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2021/03/30 09:25:01 (cA3woaF3)
お兄さんとの2回目のエッチ(3月20日)から2週間後
4月3日から新年度に入り、私は前年度と同じ曜日に授業入りました。
お兄さんの授業は別の曜日に変わり、お兄さんと授業被らなくなりました。
私とエッチな事する為、私の授業の日に塾に来ています。

4月3日塾にて、
この日は、お兄さんに今日もパンツ持っていかれるのが恥ずかしくてパンツは穿かず、ノーパンのままスカート着るのは気持ち悪かったので、今回はズボンを履きました。
お兄さんから「授業始まる30分前に塾の外で待っててね。」と言われ、約束通り30分前に塾に着きました。
お兄さんが塾の前で待っていました。
お兄さんが「今日は違う場所で前回の続きをしようね。」と言われ、塾に併設されている男子トイレ(個室)に連れて行かれました。
お兄さん「ここなら気兼ねなく、梨帆ちゃんとお兄ちゃんも気持ち良くなれるね。今日は、先々週と先週の復習しようね。マンコとクリちゃん、両方気持ち良くしてあげるね。今日からカメラにも撮って、梨帆ちゃんの成長を記録してあげるね。」と言い、鞄からカメラを取り出し始めました。
撮影始まる前に「撮影始まったら、「○○お兄ちゃん、梨帆のオマンコとクリトリス、それと、お尻の穴も沢山撮ってね。」と言うんだよ。それを言ったら、自分でズボンとパンツ脱いでね。」と言いました。
そして、撮影が始まり、カメラに向かってお兄さんの言う通り言いました。
ズボンを脱ぎ始めました。パンツを穿いていないので、お兄さんが「パンツはどうしたの?パンツ穿かず、直接ズボン履いてたの?」と聞かれました。
私は「はい。」と答えると、お兄さんが「どうしてパンツ穿いていないの?答えて。」と言われました。
「パンツ穿き忘れました。」と答えました。
お兄さんが「そんな訳無いでしょ。ノーパンでズボン履いたら、パンツ穿いていないのは余裕で気付くでしょ。見え透いた嘘ついちゃダメだよ。正直に言ってごらん。」と言われました。
他の答えが浮かばず、「お兄さんにパンツ取られるのが恥ずかしくて、パンツ穿きませんでした。」と正直に答えました。
お兄さんが「ノーパンでズボン履いちゃダメじゃないか。スカートならまだしもズボンだと、オマンコとクリちゃんは繊細なんだから傷付いちゃうよ。今日は、傷付いたオマンコとクリちゃん治してあげるね。」と言い、オマンコとクリトリスをじっくり撮影されました。
「授業始まるまであと20分だけど、20分で傷付いたオマンコとクリちゃん治すの難しいかもしれないね。梨帆ちゃんはお兄ちゃんいる?」と言うと、私は「お兄ちゃんいます。」と答えました。
すると「梨帆ちゃん、あと20分で傷付いたオマンコとクリちゃん治せないから、今日の授業休もうか。お兄ちゃんが塾に連絡してあげるね。」とお兄さんが言いました。
私は「授業受けたい」と言うと、「ダメだよ。このまま、放置してたら傷付いたオマンコとクリちゃんにバイ菌が入って大変な事になっちゃうよ。それでも、良いの?パンツ穿いてこなかった梨帆ちゃんが悪いんだよ。ちゃんと穿いてたら、休まなくて済んだのに。」と言われました。
穿いてこなかった私が悪かったので返す言葉がなく、小さな声で「休みます。」と答えました。
お兄さんが携帯電話を取り出し、「梨帆の兄です。いつもお世話になっております。今日、梨帆が熱を出してしまいまして、授業を休ませて頂きたいです。」と塾に電話しました。
電話終わると「さて、治療始めようか。」とお兄さんが言い、撮影を再開しました。
そして、私のオマンコとクリトリスを舐め始めました。
舐め始めて数分後、お兄さんが「これは'クンニ'と言う治療法だよ。」と言われました。
クリトリスとオマンコ両方を舐められて、とても気持ち悪かったです。
色々な体勢でクンニされました。
正面からクンニ&後ろ向いてクンニ&お兄さんが便座に座って逆立ちクンニ&持ち上げられ逆立ちクンニと恥ずかしい格好でクンニされました。
休む事なくクンニされ続けて途中で頭が真っ白になり、体が自然とビクンビクンと動いていました。
お兄さんとの初エッチした事が思い出しました。
「梨帆ちゃん、今日もイッちゃったんだね。20時まで十分時間あるから、イッちゃってもクンニ続けるね。この前みたいに小さな喘ぎ声出しても良いんだよ。ここはトイレだから、外には聞こえないから喘ぎ声我慢しなくていいよ。」とお兄さんが言いました。
そして、小さな喘ぎ声も出ながら、18時50分~20時までの70分間クンニされ続けました。
クンニが終わるとお兄さんが「70分間クンニしたから、オマンコとクリちゃん凄く綺麗になったよ。良かったね。」と言いました。
お兄さんが「70分頑張ったご褒美にキスしてあげるね。」と言い、舌を入れたキスを5分位しました。
ズボン履く前にお兄さんが「せっかく、オマンコとクリちゃん治療したのにズボンでまた傷付けたらダメだから」と言って、私のオマンコからクリトリスにかけて、大きな絆創膏を貼られました。
「絆創膏は家に着くまで貼っとくんだよ。そして、剥がしたら捨てずにちゃんと保管して来週持ってきてね。この絆創膏には目印を付けてるから、他の絆創膏とすり替える事してもすぐにバレるからね。」と言いました。
最後にちゃんと撮影出来てるか早送りでこの日の動画を確認されました。
別れる前にお兄さんから「お兄ちゃんからの宿題。これ、来週までに覚えてくるように。」と言って、私の自己紹介撮影用の台本を渡されました。
「覚えてこなかったら、お仕置きがあるよ。」と言われました。
台本を受け取って、塾の先生に見つからない様に塾を出て、お兄さんと別れました。
そして、家に帰るとオマンコとクリトリスに貼った絆創膏を外して保管しました。

お兄さんとの3回目のエッチな話終わります。
次は、4回目エッチされた事を書きます。
606
2021/03/27 11:54:29 (XDtBJNqo)
私が小学3年生の時、通ってた塾でエッチな事されました。
塾では個別指導教室と集団教室の2つがあります。
私は個別指導教室に所属していました。
授業が始まる20分前に席に着いて絵本を読んでいました。
すると、通路を挟んで隣に座っていた中学生のお兄さんが消しゴムを落としました。
私の所に消しゴムが転がってきたので、拾ってお兄さんに渡しました。
お兄さんは笑顔で「ありがとう。」と行った後に「後ろに何か付いてるよ。取ってあげるから後ろ向いて」と言われました。
私は何も疑わず、お兄さんに言われるまま後ろ向きました。
すると、スカートの中に手を入れてお尻を触られました。
体がビクッとなったけど、怖くて振り返って抵抗する事が出来なかったです。
暫くパンツの上からお尻触られ、その後、パンツの中に手を入れられてマンコを直接触られました。
そして、指がマンコの中に入れて指マンされました。
すると、お兄さんが「梨帆ちゃん、大丈夫だよ。お兄ちゃんがそばに居るから怖くないよ。お兄ちゃんの指で梨帆ちゃんのマンコ気持ち良くしてあげるから心配しないで」言った後、お兄さんの指が激しくなりました。
激しく指マンされていると、お兄さんが「パンツ汚しちゃダメだから、パンツ脱がすね。パンツ脱いだらもっと気持ち良くしてあげるね。」と言ってパンツを脱がされました。
脱がすと更にお兄さんの指が激しくなり、体が変な感じになりました。
そして、いきなりオシッコが出そうになり、オシッコを我慢しようとするとお兄さんの指が激しく我慢出来ず、勢いよくオシッコを出してしまいました。
お兄さんが「梨帆ちゃん、いっぱい出たね。気持ち良かったんだね。お兄ちゃん嬉しいよ。泣かずに頑張ったご褒美にマンコを舐めて綺麗にしてあげるね。」と言って、マンコを舐め始めました。
2分位舐められました。
パンツを穿こうとしようとしたら、お兄さんが「せっかく、梨帆ちゃんのマンコ綺麗にしたのに汚いパンツを穿いたら、マンコが汚くなっちゃう。パンツは梨帆ちゃんの初イキ記念日としてお兄ちゃんが貰うね。」と言って、パンツをお兄さんに持っていかれました。
もうすぐ、授業が始まるので私とお兄さんはそれぞれの席に戻りました。
私はノーパンのまま授業を受けました。
その日から2年間、毎週お兄さんとのエッチな事されます。

お兄さんとの初回エッチはここで終了します。
色々なエッチの出来事は、また書いていきます。
607
2021/03/27 22:05:07 (nAiQDX8i)
「小学生時代 塾でお兄さんとエッチな事」
続きです

お兄さんとの初エッチ(3月13日)から1週間経ちました。
3月20日塾にて、
お兄さんが耳元で「先週はありがとうね。梨帆ちゃんの事、もっと知りたくなったよ。今日は先週とは違う穴を気持ち良くしてあげるね。」と言うと、スカートの中に手を入れて「今日もパンツ汚しちゃダメだから、パンツ脱ごうね。」とパンツを脱がされました。
そして、クリトリスを触り始めました。
最初はとてもくすぐったく、ビクンビクンと体が動いてしまいました。
「梨帆ちゃん、ここはね'クリトリス'と言って、通称・クリちゃんと呼ぶんだよ。今日はクリちゃんを気持ち良くしてあげるね。」
お兄さんの指がクリをコロコロ触ったり、摘まんだりされました。
今までにない感覚に陥り、何故か「あ、アン!アン!」と小さな喘ぎ声が出ちゃいました。
すると、お兄さんが「梨帆ちゃん、ここ気持ち良いんだね。クリちゃんを重点的にしてあげるね。梨帆ちゃん、声が漏れてるから、漏れない様にキスしてあげるね。」と言われ、ファーストキスをされました。
舌を入れられ、激しいキスをされながらも、クリも次第に激しく刺激されました。
そして、頭の中が真っ白になり、体がビクンビクンと勝手に動いてました。
何が起きたのか分からなくなりました。
すると、お兄さんが「梨帆ちゃん、今日もイッちゃったんだね。お兄ちゃん嬉しいよ。最後にキスして終わるね。」と言って、5分位キスをされました。
お兄さんの舌と私の舌を絡めたり、舌を吸われたりしました。
とても長く濃厚なファーストキスでした。
お兄さんが「梨帆ちゃん、とても美味しかったよ。毎週、キスしようね。今日のパンツも梨帆ちゃんとのファーストキス記念日としてお兄ちゃんが貰うね。」と言って、パンツ持っていかれました。
最後にお兄さんから「来週からは、授業始まる30分前に塾に来てほしい。塾の中には入らず、塾の外で待っててね。この事は誰にも言っちゃダメだよ。梨帆ちゃんとお兄ちゃんとの2人だけの秘密だよ。約束だよ。もし約束守らなかったら、もっと恥ずかしい事しちゃうよ。」と言って、席に戻っていきました。
この日もノーパンで授業を受けました。

お兄さんとの2回目のエッチな話はここで終了です。
次は3回目のエッチされた事を書きます。
608
削除依頼
2021/03/12 01:44:53 (81/n1K1H)
義娘がJC2の時に精子を混ぜた牛乳を飲んでるのを見て興奮してました。JK2までの間に、たっぷりの精子を飲んでます。
JK3までは寝てる時には触りったり色々な事をしてました。
609
2021/03/14 08:50:26 (4G4Ar8op)
本当に久し振りに投稿させていただきます。

昨日は我県では大雨警報が発令されるほどのどしゃ降りでしたが、とある旅館に滞在していた私は、気分転換も兼ねて、車で何十分かの温泉宿の露天風呂に出掛けた…

雨の日の露天風呂ってなかなか乙なもので、空いてるのも気に入っているのでよく行くんです…

正午という最も人が少なそうな時間に合わせ訪れると、館内は廃墟かと間違えるほど暗くひと気がない。

おそらく泊まり客もなく、開店休業状態の上の省エネなのだろう。

タオルは持参しているので、入浴代だけ払う。
何度も来てるので、迷路のような道のりにも迷わず風呂場に…
増改築を繰り返す旅館ならではの造りだ。
ここが気に入ってるのは、あんまりかまわれないところがいい。

「今日はこんな調子だから、時間気にしないでゆっくりどうぞ…」
と、融通もきかせてくれる…

客が入浴中は脱衣場にも従業員は来ないので、オナニーの自撮りでもしようかなと考えてました。


そして、男湯の脱衣場に入ると、ここは電気が点いていて、少女がいた…!!

女湯と間違えてはいない。
保護者同伴かな?そう思いましたが、宿の女中さんはそんなこと言ってなかったし…

はて…?

と思いながらもしっかりと近寄った場所に…

なぜなら、風呂あがりの真っ裸のままだったから!!

ヨシッ!!
今日は最高にツイテル!!

過去にも何度かこの手の僥倖はあり、少しは期待してましたが、いきなりの少女の白い素肌にはやっぱり驚喜しました。

「こんちは!」

できるだけにこやかに挨拶すると、こちらの顔を凝視しながらコックリ頷く少女。

警戒されてる感はない。
人が来た事に驚いてはいるようだったが…

私は少女の全身を素早く舐め回すように見た!
かなり色白な子で、丸みのある体だ。
私の視線を浴びても体を隠す様子はない。

この時、私は大急ぎで服を脱いでいた!

自分の裸も見せつけたかったのだ。

少女はむしろ自分が見られる事より、裸になろうとしているこちらの方に気がいってるようだ。

おそらく三年生ぐらいかなあ…?

実際世間話風に尋ねると、二年だと答えた。

あながちハズレでもない。
もうあと少しで三年生ですから。

二年生にしては大きい方かな…

私はボクサーのショートパンツの膨らみを見せつけてから、おもむろに脱いだ…

まだ勃起まではいかないが、ぺニスはジンジンしている。

少女は恥じらいもなくしっかりガン見だ。

このぐらいの少女にありがちな反応でもある。

私は裸になってもすぐには入らず、衣類を畳んだりしながら、少しでも少女の裸を見られる時間を増やすために話しかけた…

どうやら、この旅館の親戚筋にあたる子らしく、暇をもてあまして風呂に入っていた模様。
最初は女湯の露天に入っていたようだが、敷居を横切り子供なら男湯にも来られるらしい。
退屈しのぎに色々してたら、思わぬ客が来たというところか…
ついうっかり着替えが女湯の脱衣場にあると気づいて、どっちから戻ろうか思案してると私が入ってきた…
そういう顛末ですね。

「でも、また寒くなってきたから、また入ろうかな…」

少女はこっちが一番聞きたいセリフをひとり言のように呟くので、
「じゃ、はいろはいろ…」

と、ちゃっかり背中に手をあて中に即した!

おおっ、いきなり肌にも触れて超ラッキーだ。

私はしきたり通り体を洗ってから入ろうと手頃な場所に腰をかけると、少女も隣に座った。
本格的な入浴をしてた訳ではないので、まだ体を洗ってはいなかったらしい。


それに、この少女、かなりエッチだ…

こちらの体を見る視線に全く遠慮がない!

特に視線の大半が股間にきている…

訳はわかってなくても本能で見てしまっているようだが、まるで無垢な子供って感じでもない。

その曖昧さも悪くはない。

こっちも話しかけるたびにしっかり観察させてもらったし。

少なくとも、今夜おかずにしても繊細に思い出せるぐらいは十分見られた。

私は妙にゆとりも出てきて、自然な振る舞いで手の届かない背中などを洗ってあげた。
おとなしくされるままになっているので、「ちょっとお尻浮かせてごらん」
と、まるで親切を装いつつ言って、お尻の割れ目に手を這わせた…

タオルじゃない方の手でも体を洗うように撫でていたので、かわいい丸みのあるお尻を撫で洗いした、いかにもついで的に、お尻をの割れ目の奥を中指で撫で回した…

少女はくすぐったかったのか、中腰から立ち上がったが逃げはしない。

なんとなく気持ちもいいのだろう…


私はもう片方の手からもさりげなくタオルを捨て、少女のあそこまで洗いまわしながら撫で回した…

しきりに饒舌になってしまったのは、少女の気をそらすためだったが、それも不要なぐらい少女はされるがままで、足の裏のシャボンが滑るのか、それとも立ってられないほど気持ち良くなってきたのか、片手で横にしゃがむ私の肩を掴んだ…

名残惜しい気持ちを残しながらも、きれいに体の泡を流してあげた(まるで洗ってあげるのが当たり前のようになっていたのが笑えますが)。

全身の泡を手で払うふりをしながら体を撫で回しても少女はもはや何も言わなかった。
少女の意識はもう、完全に勃起してしまっていた私のぺニスにしかないようだった…







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