ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 ... 200
削除依頼
2019/07/29 01:50:59 (sqRPqBX6)
この前、親戚の幼稚園児の女の子をお風呂に入れたとき、
子供のマンコがどうなってるか気になって見てみました。
体洗ってあげるときに腿の内側洗ってそのまま股を開かせたら
パカッとすんなり開いてくれて割れ目が見えました。
シャワー当てつつ指で割れ目開いてみたらあまり気にする様子もなくて、
小さい小陰唇に包まれたピンク色の粘膜とクリの包皮、下のほうの
小さい膣の穴まで見えました。
786
削除依頼
2019/10/18 01:44:08 (i4gCZGsr)
相手は6歳の女の子でセックス・フェラは不可…体を見たり、触ったりするくらい
だけど、それで1万円ってどうなんでしょうか。

ネットで知り合った人の娘さんです。パチ屋の駐車場でその子預かって、
最初のころはただでしたけどスーパー銭湯行って裸を見てまた。ここ最近は、
お金払ってHなことしてます。

人気のない山の方へ行って、車の中でパンツ脱がせていろいろしてます。
クンニしたし、キスもした、あとは写真を撮る感じ。

膣周りの処女膜?に大きな切れ込みみたいなのがあるから、聞いたら
女の子は理解してないけどチンコ押し付けられたりしたことはあって、すごく痛かったと
言ってて、まあ犯されたことはありそう・・・

今年だけで10万くらい使った気がする・・・
787
削除依頼
2019/10/24 16:55:49 (SlEqvZ9Q)
私は、医療器具メーカーの管理職、どこにでもいるおじさんですが、
私が20代のころはいい思いをたくさんさせていただきました。

私がまだ20代前半でバリバリの営業だった頃です。
今とちがい携帯電話もまだ普及もしていないころです。

私は自分でいうのもなんですが、営業成績がよくけっこう昼間車で昼寝していたりサボっていました。
人気のないところに車をとめて寝てサボっていると、けっこう小学生の女の子が下校中で歩いていました。

その頃からロリコンだった私はこっそり小学生をみて楽しんでいた。
その時から声をかけるようになりました。

声をかけるのは1人で帰っている小学1~3年生くらいまで、顔、体型は関係なく可愛い子でもブサイクな子でも声かけます。
私はスーツ姿で、小学生に挨拶してから

洗濯洗剤の研究をしていて、女の子の汚れた服を買わせてくださいって声をかけていました。
ばかばかしいけど1年~3年くらいだとけっこう信じてくれて声かけて半分以上は話を聞いてくれます。

そこから女の子のパンツが一番汚れが落ちにくいからおこづかいあげるからサンプルとしてくださいと言います。
そこから逃げる子が半分くらいいますが半分はえーと言いながらその場で悩みます。

ここまでくればほぼGETできます。
あとはおこづかいを定時します。だいたい1000円~3000円でいけます。

そこで車にのせてパンツをみせてもらいます。
そもそも車に乗る子はこのこと自体がHなことだと思っていない子が多い気がします。

パンツをみせてもらって私はシミがついていようがついてなかろうが、
汚れがあまりついていないからもっと汚れをつけてねと言います。
もちろんおこづかいアップを条件に出します。

嫌がる子はここでパンツをもらって終わり
おこづかいに目がくらんだ子はパンツごしにおまんこを触らせてくれたり
お尻の穴をぐりぐりしたりして触らせてもらいます。

たまにおしっこをしてくれる子もいます。
その時はペットボトルにさせて
拭かずにパンツを履かせます。

稀にですが、そこで感じてずっと触ったり、直接触ったりもしました。

そんなこんなで30人くらいの小学生パンツをゲットしました。
そのなかで小5、小6の子が一人ずつGETできたこともありました。

あのころは今と違い世間もゆるくいい時代でした。
788

変態への目覚め

投稿者:雪ん子 ◆eiQ0IDGY/c
削除依頼
2019/10/19 17:44:56 (ftibhNkN)
今はどこにでもいる普通のおばさんなのですが
私が小学生のころのことなんです。
まだ携帯もないような時代です。

少し汚い体験なので、苦手な方はスルーしてください。


私は小さい子からお腹がすごく弱くて、
年に1回は我慢できずに漏らしていました。

小学3年生くらいからランドセルに替えのパンツを常備していました。
小学6年生の時のはだいぶ我慢できるようになり、漏らすことはなくなりましたが
危ない場面は何度もあり、
学校の帰り道、友達に隠れて外で用をたすことは結構ありました。

そんなある時学校の帰り道、お腹が痛くなり急いで家に向かっていました。
間に合うかどうかって感じでした。

走りながらおならがしたくなったのでそのまましました。
しかし水ぽいものが少し出てしまいました。
周りを見渡すと遠くの方に歩いてくる人影がみえたので

歩いていた田舎道の脇にある竹やぶのなかにはいっていき
そこでパンツを下ろしてその場で用を足しました。

パンツをみると思っていた以上に汚れていたので、パンツをその場に捨てて、
家が近かったこともありノーパンのまま田舎道のところまで戻りました。

すると1つ下の同じ学校男の子と鉢合わせしました。
私は恥ずかしくて逃げるように帰りました。

次に日にこっそり現場ににってみると私のパンツは無くなっていました。
男の子がもっていったのかな?と考えました。

私は当時体が大きい方だったこともあり、小学3年生で下の毛も生えていて
父親のもっているエロ本をこっそり読んだりして一人Hもしていました。
ひそかに性の知識は他の子よりかなりあったと思います。
男性が、女性のパンツを欲しがったりするのもなんとなくわかっていました。
正直、私のあんな汚いパンツでももらってくれて嬉しかったのだと思います。

今までは好きな同級生を想像したりしてしていた一人Hがパンツが無くなった日から
1つ下の男の子をオカズにするようになっていきました。

しかしそんな思いは内に秘めて私は中学1年生になっていました。
そのころにはオカズはおトイレしているところを見られてそのままHする妄想に変わっていました。

そんなことは自分でも変態だとわかっていたので
心の内に秘めていましたが、

高校1年生になったときに我慢できずに
下校途中の当時小学2、3年生くらいのかわいい子を、漏れそうだから誰か来たら恥ずかしいから見張っててほしいと誘い出しました。
男の子と竹やぶにやってきました。
私は男の子前でパンツを下ろししゃがんでおしっこをしました。
その時は頑張ったのですが大きい方は出ませんでした。

そんな感じで高校3年まで7、8人の男の子を誘い出して用をたすところの見せていました。

恥ずかしがって目をそらす子、興味津々で見る子と様々でした。

興味津々の子は大体そのあとおっぱいやアソコを触らせたり、キスしたりしました。
誰にも言えない性癖です。

789
2019/10/09 17:53:01 (.oGYDEc2)
「パパ!パパ!」


いつもの公園。

隅っこの方にある休憩小屋のような、屋根の下のベンチで横になりウトウトしていた俺は娘の みー に起こされた。


「なんや・・もう帰るんか?」

「ちゃうねん・・あんな・・」

「なんや どないしたん?」

「あの・・」

「・・?」


なにやら気まずい雰囲気を感じ取った俺は体を起こして娘の方を振り返ると、そこにはもじもじしている みー と

その後ろには目に涙を一杯に浮かべ下に俯いている同年代の女児が。


「花音ちゃんは悪くないねん!あの、犬がな!大きい犬が急に来て吠えてきて・・」


おもらししたようで、よく見るとスカートの中 太股あたりから結構濡らしてしまっていた。


「あ~ やっちゃったかぁ・・」

「う・・ひぐぅ・・ぐすん・・」


一瞬 娘の同級生らしき黒髪おさげの可愛い少女にチンポが反応しかけたが

今にも大号泣しそうな花音ちゃんとやらの様子をみて少し慌てた。


「え~と、かのんちゃんて言うのかな?お母さんお家に居てる?」

「・・」

「ん・・誰か家族の人は?」

「ぐす・・」

「こりゃ困ったな」


とにかくこのままじゃまずい。


「みー。ちょっと他の子と遊んどき」

「はーい」


見てはいけない同級生の失態を前に、周りをウロウロしてた みー は開放されたとばかりに大型遊具の方へ走り去っていった。


「花音ちゃん。とりあえずトイレ行こか」


グズる女児の手を引き、俺は公園のトイレに向かった。


「・・・いて」

「ん?」

「言わんといて・・」

「何を?」

「おもらし・・」

「そんなん誰にも言わへんよ」

「お母さんに言わんといて」

「へ?」


少し広めの多目的トイレに女児を連れ込み、ドアの鍵を閉めながら花音ちゃんに聞いてみる。


「なんで言うたらアカンの?」

「怒られるねん・・」

「う~ん、でも今からおっちゃん花音ちゃんのパンツの処理とかせなあかんし、言わん訳にも・・」

「め・めっちゃ・・怒られるねん・・う・ひぐぅ!」

「判った!言わん!絶対言わんから泣いたらあかん!」


公園のトイレの中で泣く女児とロリ親父。

絶対あかんやつや。


「誰にも言わんから。安心し。ほら。パンツ脱いで」

「ん・・」


一瞬躊躇するも、お漏らし女児がパンツを脱いでゆく。

ほんの少し ムっと匂いが漂う。

可愛い割れ目が目の前に・・

充血してゆくmyチンポ

いやいや 状況を考えろ!


「まぁ、あれや。花音ちゃんの年頃はしゃあないねん」


いつまでも泣かれては困るので適当に慰めてみる。荒ぶりかけるチンポを抑える効果もあるだろうw


「みー も、ついこないだまで漏らしてたし。」

「・・」

「訓練したらすぐ直るよ。お漏らしなんて」

「・・」

「なんやったらオッチャンもたまに漏らすし!はは・・」

「・・」


機嫌直してくれんかなぁ・・


花音ちゃんを便器に座らせ、背を向けながら手渡された脱ぎたてのお漏らしパンツを洗面台で洗う俺。


(ヨソの女児パンツを手にする機会って早々ないのにコレじゃあなぁ)


「・・したい」

「ん? おしっこ?」

「訓練したい」

「くんれn・・え?」


しまった。間を持たせる為に適当にしゃべった言葉に反応してしまったようだ。


「うん。訓練な。おうちでお母さんか・・」

「お母さん すぐ怒る」

「じゃあお父さんに」

「お父さん居らん・・」


あかん。地雷を踏みかけたか。

花音ちゃんがまたグズりかける。


「訓練・・おっちゃんがして・・もぅ・お漏らし・嫌や・・う・うぇ・・」

「判った!する!おっちゃんが訓練したげる!だから泣いたらアカン!」

「う・・ぐすん・・」


適当な慰め言葉でえらい事になったなぁ。

うーん。

うん。

まてよ・・ちょ まてよ

訓練か。

ふむ。


理性で押さえつけてたチンポがムクムクと怒張してゆく





「花音ちゃん」

「なに?」

「訓練して欲しい?」

「うん・・」

「おっちゃんの訓練な、ホンマは子供にしたらアカンねんな」

「うん」

「誰にも内緒に出来る?」

「内緒にする」

「絶対に?」

「言わへん」

「言うたら花音ちゃんのお母さんにお漏らししたって言うで?」

「あかん!ぜったい言うたらアカンし言わへん!」

「あと訓練は花音ちゃんのおしっこするとこ触るけど大丈夫?」

「・・我慢する!」

「訓練やから出来るまでず~っとせなアカンで?続けられる?」

「花音 頑張る!」

「よしよし。花音ちゃんは頑張り屋さんなんやな。賢いで」


これからのスキンシップも込めて花音ちゃんのおでこにキスをした。


「・・うふ」


少し笑みが戻ってきたか。


「よーし。ほなパンツも乾かさなあかんし、訓練しにおっちゃんの家に行こか!」

「うん!」


すっかり元気になった女児はピョンっと便器から飛び降りる。

ふわっと閉じてゆくスカートの奥に可愛い割れ目が消えてゆく。


(楽しい、気持ちいい訓練をしてあげるからね・・)


花音ちゃんの手を引きながら、最早チンポに充血してゆくのを理性で止めなんかせず

ズボンの中の欲望をガチガチに膨らませてゆくのであった。
790
1 ... 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。