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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2013/05/22 13:11:39 (S5XcfHjk)
上から11・7・5・3歳です。
それぞれ色んな事しました。聞きたい方居ますか?
791
2019/06/08 00:06:06 (zpa9f.0h)
以前4歳の幼稚園児の娘のお友達に悪戯しました。
女房が2泊3日で会社の旅行に行くので娘のお友達のお母さんも女房と一緒の会社なので!お友達のお母さんはシングルマザーなので俺が幼稚園に娘と〇〇ちゃんをお迎えに行って2人を車の後部座席のチャイルドシートに乗せその時娘と〇〇ちゃんの幼稚園児のスベスベの足を触りさり気なく〇〇ちゃんのスベスベの足を触りながらスカートを少しだけ捲ったら園で履く短パンでした。『最近は何処の幼女も生パン居ないね』
帰宅して夕飯を済ませしばらくは娘と〇〇ちゃん2人でおままごとみたいな遊びをしていたので俺もお楽しみの時間までのんびりとしてました!
夜の8時過ぎに第1のお楽しみのお風呂の時間!
娘とは女房と交互にお風呂に入っていたので見慣れていたので〇〇ちゃんの裸に釘付けでした!
当然ながら娘と同じ平らなオッパイにピッチリ閉じた小さな可愛いワレメで興奮でした!
娘を簡単に洗って先に湯船に入れてから次は〇〇ちゃんの体を念入りにゆっくりと洗いました。
スポンジで体を洗ってる時に指を凄く小さな乳首にスリスリしたり椅子に座らせて足を大きく開かせた時には小さなマンコが丸見えに!
太股を洗ってあげる時にも優しくマンコやワレメをスリスリしてました!
お風呂上がりに2人にジュースを出してあげて
夜の9時就寝に着かせた!
明日は土曜で俺は仕事休みで幼稚園も休みなので朝から2人を某遊園地に連れて行ってあげる約束をしていたので俺は早く寝ないと明日行けないよって言って寝かせた。本当は早く寝てもらわないと俺が〇〇ちゃんに色々悪戯出来ないからだ。
俺はとりあえず脱衣所の〇〇ちゃんのお風呂前まで履いていたパンツを手にしてクロッチ部分を見たら
かなりのオシッコのシミとうっすらとウンチが付いていたので匂いを嗅いだり舐めたりした。
夜の11時過ぎに寝室に行くとスッカリ2人は熟睡でした。ゆっくりと掛け布団を捲り〇〇ちゃんと娘のパジャマの上着を捲り上げ2人のペッタンオッパイを写真撮影やビデオ撮影してから〇〇ちゃんの小さな乳首に舌先で両方の乳首を舐めてたら、4歳の〇〇ちゃんの乳首が硬くコリコリになって来たので両方の乳首を舌と指で少しだけ激し目にしていた!
時間をかけ〇〇ちゃんのパジャマのズボンとアイカツってキャラクターの書いたパンツをズラシお風呂場で見たピッチリ閉じた小さなワレメが再び。
なんとか片足からズボンとパンツを外して足を大きく広げたら小さなマンコとお風呂場で見れなかった可愛いお尻の穴も丸見えになったので、〇〇ちゃんのマンコとお尻の穴を交互に舐め何回もマンコとお尻の穴を行き来して舐めまくりました。
いつも寝る時は女房も娘も同じ部屋で寝るので悪戯は出来てなかったので娘も〇〇ちゃんと同じ様にして舐めまくりました。
俺はズボンとトランクを脱ぎチンポを出して
娘と〇〇ちゃんのスベスベした小さな手をチンポを握らせた!
4歳の2人の小さなスベスベした手でチンポを触らせてたら益々興奮してチンポが脈打ちしてました!
〇〇ちゃんと娘のマンコとお尻の穴にチンポを擦り付けてました。
イク寸前に〇〇ちゃんのマンを大きく広げチンポを強目に押し当てて〇〇ちゃんのマンコに発射
勿論その後も娘にも〇〇ちゃんと同様な事をしました
翌日も某遊園地から帰る途中にファミレスで夕食を済ませ帰宅後に3人でお風呂に入ってお風呂から出てジュースを飲ませてあげてしばらくしたらやっぱり某遊園地で1日遊んで疲れたから2人は早々に就寝に付いて俺がリビングでビールを飲んで30分程して確認したら既に熟睡していたのでリビングの空き缶等のゴミを片付け、タバコの火の始末の確認、戸締まりの確認して寝室で悪戯開始しました。
その日は女房の化粧台に置いてある綿棒を多目に持ってきて娘と〇〇ちゃんのマンコとお尻の穴に数本ずつ差し込みしばらくそのままにしてその状態を写真やビデオに納め我慢汁でベトベトになってるチンポを2人の唇に擦り付け塗り込み
徐々にチンポを2人の口に慎重にゆっくりと入れてフェラさせてなんとか2人の舌にチンポが触れる所まで差し込み舌に我慢汁を塗り込めました。
本当はそのまま2人の口にザーメン出したかったけどさすがに口内発射したらむせて目を覚ますと思ったのでザーメンは2人が履いてるパンツのマンコとお尻の穴があたる辺りのクロッチ部分に発射した!
娘と〇〇ちゃんのマンコとお尻の穴に差し込んでいた綿棒を全て抜き取りマンコに差し込んでいた綿棒を口にしたらしっとりと湿っていたし、お尻の穴に差し込んでいた綿棒には全てに結構な量のウンチが付着していた!その綿棒は娘と〇〇ちゃん別々にラップに包んで今でも俺の秘密の貴重な宝物です。
翌日の日曜日の夕方に女房と〇〇ちゃんのお母さんが帰ってくるのでその日は悪戯は我慢してました!
日中お昼ご飯を終えてから近所の公園に遊びに行きました!その時は内心は遊具で遊んでる2人のパンチラを見たかったけど、他のロリな大人が居たら見られるのでスカートの中はスパッツを履かせました。
スカートの中のスパッツが見えるのも悪くないですね
俺は他にも他所様の幼稚園児や小学生の女の子も遊びに来ていたから、娘達を見る振りをしながら
ちょくちょくと他所様の女の子を見てました。
さすがにみんなスパッツや短パンですね!
けど短パンの女の子は短パンの隙間から生パンも見れたので良かったです。

792
2019/05/19 17:16:01 (tid8ihzm)
暖かくなってきて薄着になってくるロリも増えてくる季節になりました。ロリ達の露出している腕や太ももは本当に美味しそうで、舐め回したくてヨダレが出てしまいます。

最近ハマっている悪戯は通学路にいるJSや広場で遊んでいるの全身を舐め回す様に視姦し、その視線に気付いたJSに対し大胆にズボンの上からチンコをいじり、その様を見せつける事です。
その行為の意味が分からない子はキョトンとこちらを見てきます。ロリに見られながらそのロリをオカズにチンコをいじるのは、最高に快感です。そのうちちょっとおかしいなと思ってロリは逃げて行きます。
また行為の意味が分かる子は明らかに顔を歪めて逃げて行きます。

穢れの知らない純粋なJS達に初めて性的な嫌悪感を抱かせた様で癖になってしまいます。
793
2014/04/12 11:58:18 (QbFWgQaS)
コメントして頂いた方、どうも有難う御座いました。今から読んでもらうと分かると思いますが、その後起こる事を予見させる書き込みが幾つかあり、とても驚いているところです。似た趣向を持つ者同士、期待する事・考える事・先見性までもが同じなんだと感じさせらされました!

ちなみに以前も申し上げましたが、娘の肉体はイヤらしい限りだと思いますが、性的感情はなくもちろん近親相姦願望はありません。
どちらかと言うと、(肉体関係はありませんが)寝取られに近い願望なのかな…と考えています。絶対に敵わない、圧倒的な力の差を痛感させられてしまう男に、大事な愛娘が奪われる、私には成す術もなく…。この様なシチュエーションに凄まじい興奮を覚えてしまっているんです。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓




「んくっ、んぐぅっ!んはぁっ…くぅぅんっ…」

周りの乗客の死角に入った二人の禁戯は、一段と激しさを増します。父親の私がすぐ隣に居るというのに、お構い無しの状態で戯れるのです。
美愛の荒息は電車の扉ガラスを曇らせ、しかも両手を扉に付き、明らかに男に柔尻を突き出しているではありませんか!娘の尻に対する男の指の角度から、美愛の淫芽や花弁を擦るだけに止まらず、秘穴に挿入されていると容易に推測出来ました。

未貫通であろう膣穴を、巧みな指使いで痛みを伴わせずに愛で、挿れ拡げる痴漢氏のテクニックは相当なものに違いありません。

あと降車駅到着まで残り5分を切ったあたりから、いよいよ佳境に突入しました。辺り構わず美愛を攻める腕や指の動きが、もろに振動として私にまで伝わります。

「ぁっ、ぁっ、ぁんっ、あんっ!あはぁんっ!」

必死に我慢しながらも、痴漢からの容赦ない指淫に、娘は完全に喘ぎ始めてしまいました。満員電車内に微かに響く幼悶。

(凄い!イヤらしすぎる!S⑤なのにあんなに感じて!美愛のアソコは痴漢の太い指を受け入れて、喜んで…ぁあっ、たまらない!)

そして遂にその時を迎えます。

「っ!んっ、ぁっ…ぁぁあああっ!!!」

体をガクガクと震わせながら、大きな声を出してしまったのです。周囲の乗客も少し異変に気付くくらいの悶え様で…
激しく絶頂に達してしまった美愛。顔を火照らせ、ぽってりとした愛らしい唇を濡らし、半開きになった口からは白い歯が覗いています。頬を伝う涙の跡。嫌悪、悔しさ、恐怖…。様々な感情が入り交じる涙ですが、やはり何と言っても『悦び』が大きく滲み出ていました。エクスタシーを迎えたその表情は、妖艶で艶かしく、とても小学生とは思えないほど。

その後間もなく降車駅に着きましたが、手際よく娘の衣服の乱れを整え、私達父子と共に下車してきた男。しかし、また反対側のホームに渡り、登りの電車で姿を消しました。

余りの衝撃だったのか、美愛は帰路でも放心状態でした。もうこれで後戻りは出来ない、淫欲に溺れるしか道はない事を、私は悟ったのです。
男は私が父親であることを間違いなく気付いています。それなのに、狙った娘を父親の隣で弄ぶその肝の座り様に、私は感服せざるを得ませんでした。
本来ならば痴漢として捕らえ、警察につき出すのが筋ですが、たとえ正常な思考であっても男の圧倒的な威圧感に恐れひるみ、何も出来なかったと思います。男はそんな私の気の弱さを一瞬で見抜いていたのかもしれませんね。

男として一枚も二枚も、いえ、比べ物にならないほど上手(うわて)な男。ひれ伏したくなる、いえ、ひれ伏すべき男。彼に出くわして一週間強、大切に育ててきた愛娘を献上する覚悟を私は決めました。

痴漢に遭遇した日は、入浴時の下着の確認は欠かしません。言うまでもなく、クロッチ部分は愛液でヌルヌルになっています。私はそれを眺めながら…男を思い浮かべながら…二人の今後を妄想しながら、自慰にふけるのです。

翌日、私は娘をアウトレットモールに連れ出しました。美愛はところ構わず物をねだるような子ではありません。ですが私はそんな娘に、3万円をお小遣いに渡しました。

「いつも勉強を頑張るご褒美だ。この前のテストも塾で2位だったしな。今日は何でも好きなの買っていいぞ」

「こんなにもいいよ、お父さん!美愛そんなに欲しいの無いから大丈夫だよ!」

と大金に驚き遠慮する娘。

「何言ってるんだ。家の手伝いもよく頑張ってくれるご褒美も兼ねてるんだぞ?使いきれないなら貯金しておけばいいさ」

「う…ん、でも…本当にいいの…?」

「ああ、もちろんさ。」

「ありがとうお父さん!美愛、勉強もお手伝いももっと頑張るね!」

屈託のない満面の笑顔を見せる娘。でも私は心の中で、どす黒い欲望を渦巻かせていました。

「おっ!おい美愛、こっちの店なんかどうだ?おしゃれで可愛い感じじゃないか?」

私は普段美愛が好むタイプのファッションではないショップに目を付け、半ば強引に連れていきました。何度もクラス委員を務め、大人しくて清楚な、典型的優等生な娘。そんな美愛にこんな格好は到底似つかわしくありません。
でも決め手となったのは店員の着用している服だったのです。

「ぇっ、美愛はあんまり…こういうの…」

戸惑う美愛に店員は気軽に声を掛けてきました。

「いらっしゃいませ~。何かお探しですか~?お姉ちゃん可愛いね!すごい可愛いー!」

二十歳そこそこの派手目な店員はテンポの良い接客で、ぐいぐい掴んできます。

「そ、そんな事ないです!」

「ううん超可愛いよー!お名前は?」

「美愛…です」

「美愛ちゃんかー!美愛ちゃんは今日は何を探してるのー?」

店員のペースに圧倒され、困惑気味の美愛。

「いや実はね、お姉さんが着てる格好とか、娘にも似合うんじゃないかなって思って」

私は横から口を挟みました。

「そうなんだー!じゃあ一緒に選んだげるよー!」

巧く事が運び、私は高揚感を抑えられませんでした。

「美愛、こういうのとかいいんじゃないか?可愛いと思うぞ!?」

私はとにもかくにもミニスカート、露出過多な服ばかり勧めました。店員が着用するミニスカートも相当な短さです。いわゆる『ギャルファッション』で、極端なデザインのものばかりです。美愛には不釣り合いではしたなさを感じさせるくらいの格好をさせ、男に捧げるべきだと思ったのです。男に献上するために、愛娘を卑猥にプロデュースするなんて父親失格ですね(笑)

断れず言われるがままに試着をする娘でしたが、破廉恥とも言える衣服を纏った姿は最高でした。
大きすぎる胸はこれ見よがしに強調され、マイクロミニスカートはあと少しで下着が見えてしまうほど。
『男に喜んでもらいたい!』その一心で、私は娘を飾り立てました。非常識甚だしい、その服装。普段の美愛しか知らない者は、目を疑うほどのはしたなさ。ですが私は、

(タイトなスカートよりも、プリーツスカートの方が触りやすいかな…)

(こっちの方が生地が薄いから、より巨乳が強調できるな…)

と不埒な考えをめぐらせていました。
ですがやはり抵抗感を拭えない美愛は困惑していました。無理もありません。

「こんな格好だと、周りの男が興奮しちゃうな(笑)~」

私は見逃しませんでした。この言葉を耳にした美愛の表情を。思い浮かべたのはあの男の事。直感ですぐに分かりました。

「お父さん…美愛、これにする…」

先ほどまでの躊躇いは消えていました。

「これだけじゃなくて、さっきのコレとアレも買えばいいじゃないか。それにアレとかも」

「だって…そんなにいいの?」

「あぁ、もちろん」

「じゃあ…買っちゃうね!」

何かが弾けたのか、美愛は次々に服を品定めし始めます。様々なショップを巡り、時には「お父さん、どっちが良いと思う?」と、どちらのキャミソールが良いのか助言を求めてくる程。もちろん薄手で透け感のある方を選ばせましたが(笑)。

あれよあれよと言う間に、ゆうに3万円は越えていました。謝る娘でしたが、私には毛頭叱るつもりはありません。むしろ私の方が娘に感謝したいのですから。

さてそろそろ帰ろうとした時、「あっ!!」と突然娘が声を上げました。

「どうした?」

「う、ううん…何でもないよ」

「何か買い忘れたか?」

「違うよ、もう帰ろ?」

「何だ、せっかくなんだから」

「うん…」

「ほら、何か欲しいんだろ?」

「実はね…最近…ブラが…ちょっとキツい…かなって…」

恥ずかしそうに呟く娘。でも思わぬ展開に、私は思わずガッツポーズをしそうになりました。本当にサイズが合わなくなったのか、それならEからFカップにアップする事になる。はたまた、それとも別の思惑が?…

すぐ側にあるランジェリーショップを目にして、どうやら美愛は思い出した様でした。少し気恥ずかしさを持ちながらも入店すると、色とりどりの下着がディスプレイされています。たちまち良からぬ思いに取り付かれ、目眩を起こしそうになる私…

「ぅわぁ…凄いな…」

「ぅん…何か…スゴい…」

口ごもる美愛の顔付きが、先ほどまでと打って変わり、電車の中のあの表情だったのです。背中を押さずにはいられません。

「コレとか凄いぞ?どうだ?」

完全にシースルーの極小紐Tバックを指に掛け、美愛に拡げて見せ付けてみました。

「もぅ~お父さん、こんなのはけないよぉ~」

軽く受け流そうとする美愛。

「美愛の年齢でこんなの穿いたら、おじさん逹ドキドキしちゃうだろな(笑)」

まずは探りを入れながら押してみると、明らかに娘は反応を示します。目の前に並ぶランジェリーの数々を眺め、硬直していました。
さらに私はけしかけます。

「これとか美愛に似合うんじゃないか?」
「こんなの穿いたら、男は興奮しちゃうな~きっと」
「男はこういうのに弱いんだぞ~」

幼子ではなく『女』になった眼差しでランジェリーを眺める美愛に、私の言葉が届いていたかは不明です。でも確実に、10歳の少女の深層に秘めていた淫乱な本能は刺激されていた様です。私の声など上の空状態の美愛に、

「ほら、あの男の為に…イヤらしいやつを…な…?」

思わず私はそう口走っていました。
そんな私の言葉など耳にもくれず、美愛は魅惑の下着類に釘付けです。





「これ…スゴい…」

「おい、美愛、子供用のガーターベルトとかもあるぞ。凄いな」

「ホントだ…スゴいね…」

ここまで後押ししたんです、あとは娘の意思に任せるのみ。これ以上口出しするのは野暮です、さらに3万円を美愛に渡し、私は店を出ました。熱っぽい顔で金を受け取った娘。私は娘の欲情の開花を期待しつつ、駐車場の車の中で待ちました。

約一時間後、ようやく現れた美愛。

「ごめんね、お父さん…遅くなっちゃって…」

(そうかそうか…、あの男の為に、じっくり…じっくり選んだのか…。お利口だ…)

こう考えた私の読みは間違いではなかったんです。
その晩、娘が風呂に入っている隙に部屋に忍び込み、タンスを漁ったところ心臓が破裂しそうになりました。

そこには、店の袋に入れられたままの、カラフルで卑猥なランジェリーの数々が。ピンク、白、黒、赤…。しかもどれもが、ほとんど紐だけでワレメしか隠せないような代物。シースルーや総レースの透け透けで何も覆い隠せないものばかり。
初潮を迎えて間もない少女が、こんな幼い内から己の本能に忠実になるなんて!小学生にして淫らに生まれ変わる娘も凄いですが、何と言ってもやはり、50歳近くにして10歳の少女を性の虜にするあの男の雄の力に敬伏させられます。強い雄のみが雌を囲う事が出来るのは、自然の摂理。軟弱な雄は淘汰されるべきものなんです。
強い男、魅惑的な女に年齢など関係ない、そう私は考えます。現に、男と娘は恐らく40歳差はあるでしょう。むしろ、娘を奪われる父親としては、この年齢差が巨大な興奮材料となっている、と認めないといけません。

【続く】
794
2014/04/08 22:30:49 (ogfAJBia)
身動きの取りようもない乗客でひしめき合う電車内で、眼光鋭い野獣の様な男から延々と辱しめを受ける娘・美愛。S⑤にしてその発育著しい肉体は、痴漢の欲望に火をつける。いや、むしろ年齢とのギャップが男の欲望を駆り立てているに違いありません。

しかし、とてつもない興奮を覚えた私は、父親なのに守るどころか、逆に娘を痴漢に差し出し、更に接近させていきました。
10歳の愛娘が50歳近い男から恥辱を受ける…
「もっと美愛を…僕の娘を嬲って下さい!」私は男に大声でそう懇願したかった…

ですが数日後、私はその目を疑いました。

日を重ねるごとに短くなっていく美愛のスカート…。膝上何十㎝だろうか、華奢な美脚を露に幼淫な匂いを醸し出しています。
最早疑う余地は無い、美愛は男を受け入れ、待ちわびているのです。痴漢を惑わし、誘う。ミニスカートの方が、男にとって都合が良いのは明らかです。

無意識なのかもしれない。でも、嫌々だったであろう陵辱に屈し、許し、いつしか自ら求めてしまう…。若干S⑤ながら、こんなにも淫らだった我が娘。
きっと、娘のそのいたいけなアピールは男に伝わっていた事でしょう。毎回的確に、そして確実に美愛を仕留めてくれるのです。
この日は一段と激しいものでした。

「ハァ…ハァッ…」と悩ましげな吐息を漏らす娘でしたが、次第に「ハァ…ァァン…んくぅ、んくぅぅっ…」と微かに悶え声まで上げるようになり始めたのです。私の心臓がバクバクと高鳴りを始めました。ぺニスは痛いほどに膨張しています。

「ぁんっ…ぁあっ…くぅんっ、はんっ…」

徐々に悶え声は大きくなっていき、美愛は手で口を押さえたり、指を噛んだりしてこらえている。今、一体どういう状況になっているかどうしても気になり、腕時計を見るふりをして二人の様子を横目で確認します。なんと、娘のスカートは派手に捲られ、下着がずり下げられているではありませんか!
ぷりんっとした愛らしい娘の白尻の谷間に潜る、男の日に焼けた太い手首~腕がはっきりと見えました。

(あぁっ!凄いっ!男のあのゴツゴツとした太い指に、美愛のクリトリスや秘穴は今、とことん感じさせられているんだ!)

何とも大胆不敵な男。でも逆にその不敵さが妙な興奮をもたらしてくれるんです。
堂々と娘を辱しめる彼に対し、私の方が緊張して怯え、挙動不審になっています。何なんでしょう、この差は。男として到底敵わない、敗北感のようなものを嫌でも痛感させられてしまいました。

巧みな指使いに、美愛はめくるめく快感を味わっています。気づかれないよう様子を注視していると、やはり男の手から逃れようと腰を引くしぐさを見せますが、熟練されたであろう指戯に抵抗を諦め、それどころか脚を軽く開いて更に受け入れ体制を整え始めるんです。

男の指戯の激しさが、娘の体を伝って私にまで届きます。ひたすら悶絶する美愛に、わざと声をかけました。

「ん?どうした?」
「な…何でも…んっ、無いよ…」
「顔も赤いぞ?」
「ぁあっ…大丈夫だよ、んくっ…満員だからだよ、ァァンっ」
「気分悪いなら言うんだぞ?」
「はぁんっ…うん、分かっ、んぁっ、…たよ…ハァッ…」

完全に蕩けきった表情で目は虚ろ。小学生が浮かべる淫悦な表情は、成人女性のそれよりも卑猥で淫靡だと感じました。

ただ、遠慮を知らない(もちろんそんなものは要りませんが)男の指攻めに、美愛の悶え声は歯止めが効かなくなる寸前に思われました。なので停車駅で乗客が降りる流れにうまく乗り、反対側のドアの一番奥まで強引に辿り着きました。もちろん美愛も共に。男も言うまでもありませんよね。

こちら側のドアは私達の降車駅まで開きませんので、絶好のポジションです。しかも一番隅で、私の立つ位地によって目隠しにもなります。

(さぁ…これでもっと、もっと…激しくしてくれ!)

私は心の中でそう叫んでいました。

【続く】


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