2013/01/04 20:32:19
(m200zzdO)
おじさんは嬉しそうにニヤリといやらしい笑みを浮かべると『じゃあ、ちょっと交代だ』と私たちの身体を入れ替えました。私が今度跪いてソファに座るおじさんのペニスに右手を添えました。心の中で『65でもこんな大きく硬くなるんだ、若いコと変わらない…ううん、使い込んだ感じがあってもっと素敵…』と思いながら右手を添えて、ベロベロ舌を這わせます。
おじさんはそんな私を見下ろしながら『美久ちゃん、おじさんのチンポうめでろ?おじさんのチンポ好きだでろ?』と声を掛けてきます。私はベロベロ美味しそうに舌をはわせながら『うん』と答え、大きく張り出した亀頭を飲み込んで、頭を上下に揺らして口に出し入れします。『ああ…女子大生におじさんの汚ねチンポシャブらいで、気持ちい…がまんさいねな…』と私の頭を押さえつけペニスに押し付けます。私はのど奥にペニスが当たる息苦しさの中、口の中で舌を這わせ続けました。おじんは『ああ…』『はあ…』『んん…』と気持ち良さそうな声を漏らしています。口の中のペニスは大きくギンギンに膨らんで今にも射精しそうな感じが分かります。おじさんは急に私の頭を掴んでペニスから離すと、『我慢でぎね、勿体ねがらやろ…』真剣ながらもいやらしい顔つきでまた態勢を入れ替え、ソファに座らせた私の脚を大きく拡げるといかにもどちょうという表現がピッタリのギンギンになったペニスをツルツルにされたおまん◯こにあてがいました。私は慌てて『生はダメっ…』って伝えるとおじさんはもう挿れることしか頭にないようで、息を荒くし、怖いくらいの真剣な顔で『中さ出さねがら、大丈夫だ…』と言いました。私はおじさんのこと信用していたし、頭の中で生理日を考え、大丈夫かな…と思い、あまり拒んでも悪いような気がして『うん…』と頷きました。そんな私の返事を確認するとおじさんはおまん◯こを亀頭で擦っていたペニスを膣口にあてがいゆっくりと突き出すように挿入してきました。おじさんのゴツゴツしち太めのペニスにおまん◯こは押し拡げられるような突っ張る感じ。でもそれが良くて、私はすぐに『ああ…んっ』とエッチな声を漏らします。おじさんは嬉しそうに笑みを浮かべ『そうか、おじさんのチンポそんなにいいか…もっと挿れっぞ』と覆いかぶさるように体重を乗せて奥深くまで押し込みます。私は喘ぎながら『美久のおまん◯こ、おじさんのおチンポでいっぱいになってるよ…』と伝え、おじさんは嬉しそうに『そうか、そうか…もっとほしいか…』と言いながら深く押し込んだまま腰をグリグリと揺すって子宮口の辺りに先っぽを擦り付けてきます。その刺激に私は夢中になっておじさんの身体に腕を回してしがみ付きながら、おねだりするように自分でも腰を揺すっています。叔父さんはまたニヤリとし、『若いまんちょ、最高だよ』『美久ちゃん、いいまんちょしてるぞ』『ほら、まんちょいいだろ』と卑猥な言葉をたくさん囁いてきます。まんちょ…子どものころは恥ずかしくて口にできなかった言葉です。そんな言葉を連呼され、私は恥ずかしさの中でどんどん身体が火照って感じてきています。おじさんは、奥に押し込んだペニスを少し引き抜き、腰を突き上げるように出し入れを始めました。
おじさんのペニスの先は執拗にちょうどクリの裏側を責めたててきます。はあはあ言いながら『ほら、ココいいだろ…コリコリしてんのわがっぞ…ほら、コッチも…』と、裏側を刺激しながら、同時に赤く膨れ上がったクリを指で擦って弄ります。身体中に走る快感に私は、意識はかろうじてかあるのですが、逝ったときのような感覚に襲われました。それと同時にペニスが出し入れされるおまん◯この中で『グッシュッ』という感じを覚えました。初めての感覚ですが、噴いたのかもしれません。おじさんは『ほぅら、まんちょの中ぐちょぐちょでいいだろ…』と言いながら続けています。私はその間、三、四度同じような感覚に襲われ、正直もうクタクタで休ませて欲しいと思っていました。おじさんの息がさらに荒くなってくると再び奥深くに押しこんで出し入れを繰り返します。『美久ちゃん、逝きそうだな、子宮下りてきたの分かるぞ…』と言いながら出し入れされると、おじさんの亀頭が子宮口に引っかかるような刺激を感じていました。これまでの私なら痛がっていたかもしれませんが、このときは言いようのない快感で何かが登ってくるような感じさえしていました。おじさんは『やんべっ…』と慌てて出し入れしていたペニスを引き抜き、同時に逝ってビクついていた私のおまん◯こに熱い精液を噴きかけました。おじさんはハアハア言いながら残った精液を絞り出すようにペニスを擦りながら『美久ちゃん…中さ少し出たがもしらね…』と言い、まだ先っぽに精液の付いたペニスを朦朧としている私の口に擦り付けてきました。私は安全日のはずだかは大丈夫だろうと思いながら、少しずつ硬さを失っていく亀頭に舌を這わせ、おじさんは見下ろしながら、『美久ちゃんはスケベな可愛い子になったな…なんでもできるしな?また来たら、銭湯のあのおじさんだみんなで温泉旅行さ行がねが?』と提案してきました。私は突然の申し出に困惑しながらも、あのおじさん達との旅行を想像するとドキドキするのを抑えられないでいます。『うん…いいよ…』とにっこり頷いいました。『んだが、奴らど一緒だば、俺も行ぎやすいがらな』と嬉しそうに言います。『んだは、風呂入ってメシ食って帰えっが』とホテルを後にしました。ホテルなのにベッドは全然使わなかったです。
以上でこの間の報告は終わります。スレ違いで失礼しました。