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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2017/09/19 21:43:43 (r/yD.pmT)
当時JS4ぐらいだったかな?すごくなついてくれるパートさんの娘さんがいた。りおちゃん(仮)
出会いはJS1の頃からだけどずっと僕のことを好き好き言ってくれて「あぁ可愛いな」みたいな感じでとらえていました。が、ろりこんの僕にはたまらない幸せなひととき(笑)

どうにかこうにか部屋で二人きりになるチャンスを作りハグしたり耳元で囁いたり...照れていて可愛かったなぁ...最後まではできなかったけど服の上からでも暖かい体温とりおちゃんの鼓動、髪の毛の匂い...どれをとっても忘れられない思い出です。
791
2017/09/17 12:47:03 (TPD1xtm9)
ここからは悪戯体験を越えてしまいますが、
一人熱心に読んでくださってる方がいるようなので、あえてこの板に投稿させていただきます…

ある意味、やっと①の出だしに繋がるんですが、台風がいよいよ近づいてきた時に、私たちのゴッコ遊びが一つの頂点を迎えます…

間隔が開きすぎたうえ、前置きばかり長くなっても焦れてしまうでしょうから、途中まではサクサクと書いちゃいます。ディティールの甘さがリアリティを削ぐかもしれませんが、そこは読み手の皆様に補っていただければと…
可能な限りは忠実な再現を心がけますので…

台風は子供らにとってはイベントのようなものだ。
万が一の停電に備え、早めに用意された晩御飯は重箱に詰められ、非常食がわりのおやつに蝋燭…
私達は早々と離れという名のラヴホテルに籠城した…

その中に新たな珍入者がいた。
母の親友の娘さん。小五だった。
(この娘の母は母屋の方で宿泊)
実は何度目かの訪問のこの娘さんを、私はすでにモノにしていた。
小四の冬に…
格別器量がいい訳ではない分性格の良い娘で、余裕で六年生くらいには見える大柄の娘だった。
信じられないかもしれませんが、最初に積極的に迫ってきたのは彼女の方。
お互いに求めるものが似ていたのか、その後も良好な関係を維持していた。
この娘、おませな外見や内面とは裏腹に生理はまだでした。

さて…蝋燭の乏しい灯りの中で怪談話が盛り上がる度に、外の雨風は強くなっていきます。
エッチなY談にならなかったのは、新たな客人への遠慮からでしょう。

一通りやるべき行事を済ませた我々は寝床に…
和室の隣り合わせの部屋に三対一に別れて寝ました。
間を仕切っているのは襖のみです。
隣の部屋から漏れてきていた少女らの話声が途切れた頃、私は裸になり、すでに私の女である少女を呼んだ…

こっそり部屋に来る少女は、用心のためか廊下側の襖から訪れた…
「!」
すでに全裸で立って待っていた私に驚いたようだ。
部屋は暗く、枕元の小さなスタンドのみ。
私は彼女(以下、美穂)を引き寄せ唇を奪いながらパジャマがわりのティシャツと短パンを脱がせ始める。
「ああ~ん。となりにいるのに?…まだ起きてるかもよぉ…ああ~おにいさ、ま…」
美穂は言葉に凝る娘で、二人だけの時はそう呼んでいた。
「大丈夫…あの娘らはまだお子様だから。一度寝ればそうは起きないよ…」
小声で会話する我々を、激しい雨風がしっかりアシストしてくれる。
「待ち遠しかったよ…美穂が欲しくてたまんないよ~」
本音のためスラスラ出てきます。
「ああ~…わたしも!わたしも!おにいさまが欲しい」
小五のセリフ回しではありません。
「俺の何が欲しいの?言ってごらん…正直に」
「ああ~ん意地悪…からだ…おにいさまのからだ」
「からだのどこ?
「…ああ~ん…おちんちん…」
「だめ…いつもはもっと下品にいってるでしょ」
「…チンポ…チンポ!」
「誰の?」
「おにいさまのチンポ!欲しいのー!」
すべて脱がし終えた私は、わざと乱暴に押し倒した!
背中に回る美穂の腕にも力がこもる。
「愛してるよ!美穂!」ベチャベチャピチャピチャ…
素早く舌を絡ませながら美穂も小声で叫んだ!
「わたしも!わたしも!」



792
削除依頼
2017/08/01 15:48:41 (a4h9x2IA)
自治体の夏祭りを手伝ったときに小4の咲姫(さき)ちゃんと知り合いました。
友達と来たけどおこずかいが無くて1人でぶらぶらしていて、たまたま私のヨーヨー釣りへ来て他の子の様子をしゃがんで見ていました。
私の方からは咲姫ちゃんのパンツが丸見えで、他の子が居なくなったところで声をかけました。
咲姫ちゃんの家は母子家庭で、お母さんは病院で働いているそうです。
どうせ暇ならとヨーヨー作るの手伝ってもらうことになり1時間ほど一緒に作業しました。
ちょうど友達が来たのでおこずかい500円を渡すと喜んで出て行きました。
休憩時間になり他の人と交代して集会所へ向かうと咲姫ちゃんがベンチでかき氷を食べていました。
私は集会所へ入りまかないを食べていると咲姫ちゃんが来てまたお手伝いしたいと言ってきました。
先程大量に作ってしまってこれ以上は作れないので断りましたが咲姫ちゃんは何でもすると言うので集会所の奥の倉庫へ連れて行きました。
中へ入り扉を閉めると蒸し暑くて汗が吹き出ました。
咲姫ちゃんにおこずかいあげるからパンツ脱いで見せてと言うと少し考えて脱いでくれました。
私はスカートを捲り上げて咲姫ちゃんのアソコを優しく触りました。
咲姫ちゃんは黙って立っていました。
私は奥にあった卓球台に咲姫ちゃんを寝かせてアソコを舐めました。汗とオシッコの匂いでしたが凄く興奮しました。
縦筋を指で開き上下に舌を這わせては小さなクリを左右に転がしました。
咲姫ちゃんは時々腰を浮かせましたが声を出さないように我慢してました。
5分もすると暑さでお互い汗だくになっていました。
持っていた水を咲姫ちゃんに口移しで飲ませそのまま舌を付き入れてディープキスしました。
咲姫ちゃんのいちごシロップ味の舌を吸いながらアソコを触りました。
さすがに暑くて10分ほどのイタズラでしたが、小4女子を味わって満足しました。
汗でパンツがなかなか履けなかった咲姫ちゃんが可愛かったです。
1000円渡して外に出ました。

793
2017/09/16 01:42:57 (BrcGL9ZQ)
今からもう随分昔の話になります。
とある田舎で、家業の床屋を継いで、
一人暮らしをしていた時のことです。

印象に残っている子っていませんか?
かわいい子、美人、そうでもない子、
気の強い子、おとなしい子、いいなりの子、
触ると声を荒げて嫌がる子、
何をされているのかわからなくて、
キョトンとしている子、
お触りに興味津々な子、
最初は嫌がっても、受け入れてくれる子、
よだれをたらしながら感じてしまった子。
その中でも、千尋ちゃんと、その姉麻美ちゃん
との行為は忘れられないものでした。

お店ドアが開きました。上田さんちの
じいさんが、孫娘千尋ちゃん4歳を保育園の
帰りに連れてきました。髪の毛を切って欲しい
のだが、爺さんは相撲が観たいというので、
ちひろちゃんを送っていくことになった。
ラッキー
俺は店のサインポールを止め、閉店の札を出し、
カーテンを閉めた。

「じゃあ、髪の毛を切ろうね」
「うん」
子供用の補助席を取り付けながら、
ちひろを抱き上げる。
髪の毛からの幼児臭がたまらない。
足を開かせ、補助席に座らせる。
幼児の木綿のパンツが目の前にある。
そっと触って反応をみる。
嫌がらない。
もう一度、何気なく触ってみるが、
嫌がる気色は無かった。
このままいたずらしたい気持ちを
押さえて、素早く作業を終わらせた。

ちひろにあめ玉を一つあげた。
どんな味?と聞いて、キスをした。
びっくりしたいるちひろがかわいかった。

「いいことしよっか?」と言って、
補助席を外した。俺が座って、
ちひろを膝の上に座らせた。
「保育園の先生の名前は?」とか、
ちひろが話しやすい質問をしながら、
ちひろの膝の上に置かれた俺の手が
だんだんと、スカートの中に入って行った。

店の大きな鏡の中に、スカートをめくられ、
大きく股を広げられ、おまんこをいじられている
幼女の姿が写し出されていた。

パンツの上から、ぷっくりをした、
たてすじを下から上へとなぞる。
くすぐったいのか、じっとできないちひろ。
「もっと気持ちよくしてあげるから、足をひらいてごらん」
言われるがままに足を開くちひろ。
おれは優しく、だが、しつこく中指で、愛撫した。
ちひろの木綿のぱんつが、くっきりと食い込んでいた。

ちひろの耳たぶを俺の唇で、優しくかみながら、
「ここ触られると、気持ちいいでしょ?」
返事は無かった。しかし、小さく何度もうなずいた。
「こんなこと、されたことないでしょ?」と聞くと、
「おじさんのえっちぃ、おじさんのえっちぃぃぃ」と言った。
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」と言い、
ちひろのおまんこをもんだ。
手のひらにちひろの柔らかいおまんこを感じながら、
もんで もんで もみまくった。
ちひろも感じてしまったのか、疲れてしまったのか、
もう足を閉じる事も無かった。
俺はお腹の方から、パンツの中に直接手を入れた。
初めてちひろが 抗うように身をよじり、軽い抵抗を
見せた。しかし、手が入り、直におまんこをいじると、
その抵抗はうそのようにおとなしくなった。
ますます気持ちよくなったのか、ちからがぬけたのか、
体重が重くなってきたように感じた。

今度はパンツの横からおまんがこ見えるように
ずらした。鏡の中で、4歳にして、初めて受けたであろう
男の愛撫を受けている園児!
そして、左足をパンツから脱がし、右足にパンツ、
股を拡げられ、無防備なオマンコがいたずらされている
鏡をみながら、俺の愛は続いた。
そして、たまりにたまったものが出されたのであった。

ちひろに口止めをして、近所の自宅まで送った。
「また今度あそびにおいで」と、ちひろに言ったが、
本当に来るとは思わなかった。
姉麻美も巻き込んで、みだらな関係が続き、
こんなにいい思いをすることのなっていった。









794
2017/09/12 12:10:59 (oUWY5BqU)
少し前に投稿したものの続きです。

その日を境に、我々のごっこ遊びはスタートした。
私がこの少女らの頃はまだ精通しておらず、日々悶々と女性のヌードグラビアなどをこっそり見ては、たまらない想いをもて余していたものだが、今時の娘達の情報量のすごさときたら…
最初の頃にいかに猫を被っていたのかと、呆れるやら笑えるやら…でもやはり嬉しいのが一番か…

共犯者になってからの彼女らとは、むさぼるようにからだを求めあった…
犯罪に巻き込まれるわけでもなく、好きに自由に扱えれる男のからだが目の前にあるわけだ。
貪欲にならなきゃ勿体ないといわんばかり。
平常時はどんな感じ?立つ瞬間が見たい!…
などと、やたら注文をつけてくるため、パンツを履く間もない…離れでは安全な時間帯はほぼ下半身は裸だった…(もしくはパンツだけ。ひとりの娘は下着のもっこりが好きなようで、このかっこうもよくした)
が…警戒心を持って事にあたるのは最初だけ…
慣れも手伝い、どんどん過激になっていき、しまいには全裸が基本に。
いざというときのために、一人がすぐ着られるように準備しておいたりの工夫はこらしていたが。
そういう事を考えるのも楽しんでやっていた。
本当に似た者同士の3人だったんだろう。

そんなこんなで、毎日何回射精してるのか?
数えるのも面倒になるくらい出しまくって、少女らは少女らで、本当のオーガズムなのかはわからないが、何度も達成できるようになり、今度は刺激を外に求めるようになった。(昼間はそっちの方が安心な面も)

まずは近場の渓流に…
そこに着く前のハイキングコースを外れた場所。トイレ。あづまや。自動販売機の裏…至るところで絡まった…少し難易度の高い場所では、一人が見張り役をやれるとこがトリオの強さか…

車で知り合いに会わない程度の町に出向き、3階建てのあまり繁盛してないスーパーのゲームコーナー(無人)のプリクラの中でのフェラ…
先に予想されるあまりの興奮に、パンツを脱ぐ前から先汁が出まくったほどだ。(監視カメラには最善の注意をはらった)

警備員には、親戚の子達の付き添いご苦労様的な目で見られたりして…(笑)
実際はワンピースの下は裸…(笑)

こうした部外者を欺く行為も、興奮を得る材料としてちゃっかり利用してました。

ひとりは胸板フェチで、ダッコスタイルで抱き抱えると乳首をチュウチュウすってくる。
フル勃起した肉棒と閉じたアワビは激しくこすりつけあい、尻フェチのひとりが後ろから尻に顔を突っこみペロペロアナルなめ…
色んな意味で立ってられないくらいの快楽!
「お尻の毛が一本口に入っちゃった~」
「ア~!食べて食べて!」
「っいやらしい~…お兄さんほんとにやらしいよ~」
今、やらしくならなくていつなるのだ!
ほとんど開き直っていました。
「もう、ふたりとは離れられないっ…もうふたりの奴隷だよ…」
ク~…こんなこっぱずかしいセリフを連発して絶頂を迎えてました…

いったあとの後悔など毎回一分で忘れました。w

ここに記した事は本当に一部…
滞在期間が過ぎても、定期的に彼女らの町まで通いました。
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