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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2019/05/19 17:16:01 (tid8ihzm)
暖かくなってきて薄着になってくるロリも増えてくる季節になりました。ロリ達の露出している腕や太ももは本当に美味しそうで、舐め回したくてヨダレが出てしまいます。

最近ハマっている悪戯は通学路にいるJSや広場で遊んでいるの全身を舐め回す様に視姦し、その視線に気付いたJSに対し大胆にズボンの上からチンコをいじり、その様を見せつける事です。
その行為の意味が分からない子はキョトンとこちらを見てきます。ロリに見られながらそのロリをオカズにチンコをいじるのは、最高に快感です。そのうちちょっとおかしいなと思ってロリは逃げて行きます。
また行為の意味が分かる子は明らかに顔を歪めて逃げて行きます。

穢れの知らない純粋なJS達に初めて性的な嫌悪感を抱かせた様で癖になってしまいます。
761
2014/04/12 11:58:18 (QbFWgQaS)
コメントして頂いた方、どうも有難う御座いました。今から読んでもらうと分かると思いますが、その後起こる事を予見させる書き込みが幾つかあり、とても驚いているところです。似た趣向を持つ者同士、期待する事・考える事・先見性までもが同じなんだと感じさせらされました!

ちなみに以前も申し上げましたが、娘の肉体はイヤらしい限りだと思いますが、性的感情はなくもちろん近親相姦願望はありません。
どちらかと言うと、(肉体関係はありませんが)寝取られに近い願望なのかな…と考えています。絶対に敵わない、圧倒的な力の差を痛感させられてしまう男に、大事な愛娘が奪われる、私には成す術もなく…。この様なシチュエーションに凄まじい興奮を覚えてしまっているんです。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓




「んくっ、んぐぅっ!んはぁっ…くぅぅんっ…」

周りの乗客の死角に入った二人の禁戯は、一段と激しさを増します。父親の私がすぐ隣に居るというのに、お構い無しの状態で戯れるのです。
美愛の荒息は電車の扉ガラスを曇らせ、しかも両手を扉に付き、明らかに男に柔尻を突き出しているではありませんか!娘の尻に対する男の指の角度から、美愛の淫芽や花弁を擦るだけに止まらず、秘穴に挿入されていると容易に推測出来ました。

未貫通であろう膣穴を、巧みな指使いで痛みを伴わせずに愛で、挿れ拡げる痴漢氏のテクニックは相当なものに違いありません。

あと降車駅到着まで残り5分を切ったあたりから、いよいよ佳境に突入しました。辺り構わず美愛を攻める腕や指の動きが、もろに振動として私にまで伝わります。

「ぁっ、ぁっ、ぁんっ、あんっ!あはぁんっ!」

必死に我慢しながらも、痴漢からの容赦ない指淫に、娘は完全に喘ぎ始めてしまいました。満員電車内に微かに響く幼悶。

(凄い!イヤらしすぎる!S⑤なのにあんなに感じて!美愛のアソコは痴漢の太い指を受け入れて、喜んで…ぁあっ、たまらない!)

そして遂にその時を迎えます。

「っ!んっ、ぁっ…ぁぁあああっ!!!」

体をガクガクと震わせながら、大きな声を出してしまったのです。周囲の乗客も少し異変に気付くくらいの悶え様で…
激しく絶頂に達してしまった美愛。顔を火照らせ、ぽってりとした愛らしい唇を濡らし、半開きになった口からは白い歯が覗いています。頬を伝う涙の跡。嫌悪、悔しさ、恐怖…。様々な感情が入り交じる涙ですが、やはり何と言っても『悦び』が大きく滲み出ていました。エクスタシーを迎えたその表情は、妖艶で艶かしく、とても小学生とは思えないほど。

その後間もなく降車駅に着きましたが、手際よく娘の衣服の乱れを整え、私達父子と共に下車してきた男。しかし、また反対側のホームに渡り、登りの電車で姿を消しました。

余りの衝撃だったのか、美愛は帰路でも放心状態でした。もうこれで後戻りは出来ない、淫欲に溺れるしか道はない事を、私は悟ったのです。
男は私が父親であることを間違いなく気付いています。それなのに、狙った娘を父親の隣で弄ぶその肝の座り様に、私は感服せざるを得ませんでした。
本来ならば痴漢として捕らえ、警察につき出すのが筋ですが、たとえ正常な思考であっても男の圧倒的な威圧感に恐れひるみ、何も出来なかったと思います。男はそんな私の気の弱さを一瞬で見抜いていたのかもしれませんね。

男として一枚も二枚も、いえ、比べ物にならないほど上手(うわて)な男。ひれ伏したくなる、いえ、ひれ伏すべき男。彼に出くわして一週間強、大切に育ててきた愛娘を献上する覚悟を私は決めました。

痴漢に遭遇した日は、入浴時の下着の確認は欠かしません。言うまでもなく、クロッチ部分は愛液でヌルヌルになっています。私はそれを眺めながら…男を思い浮かべながら…二人の今後を妄想しながら、自慰にふけるのです。

翌日、私は娘をアウトレットモールに連れ出しました。美愛はところ構わず物をねだるような子ではありません。ですが私はそんな娘に、3万円をお小遣いに渡しました。

「いつも勉強を頑張るご褒美だ。この前のテストも塾で2位だったしな。今日は何でも好きなの買っていいぞ」

「こんなにもいいよ、お父さん!美愛そんなに欲しいの無いから大丈夫だよ!」

と大金に驚き遠慮する娘。

「何言ってるんだ。家の手伝いもよく頑張ってくれるご褒美も兼ねてるんだぞ?使いきれないなら貯金しておけばいいさ」

「う…ん、でも…本当にいいの…?」

「ああ、もちろんさ。」

「ありがとうお父さん!美愛、勉強もお手伝いももっと頑張るね!」

屈託のない満面の笑顔を見せる娘。でも私は心の中で、どす黒い欲望を渦巻かせていました。

「おっ!おい美愛、こっちの店なんかどうだ?おしゃれで可愛い感じじゃないか?」

私は普段美愛が好むタイプのファッションではないショップに目を付け、半ば強引に連れていきました。何度もクラス委員を務め、大人しくて清楚な、典型的優等生な娘。そんな美愛にこんな格好は到底似つかわしくありません。
でも決め手となったのは店員の着用している服だったのです。

「ぇっ、美愛はあんまり…こういうの…」

戸惑う美愛に店員は気軽に声を掛けてきました。

「いらっしゃいませ~。何かお探しですか~?お姉ちゃん可愛いね!すごい可愛いー!」

二十歳そこそこの派手目な店員はテンポの良い接客で、ぐいぐい掴んできます。

「そ、そんな事ないです!」

「ううん超可愛いよー!お名前は?」

「美愛…です」

「美愛ちゃんかー!美愛ちゃんは今日は何を探してるのー?」

店員のペースに圧倒され、困惑気味の美愛。

「いや実はね、お姉さんが着てる格好とか、娘にも似合うんじゃないかなって思って」

私は横から口を挟みました。

「そうなんだー!じゃあ一緒に選んだげるよー!」

巧く事が運び、私は高揚感を抑えられませんでした。

「美愛、こういうのとかいいんじゃないか?可愛いと思うぞ!?」

私はとにもかくにもミニスカート、露出過多な服ばかり勧めました。店員が着用するミニスカートも相当な短さです。いわゆる『ギャルファッション』で、極端なデザインのものばかりです。美愛には不釣り合いではしたなさを感じさせるくらいの格好をさせ、男に捧げるべきだと思ったのです。男に献上するために、愛娘を卑猥にプロデュースするなんて父親失格ですね(笑)

断れず言われるがままに試着をする娘でしたが、破廉恥とも言える衣服を纏った姿は最高でした。
大きすぎる胸はこれ見よがしに強調され、マイクロミニスカートはあと少しで下着が見えてしまうほど。
『男に喜んでもらいたい!』その一心で、私は娘を飾り立てました。非常識甚だしい、その服装。普段の美愛しか知らない者は、目を疑うほどのはしたなさ。ですが私は、

(タイトなスカートよりも、プリーツスカートの方が触りやすいかな…)

(こっちの方が生地が薄いから、より巨乳が強調できるな…)

と不埒な考えをめぐらせていました。
ですがやはり抵抗感を拭えない美愛は困惑していました。無理もありません。

「こんな格好だと、周りの男が興奮しちゃうな(笑)~」

私は見逃しませんでした。この言葉を耳にした美愛の表情を。思い浮かべたのはあの男の事。直感ですぐに分かりました。

「お父さん…美愛、これにする…」

先ほどまでの躊躇いは消えていました。

「これだけじゃなくて、さっきのコレとアレも買えばいいじゃないか。それにアレとかも」

「だって…そんなにいいの?」

「あぁ、もちろん」

「じゃあ…買っちゃうね!」

何かが弾けたのか、美愛は次々に服を品定めし始めます。様々なショップを巡り、時には「お父さん、どっちが良いと思う?」と、どちらのキャミソールが良いのか助言を求めてくる程。もちろん薄手で透け感のある方を選ばせましたが(笑)。

あれよあれよと言う間に、ゆうに3万円は越えていました。謝る娘でしたが、私には毛頭叱るつもりはありません。むしろ私の方が娘に感謝したいのですから。

さてそろそろ帰ろうとした時、「あっ!!」と突然娘が声を上げました。

「どうした?」

「う、ううん…何でもないよ」

「何か買い忘れたか?」

「違うよ、もう帰ろ?」

「何だ、せっかくなんだから」

「うん…」

「ほら、何か欲しいんだろ?」

「実はね…最近…ブラが…ちょっとキツい…かなって…」

恥ずかしそうに呟く娘。でも思わぬ展開に、私は思わずガッツポーズをしそうになりました。本当にサイズが合わなくなったのか、それならEからFカップにアップする事になる。はたまた、それとも別の思惑が?…

すぐ側にあるランジェリーショップを目にして、どうやら美愛は思い出した様でした。少し気恥ずかしさを持ちながらも入店すると、色とりどりの下着がディスプレイされています。たちまち良からぬ思いに取り付かれ、目眩を起こしそうになる私…

「ぅわぁ…凄いな…」

「ぅん…何か…スゴい…」

口ごもる美愛の顔付きが、先ほどまでと打って変わり、電車の中のあの表情だったのです。背中を押さずにはいられません。

「コレとか凄いぞ?どうだ?」

完全にシースルーの極小紐Tバックを指に掛け、美愛に拡げて見せ付けてみました。

「もぅ~お父さん、こんなのはけないよぉ~」

軽く受け流そうとする美愛。

「美愛の年齢でこんなの穿いたら、おじさん逹ドキドキしちゃうだろな(笑)」

まずは探りを入れながら押してみると、明らかに娘は反応を示します。目の前に並ぶランジェリーの数々を眺め、硬直していました。
さらに私はけしかけます。

「これとか美愛に似合うんじゃないか?」
「こんなの穿いたら、男は興奮しちゃうな~きっと」
「男はこういうのに弱いんだぞ~」

幼子ではなく『女』になった眼差しでランジェリーを眺める美愛に、私の言葉が届いていたかは不明です。でも確実に、10歳の少女の深層に秘めていた淫乱な本能は刺激されていた様です。私の声など上の空状態の美愛に、

「ほら、あの男の為に…イヤらしいやつを…な…?」

思わず私はそう口走っていました。
そんな私の言葉など耳にもくれず、美愛は魅惑の下着類に釘付けです。





「これ…スゴい…」

「おい、美愛、子供用のガーターベルトとかもあるぞ。凄いな」

「ホントだ…スゴいね…」

ここまで後押ししたんです、あとは娘の意思に任せるのみ。これ以上口出しするのは野暮です、さらに3万円を美愛に渡し、私は店を出ました。熱っぽい顔で金を受け取った娘。私は娘の欲情の開花を期待しつつ、駐車場の車の中で待ちました。

約一時間後、ようやく現れた美愛。

「ごめんね、お父さん…遅くなっちゃって…」

(そうかそうか…、あの男の為に、じっくり…じっくり選んだのか…。お利口だ…)

こう考えた私の読みは間違いではなかったんです。
その晩、娘が風呂に入っている隙に部屋に忍び込み、タンスを漁ったところ心臓が破裂しそうになりました。

そこには、店の袋に入れられたままの、カラフルで卑猥なランジェリーの数々が。ピンク、白、黒、赤…。しかもどれもが、ほとんど紐だけでワレメしか隠せないような代物。シースルーや総レースの透け透けで何も覆い隠せないものばかり。
初潮を迎えて間もない少女が、こんな幼い内から己の本能に忠実になるなんて!小学生にして淫らに生まれ変わる娘も凄いですが、何と言ってもやはり、50歳近くにして10歳の少女を性の虜にするあの男の雄の力に敬伏させられます。強い雄のみが雌を囲う事が出来るのは、自然の摂理。軟弱な雄は淘汰されるべきものなんです。
強い男、魅惑的な女に年齢など関係ない、そう私は考えます。現に、男と娘は恐らく40歳差はあるでしょう。むしろ、娘を奪われる父親としては、この年齢差が巨大な興奮材料となっている、と認めないといけません。

【続く】
762
2014/04/08 22:30:49 (ogfAJBia)
身動きの取りようもない乗客でひしめき合う電車内で、眼光鋭い野獣の様な男から延々と辱しめを受ける娘・美愛。S⑤にしてその発育著しい肉体は、痴漢の欲望に火をつける。いや、むしろ年齢とのギャップが男の欲望を駆り立てているに違いありません。

しかし、とてつもない興奮を覚えた私は、父親なのに守るどころか、逆に娘を痴漢に差し出し、更に接近させていきました。
10歳の愛娘が50歳近い男から恥辱を受ける…
「もっと美愛を…僕の娘を嬲って下さい!」私は男に大声でそう懇願したかった…

ですが数日後、私はその目を疑いました。

日を重ねるごとに短くなっていく美愛のスカート…。膝上何十㎝だろうか、華奢な美脚を露に幼淫な匂いを醸し出しています。
最早疑う余地は無い、美愛は男を受け入れ、待ちわびているのです。痴漢を惑わし、誘う。ミニスカートの方が、男にとって都合が良いのは明らかです。

無意識なのかもしれない。でも、嫌々だったであろう陵辱に屈し、許し、いつしか自ら求めてしまう…。若干S⑤ながら、こんなにも淫らだった我が娘。
きっと、娘のそのいたいけなアピールは男に伝わっていた事でしょう。毎回的確に、そして確実に美愛を仕留めてくれるのです。
この日は一段と激しいものでした。

「ハァ…ハァッ…」と悩ましげな吐息を漏らす娘でしたが、次第に「ハァ…ァァン…んくぅ、んくぅぅっ…」と微かに悶え声まで上げるようになり始めたのです。私の心臓がバクバクと高鳴りを始めました。ぺニスは痛いほどに膨張しています。

「ぁんっ…ぁあっ…くぅんっ、はんっ…」

徐々に悶え声は大きくなっていき、美愛は手で口を押さえたり、指を噛んだりしてこらえている。今、一体どういう状況になっているかどうしても気になり、腕時計を見るふりをして二人の様子を横目で確認します。なんと、娘のスカートは派手に捲られ、下着がずり下げられているではありませんか!
ぷりんっとした愛らしい娘の白尻の谷間に潜る、男の日に焼けた太い手首~腕がはっきりと見えました。

(あぁっ!凄いっ!男のあのゴツゴツとした太い指に、美愛のクリトリスや秘穴は今、とことん感じさせられているんだ!)

何とも大胆不敵な男。でも逆にその不敵さが妙な興奮をもたらしてくれるんです。
堂々と娘を辱しめる彼に対し、私の方が緊張して怯え、挙動不審になっています。何なんでしょう、この差は。男として到底敵わない、敗北感のようなものを嫌でも痛感させられてしまいました。

巧みな指使いに、美愛はめくるめく快感を味わっています。気づかれないよう様子を注視していると、やはり男の手から逃れようと腰を引くしぐさを見せますが、熟練されたであろう指戯に抵抗を諦め、それどころか脚を軽く開いて更に受け入れ体制を整え始めるんです。

男の指戯の激しさが、娘の体を伝って私にまで届きます。ひたすら悶絶する美愛に、わざと声をかけました。

「ん?どうした?」
「な…何でも…んっ、無いよ…」
「顔も赤いぞ?」
「ぁあっ…大丈夫だよ、んくっ…満員だからだよ、ァァンっ」
「気分悪いなら言うんだぞ?」
「はぁんっ…うん、分かっ、んぁっ、…たよ…ハァッ…」

完全に蕩けきった表情で目は虚ろ。小学生が浮かべる淫悦な表情は、成人女性のそれよりも卑猥で淫靡だと感じました。

ただ、遠慮を知らない(もちろんそんなものは要りませんが)男の指攻めに、美愛の悶え声は歯止めが効かなくなる寸前に思われました。なので停車駅で乗客が降りる流れにうまく乗り、反対側のドアの一番奥まで強引に辿り着きました。もちろん美愛も共に。男も言うまでもありませんよね。

こちら側のドアは私達の降車駅まで開きませんので、絶好のポジションです。しかも一番隅で、私の立つ位地によって目隠しにもなります。

(さぁ…これでもっと、もっと…激しくしてくれ!)

私は心の中でそう叫んでいました。

【続く】


763
2014/04/05 08:55:12 (1H6xK36l)
春休みに入ってから、娘が痴漢に会うようになりました。
と言っても、娘から申告・相談があったわけではありません。隣で見ていたからです…。

娘が塾の日は、毎回同じ電車で帰宅します。仕事が終わる時間と、塾が終わる時間がほぼ同じですので。何より、夜道をS⑤の娘一人で歩かせる訳にはいきません。

その日も駅で娘と落ち合い、夜8時前くらいに電車に乗り込みました。いつもながら満員です。自宅最寄り駅まで約25分、しんどい状況です。

その時、何となく娘の様子が気になりました。うつ向いてハァハァ…と呼吸していたんです。てっきり満員電車のせいで気分が悪くなったかと思ったんですが、訊ねても「大丈夫だよ…」と。

それでもその様な状態が続くのでおかしいな…と思ったら、娘が下半身を震わせていることに気付いたんです。あまりに様子がおかしいので途中下車しようとした時、娘のスカートの中に手が入っているのをはっきりと現認してしまったんです。

すぐさま痴漢だと分かりました。嘆き、憎しみ、憤り…愛する一人娘が痴漢に遇っていたとするなら、こんな感情が湧くでしょう。もちろん私もでした。何より父子家庭なので、娘の可愛さはひとしおです。

それなのに…怒りの感情が一瞬過った後、比べ物にならないほどの興奮が私を襲ったんです…。
すぐ隣で愛娘が、しかもまだS⑤の娘が…痴漢に遇っている…。そう考えるとカーっと頭に血が上り、熱くなりました。

一体どんな痴漢なんだ?…娘の背後に伸びる腕を辿ると、男ははっきりと確認とれました。
作業着を着た年齢50歳くらいでしょうか、スキンヘッドに近い坊主頭で、日に焼けて色黒なかなり大柄で厳つい男でした。
こんな獣みたいな男に娘が…このギャップに更に興奮してしまったのです。親の贔屓目抜きにしても、娘は美少女だと思います。
それに…S⑤にしてはかなり胸の発育が良く、そのせいで痴漢に目をつけられたんだと思います。

すぐ隣で娘の様子をうかがっていましたが、「ハァッ…ハァ…ハァッ…」と息を荒げているのが分かります。
わざと「大丈夫か?」と聞くと、顔を赤らめ、上気させ、潤ませた瞳で「うん、何でもないよ…」と答えるんです。
卑劣な男に嬲られているのに、何とも健気な娘…。私は助けるどころか、玩ばれる娘の様子を感じ、興奮の大波に襲われていました。

そうこうするうちに最寄り駅に着き、下車しましたが、娘の様子も普段通りでありながらもどこか浮わついた感じでした。きっと初めての痴漢体験に混乱していたからでしょう。
ですが私はその夜、娘と…痴漢の顔を思いだし、なんども自慰に耽りました。まるで10代の少年の様に、果てても果てても解消されずに…。

娘の塾は週に4回、平日の夜は必ず一緒に帰宅します。その日も、一昨日の事を思い出しながら、同じ車両に乗ることにしました。もちろん目当ては、あの男です。
やはり居ました。もちろん私は気付いていないふりをしていましたが、娘の背後をピッタリとマークしています。もう私はこの時点で爆発しそうなほど、興奮に飲み込まれていました。

ほどなくすると、また娘の「ハァ…ハァ…ハァ…」という荒い息づかいが聞こえました。きっと男の武骨な指が、娘の敏感な部分を弄っているに違いない、下着の上からなのか、それとも直接?!…娘の身に降りかかっている悲劇そっちのけで、窓ガラスに映る男の姿を目に焼き付けながら、非道な興奮を愉しむ父親失格な私…。

この日も延々25分の間、獣に嬲られた娘。次の時も、その次の時も…それ以来かならず同じ時間、同じ車両に乗る様になっていました。もちろんあの男が目的で…。

そして初めて痴漢に遇って1週間ほど経った時でしょうか、私はある事に気が付いたんです。娘のスカートがどんどん短くなっていっている事に…。

【続く】
764
2019/04/26 05:54:52 (mQtX.J7g)
先日小学2年生の女児に俺の汚いザーメンをブッかけ、飲ませて来ました。女児を言葉巧みに障害者トイレに連れ込み女児のスカートの逆さ撮り【スパッツ】履いてたのでスパッツ脱がしての逆さ撮り【純白パンツ】でした。真っ平らなオッパイを触り捲りあげて極小の乳首を舐めたり弾いたりしながら女児にキスして無理矢理舌をねじ込んで小2女児のファストキスを奪い純白パンツ脱がしツルツルマンコやケツの穴を舐めたり触ったりした!
女児の可愛く小さな口にチンポをフェラさせ無理矢理チンポを喉の奥までねじ込み小さなスベスベの手でもチンポやキンタマを触らせた!
それで最後はそのまま小学2年生の女児の喉の奥に汚いザーメンを口内発射した飲ませた!喉の奥に汚いザーメンが出た瞬間女児は苦しくなったのだろうチンポを口から離したので残りのザーメンが顔面発射で可愛い顔にブッかけた!顔面発射したザーメンや口から垂れるザーメンを写メや動画で盗り残した!口内発射したザーメンは全て飲ませた!
トイレから出る時に女児に千円あげてダッシュで逃げて帰った!

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