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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2019/08/20 15:05:45 (7kNNXdHM)
少女が大好きオヤジです

特にjsの体操服、スク水姿が大好きです

よく趣味友の主婦に親戚の娘の衣類を購入頼まれたのでと言い、js衣類を購入してきてもらい、それをオカズにオナニーしています

さて夏休みに入り、試したいことを実行できたので報告します

その主婦とjs3の子とよく食事したり遊んだりするのですが、その趣味のイベントの話をしてると、その趣味が仕事で行けないというので娘を夕方まで面倒みていてと頼まれました

夜に祭もあるし、そこで合流するまでとのことでした

そこで、これはチャンスと妄想していた計画を実行することに

朝、その主婦と合流して娘を預かりました
とりあえず大型のショッピングモールで買い物などして、どこかで食事して時間を潰すようなことを伝え、更にいつもの親戚の娘が体操服小さくなったので購入を頼まれたけど、その子の買うから、付き合わせるねと伝えました
過去のことから怪しまれませんでした

主婦と別れて、さあお楽しみの始まり

まずはショッピングモールのオープンまでファミレスでモーニング

そして、まずは体操服を販売しているお店へ
店内へはいると、おばさんが出てきました

とりあえず目星をつけていた小学校の体操服を購入しにきたと伝える
おばさんは女の子を連れていたのを見て
「はい、○小の女の子の体操服ね」
この○小、体操服は珍しく男女で違う
男子は白の短パンだが、女子はエンジの短パン
おばさんにサイズを聞かれ、この子はいつも140のサイズを着用してるとのことだが、ここはやはり小さめに130でと言ってみると
「それくらいだね、成長で大きめはシャツくらいで短パンはぴったりくらいがいいわね」、と
そして「試着してみる?」
これはもちろん!
おばさんは袋から短パンをとり、自分に渡してきました
試着室へ向かい、女の子に「頼まれて買いに来たっていうと売ってくれないこと、あるからね。とりあえず試着してみて」
そういって短パンを広げてみると、小さい、可愛い、そしてエンジという色がエロくて勃起してしまいまきた
女の子に渡し、試着が終わるのを待ちます
試着室の中からはいたよ、と聞こえたのでおばさんと一緒にカーテンをあけ確認します

こんなに近距離の体操服jsを見るの久しぶりです
エンジの短パンから伸びる生足
短パンもぴったりで、うっすら下着のあとが分かります
店のおばさんもサイズちょうどだね、と納得
ここで興奮しかけてた自分が今から考えたら余計な一言
「嫁に130はけるなら、一応120も試着させてって言われたんですけど」
おばさんが一瞬、え?みたいな表情
「あ、多分、学校から言われてるのね。将来の為に大きなサイズ購入してぶかぶかな子もいるからね。女の子は特に」
え、そうなの?と思いながらドキドキ
おばさんは120の短パンを持ってきて渡してくれました
広げてみると、一回りどころかかなり小さめ
女の子に渡して試着させてみました
すると試着室の中からきついと
とりあえずはいてみて、と
試着室のカーテンが開きます
ピチピチとした感じの短パンが見えました
おばさんが後ろを向くように言います
すると、「やっぱり小さいね。お尻が少しはみ出てるし」
確かに短パンが少しお尻に食い込んでいます
すると、おばさんは「あ、でもパンツはみ出てないね」
突然、短パンのお尻の部分を少し下げました
え!!
「あら、こういうパンツなら別に大丈夫だけど。やっぱりこれくらいの年でもパンツはみ出したらはずかしいものね」
そして自分に
「こういう小さなパンツはかせてるのね」
Tバックには全然及ばないものの、お尻の面積が小さめのパンツでした
「嫁に任せてるので」
私は少し動揺してしまいました
とりあえず、この場では130の短パンを購入して店を後にしました

店を出て、車に乗り込みショッピングモールへ向かいます
すでに自分は興奮してオナニーしたい気持ちでした

車の中では短パンの話題をしてばかり
そして、更に興奮
そこで、ショッピングモールで食事するの少し早いから海にでも行こうかと

海水浴場は少し遠いので防波堤へ
そこでまず会話
○小の短パン買ったけど、やっぱり体操服と合わせて着てみないとね
体操服、車にあるから着てみない?
そういって、着せることにしました
車内で着替えてでると、現役jsの体操服
もう興奮です
人気もないし、その姿で海を散歩しよう、と言い散歩しました
しばらく歩くと海に入りたいと言ってきました
さすがに水着の用意はありません
どうしようかと悩んでたところ、ふとトランクにある物を思い出しました

「洋服濡らしたら大変だし、体操服も頼まれたやつだから濡らせないけど」

「でもね、濡れてもいいのある。ママが小さい時に体操服でブルマっていうのがあってね。この前、知り合いのお店の人が昔のあって誰か小さい子がいたらあげてって言われたのあるから、それなら着て海にはいってもいいよ」

ブルマって単語に今のjsは全く反応しませんでした
トランクにあるのは、自分が普段からオナニーにしようしているやつ

二人でトランクに向かい、カバンを開けます
中には体操服とブルマがたくさん
ブルマは今でもネットで販売されていますがジュニアサイズは紺色のみ
だから紺ブルマが多めです

まずは体操服から
袖にエンジのラインが入ってた体操服を渡し、車内で着替えるように言いました
はいている短パンに合わせてみました
車内で着替えている間に自分はチャックからすでにギンギンのチンポを出ししごきながらブルマを用意しました
その中から取り出したのは160の紺ブルマ、120のエンジブルマ
160の紺ブルマは自分がよくはいているやつ
休みの日はズボンの下に下着代わりにはいてます
そして120のエンジブルマはたまたま倒産品の販売会で見つけたやつ
あった5枚を1000円で購入したやつです
ちなみに県外の小学校のロゴ入り
このエンジブルマ
おもにチンポをくるむのに使用して、ザーメンも内側に発射しています

準備してると車のドアが開き、慌ててチンポを戻しました
先ほどの○小の体操服とは違いレトロ感
更にうっすら乳首のあとが!

「これ、ほしい人いないから捨てようとおもったやつだし、海に入って使えなくなっても大丈夫だからね。せっかくだし、名札に名前書いちゃお」

そう言ってサインペンをだし、左胸にある名札に名前を書こうとしました
一瞬くすぐったい素振り
あ、この位置ならもしかして
「動かないでね、着ながらだから書ける位置探すから」
体操服の木地ごと名札をずらします
もちろん、うっすら浮かぶ乳首の場所へ
サインペンの先が乳首を刺激しながらかいていきます

(3年2組 か○○き れな)

書いているときは意外と大人しくしていました
ただ、この年でも明らかに左の乳首は大きくなっていました

「じゃあ次はブルマはいてもらうね!体操服の短パンみたいなものだから」

そういって160のブルマをまず渡し、着替えてもらいました
やはり大きめでブルマの生地がしわしわです
しかし、いつもはいているブルマを女の子が!しかもjs!
理性がとんだら、すぐにでも犯してたかもしれません
しかし、楽しみはこれから

ブルマの感想を聞いてみたら大きめだからか、短パンと変わらないと言っていました

「サイズ大きいからかな?ちゃんとしたブルマのはきかたになってないね」

そう言うと、ちゃんとしたやつ?と聞いてきたので、着てる本人は分かりづらいから写真撮って見せてあげるとスマホでまずパシャリ

全身を撮ったあとにブルマの前に持ってきて近距離でパシャリ

「ブルマは短パンと違って伸びるからきつめがいいんだよ。ブルマは女の子しかはかないから女の子ならではのはきかた」

そう言ってブルマの裾に指をかけ、お尻の部分を伸ばしました

「そしてブルマで一番大事なこと。女の子はおちんとんが無いからこの部分をしっかり食い込ませてはくんだよ」

そう言って、ブルマの股の部分を指で押しワレメに入れていきました

ここで、ハッと我に返ります
やりすぎたか

しかし女の子は何も反応なし
興奮してた自分はこれはいける!
そう思いました

そして120のエンジのブルマをいくつか取り出し、確認します

ありました
いつもザーメン処理用にしていたブルマが

内側が少し黄色くなっています
数日前にオナニーして、チンポをくるみザーメンを発射したやつです
いつもはブルマに押し付けザーメン発射して生地から染みださせましたが、たまたまこの日は内側にぶっかけしたやつ
表はほとんど目立ちません
それを女の子に渡します

「120で小さいからきついけど、無理矢理にでもはくんだよ、それがブルマだから」

そういって、渡し、着替えさせました
出てきた女の子はブルマがピチピチで何もせずワレメの形が少し出ていました

「じゃあ比べようね」

またスマホで写真を撮り、先ほどの画像と比べて見せました

「ほら、ぴったりのほうが可愛いでしょ?」

下着のラインもはっきりです
しかし、下着ははみ出していません
意外にも少しハイレグっぽい下着のようでした

「じゃあ、理想のブルマの形にしようね」

ワレメにブルマを食い込ませようとします
しかし、下着のせいか下の方しか食い込みません

早く海に入ろう、そう言われて気づきました

「あ、海にはいるなら、パンツはいてたらパンツ濡れちゃう。ママにも海に入ったの内緒にしないと。パンツ脱いで直接ブルマはいてきな」

そう言って、車で着替えさせます
今度は下着のラインはありません

「よし今度はブルマちゃんとしような」

ワレメのラインの感触が先ほどと違います
まだ幼いせいか、ワレメの半分くらいしか食い込みません
せっかくだし、スマホでブルマを撮りまくりました
そのまま海に入れそうなところまで散歩

横を歩いているjsは今どきの子なのにブルマ姿です
しかもブルマの内側に変態なおっさんの乾いたザーメンを幼いマンコに触れています

さすがに我慢の限界です
とりあえず先の砂浜まで先に行ってるように指示

車に戻り、この日最初のオナニー
先ほどはいていた160の紺ブルマ
今度は自分が直穿きです
シャツに紺ブルマになり、裾から大きくなったチンポを出し運転席でオナニー開始
ふと、後部座席に目をやると女の子のパンツが!
なんて素晴らしい日なんでしょ
現役jsにブルマをはかせて、自分もブルマをはき、js生脱ぎパンツがオカズです
暑いせいかパンツは湿っぽい
そして、このパンツ
ほんとハイレグ
子供用でこんなのあるんですね
せっかくなので、匂いを堪能しながらオナニーして、
後半はチンポをパンツの内側に押し付けてオナニーしました
さすがにザーメンは出せないな、と思ったら車内に女の子が飲みかけのペットボトル
ここまできたら、女の子にもザーメン経験させてあげないと、とキャップを、あけると口にチンポの先をあて
「れな、れな、ザーメン飲んで」

そういって、ザーメンをペットボトルの中へ発射
驚くくらいの量がでました
ペットボトルの内側に白いドロッとしたのが付着したのでキャップをして上下にふり、飲み物とミックスしました

サッパリしたところで砂浜で合流
出したおかげでムラムラしないでブルマ少女と楽しく海で遊びました

この日はこれだけではありませんでしたが、また報告します

726
2012/04/14 12:47:48 (mJ6Ha.jp)
どこかの板で「BJは鬼畜だ!」と罵られたが、まさに俺は変態鬼畜野郎です。

可愛いJSが電車内で一人制服姿で座ってるのを見つけ、俺は真正面に座った。

いきなり変態前開きジーンズを広げ、真正面でチンポをシゴク!最初ガン見し、直ぐに顔をそらし、嫌そうなしかめっ面をする。

女の子はずっと顔をそらしたまま。俺はその表情を見ながらシゴキまくる。

女の子は逃げず座ったまま。俺は興奮状態がマックスに近づく。

あ~っ気持ちいい~もっとみて~!

最高の興奮で思いっきり、最近では、未だかつて無い量の精液がビシュッ、ビシュッ~ビシュッ~

その瞬間、そらしていた顔をこちらに向け、精子が出てる瞬間をまともに見てくれる。

あ~っ最高の快感!
最高の性教育!

フッと見ると、女の子は席を立ち別の席に移動しました。
727
2019/08/08 19:57:05 (wz6xyZvM)
去年の5月、自転車通勤中に事故に巻き込まれ重傷を負い、3か月の入院と半年のリハビリ生活を送りました
リハビリの後半は主治医の勧めでとあるスパリゾート型ホテルに滞在しながら近くの接骨院とスポーツジムに通う
ことになりました
費用はもちろん、通常給与相当の収入も加害者持ち、会社は会社で出勤時の事故と言うことで労災補償・特別欠勤手当
・長期入院見舞金など厚待遇で面倒をみてくれありがたかったです
ホテルは綺麗で食事も良かったし、何しろ温泉施設が豊富
大浴場、個室風呂(4~5人用)露天風呂、岩盤浴や打たせ湯・・・
お風呂の紹介じゃないのですがとにかくいろんな施設が朝9時~午後1時の間を除いて入り放題でした
ホテルにも完全に馴染み、緊張感の薄れてきた11月の中頃の事です
前の日に久々に飲酒した俺はスマホが鳴って起こされました 時刻は午前10時 接骨院の予約の時間でした
午後1時に振り替えてもらい、寝ぼけ頭で大浴場へ「Sく~ん、今、お湯抜けてるよ~」お掃除のおばちゃんです
「個室風呂行ってみなさいな 掃除終わったからいいよ」本来はお風呂の休み時間なのだが気さくな方でした 
個室風呂へ周り5か所ある中から一番奥を選択 入口の札を「入浴中」に切り替えました
4つある籠の一つにタオルがクシャッとあったけど(掃除の忘れもん?)と気にしないで全裸になり
木戸製の引き戸を開いた 「ん?誰?」湯船に人がいたのです「こんにちは~」明るく高い声でご挨拶w
俺も「こんにちは~♪」じゃなくて、女の子です 明らかに幼?少?女の声質です 慌てて全開のフルチンを
タオルで隠し「ご、ごめんね~入ってると思わなくって」「いいです どうぞ」育ちのよさそうな返事です 
じゃなくて、ヤバイ、マズイと思っていたら少女が湯船を出て「どうぞ」(あ、もう上がっちゃうってことね)
「は~い ありがとう」すれ違いで入湯しました 少女の方を見ると出て行ったのではなく単に地下200mの湧水
を飲んでいました 後姿でしたが補足華奢な感じが大人になりかけの少女にしかない色気を醸し出していて
俺はつい、勃起してしまいました 少女はこちらに向きを変えピンクの粒粒と無網の中の一筋がクッキリと見え
俺の勃起度は増すばかりです 少女は湯船近づきながら「あ~、湯船にタオル、いけないんだよ!」と注意されてしまいました
渋々タオルを引き上げ勃起がばれないように腰を非なって足を組んだ 「おじゃましま~す」少女が湯船に入ってきた
しかも、淵を跨ぐ瞬間、筋がほんの少し開き中の具がチラッと見えたのです その視線に少女は間違いなく気づいていたはずですが
湯船に入った少女の胸元を見ると思ったよりもふくよかでつい、視線を奪われてしまいました 今回ばかりは少女も「おっぱい、男の子はみんな好きっていう」
恥ずかしそうにボソッっと言いました「まだ、Bカップ」聞いてもいないのに続けて言いました 全く隠そうとしない綺麗な乳房を見つめている内に
俺はおかしくなってしまいつい、手を伸ばして乳首の先に触れてしまいました
少女は一瞬こわばるようなしぐさをしましたが逃げようとはせずに顔を真っ赤にしながら目を閉じて「大丈夫です」と小声で言いました
手のひらで乳房を包むように撫でまわし少女の腰を引き寄せると大人しく従ってくれました「は、ふ、は、あ、ん」息を乱しながら声を漏らす少女は
悩ましく妖艶な大人の表情を織り交ぜながら俺の理性を完全に崩壊へと導きました 俺が体を少女に向け、勃起したペニスを見せつけるように足を開くと
少女はそこに手を伸ばし軽く握って「なんかスゴイ、痛くない?」見上げながら聞いてきました 「気持ちいいよ おいで」そう言いながら少女を左の太ももの上に
抱え上げペニスを握る手に俺の手を添えて「こう動かすと気持ちいいんだ」と上下にしこらせました 小さな手で一生懸命にしごく少女が愛おしく
そのまま抱き寄せてキスすると嫌がるどころか舌を絡めてきました 「どこで覚えたの?」「スマホでエッチな動画見たり・・・」
「な、名前は?何才?」「ひな、14才です」思ったより大人でした 小柄で屈託のない感じから小学生かと思っていましたので
ならば、と思い少し遠慮がちだったひなへのタッチに力が入り、雛の両足を広げさせ無網の割れ目を中指でなぞってみました 「あんあんあん、あーん いやぁエッチー」
泣きそうな声で俺にしがみついてきます 湯船のふちに座らせ開脚させるとホントにピンクのキズのない小さな貝殻 「触られるのも、見られるのも初めてです」
「!!!」「でも、大丈夫です エッチな事したいんです」「「どうされたい?」「クリ・ト・リス・・・舐められてみたい」「オナニー好きなの?」「はい」
「じゃ、足を広げて ・・・」「あ、あーーんあんあん、おかしくなるの、へんです、おしっこでちゃいそう」「おしっこしていいよ」「いや、だめ、出そうです・・・」
「あんあんあんあんあーん・・」力のない声で力尽くように泣きながらひなは大量のおしっこを漏らしました
「ごめんなさい ごめんなさい ワザとかけたんじゃなくて・・・」言いかけるひなを抱きしめて再び激しいキスをしました
ひなは勃起し続けているペニスを掴むと上下にしごくのを再開し俺の顔を見つめながら「ふぇらちお?ふぇら?してみてもいいですか?」どーぞどーぞ「フェラも初めて?」
「はい わたし、ホントはエッチなのに・・・クラスだとマジメ扱いで・・・」「今はひなちゃんの好きな事していいんだよ」「教えてくれますか?」「じゃね、そのまま
握って優しくしごいててね」「はい」「もう一つの手でこの柔らかいタマタマの部分を下から支えあげるようにモミモミして」「こうですか?」「うん、上手だよ
そしたらオチンチンの先にキスをして」「・・・はい」「先の方から根元までゆっくり舌先でペロペロ舐めてごらん」「こんな、スゴイ、エッチすぎる・・」
「オチンチンに頬ずりしたり、(このおちんちん好き)と思いながら繰り返してね」「このオチンチン大好きです ちゅっちゅぺろっ」「あっ、すごく上手
気持ちよくてオチンチンからヨダレ出てるでしょ」「この透明なの?」「そう それを舌ですくって味わいながら オチンチンを咥えてみようか」「さっきょりおっきくなって
口に入るかな・・・カプッ」「口の中で舌をレロレロしながら深く浅くって繰り返して」」」「ん、んふっ、チュパッ」ひなちゃん、ヨダレが出ても気にしないでいいよ 
オチンチン美味しいって思いながら続けて」「チュパッちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。。。」「どう、ひなちゃん、どんな感じがする」「なんかエッチすぎてぼんやりしてきた」
「じゃね、ひなちゃん、自分でオマンコいじりながらフェラしてみようか?オナニーしながらのフェラチオ」そう言うと「あん、いやん、また、もう、いやぁーー」と言いながら
また失禁してしまいました 言葉責めで逝ってしまったようです 「また、出ちゃうなんて・・ひな物凄くえっち・・・」「えっちで可愛いよ オチンチンが(イクッ)って
わかる?」「精子がおちんちんから出るんでしょ?」「そうだよ このオチンチンも精子出したいな」「はい セックスもしたいです」「??!!」フェラで抜いてもらうつもりが
バージンの美少女のオマンコでイケル!?ことに 「オマンコになにか、指でも入れたことってあるかい?」「さすがにそれは怖いからしたことないです」「このオチンチン入れてもいいの?」
「はい 大好きになりました」もう一度湯船に入りひなを抱き出でてキスをしながら対面座位の格好になりました「オマンコに当たってるのわかる」「はい なんか、体のなっかがキューンって
してきて・・・」「じゃ、入れるよ」優しくゆっくりと侵入させていきました「「ふん?ふぐ、あ、あああんあーんおっきぃ」物凄い膣圧で押し戻されそうだ「「い、イタッ、ん~んイタイ
「まだ「半分だよ」「はい、最後まで、いたっ、大丈夫」ググググググゥーッと言う感覚で未開のトンネルを強引にこじ開けました「痛くないかい?」「痛いけど、中から波がくるみたいに
痛い気持ちいいです」「動かすよ」ひなちゃんの腰を抱え湯船の中で駅弁スタイルです 雛ちゃんのオマンコは中でカリの当たるところが複数ヶ所有って入口の締め付けもすご「あん、あんあ、あんあ~ん」
だんだん喜びの声が多くなってきて「オナニーより気持ちいいです」とまで言い始めた自分でも腰を使い始める雛ちゃんは本当にエッチなコです またまたしがみついて来てのキスの嵐
俺も射精感が込みあがってきて「逝きそうだ 精子出ちゃいそう」「ホント?逝って、精子出してください」「イキソー いったん、降ろすよ」「ダメダメ~やだやだ~」
しがみついてきて離れない 「膣に出ちゃうよ・・・」「ぎゅう~っ」「どっぴゅぅ~っん どぴゅどぴゅどぴゅ~ん」大量にひなちゃんの中に放出してしまいました
ひなちゃんはしがみついたまま放心状態です
髪をなでながら顔中にキスをしていると我に返ってきたように「あ、ありがとう」はにかんだ顔でうつむきながら言ってくれ「俺の言うことだよ」「ううん、こんな子供が大人に変な事お願いして」
「嬉しかったよ」「え?」「可愛いよ」「え?」「好きだよ」「えーっえっ?私も好きです」「そっかぁ、よかったなぁ ひなちゃんの初体験、両想いで」「え~ん」ひなちゃんがまたまるで幼児のように
泣き出しました「ひな、こんなにエッチだからエッチするだけで嫌われるとおもったから」「おれのオチンチン以外ではエッチにならない約束できる?」「う~ん、もう一回見せて」「少しね もう半勃起だし」
「ん~、れろれろパクッ」「あ、こら、だめだよ また固くなっちゃう・・・」「「お願い オチンチンとオマンコで約束げんまんしよ」

いろいろと突っ込みどころはあるでしょうが実話にほぼ近いです
今は会社に戻り全快とまではいきませんがふつうのせいかつをしています
15歳になったひな
ますますエッチなコに成長してます
728
2019/08/04 03:50:52 (590YEBeC)
歳がばれますけど(^^;
20年前、私が小学校1年生の時だったと思います。

学校の健康診断でレントゲン撮るとき、次の時間がプールだったので
みんな水着でした。クラスの子がみんなレントゲン車に並んで、そのまま撮ってもらってたと思います。
私は最後だったのですが、
「水着の上を下ろしてください」
と言われて、何の疑いもせず上半分を脱ぎました。
機械に胸当てるときに、おしりと股のところを触られ「ん?」
とは思ったけど、それ以外は何もなくでした。終わった後に、
水着を戻そうとしたら、いきなり全部降ろされて体見られたのとデジカメで写真撮られました。
最後に股の間にカメラ入れられて撮られたのでたぶん検査のついでにイタズラされたって感じでした

729
2019/07/25 02:55:17 (6gGS9Hu6)
先日、久しぶりに心臓が破裂するかと思うくらいドキドキした体験を…
JC2年のAちゃん
やや垂れ目でショートカット…来院されるJCの中でダントツに可愛い陸上部の女の子。
いつも練習終わりに来るので、何せ汗だく…だが、それが良い。
「汗臭いですよね?ゴメンなさい。」といつも申し訳なさそうに謝ってくれるのがまた良い。
そんな子が診察中に爆睡…
ピクピク痙攣してるわ、半目やわ、口開いてるわで、よっぽど疲れてたんだなぁ~と思ってたのですが、全く起きる気配無し。
ハーフパンツから伸びた、引き締まった健康的な日焼けした脚。
徐々にたくし上げ、お尻と足の付け根くらいまで露出させるも起きる気配無し。
そこから少し内に手を滑り込ましてみる。
…大丈夫。
綿100パンツを横にズラすと、薄っすらにも満たない数本の毛があるだけの秘部が目に飛び込みました。
指を入れるのは流石にまずいと思い、割れ目に指を這わし止める。
少しそのままキープした後、指を嗅ぐと…
そのまま果てるかと思うくらい脳を刺激されました。
汗とおしっこが入り混じった匂いが更に蒸れに蒸れて、こんな可愛い子からこんな匂いが槌って想像出来ないくらい。
ただ何とも言えない癖になる感じ。
まだ起きる気配がなかったので、もう一度おかわり…
今度は匂いを嗅いだ後、指をひと舐め。
舌先が少しピリピリして、苦塩っぱい味にまた大興奮。
このままでは本当に止まれなくなると思い、衣服をゆっくり戻して何事も無かったかのように優しく起こす。
と、ヨダレを隠しながら拭き、トロンとした目でこちらを見ながら「寝てました…」と言われるともう完全にKOです、ありがとうございます。
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