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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2013/08/01 23:51:10 (7WMFlCEv)
私は子沢山で嬉しい事に娘が5人です。
歳が上から小4・小2・小1・幼稚園年長・幼稚園年少の5人です。
毎日、妻が眠りについてから子供部屋に侵入して日替わりで5人の娘のオッパイや可愛い乳首やオマンコやお尻の穴を触ったり舐めたりしている。
小4の一番上の娘は若干オッパイが膨らみかけてるからオッパイを揉む事も出来ます。
後の4人のオッパイは全く平らなオッパイです。
毎日本番こそしませんが、娘のオマンコは精子をぶっかけてます。
来年位には、小学5年生になる娘の処女を奪いたいと思います。
 
831
2013/07/20 16:56:40 (omrDWW9Y)
次の日も愛ちゃんと結衣ちゃんとの楽しい時間がやってきました。
二人は直ぐに水着を脱ぎました。
まずは結衣ちゃんのアソコを弄り愛ちゃんに舐めてもらいました。
今日は挿入をしようと考えていたので、結衣ちゃんに顔面騎乗してもらい結衣ちゃんのアソコを舐めました。
少し濡れてきたので、結衣ちゃんのアソコにゆっくりと挿入しました。
結衣ちゃんはかなり痛がっていたので、そこでやめました。結衣ちゃんは「ごめんなさい次は頑張るから」と涙を浮かべていたので挿入は諦めました。
それからはフェラをさせたり、クンニをしたりでしたがさすがに飽きてきたので何か無いかと考えていると、愛ちゃんがおしっこがしたいとトイレに行こうとしたので、
チャンスと思いこの場で
する様に言い、愛ちゃんを抱えておしっこをさせました。相当我慢していたのか凄い勢いで噴出しプールサイドに大きな水溜まりが出来ました。
愛ちゃんのアソコを舐め綺麗にしてあげると、結衣ちゃんが「愛ちゃんだけズルい!私もおしっこがする」と言ったので、今度は顔の上でしてもらう事にしましたが結衣ちゃんのおしっこは、なかなか出くチョロッと少しだけでました。
気が付くと昼休みが後少しになったので、二人の身体を洗い今日のイタズラが終了しました。

832
2013/07/20 14:39:02 (omrDWW9Y)
その小学校のプールは周りから見えない様になっているし、しかも鍵がかけられるので昼休み中じっくり楽しめる。
胸の大きいロングヘアーで愛ちゃんという娘で、もう1人は胸は小さくショートヘアーで色白の結衣ちゃん!
愛ちゃんは私が水着を下ろされた時にチラチラアソコを見ていたので、「愛ちゃん見たい?」と言うと、うなずいたので私は水着を脱ぎ全裸になりました。
「愛ちゃんも脱ぎなよ気持ち良いよ」と言うと、愛ちゃんは脱ぎました。
結衣ちゃんは恥ずかしがっていましたが、脱いでくれました。
愛ちゃんが私の物を触っている時に結衣ちゃんの股間を弄りました。
我慢が出来なくなり愛ちゃんに「舐めてくれない?」と言うとうなずいて舐めてくれ、ぎこちなかったですが最高でした。
結衣ちゃんは相変わらず黙って弄られ続けていました。
まだ夏休みも始まったばかりなので、これぐらいにしようと終了しました。
二人の身体をシャワーで洗い、着替えをさせてあげました。
「また明日もしてくれる?」と結衣ちゃんが言ったので驚きでした。

833
2013/07/19 18:42:59 (S4W94cKg)
高校生の時に市民プールの監視員のバイトをしていた。小学校のプールへ監視員のヘルプに行く事になった。
子供達と仲良くなり始めると水着を下ろされたり浣腸をしつこい位やりだしたので、プールに投げ込んでやった。
すると投げ込まれるのが楽しいみたいで、女の子も参加しだした。
もちろん女の子の時は
アソコをこっそり触ったりしていた。
昼休みになりほとんどの子供は昼飯を食べに帰ったが、おとなしそうな女の子二人が「私達にもやってください」と恥ずかしそうに言った。
チャンスと思い、持ち上げる時におっぱいを触ったり水中で女の子のおしりにチンコを押し付けたりしました。
それから夏休み中昼休みはその娘達をイタズラしていました。
834

農家のオジさん

投稿者:ゆきんこ ◆/404.nEb4.
削除依頼
2013/06/30 17:46:21 (tXeV3yuE)
私が小学5年生の頃、家の近所に苺栽培しているビニールハウスが沢山ありました。
ある日の学校帰りに私がそのビニールハウスを通りかかると、父親と同じ40歳くらいのオジさんが「お姉ちゃん苺食べないか?」と私に話しかけてきました。
私は苺が大好きだったので、喜んで「食べる♪」と言いオジさんの後を追ってビニールハウスに入りました。
中に入ると、私は一番奥にあった肘掛けが付いた椅子に座らされ、オジさんが篭一杯の苺を渡してきました。
そして私がその苺を食べようとした途端、オジさんが突然「売り物だからタダではあげれないよ。でも、お姉ちゃんのパンツを見せてくれたらタダで良いよ!」と言ってきました。私はそれがエッチな事だとは解りましたが、手元にある今まで見た事が無い大量の苺に心奪われてしまいオジさんの条件を承諾しました。
するとオジさんは私の正面に座り両足を肘掛けに乗せ、股を開く格好にしました。
私はスカートだったのでオジさんにパンツが丸見えです。
そんな状況が凄く恥ずかしかったで、私はエッチの知識とか何も解らない子供を演じて
オジさんの顔を見ないように貰った苺を食べました。
でも、しばらくすると大人しくパンツだけを見ていたオジさんでしたが、パンツ越に私のアソコを触ってきました。
それでも私は気づかない振りをして苺を食べ続けていると、オジさんが今度は顔を私のアソコに埋めてきて「スッーハァー・スッーハァー!」と匂いを嗅いできました。
それにはさすがの私も恥ずかしくて顔が赤くなったのが自分でも分かりました。
しかし、オジさんに止めるように声を掛けれなかった私は苺を食べる手も止まり、オジさんの顔が股間に埋まってるそのままの状態を
我慢しました。
どれ位時間が経ったのか?
かなり長い間、オジさんは私のアソコの匂いを嗅いでいました。
私のアソコにはオジさんのかかる息が熱く感じて、なんか変な気分でした。
そして、ようやく飽きたのかオジさんはやっと私の股間から顔を上げると「お姉ちゃはメロンも好きかな?」と聞いてきました。
オジさんからの突然の質問だったので、私が思わす頷いてしまうと「じゃあ、メロンもあげるから、もう少しココ見せてね!」とオジさんは私のパンツを脱がそうとしてきました。それには私も抵抗したんですが半ば強引にオジさんはパンツを脱がせてきました。
私は露わになったアソコを苺の篭を持ってない片手で隠すと、オジさんが「大丈夫だから・・大丈夫だから・・」と連呼して私の手を払いのけアソコをガン見してきました。
私は恥ずかしさのあまり思わす苺の篭を捨て両手で自分の顔を覆いました。
するとオジさんが「綺麗だ・・」と一言発し再度、私の股間に顔を埋めてきました。
しかし、今回は匂いを嗅いできたんじゃありません。
生温かい舌が私のアソコに感じます。
私は顔を覆っていても解りました。

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