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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2019/08/08 19:57:05 (wz6xyZvM)
去年の5月、自転車通勤中に事故に巻き込まれ重傷を負い、3か月の入院と半年のリハビリ生活を送りました
リハビリの後半は主治医の勧めでとあるスパリゾート型ホテルに滞在しながら近くの接骨院とスポーツジムに通う
ことになりました
費用はもちろん、通常給与相当の収入も加害者持ち、会社は会社で出勤時の事故と言うことで労災補償・特別欠勤手当
・長期入院見舞金など厚待遇で面倒をみてくれありがたかったです
ホテルは綺麗で食事も良かったし、何しろ温泉施設が豊富
大浴場、個室風呂(4~5人用)露天風呂、岩盤浴や打たせ湯・・・
お風呂の紹介じゃないのですがとにかくいろんな施設が朝9時~午後1時の間を除いて入り放題でした
ホテルにも完全に馴染み、緊張感の薄れてきた11月の中頃の事です
前の日に久々に飲酒した俺はスマホが鳴って起こされました 時刻は午前10時 接骨院の予約の時間でした
午後1時に振り替えてもらい、寝ぼけ頭で大浴場へ「Sく~ん、今、お湯抜けてるよ~」お掃除のおばちゃんです
「個室風呂行ってみなさいな 掃除終わったからいいよ」本来はお風呂の休み時間なのだが気さくな方でした 
個室風呂へ周り5か所ある中から一番奥を選択 入口の札を「入浴中」に切り替えました
4つある籠の一つにタオルがクシャッとあったけど(掃除の忘れもん?)と気にしないで全裸になり
木戸製の引き戸を開いた 「ん?誰?」湯船に人がいたのです「こんにちは~」明るく高い声でご挨拶w
俺も「こんにちは~♪」じゃなくて、女の子です 明らかに幼?少?女の声質です 慌てて全開のフルチンを
タオルで隠し「ご、ごめんね~入ってると思わなくって」「いいです どうぞ」育ちのよさそうな返事です 
じゃなくて、ヤバイ、マズイと思っていたら少女が湯船を出て「どうぞ」(あ、もう上がっちゃうってことね)
「は~い ありがとう」すれ違いで入湯しました 少女の方を見ると出て行ったのではなく単に地下200mの湧水
を飲んでいました 後姿でしたが補足華奢な感じが大人になりかけの少女にしかない色気を醸し出していて
俺はつい、勃起してしまいました 少女はこちらに向きを変えピンクの粒粒と無網の中の一筋がクッキリと見え
俺の勃起度は増すばかりです 少女は湯船近づきながら「あ~、湯船にタオル、いけないんだよ!」と注意されてしまいました
渋々タオルを引き上げ勃起がばれないように腰を非なって足を組んだ 「おじゃましま~す」少女が湯船に入ってきた
しかも、淵を跨ぐ瞬間、筋がほんの少し開き中の具がチラッと見えたのです その視線に少女は間違いなく気づいていたはずですが
湯船に入った少女の胸元を見ると思ったよりもふくよかでつい、視線を奪われてしまいました 今回ばかりは少女も「おっぱい、男の子はみんな好きっていう」
恥ずかしそうにボソッっと言いました「まだ、Bカップ」聞いてもいないのに続けて言いました 全く隠そうとしない綺麗な乳房を見つめている内に
俺はおかしくなってしまいつい、手を伸ばして乳首の先に触れてしまいました
少女は一瞬こわばるようなしぐさをしましたが逃げようとはせずに顔を真っ赤にしながら目を閉じて「大丈夫です」と小声で言いました
手のひらで乳房を包むように撫でまわし少女の腰を引き寄せると大人しく従ってくれました「は、ふ、は、あ、ん」息を乱しながら声を漏らす少女は
悩ましく妖艶な大人の表情を織り交ぜながら俺の理性を完全に崩壊へと導きました 俺が体を少女に向け、勃起したペニスを見せつけるように足を開くと
少女はそこに手を伸ばし軽く握って「なんかスゴイ、痛くない?」見上げながら聞いてきました 「気持ちいいよ おいで」そう言いながら少女を左の太ももの上に
抱え上げペニスを握る手に俺の手を添えて「こう動かすと気持ちいいんだ」と上下にしこらせました 小さな手で一生懸命にしごく少女が愛おしく
そのまま抱き寄せてキスすると嫌がるどころか舌を絡めてきました 「どこで覚えたの?」「スマホでエッチな動画見たり・・・」
「な、名前は?何才?」「ひな、14才です」思ったより大人でした 小柄で屈託のない感じから小学生かと思っていましたので
ならば、と思い少し遠慮がちだったひなへのタッチに力が入り、雛の両足を広げさせ無網の割れ目を中指でなぞってみました 「あんあんあん、あーん いやぁエッチー」
泣きそうな声で俺にしがみついてきます 湯船のふちに座らせ開脚させるとホントにピンクのキズのない小さな貝殻 「触られるのも、見られるのも初めてです」
「!!!」「でも、大丈夫です エッチな事したいんです」「「どうされたい?」「クリ・ト・リス・・・舐められてみたい」「オナニー好きなの?」「はい」
「じゃ、足を広げて ・・・」「あ、あーーんあんあん、おかしくなるの、へんです、おしっこでちゃいそう」「おしっこしていいよ」「いや、だめ、出そうです・・・」
「あんあんあんあんあーん・・」力のない声で力尽くように泣きながらひなは大量のおしっこを漏らしました
「ごめんなさい ごめんなさい ワザとかけたんじゃなくて・・・」言いかけるひなを抱きしめて再び激しいキスをしました
ひなは勃起し続けているペニスを掴むと上下にしごくのを再開し俺の顔を見つめながら「ふぇらちお?ふぇら?してみてもいいですか?」どーぞどーぞ「フェラも初めて?」
「はい わたし、ホントはエッチなのに・・・クラスだとマジメ扱いで・・・」「今はひなちゃんの好きな事していいんだよ」「教えてくれますか?」「じゃね、そのまま
握って優しくしごいててね」「はい」「もう一つの手でこの柔らかいタマタマの部分を下から支えあげるようにモミモミして」「こうですか?」「うん、上手だよ
そしたらオチンチンの先にキスをして」「・・・はい」「先の方から根元までゆっくり舌先でペロペロ舐めてごらん」「こんな、スゴイ、エッチすぎる・・」
「オチンチンに頬ずりしたり、(このおちんちん好き)と思いながら繰り返してね」「このオチンチン大好きです ちゅっちゅぺろっ」「あっ、すごく上手
気持ちよくてオチンチンからヨダレ出てるでしょ」「この透明なの?」「そう それを舌ですくって味わいながら オチンチンを咥えてみようか」「さっきょりおっきくなって
口に入るかな・・・カプッ」「口の中で舌をレロレロしながら深く浅くって繰り返して」」」「ん、んふっ、チュパッ」ひなちゃん、ヨダレが出ても気にしないでいいよ 
オチンチン美味しいって思いながら続けて」「チュパッちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。。。」「どう、ひなちゃん、どんな感じがする」「なんかエッチすぎてぼんやりしてきた」
「じゃね、ひなちゃん、自分でオマンコいじりながらフェラしてみようか?オナニーしながらのフェラチオ」そう言うと「あん、いやん、また、もう、いやぁーー」と言いながら
また失禁してしまいました 言葉責めで逝ってしまったようです 「また、出ちゃうなんて・・ひな物凄くえっち・・・」「えっちで可愛いよ オチンチンが(イクッ)って
わかる?」「精子がおちんちんから出るんでしょ?」「そうだよ このオチンチンも精子出したいな」「はい セックスもしたいです」「??!!」フェラで抜いてもらうつもりが
バージンの美少女のオマンコでイケル!?ことに 「オマンコになにか、指でも入れたことってあるかい?」「さすがにそれは怖いからしたことないです」「このオチンチン入れてもいいの?」
「はい 大好きになりました」もう一度湯船に入りひなを抱き出でてキスをしながら対面座位の格好になりました「オマンコに当たってるのわかる」「はい なんか、体のなっかがキューンって
してきて・・・」「じゃ、入れるよ」優しくゆっくりと侵入させていきました「「ふん?ふぐ、あ、あああんあーんおっきぃ」物凄い膣圧で押し戻されそうだ「「い、イタッ、ん~んイタイ
「まだ「半分だよ」「はい、最後まで、いたっ、大丈夫」ググググググゥーッと言う感覚で未開のトンネルを強引にこじ開けました「痛くないかい?」「痛いけど、中から波がくるみたいに
痛い気持ちいいです」「動かすよ」ひなちゃんの腰を抱え湯船の中で駅弁スタイルです 雛ちゃんのオマンコは中でカリの当たるところが複数ヶ所有って入口の締め付けもすご「あん、あんあ、あんあ~ん」
だんだん喜びの声が多くなってきて「オナニーより気持ちいいです」とまで言い始めた自分でも腰を使い始める雛ちゃんは本当にエッチなコです またまたしがみついて来てのキスの嵐
俺も射精感が込みあがってきて「逝きそうだ 精子出ちゃいそう」「ホント?逝って、精子出してください」「イキソー いったん、降ろすよ」「ダメダメ~やだやだ~」
しがみついてきて離れない 「膣に出ちゃうよ・・・」「ぎゅう~っ」「どっぴゅぅ~っん どぴゅどぴゅどぴゅ~ん」大量にひなちゃんの中に放出してしまいました
ひなちゃんはしがみついたまま放心状態です
髪をなでながら顔中にキスをしていると我に返ってきたように「あ、ありがとう」はにかんだ顔でうつむきながら言ってくれ「俺の言うことだよ」「ううん、こんな子供が大人に変な事お願いして」
「嬉しかったよ」「え?」「可愛いよ」「え?」「好きだよ」「えーっえっ?私も好きです」「そっかぁ、よかったなぁ ひなちゃんの初体験、両想いで」「え~ん」ひなちゃんがまたまるで幼児のように
泣き出しました「ひな、こんなにエッチだからエッチするだけで嫌われるとおもったから」「おれのオチンチン以外ではエッチにならない約束できる?」「う~ん、もう一回見せて」「少しね もう半勃起だし」
「ん~、れろれろパクッ」「あ、こら、だめだよ また固くなっちゃう・・・」「「お願い オチンチンとオマンコで約束げんまんしよ」

いろいろと突っ込みどころはあるでしょうが実話にほぼ近いです
今は会社に戻り全快とまではいきませんがふつうのせいかつをしています
15歳になったひな
ますますエッチなコに成長してます
696
2019/08/04 03:50:52 (590YEBeC)
歳がばれますけど(^^;
20年前、私が小学校1年生の時だったと思います。

学校の健康診断でレントゲン撮るとき、次の時間がプールだったので
みんな水着でした。クラスの子がみんなレントゲン車に並んで、そのまま撮ってもらってたと思います。
私は最後だったのですが、
「水着の上を下ろしてください」
と言われて、何の疑いもせず上半分を脱ぎました。
機械に胸当てるときに、おしりと股のところを触られ「ん?」
とは思ったけど、それ以外は何もなくでした。終わった後に、
水着を戻そうとしたら、いきなり全部降ろされて体見られたのとデジカメで写真撮られました。
最後に股の間にカメラ入れられて撮られたのでたぶん検査のついでにイタズラされたって感じでした

697
2019/07/25 02:55:17 (6gGS9Hu6)
先日、久しぶりに心臓が破裂するかと思うくらいドキドキした体験を…
JC2年のAちゃん
やや垂れ目でショートカット…来院されるJCの中でダントツに可愛い陸上部の女の子。
いつも練習終わりに来るので、何せ汗だく…だが、それが良い。
「汗臭いですよね?ゴメンなさい。」といつも申し訳なさそうに謝ってくれるのがまた良い。
そんな子が診察中に爆睡…
ピクピク痙攣してるわ、半目やわ、口開いてるわで、よっぽど疲れてたんだなぁ~と思ってたのですが、全く起きる気配無し。
ハーフパンツから伸びた、引き締まった健康的な日焼けした脚。
徐々にたくし上げ、お尻と足の付け根くらいまで露出させるも起きる気配無し。
そこから少し内に手を滑り込ましてみる。
…大丈夫。
綿100パンツを横にズラすと、薄っすらにも満たない数本の毛があるだけの秘部が目に飛び込みました。
指を入れるのは流石にまずいと思い、割れ目に指を這わし止める。
少しそのままキープした後、指を嗅ぐと…
そのまま果てるかと思うくらい脳を刺激されました。
汗とおしっこが入り混じった匂いが更に蒸れに蒸れて、こんな可愛い子からこんな匂いが槌って想像出来ないくらい。
ただ何とも言えない癖になる感じ。
まだ起きる気配がなかったので、もう一度おかわり…
今度は匂いを嗅いだ後、指をひと舐め。
舌先が少しピリピリして、苦塩っぱい味にまた大興奮。
このままでは本当に止まれなくなると思い、衣服をゆっくり戻して何事も無かったかのように優しく起こす。
と、ヨダレを隠しながら拭き、トロンとした目でこちらを見ながら「寝てました…」と言われるともう完全にKOです、ありがとうございます。
698

投稿者:変態兄
削除依頼
2019/07/17 21:49:09 (yEqsk//c)
元々兄妹仲は良くて、両親は共働きだったため夏休みなどの長期休みになると両親が出かけた後、裸になりキスしたり身体を触りあったりしていた。
休みじゃないときも親の目を盗み触りあったりしていたが、妹がC2くらいになると恥じらいも出てきたのか、それがなくなってしまった。

触り合いがなくなったその後は夜、家族が寝静まった頃に妹の部屋に入って、寝ている妹の身体を触っていた。
キスしてみたり、オッパイやオマ◯コ触ってみたり。
妹に指入れしたり、毛が生えたのを確認できたときは成長を感じられて嬉しかったなぁ。
それからずいぶん経つけど、もう一度してみたいな。
699
2019/06/29 17:33:17 (aGL5TbGA)
これは先日の夢の中の話。
俺はどこかのスーパーにいた。
そこで俺はなぜかトイレに行きたくなりトイレへ向かった。
だが、個室が全てしまっていたので障がい者用のトイレに入った。
そこで10分程度籠っているとトントンと誰かがノックしてきた。
トイレを出ようとしたら、流石夢の中と言ったところだろうか、下半身に履いていたものが全て消えていたのである。
夢だとわかっていたので(夢の中だからいいか)と思い、トイレの扉を開けたらそこにjs1位のスカートを履いた女の子が居たのである。
少女は俺の下半身を見た途端、直ぐトイレに飛び込み扉をしめた。
しかし扉は閉めたものの鍵は閉めてなかったのである。
俺は平然と扉を開け中に入り鍵を閉めた。
少女はすでに用を終え、トイレを出ようとしているところだった。
俺は幼女パンツが大好物なので、少女のスカートをたくし上げパンツ越しにマンコとアナルを触った。
少女は何が起きたか分かっていないのか、それとも夢の中だからか、無言だった。
ずっとさすっているとだんだんパンツが濡れてきた。
そして俺は少女のパンツを剥ぎ取り、便座に少女を座らせて少女のマンコを舐めた。
少女は無言だったが感じているのはなんとなく伝わった。
そしてクリトリスを責めると足をピーンと伸ばした。
多分イッたんだろう。
パンツについた愛液を嗅ぎながらオナり、少女にぶっかけた。
と思ったがやはり夢の中、そう思い通りにはいかない。
ぶっかけたところくらいで目が覚めてしまった。
夢の中でもあんな体験ができてよかった。

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