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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2015/02/04 16:35:38 (XaAJVNS1)
先日、俺は脳に少し障害を持つ小学5年生の○○美月と言う女の子に悪戯した。
美月に声をかけたら、しゃべり口調がおかしかったので直ぐにこの子は障害を持ってるなと感じた。
けど、顔は障害者とは思えない位可愛い顔をしていた。
美月ちゃんを人気の無い場所に連れて行く時に背中から横に手を回して美月ちゃんの胸に触れたら以外と膨らみがあるのがわかった。歩きながら胸を揉んでたら、美月ちゃんは大きな声で『あっオッパイ触った』って叫んだので、焦って周りを見たら、運良く誰も居なかったので助かった。
歩きながらずっと美月ちゃんの胸を触り続けていたら、何時しか中心に微かな突起物があるのに気付いた。
美月ちゃんの乳首だ。
胸は膨らみがあるのがまだノーブラなんだと嬉しかった。
美月ちゃんは障害児だから、ちょっとした事でも大声で叫ぶから、人気が無く叫ばれても、聞こえない所に連れて行くのは大変だった。何とかそう言う場所に連れ込んで直ぐに美月ちゃんの両胸を揉みまくったら、案の定美月ちゃんは大声でオッパイ触ったらダメって叫んだからヒヤヒヤしながら、道からだいぶ奥に来たから大丈夫だろうと勝手に決めて、両胸を揉んで、着ている上着を捲り上げたら、いい具合に膨らみかけた胸が露わに。美月ちゃんは寒いよ寒いよと叫んで連呼したがお構いなしで胸を揉みまくった。寒さのせいで美月ちゃんの両方の乳首が硬く勃起して来たので指で触ったり、舐めたりしたら、小学5年生の乳首でも硬くコリコリに勃起した乳首の感触は最高だった。
美月ちゃんはスカートの中にタイツを履いていたのでタイツ越しにマンコを弄りタイツ、パンツの中に手を突っ込んだら直ぐにツルツルワレメに着いた。
美月ちゃんをその場に寝かせスカートを捲り上げタイツをズリ下げたら白に花柄模様が映ったパンツの三角地点にタテスジがあり、興奮した。
パンツもズリ下げたらツルツルワレメが目の前に。美月ちゃんは再び『チンチン寒いよチンチン寒いよ』と大声で連呼したので俺もビビった。
構わず足を開かせ美月ちゃんのワレメからクリトリス、マンコ、ケツ穴を舐めまくりしてたら、美月ちゃんは『あーあーあー』と叫んでいたから、これが障害児の喘ぎ声なのかと思ってたら、美月ちゃんのマンコから突然何かが噴き出して来た。
美月ちゃんはオシッコを漏らしたのだ。俺は直ぐに美月ちゃんのマンコに口を当てて美月ちゃんのマンコから噴き出して来るオシッコを口に含み飲み込んだ。
俺もチンポを出して美月ちゃんにフェラさせる為に美月ちゃんの口元に持って行ったら、美月ちゃんはまたまた『チンチンチンチン大きなチンチン』と叫んでいたから美月ちゃんが口を開けた瞬間にチンポを美月ちゃんの口にしゃぶらせた。美月ちゃんの後頭部を押さえて付け美月ちゃんの頭を前後させてチンポをしゃぶらせた。
しばらくして美月ちゃんの口からチンポを抜いて、チンポを美月ちゃんのマンコに当てがい、亀頭を美月ちゃんのマンコにめり込ませた。直ぐに美月ちゃんの処女膜に亀頭が当たった。美月ちゃんは『痛い痛い痛い』と叫んでいたが、そのままチンポを一気に美月ちゃんの処女膜をブチ破り奥までハメ込んだ。美月ちゃんの処女膜をブチ破った瞬間美月ちゃんは『ギャア、痛い痛い痛いよ』と泣きながら叫びまくったが、俺は少し可哀想に思えたが、ここまでして今更止めるのはイヤだったので、徐々に越しを動かしピストンした。
だんだんスピードアップしたら美月ちゃんは『痛いよあーあー痛いよあーあーあー』と叫んだが更にピストンスピードを早めて、美月ちゃんのマンコの奥深くにザーメンを中出しした。
それでもうやめてやろうと思ったが、遅かれ早かれ、恐らく捕まるだろうと思い、そのまま続けて、美月ちゃんにチンポをしゃぶらせ、そのまま2発目のザーメンを美月ちゃんの口に口内発射して美月ちゃんがザーメンを飲み込むまでチンポを美月ちゃんの口から抜かなかった。
美月ちゃんは泣きながら咳き込んでいたがザーメンは全て飲み込んだ。
俺はどうせ捕まるのなら美月ちゃんの全てを奪おうと思い、しばらく美月ちゃんの乳首を舐めたり、クリトリスを舐めたりマンコを舐めたり触ったりして、チンポが再再々勃起したら美月ちゃんのケツ穴を舐めまくり、美月ちゃんのマンコから垂れるマン汁をケツ穴に塗りまくり、チンポを美月ちゃんのケツ穴にブチ込んで激しくピストンしてケツ穴は時間がかかったが、美月ちゃんのケツ穴にザーメンを中出しした。
美月ちゃんはグッタリしていたが、泣いていたので意識はあったので、安心して美月ちゃんを抱きしめて、美月ちゃん、ゴメンね、痛かったね、と言って美月ちゃんにキスをして無理矢理美月ちゃんの口内に舌をねじ込んでキスした。
キスしながら乳首を触ったり、マンコとケツ穴に指を入れて2穴で指を激しくピストンさせた。
時間が既に夕方4時過ぎだったので、美月ちゃんのパンツで美月ちゃんのマンコとケツ穴にめり込ませパンツにマン汁とウンチ汁を付けてパンツだけ脱がしパンツは俺がジャンパーに仕舞い、美月ちゃんにタイツのみ履かせ上着も整えて、衣服の汚れを落とせるだけ落として、障害児の美月ちゃんだけど、一様、この事は誰にも言わないでね。苦し紛れに、誰にも言わなかったら、また大きなチンチン見せてあげるからと言って美月ちゃんを最初に見かけた場所付近まで連れて行き、バイバイって言ったら、美月ちゃんもバイバイって叫んだ。
俺はその場所から速攻で逃げ帰った。
自宅で美月ちゃんから奪ったパンツを匂ったり舐めたりしながら、携帯で撮した写真やムービーを見てオナった。
美月ちゃんは障害児だから多分誰かには言ってるだろうと思い、近い内に警察が自宅や仕事場に来るんじゃないかとビクビクしながら過ごしてます。

726

妹の友達

投稿者:友達の兄 ◆1yPNo7hA9M
削除依頼
2020/04/20 07:53:18 (KH1/Wbwh)
昨年から仲良くなった妹の友達(jc。学年は秘密)から、
休校中の退屈しのぎに微エロな写真を送ってもらうことに成功。
一番エロいので私服で下乳すれすれたくし上げからパンツのゴムすれすれ程度だけど、
LINEのやり取りではバストサイズ・カップ数について告白してもらえたのでまずは大成功。

夏くらいには裸の画像とかオナニー動画とか送ってもらえるように少しづつ誘導したい。
727
2020/05/06 12:15:59 (MSIy2oQF)
近所で遊んでいた幼女と顔見知りになりました。
スベスベとしていてモチッとした二の腕をさわさわしたり、
私の手のひらよりも小さい手をさり気なく握っています。

近所付き合いもあるので、思うようなイタズラができません。
膝の上に乗っけた幼女を後ろからギュッと抱きしめて、
つるぺたな身体を撫で回したり、なめ回したいです。
728
2013/06/10 13:00:24 (Yg6SA.qL)
話の続きを書かせていただきます。
娘『あたしも洗ってあげる。』
そう言うと、タオルで背中を
ゴシゴシし始めました。

俺『んー、ザラザラして少し痛いね』
(本当は全然痛くはないんですけどね)

俺『手で優しく洗ってくれない?』
と、手に石鹸を付けてあげたら

娘『こう?気持ちいい?』
と、言って小さな手で優しく
俺の乳首をサスサスw

娘『痛くない?』と言うその子に
俺『うん、気持ちいいよ』と言うと
ニッコリ笑顔で嬉しそうに
娘『もっと洗って欲しいとこは?』
と、言って来たので
俺『じゃあね、ここお願い。』
と、勃起したチンポを見せると
何の抵抗もなくスンナリ触り始めました。

まだ園○の小さくて、柔らかい手が
ニギニギとチンポを刺激します
その上、目の前にしゃがみ込んだので
割れ目が少し開いて小さな穴もチラリ。

ガッチガチになったチンポにお湯をかけ
石鹸を綺麗に流した後…

俺『仕上げにお口でペロペロして』
と言ってみたら、これまた素直に
柔らかい綺麗な舌でチロチロと。

娘『こう?』
俺『うん、そうそう。上手』
娘『もっと?』
俺『うん、先っぽパクってして』
娘『うん』(パクっ。レロレロ)

ひとしきり満足したのですが
言いなりの娘の態度に調子に乗って

俺『ねー、秘密の遊びしようか』
と言ってみると
娘『うん、何するの?』
と、興味深々。

2人だけの秘密で
バレたら2度と会えなくなる。
と、念を押した後に

俺『俺の事、好き?』と聞くと
娘『うん、大好き//』
ニッコリじゃなく、照れくさそうな反応に
パパとの好きじゃない感情を感じて

イスに座らせて、股を開かせ
クリトリスがあるであろう場所をペロペロ
穴に少しだけ、舌先を入れたりもしました

娘『何かムズムズする』
俺『嫌?』
娘『んーん。もっと』

5分ほど愛撫した後
タイルに寝た俺の上にその子を乗せ
割れ目にチンポを押し当てスマタで発射。

精子を指ですくって口へ入れてみると
少し嫌な顔をしましたが

俺『もう1回気持ちよくして』
と、チンポを顔の前に持って行くと
素直に精子付きのチンポをパクっ。

その後、お風呂からあがりましたが
娘は寝付くまで離れてくれませんでした。

皆さん。同級生の娘←狙い目です。

729
削除依頼
2013/06/05 23:37:10 (6y5cRzF1)

近々、同級生と
付き合う事になりそうで…

その人には、4歳と1歳の娘が居る。

先日、遊びに行き
子供達は人見知りもせず
大はしゃぎw

1歳の娘はパパを知らず
キョトンとしていたが…
4歳の娘はパパが欲しかったらしく
ベッタリくっ付いて
『S君。S君。』と言って
離れたがらなかった。

母『お風呂入れてあげて』

同級生とは言え、あまりに無防備な発言。

4歳の娘も嫌がる事なく
脱衣所で服を脱ぎ始めた。

ペタンコと言うよりも
乳首の場所だけ色が違う程度の胸と
無垢な下半身が目の前に。

まずは、身体を洗う事に。
娘『S君身体ゴシゴシして』
俺『俺、力強いからタオルだと痛そうだね
  手で洗ってあげようか?』
娘『うん。』
下心なんて知らないその娘は
俺『立って、足開いて』
 『お尻こっち向けて』
などの俺の要求もすんなり。
そして、その後
娘『あたしも洗ってあげる
 』


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