エッチな悪戯体験告白

昔の話だけど中学生の時当時3才だった友達の妹に数人でいたずらしたことがある、
俺とほかに友達が3人で全裸になって服を脱がせた妹ちゃんに全員でチンポを舐めさせたり体にチンポを擦りつけたりみんなでゲラゲラ笑いながらセックスごっこと名付けて定期的にやってた、
妹ちゃんの体はめちゃくちゃ柔らかくてチンポを擦りつけるとすごく気持ちよくて最高だったな。

昔の話なんですが、
自分が中学3年のころ従姉妹のまみちゃん(当時小学2年生)が家に遊びに来た。
親戚のおばさんとまみちゃん2人で前日の夜に泊まっていた。
昼前にに父、母、おばさん3人で結婚式に出かけた。
帰りは夕方、私とまみちゃんは家で留守番、要はまみちゃんのお守りである。

昼ごはんはピザの出前をとって二人でアニメの映画を見ながら食べていた。
映画を見ているとあきたのかまみちゃんは私に乗っかてきたりしてなんとなくプロレスごっこみたいな感じになった。

きゃっきゃ言いながら無邪気に笑うまみちゃん、プロレスごっこで大股広げたりするもんだから
パンツ丸見えだった。

恥ずかしながら私はドキドキした。
プロレスごっこをするふりしてパンツの上からだが、あそこを触ったりお尻を触ったりしてしまった。
いけない事だと思っていたがその時は興奮してしまってやめられなかったしまみちゃんも全然気づいていなかった。

けっこう激しく遊んだのまみちゃんは汗をかいていたし疲れたのか一旦休憩した。
私はジュースを飲みながらソファーに腰をかけた。

するとまみちゃんは私の股間の所に座って私に寄りかかってきた。きた。
まみちゃんのお尻が当たっていると思ったら勃起してしまった。
私の勃起したものがまみちゃんのお尻をグイグイ押していたが
まみちゃんは気づいてないようだった。

するとまみちゃんは何をおもったのか私の右の太ももあたりにまたがるように座ってきた。
私の太ももにパンツ越しだがまみちゃんのあそこががっつり当たっていた。

一瞬え？と思った
まみちゃんは私の膝に捕まるようにしてあそこを私の太ももに擦り付けているようだった。
なんとなく小刻みに揺れているようだったし、、、、
私は自分で足を上下に揺らしてあげるとそれに合わせてまみちゃんもさらに腰を振ってきた。

気づかないふりして、まみちゃん脚ゆらすの楽しい？と聞くと
楽しいからもっとしてーと言うもんだから
じゃあもっと激しく動かすよー落ちないようにねと言って

自分を脚を動かした。
背中を向けているまみちゃんの顔はわからなかったが耳が赤くなっていたし
動かしているとさっきまできゃっきゃ言っていたのに急に無言になって息遣いが荒くなっていた

私もまみちゃんにばれないように自分のあそこをいじっていた。
まみちゃんにもっと激しくしても大丈夫？と聞くと
ハアハアしながら大丈夫って答えるから

後ろからまみちゃんの腰を両手で抑えてさらに激しく動いた。
今度はさらに息遣いが荒くなって、時折、んっ、あっと喘ぎ声が漏れ始めて
私の膝をつかむ小さな手もぎゅっと強くなっていった。

我慢できなかった私は思わずまみちゃんを逆にしてお互い向かい合う形にさせた。
びっくりした顔をしたまみちゃんだったが
こうするともっと激しく動かせるよといって再度脚を動かした。
まみちゃんはぎゅっ目をつむって明らかに感じていた。

漏れる喘ぎ声もだんだん大きくなって
まみちゃんはすごい力がはいっていたが一瞬力が抜けてうっとりした顔になった。

小学2年でしっかり逝っていた。
少しの間逝った余韻にひたっているのか、
まみちゃんはうっとり顏でぼーっとしている感じだったが、
急に我に返っておしっこしてくるーとトイレにいった。

私の脚は少し湿っていた。
その後また戻ってきてまた脚に跨ろうとしたので、
再度気づかないふりをしてまみちゃんを逝かせてあげた。

前に６歳の女の子にイタズラして体を触ったのですが、
イタズラ中は無反応な子でした。されてることに興味ない感じ
でじっとしててくれてパンツ脱がせてマンコ開いて全部見せてもらったし、
こっちがチンコ出しても見てただけでした。
ただＨなことされてるのは分かってるみたいで、マンコにチンコ押し当てたら
ちょっと恥ずかしそうな表情はしていました。

チンコ押し当てる直前に試しに膣に指はいるか試したら、さすがに
痛がってました。それでチンコしごいて射精直前に穴の上に押し当てて、
流し込んだら「なんか変な感じする」と言ってたので射精された感覚は
わかっていた感じでした。ぬるぬるになったのでチンコ押し付けたら、先が
ちょっと入った？感じがしたけど痛がるので、それでおしまいにしました。

ティッシュでマンコ拭いてあげてからパンツはかせてあげて、別れ際に抱きしめて
キスしたら「チューしちゃった」と言ったのがメチャメチャかわいかったです

小学1年生の娘に悪戯するのが日課のロリ父親です。
娘の履いてるパンツは私が選んで購入しているのですが、娘のパンツはクロッチ部分の内側の布が白色なので、娘のオシッコの拭き残しが分かりやすいです。
娘のパンツのクロッチには毎日必ずオシッコのシミが付いています。
匂いを嗅ぐと、オシッコのアンモニア臭とほのかに甘い女の子の匂いがして興奮します。

今日、近くの温泉施設に娘と一緒に行ってきました。
男湯の脱衣所に娘と一緒に入ると、数人の男性から目線を感じました。
真っ先にコチラに目線を向けた男性の隣で私と娘は服を脱ぎ始めました。
その男性はチラチラと娘が服を脱ぐのを見ているのがわかりました。
私はわざとその男性に娘のパンツが見えるようにし、娘がパンツを脱いだらクロッチの内側が男性から見えるようにして脱衣所の床に一旦置きました。
するとその男性は娘のオシッコのシミが付いているウサギのキャラクター柄の白いパンツをガン見していました。
私はまたわざと『またパンツにオシッコのシミが付いてる。ちゃんとオシッコしたら拭きなさいっていつも言ってるでしょ？』と言ってパンツを広げて娘に見せました。
娘は『い～や～だ！』と言って先に風呂場に入って行きました。
娘が
風呂場に行ってしまったので、その場に男性と2人きりになってしまい、男性は私が手に持っていたパンツをチラチラ見ていたので、私が『娘が今履いてたパンツいります？』と男性に囁くように言ったら『くれるんですか！？』と驚いたので、『そんなに欲しいならいいですよ』と言って娘のパンツを男性にあげました。

風呂から上がった後、履いてきたパンツが無い事に娘は気づき『うさぎさんのパンツが無い！』と言いましたが、私は『こっちのネコさんパンツの方が可愛いからいいじゃん』と言って新しいパンツを履かせて帰りました。

２連続投稿失礼するぜ
一昨日のjs2イタズラの後、俺はまたあの子になんかイタズラ出来ないかなって考えていた。
その時に思い付いたのが、ローターでのイタズラだった。
俺の作戦はこうだ。
まず近くのドン○ーで安いローターを買い、その後弟を迎えに行き、また前と同じようにして自転車に乗せ、足が着いていない状態を作り、そこでローターを出して、それをマンコに押し当てて反応を見る。
といった作戦だった。
次の日、早速近くのド○キーで安い(360円くらい)ローターを購入し、小学校に向かった。
が、しかしその日は昨日より早く下校していたため、弟もすでに帰ってしまっていた。
これじゃああの子に接触出来ない。
と、いうことで実行を今日に移した。
弟から下校時間を聞き出し、その時間の五分前に学校に着いた。
そうして待っていると弟は出てきたが、あの子が居なかった。
もう無理か、と思っていたらなんと弟は3人のjs2を連れてきたのだ。
褐色の元気っ子に眼鏡の好奇心旺盛な子、そしてすごく大人しそうなおかっぱ頭の子達。みんなすぐになついてきた。
誰をターゲットにしようかと思いながら移動していると、褐色の子が分かれ道で帰ってしまった。次の分かれ道でjs2人と弟が分かれたので弟を先に家に帰し、js2人に付いていった。
するとおかっぱ頭の子のおばあちゃんらしき存在の人が迎えに来ていて一緒に帰ってしまった。
残るは眼鏡の子。
この子をターゲットにし、近くの公園で作戦を実行した。
公園に着く前の道で眼鏡の子に「このおもちゃなにか知ってる？」とローターを取り出して眼鏡の子に見せると「知らないよ？なにこれ！」と好奇心旺盛に聞いてきた。
そこで眼鏡の子にローターを持たせてスイッチをonにした。
すると眼鏡の子は「ブルブルのおもちゃだー！」とはしゃいでいた。
「使い方しってる？」と聞くと、「知らな～い」と答えたので、「じゃあ使い方教えてあげるよ」と言うと「うん！教えて！」と食らいついてきた。
そして公園に着くと、隅っこのベンチへ誘導した。
荷物をベンチに置かせて「じゃあスカート捲って」と言うと「え～お兄ちゃんの変態！」と笑ながらスカートを捲った。灰色のかわいいパンツだった。
俺は「こうやって使うんだよ」と言ってローターのスイッチをonにして、眼鏡の子のマンコに押し当てた。
すると眼鏡の子は「くすぐった～い」と笑っていた。
俺は「パンツの上からじゃわからないからパンツ下ろしていい？」と聞くと「変態～」と言いながらもあっさりOKしてくれた。　
灰色のパンツを少しずらして、マンコにフィットさせてからパンツを思いっきり上げてスイッチをonにした。
すると眼鏡の子は「くすぐったいよ～」と笑っていたが一分くらいすると息が荒くなり、「お兄ちゃん、なんか変だよぉ」と答えて「気持ちいい？」と聞くと「わかんないけど、変な感じぃ」と答えた。　
そろそろヤバいかなと思い、ローターを取った。
結構濡れていたのでパンツも濡れてたらまずいと思い、パンツを見ると少し濡れてはいたがそこまでではいなかった。マンコが濡れていたので「オマタ濡れてるからお兄ちゃんが舐めてきれいにしてあげる」と言って、jsにクンニをした。
しょっぱかった。
ペロッと舐める時、眼鏡の子は「んっ、んっ、」と感じてるっぽかった。
ある程度舐めて、眼鏡の子に「どうだった？」と聞くと「すごく変な感じだったけど嫌じゃなかった！」と答えていた。
眼鏡の子に「このことはお父さんやお母さんには内緒にしておくんだよ。」と言うと「うん！わかった！」と言っていたのでとりあえず家まで送って、お別れした。
jsでも感じるんだなぁと思った。