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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2014/10/24 04:01:37 (oAkvqgx/)
隠しカメラを仕掛けてます。
部屋の全体が写る位置とベッドの上が写る位置の二ヶ所。
服を着替える時に、娘たちの発育具合が良くわかります。
二人とも年頃ですので当然オナニーしてるところもバッチリ。
上の娘は普段大人しいのにオナニーは意外と激しくて驚きました。
下の娘もまだ下の毛も生え始めたばかりなのにオナニーは一人前で、カワイイあえぎ声をあげながら逝くこともできてます。
毎晩、自分の部屋で娘たちの成長を確認するのが日課になっています。

696
2014/04/20 04:10:44 (s6KEI/wg)
先日、経緯は省くがS6の娘とスーパー銭湯に行くこととなった。
風呂に入るつもりはまったく無く、その日は女房が留守だったために銭湯内の食堂で晩飯を済ませるだけはずだった。

小一時間経った頃に私達より先に来ていた両親からせっかくだから貴方達もお風呂に入っていけば?とすすめられた。

この話しに強く反応したのは娘だった。
「入る入る!!絶対に入る!!広~いお風呂に入ってから帰るの!!」
母が「じゃあそうしなさい…私達は先に帰るけどゆっくりしていきなさい」の言葉に娘は満面の笑みで「うん♪」と応えた。
両親を見送ったあと風呂に向かう通路でふと娘に聞いた。

父「ところでお前はちゃんと一人で入れるのか?」
娘「え…パパと一緒じゃないの?一人で知らない人達とお風呂入れないってば」
父「男湯も知らない人達だらけだぞ(笑)」
娘「パパがいるじゃん♪それにいつものことでしょ?」

そう…女房はまったく知らないが娘と風呂に入るのは二人にとってなんらおかしな話しではないのだ。

父「そうだけど…今日はパパ以外の男に裸を見られるんだぞ?」
娘「え…お風呂だもん当たり前じゃん。それにパパと一緒だからいいんだってば☆だから早く行こっ♪」

そう言われて娘の申し出を断る理由はどこにも無い。
むしろしまっておいた悪戯心を見透かされたような娘の言葉に困惑したがもう止まることはできない…


脱衣場のドアを開けると独特の熱気の中、20~70代の男達が8人ほどいた。
空きロッカーを見つけるべく広いとは言えない脱衣場を縫うように歩くと私の後ろに付いてくる娘の存在に脱衣場内にいた男達全員の目に止まり雰囲気が一変したのがよくわかった。

娘の方はと言えば、その異様な雰囲気に多少緊張した面持ちはあったものの笑顔は絶えなかった。

ロッカーを決めると私はそそくさと服を脱ぎ股間にタオル一枚になった頃にようやく娘が服を脱ぎ始めた。

脱衣場の男達の刺さるような視線の中、上着を脱ぎそれからミニスカート…。黒のタイツに手をかけスルスル下げていくと大き目な尻にはちょっと窮屈そうな白と淡いブルーのボーダー柄のパンツが顔を出した。
キャミソールを脱ぎまだ多少の膨らみしかない胸を披露し、最後の砦であるパンツを足首から外し見事な縦スジの完全無毛のパイパン姿になった時は脱衣場の男達全員はもちろんのこと、娘をよく知る父親の私でさえしばらく見入ってしまった。

697
2020/03/23 14:14:06 (3QhfIrqR)
出戻り姉の娘(JS4)との禁断の遊び。

例のコロナの影響か、昼間イオンモールに食事に連れて行ったのだが、思いの外他のJSは少なかった。

わりと頻繁に姪を連れてくるのは未来のためのタネまきである。

目をつけたローティーンの少女達へのアピール。

どういう関係なんだろうとあやしませるのが目的です。
目当ての娘にはロリコンだとバレたいので…

これはこれで以外と効果があったりします。

昨日はアディダスのピッチリレギンスをノーパンではかせ、上は薄手のカジュアルコートに裸でした。

車に戻ると、後部座席に。
スモークガラスでいちおう中は見えません。
レギンスだけにひんむいて小さなお尻に顔を埋める。
おまんこは手マン。
恥ずかしながらも感じてるのが声でわかる。
私は服を脱ぎ捨て、レギンスの生地の感触を全身で味わう。
車の出入りの音にも興奮し、お尻に挟んだペニスは爆発寸前で、慌てて態勢を変えて口に精を放った。

場所を変え、峠みちから外れた空き地の草むらで時間をかけて69をし帰宅。


その夜、風呂上がりでキッチンに裸同然の姿でいた姉の後ろ姿に急に欲情した。
久々に大人の女のデカイ胸が揉みたくなった。

昔の彼女の巨乳母とのセックス映像を久々にみて抜くことに。
ついでにオナニーシーンを撮影し、さっきイオンモールのイートスペースで姪に見せてあげました。



698
2020/04/28 13:48:17 (lySumwYb)
もう20年以上前の話なんですが、
私がJS5年の時社宅のアパートに住んでいました。
夏休み前の終業式の時同じ社宅のあやちゃん、当時JS2の
子と帰り
が一緒になりました。あやちゃんは登校時に一緒だし同じアパートってことで
私にすごく懐いていたし、兄弟のいない私も純粋にかわいい妹みたいな風に思っていました。

帰っている時になんでそんな話になったかは覚えていませんが、
あやちゃんは鉄棒が苦手で逆上がりができるようになりたいという話になったのです。

社宅の裏手にボロい小さな公園があるので帰り際に私は逆上がりをして見せてあげました。
するとあやちゃんはすごいと目をキラキラさせていた。

丁度12時すぎた頃だったのでお昼ご飯を食べてまた公園に待ち合わせして教える事になった。
私は1時に公園のベンチに座ってゲームボーイをしながらあやちゃんをまった
他に約束していなかったので公園には私一人でした。

あやちゃんも事なくしてやってきた。
さっそく鉄棒に捕まり脚をバタバタさせるあやちゃん
全然脚があがらない、、、
逆上がりに挑戦するたびにサンリオぽいキャラの描いてある白いパンツが丸出しになった。
私は思わず見入ってしまった。
なんどやってもうまくいかずパンツが丸見えになるだけでした。
全然恥ずかしがらずにいた。
見えている事にきづいていないのか??
なかなかうまくいかないのであやちゃんに回る時に身体を支えてあげることにした脚をあげたとに
腰やお尻あたりを持ち上げてあげたがそれでも回れなかった。

支えるたびにパンツは見えるし、よく見るとお尻のところに茶色いシミまでついていた。
あやちゃんのお尻が柔らかくて興奮してしまった。
お尻を触っても全然なんともおもっていないあやちゃん、、、

持ち上げた時に思い切って直接パンツ越しに触った
柔らかくて最高だった。

味をしめた私はあやちゃんにばれないようにお尻やおまんこの部分も偶然を装ってパンツ越しだが触りまくった。
もちろん自分の小さな息子はギンギンだった。

ようやく補助付きで回る事ができたあやちゃん
そのあとムラムラ全開の私はあやちゃんに逆上がりの練習付き合ってあげたから
パンツ見せてと、お願いしていた。

言ってから自分で何言ってるんだと思ったし変な目で見られるだろうと思ったが、
あやちゃんはニコニコしながらいいよと元気よく返事をしてくれた。

私は周りを確認して公園にある公衆トイレにあやちゃんと入った。
トイレの中で恥ずかしいと笑いながらスカートをめくってくれた。
真っ白いふわふわのパンツが子供ながらすごく興奮した。

後ろを向かせてお尻もじっくり観察した。
触っていい?と聞くとえーと言いながらもスカートをたくし上げたままじっとしているあやちゃん
人差し指でおまんこをなぞるように触った

プニプニしていて柔らかかった。
触るたびにくすぐったいと笑うあやちゃんだった
私は生で見たくなってパンツを降ろそうとするといやいやと笑いながらいやがるあやちゃんに
大丈夫だよとーパンツをひざ下まで脱がした。

パンツの裏側は黄色く黄ばんでいてお尻の部分も拭き残したうんちが少し固まっていた。
女の子のシミパンツに興奮した。

じっくりあやちゃんのあそこを凝視した。
白い綺麗なぷっくり縦筋
見ているとダメーと隠すあやちゃんがかわいかった。

また指で縦筋をなぞるように触った。
最初はくすぐったがっていたあやちゃんだったが
次第に僕を見つめて静かになっていった。

黙ってじっとしているあやちゃん少しずつだがあそこが湿って来るのが指から伝わってきた。
あやちゃんにどんな感じ?気持ちいい?と聞くと
あやちゃんは小さな声でわかんない変な感じと答えたが嫌がるそぶりをもなかったので
そのまま続けた。

舐めていい?と聞くと下を向きながら小さく頷いたので
あやちゃんの縦筋をぺろぺろと舐めた。

しょっぱくておしっこの味がしたし、夏で群れていたのだろうか
ツンとした臭いがして、掃除機少し臭かったが女の子の初めてのおまんこ、私は夢中で舐めた。

舐めていると喘ぎ声とは言えないけど時折声を漏らして
うっとりした感じだった。

今思い出すとJS2でもしっかり女の顔になっていた気がする。
しばらく舐めていると急にダメーといって泣きそうな顔になっていたのでやめたが
もっとしたかった私は次はお尻ねと後ろを向かせた。

ほのかにうんちの臭いのするお尻の穴を舐めた
少し苦かった。
これは本気でくすぐったがっていたのでうまくいかなかった。

その後この事は二人だけの秘密だよと口止めして何事もなかったかのように帰ったが

そのあとみんなで遊んでいる時とかに二人でHな遊びをこっそりしました。
699
2015/02/04 16:35:38 (XaAJVNS1)
先日、俺は脳に少し障害を持つ小学5年生の○○美月と言う女の子に悪戯した。
美月に声をかけたら、しゃべり口調がおかしかったので直ぐにこの子は障害を持ってるなと感じた。
けど、顔は障害者とは思えない位可愛い顔をしていた。
美月ちゃんを人気の無い場所に連れて行く時に背中から横に手を回して美月ちゃんの胸に触れたら以外と膨らみがあるのがわかった。歩きながら胸を揉んでたら、美月ちゃんは大きな声で『あっオッパイ触った』って叫んだので、焦って周りを見たら、運良く誰も居なかったので助かった。
歩きながらずっと美月ちゃんの胸を触り続けていたら、何時しか中心に微かな突起物があるのに気付いた。
美月ちゃんの乳首だ。
胸は膨らみがあるのがまだノーブラなんだと嬉しかった。
美月ちゃんは障害児だから、ちょっとした事でも大声で叫ぶから、人気が無く叫ばれても、聞こえない所に連れて行くのは大変だった。何とかそう言う場所に連れ込んで直ぐに美月ちゃんの両胸を揉みまくったら、案の定美月ちゃんは大声でオッパイ触ったらダメって叫んだからヒヤヒヤしながら、道からだいぶ奥に来たから大丈夫だろうと勝手に決めて、両胸を揉んで、着ている上着を捲り上げたら、いい具合に膨らみかけた胸が露わに。美月ちゃんは寒いよ寒いよと叫んで連呼したがお構いなしで胸を揉みまくった。寒さのせいで美月ちゃんの両方の乳首が硬く勃起して来たので指で触ったり、舐めたりしたら、小学5年生の乳首でも硬くコリコリに勃起した乳首の感触は最高だった。
美月ちゃんはスカートの中にタイツを履いていたのでタイツ越しにマンコを弄りタイツ、パンツの中に手を突っ込んだら直ぐにツルツルワレメに着いた。
美月ちゃんをその場に寝かせスカートを捲り上げタイツをズリ下げたら白に花柄模様が映ったパンツの三角地点にタテスジがあり、興奮した。
パンツもズリ下げたらツルツルワレメが目の前に。美月ちゃんは再び『チンチン寒いよチンチン寒いよ』と大声で連呼したので俺もビビった。
構わず足を開かせ美月ちゃんのワレメからクリトリス、マンコ、ケツ穴を舐めまくりしてたら、美月ちゃんは『あーあーあー』と叫んでいたから、これが障害児の喘ぎ声なのかと思ってたら、美月ちゃんのマンコから突然何かが噴き出して来た。
美月ちゃんはオシッコを漏らしたのだ。俺は直ぐに美月ちゃんのマンコに口を当てて美月ちゃんのマンコから噴き出して来るオシッコを口に含み飲み込んだ。
俺もチンポを出して美月ちゃんにフェラさせる為に美月ちゃんの口元に持って行ったら、美月ちゃんはまたまた『チンチンチンチン大きなチンチン』と叫んでいたから美月ちゃんが口を開けた瞬間にチンポを美月ちゃんの口にしゃぶらせた。美月ちゃんの後頭部を押さえて付け美月ちゃんの頭を前後させてチンポをしゃぶらせた。
しばらくして美月ちゃんの口からチンポを抜いて、チンポを美月ちゃんのマンコに当てがい、亀頭を美月ちゃんのマンコにめり込ませた。直ぐに美月ちゃんの処女膜に亀頭が当たった。美月ちゃんは『痛い痛い痛い』と叫んでいたが、そのままチンポを一気に美月ちゃんの処女膜をブチ破り奥までハメ込んだ。美月ちゃんの処女膜をブチ破った瞬間美月ちゃんは『ギャア、痛い痛い痛いよ』と泣きながら叫びまくったが、俺は少し可哀想に思えたが、ここまでして今更止めるのはイヤだったので、徐々に越しを動かしピストンした。
だんだんスピードアップしたら美月ちゃんは『痛いよあーあー痛いよあーあーあー』と叫んだが更にピストンスピードを早めて、美月ちゃんのマンコの奥深くにザーメンを中出しした。
それでもうやめてやろうと思ったが、遅かれ早かれ、恐らく捕まるだろうと思い、そのまま続けて、美月ちゃんにチンポをしゃぶらせ、そのまま2発目のザーメンを美月ちゃんの口に口内発射して美月ちゃんがザーメンを飲み込むまでチンポを美月ちゃんの口から抜かなかった。
美月ちゃんは泣きながら咳き込んでいたがザーメンは全て飲み込んだ。
俺はどうせ捕まるのなら美月ちゃんの全てを奪おうと思い、しばらく美月ちゃんの乳首を舐めたり、クリトリスを舐めたりマンコを舐めたり触ったりして、チンポが再再々勃起したら美月ちゃんのケツ穴を舐めまくり、美月ちゃんのマンコから垂れるマン汁をケツ穴に塗りまくり、チンポを美月ちゃんのケツ穴にブチ込んで激しくピストンしてケツ穴は時間がかかったが、美月ちゃんのケツ穴にザーメンを中出しした。
美月ちゃんはグッタリしていたが、泣いていたので意識はあったので、安心して美月ちゃんを抱きしめて、美月ちゃん、ゴメンね、痛かったね、と言って美月ちゃんにキスをして無理矢理美月ちゃんの口内に舌をねじ込んでキスした。
キスしながら乳首を触ったり、マンコとケツ穴に指を入れて2穴で指を激しくピストンさせた。
時間が既に夕方4時過ぎだったので、美月ちゃんのパンツで美月ちゃんのマンコとケツ穴にめり込ませパンツにマン汁とウンチ汁を付けてパンツだけ脱がしパンツは俺がジャンパーに仕舞い、美月ちゃんにタイツのみ履かせ上着も整えて、衣服の汚れを落とせるだけ落として、障害児の美月ちゃんだけど、一様、この事は誰にも言わないでね。苦し紛れに、誰にも言わなかったら、また大きなチンチン見せてあげるからと言って美月ちゃんを最初に見かけた場所付近まで連れて行き、バイバイって言ったら、美月ちゃんもバイバイって叫んだ。
俺はその場所から速攻で逃げ帰った。
自宅で美月ちゃんから奪ったパンツを匂ったり舐めたりしながら、携帯で撮した写真やムービーを見てオナった。
美月ちゃんは障害児だから多分誰かには言ってるだろうと思い、近い内に警察が自宅や仕事場に来るんじゃないかとビクビクしながら過ごしてます。

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