エッチな悪戯体験告白

JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でしたね。
親戚が住んでいる街に初めて１人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。

あのときのことが忘れられません､､､

普段は女性の露出報告の愛読専門なのですが、ちょっとこっちに来てみました。

僕の姪（兄の娘）はJYなのですが、実家に遊びに来た時やお泊りの時に
僕に「行ってきます（行ってらっしゃい）」「ただいま」の挨拶とともにチュウをしてくれます。
姪からのほっぺにチュウは両親（兄夫婦）公認です。
いらぬ誤解を抱かせないようｗ僕からはしません。
でも、姪はパパやママがいるときにはほっぺにチュウですが、二人だけになったら口にキスをしてくれます。
強制もお願いもしてませんが、姪は自然ににチュウとキスを使い分けてます。
姪に対してはかわいいなぁ以上の感情はありませんが、キスのたびにドキドキはします。

さっき兄一家が帰りましたが、昨日からお泊りでした。
ここに書き込むような特段エロいことはしてませんが、お風呂上がりの素っ裸の姪をバスタオルでくるんで拭いてあげた後、ぱんつとパジャマを着せてあげました。
あと家族の前でのチュウを２回と２人だけのタイミングでキスを３回。

久々のエロ爺です。

今、孫娘と嵌っているのは
ユーチューブで見た、
小学女児が、
「パパのおチンチンしゃぶりたい」って
言うやつを９歳の孫娘にもやらせてみた。

テーブルの角に股間を擦らせながら、
下記の言葉を
「ジジのチンポしゃぶりたい」
「○○(孫娘の名前)の処女マンコに
チンポ入れて～」
「ケツマン後のクソ付きチンポ舐めたい」
「○○の公衆クチ便器に小便して～」
「ジジのチンポ汁飲みたい」
「ジジのチンポ汁で妊娠したい」
「ジジのチンポ汁だらけの
　ママの腐れマンコ舐めたい」
等々、各言葉で動画を撮影。

爺と孫娘が一緒にオナる時の
最高のオナネタに成りました。

何もなかったので大丈夫だと思うことだけど、今年のＧＷに小４と小１の姉妹と一緒に
風呂に入った。別に体いじらせてもらうとかイタズラするとかはなかったけど、二人の裸や割れ目見れたというのはあった。

で、下の小１の子に対してだけどそのこと二人で入ってたときに
風呂にヘットボトル持ち込んで遊んでた。その時にトイレとか
行くとき面倒なときは中におしっこするみたいなこと話したら、
なんかすごく面白がってました。で、実際にやって見せたらすごく笑って喜んでました。
自分のほうは別に見られてても勃起するようなことはなかったし、出すまでにちょっと時間はかかったけど割と普通な感じでした。

それでその子ほうにも「やってみる？」と言ったら笑ってました。
で、マンコ見せてもらったけど初めて見る子供マンコだったけど、ちゃんと膣口は見えるし
中身も赤い粘膜や小さい小陰唇とかクリの包皮も見えてました。
肝心の尿道口がよくわからなかったけど、たぶんこの辺と思って膣の少し上にペットボトルの口当てて
出してもらったけど、彼女のほうもなかなかおしっこでなくて、少ししてから
じょろっと一瞬出て、その後にシャーっと出てた。おしっこ出るときは子供でも膣がちょっと開くのがなんかエロかった。
こういうのは行儀悪いから内緒にしようね、と言って口止めしておきました。

かれこれ20年以上昔の話になるが、少女をターゲットにして２ショットチャットを毎日のように歩き回って１年ほど過ぎたころ、とあるチャットで知り合った、JC2の野乃花ちゃん。最初は学校の事や世間話をして打ち解け、次の待ち合わせをした。
週にほどのペースで話すようになり、１か月もするとすっかり仲良くなっていた。だんだん踏み込んだ話もできるようになった頃、お小遣いがぜんぜん足りないという愚痴をこぼしていたので下心ありありでHなアルバイトの話を持ちかけるとなんと乗っかってきた。
ちゃんと内容も説明したけど「うん、セックスするんでしょ？」と、納得している様子。いやはや、最近の子は進んでるなぁと思いながら、とある日曜日に待ち合わせをした。　
ローカル線のとある駅前に車で到着すると、小柄でかわいらしい女の子が近付いてきた。あらかじめ車の特徴を伝えておいたのですぐわかったようで、「やすさんですか？」と声をかけてくれ、こちらも「のんちゃんだね？」と確認し、さっそく車の乗せHOTELへ直行。部屋に入ってしっかりのんちゃんを見ると、なんか・・・・若い。いや、若すぎるだろ。
「のんちゃん、ほんとにJC2？」と聞くと「うん。クラスでも小っちゃい方だから」とのこと。そんなもんかな～とおもいとりあえずカラオケをしたりジュースを飲んだり。やけにはしゃいでいる。どうやらHOTELははじめてらしい。
「今日何するか、ちゃんとわかってるよね？」と確認をし、じゃあ、お風呂はいろっかｗと服を脱がし始めると、「きゃ～！やだぁ～！」と恥ずかしがりながらもなんかはしゃいでいる。そしてちょっと子供っぽい服をすべて脱がせると生まれたままの姿に・・・・ん？？・・・毛がない・・・・・おっぱいも・・・・ほとんどない・・・・
「のんちゃん、絶対JC２じゃないよね？？」「・・・・うん。」よくよく問い詰めるとなんと今度S6だという・・・・こんな子でもちゃんとできるんだろうか・・・？？と思いつつとりあえず自分も服を脱ぎお風呂へと向かった。
「まずはのんちゃんをあらってあげるね」と手にボディーソープをたっぷりつけて、ちょっとと力を入れると折れてしまいそうなくらいか細い腕を恐る恐る洗い始めた。次に肩の辺りからだんだん撫で下ろして行き、ふくらみはじめたおっぱいを洗ってあげるとちょっと乳首の周りがしこりのように硬くなっているだけで大人の乳房とはほど遠かった。
それでも小さな乳首を念入りにクリクリと洗ってあげると「えへへへ」とくすぐったそう。そのまま背中、腰、お尻とあらい、次はいよいよおまたへ。まだ硬く閉じられた秘肉を人差し指と薬指でゆっくり開き、中指を中に滑り込ませる。「うふ・うふふ・えへへへ」と、気持ちいいというよりはくすぐったいようだ。しばらく栗のあたりを集中的にこすってあげると、ちょっとずつ息が荒くなってきた。「どんな感じ？」と聞いてみると、「なんか変な感じ・・・ちょっときもちいいかも・・・」と、ちょっとだけ感じ始めてきたようだった。
その後足の先まで洗ってやり、髪の毛もあらってやった。「なんか子供のころに戻ったみたい」だって。まだ十分子供だろｗ