火照って感じてきています。おじさんは、奥に押し込んだペニスを少し引き抜き、腰を突き上げるように出し入れを始めました。

おじさんのペニスの先は執拗にちょうどクリの裏側を責めたててきます。はあはあ言いながら『ほら、ココいいだろ…コリコリしてんのわがっぞ…ほら、コッチも…』と、裏側を刺激しながら、同時に赤く膨れ上がったクリを指で擦って弄ります。身体中に走る快感に私は、意識はかろうじてかあるのですが、逝ったときのような感覚に襲われました。それと同時にペニスが出し入れされるおまん◯この中で『グッシュッ』という感じを覚えました。初めての感覚ですが、噴いたのかもしれません。おじさんは『ほぅら、まんちょの中ぐちょぐちょでいいだろ…』と言いながら続けています。私はその間、三、四度同じような感覚に襲われ、正直もうクタクタで休ませて欲しいと思っていました。おじさんの息がさらに荒くなってくると再び奥深くに押しこんで出し入れを繰り返します。『美久ちゃん、逝きそうだな、子宮下りてきたの分かるぞ…』と言いながら出し入れされると、おじさんの亀頭が子宮口に引っかかるような刺激を感じていました。これまでの私なら痛がっていたかもしれませんが、このときは言いようのない快感で何かが登ってくるような感じさえしていました。おじさんは『やんべっ…』と慌てて出し入れしていたペニスを引き抜き、同時に逝ってビクついていた私のおまん◯こに熱い精液を噴きかけました。おじさんはハアハア言いながら残った精液を絞り出すようにペニスを擦りながら『美久ちゃん…中さ少し出たがもしらね…』と言い、まだ先っぽに精液の付いたペニスを朦朧としている私の口に擦り付けてきました。私は安全日のはずだかは大丈夫だろうと思いながら、少しずつ硬さを失っていく亀頭に舌を這わせ、おじさんは見下ろしながら、『美久ちゃんはスケベな可愛い子になったな…なんでもできるしな?また来たら、銭湯のあのおじさんだみんなで温泉旅行さ行がねが?』と提案してきました。私は突然の申し出に困惑しながらも、あのおじさん達との旅行を想像するとドキドキするのを抑えられないでいます。『うん…いいよ…』とにっこり頷いいました。『んだが、奴らど一緒だば、俺も行ぎやすいがらな』と嬉しそうに言います。『んだは、風呂入ってメシ食って帰えっが』とホテルを後にしました。ホテルなのにベッドは全然使わなかったです。

以上でこの間の報告は終わります。スレ違いで失礼しました。
878
2013/01/04 17:49:15 (m200zzdO)
おじさんと約束した3日の朝、
待ち合わせの場所に行きました。
少し雪の降る日でしたが、私の格好は大晦日と同じような感じです。期待に心を踊らせてしまってか、少し早く着いてしまいました。小さな町です。どこで知り合いに会ってもおかしくないので、物陰に隠れるようにしていました。すると時間にまだ余裕はあったのですが、ほどなくおじさんの車も到着しました。私は周りを見て、知ってる人がいないことを確認し、小走りに車に乗り込みました。おじさんも察したようで、あいさつもないまま車を走り出させました。国道に出るとようやく、二人とも口を開き始め、私はコートを脱いで後部座席に置きました。おじさんは私をチラ見し、『美久ちゃん、今日も可愛い格好してるな、おじさん、ゆうべはあんまり寝らいねがった…60過ぎで女子大生どドライブすんだがらなっ』と笑いながら言い、『でも全然元気だがらなっ』と片手で自分の股間をポンと叩いて見せました。私はその様子を楽しく思いながら、あの銭湯であったおじさんたちのことを尋ねました。あの最初にオッパイを揉み始めたおじさんは、今は70をすぎたくらいで、あの町内の会長をしているそうです。左手のおじさんは75で、地域の防犯役員を頑張っていて、二人してよく銭湯にも来ているそうです。右手のおじさんは数年前に体調を悪くして、元気だけどほとんど外に出なくなったとか。作業員のおじさんは60前くらいで、今は会社で偉くなって専務をされているとか。私は懐かしい思いと、あのときのことを鮮明に思い出し、身体が火照り始めていました。私たちの車は、隣りの市は同じ町の人が買い物でもよく来るので、もう一つ先の市に向かっています。今日の誘いを受けた時点で私の同意を得たと思ったおじさんは私に確認することなく、真っ直ぐ国道沿いのモーテルにハンドルを切りました。うちのような田舎ではラブホはみんなモーテルタイプのものしかありません。ガレージからフロントを通ることなく入れ、そこから直接部屋に入れるし、部屋もそれぞれ独立しています。車が入るところを知り合いに見られなければ誰にも合うことはないので便利でした。

部屋に入るとおじさんはAVが流れるテレビのスイッチを入れ、私に振り返りいやらしい眼差しで上から下まで舐めまわすようなしながら『大人になった美久ちゃんのごど、あのどきより気持ちよくしてやっがらな…』と言い、私の身体は期待のせいかまた熱く火照ってきました。すると部屋の電話が鳴り、おじさんはすぐに出ると『休憩で』と伝えました。 おじさんは再び私の方を向いて『風呂はいい、洗わの方が味あっていがらな』と告げると、持っていた小さなバックに手を入れて、ゴソゴソとシェービングクリームと剃刀を取り出しました。私は心の中で『あ…』と呟きました。おじさんは『さ、あの頃と同じごどすっぞ、そごさ座ってパンツ脱げ』とソファに視線を向けました。私は心臓をバクバクさせながら、ワンピの裾に手を入れて履いていたショーツを抜き取るとソファに座って脚を大きくM字に拡げおま◯こを晒しました。おじさんは相変わらずニヤニヤしながら視線は私のおま◯こから外さないまま跪いてあの頃と同じようにマジマジと見つめながら掌で撫でています。

『美久ちゃんのまん毛すごいうすいなぁ…自分で剃ったなが?』と聞くので、元々体毛が薄い私は『ううん、おじさんが剃った以外はそのまま…』と小さな声で答えます。おじさんは『これなら…剃らねが?』と言うので、『ううん…美久、おじさんに剃られると気持ちいい…』と首を横に振りました。『んだな、美久ちゃん剃ったどき、いっつもまんちょ濡れっだもんな』とニヤニヤしながらおま◯こにフォームを噴き出しました。『ほら、あんどきど同じぐツルツルさすっぞ』と言いながおまん◯こに剃刀を滑らせていきます。『やっぱし、子どものどぎよりまん毛太ってな…』私は恥ずかしくて、顔を赤くしながらその様子を見ていました。そして剃り終わると、『よし、やっぱり大人のツルツルまんちょの方がエロくせな』と言いながら、ツルツルにしてくれたおま◯こをじっと見つめながら指で撫でたり、ビラビラを摘まんで引っ張ったりしています。

『ほら、お豆も剥き出しで喜んだ…』と硬く膨らんで剥き出しになったクリを人差し指で押さえつけてグイグイと弄ります。私は堪えられずに腰をビクビク震わせながら『ああんっ…』と声を漏らし、すぐ息苦しくなってきます。『まんちょ、ヨダレ垂らして喜んだな』とぐっしょり濡れているおま◯こにそのお汁を塗り広げながら指の出し入れも始めます。 私は凄く気持ち良くて、出し入れされるおじさんのゴツゴツした指をビクつくおま◯こで締め付けます。おじさんは『美久ちゃん…いいまんちょに育ってるぞ…チンポ入れたらもっといいぞ…』と言いながら指を二本にふやしてきました。一本だけでも気持ち良すぎるのに二本にされたらもうたまりません。『おじさん、美久もう…おチンポほし…い…』指を出し入れされながら腰を揺すっておねだりしていました。

長くなったので③に続きます。

879
2013/01/01 19:17:33 (rLP3BLy8)

もう子供じゃないので、場違いなんですけど、同じ銭湯絡みなので、こちらに掲載します。
※おじさんの言葉はそのまま方言にしています。

前のレスにコメした日の大晦日の午後(昨日)、十年ぶりくらいにあの銭湯の暖簾を潜りました。
大人になった私は悪戯心もいっぱな女性に成長しています。向かうときは、雪もたくさんあって寒いのに胸元が大きく開いた丈の短い股下15cmくらいのミニワンピにストッキングも履かない生脚姿です。でも真冬には不自然すぎるので上は冬用のロングコートにして、ブーツは履きました。

車の免許は夏に取ったけど、まだ車は持っていなかったので、懐かしい道のりを歩いて行きました。久しぶりの雪道に歩き疲れたけど、その日は空は穏やかで雪も風もなくて助かりました。
2キロくらいの雪道を歩いてやっと銭湯に到着。番台の姿を確認しようと、そっと覗き込みました。
そこにいた姿は髪はすっかり減って少しふっくらしてるけど、あのおじさんです。私はホッとするのと同時に心臓の鼓動が早くなるのを感じながら中に足を進めて行き、小さく深呼吸してから『おじさん、久しぶりです』と声を掛けました。おじさんは『だれだ?』みたいな顔で振り返りましたが、私の顔を確認するように覗き込むと満面の笑顔に変わり『美久ちゃん⁈美久ちゃんじゃないか!いやぁ、べっぴんさなって最初わがんねがった…』と気づいてくれました。私も笑顔で『うん、中学上がってから来てないもんね』と答えながら室内にブーツを脱いで上がり、近くにあった椅子に腰を下ろしました。おじさんは私の姿を見つめながら、『大学生だもんな、もう大人だ…』といい、続けて『いくらなんでも、もう男湯はダメだげなっ』と声を出しながら笑っています。私は誰もいないんでしょ、いいんじゃないの?』と苦笑いしながら、誰もいない男湯の脱衣所を覗きます。おじさんの『ダメだ、ダメだ、商売されなくなる』と少し慌てた様子が可笑しかったです。私も男湯に入りたかったわけではなく、『中は暑いね…』と着ていたコートを脱ぎ、『雪道歩いて来たら、脚パンパンになっちゃった…』と本当に疲れていた脹脛をさすり出しました。

その仕草を見ていたおじさんは暫く無言でいたかと思うと、番台から出て来て私の前にしゃがみ込み、『美久ちゃんは都会の人さなったもんな』と、脹脛を手でさすり始めました。視線は太腿やワンピの裾の奥に向けられているようでした。

おじさんの手は脹脛から太腿の方まで大きく摩りながら、『美久ちゃんはいづまでこっちさいるな?』と聞いてきたので、『4日までかな…』と答えると『せば、こっちさいるうちドライブさでも行くか?正月は店も閉めっがら…3日の日なんとだ?』と脚を摩り続けながら聞いてきます。私は内心想定外の誘いに心臓がバクバクしましたが、平静を装って『いいよ、3日は予定ないし、大丈夫だよ』と返事しました。おじさんは顔をあげ、手は裾の中に突っ込み太腿からお尻の方まで撫で回しながら、心なしイヤラシイ笑顔で私を見上げ、『美久ちゃんも大学生だば、大人のドライブでぎるしな』と嬉しそうに言いました。当日は私の家の近くまで迎えに来てもらう約束をし、その日は銭湯を後にしました。

※あとは当日以降UPします。何もなかったらごめんなさい。

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