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2021/03/12 01:44:53 (81/n1K1H)
義娘がJC2の時に精子を混ぜた牛乳を飲んでるのを見て興奮してました。JK2までの間に、たっぷりの精子を飲んでます。
JK3までは寝てる時には触りったり色々な事をしてました。
576
2021/03/14 08:50:26 (4G4Ar8op)
本当に久し振りに投稿させていただきます。

昨日は我県では大雨警報が発令されるほどのどしゃ降りでしたが、とある旅館に滞在していた私は、気分転換も兼ねて、車で何十分かの温泉宿の露天風呂に出掛けた…

雨の日の露天風呂ってなかなか乙なもので、空いてるのも気に入っているのでよく行くんです…

正午という最も人が少なそうな時間に合わせ訪れると、館内は廃墟かと間違えるほど暗くひと気がない。

おそらく泊まり客もなく、開店休業状態の上の省エネなのだろう。

タオルは持参しているので、入浴代だけ払う。
何度も来てるので、迷路のような道のりにも迷わず風呂場に…
増改築を繰り返す旅館ならではの造りだ。
ここが気に入ってるのは、あんまりかまわれないところがいい。

「今日はこんな調子だから、時間気にしないでゆっくりどうぞ…」
と、融通もきかせてくれる…

客が入浴中は脱衣場にも従業員は来ないので、オナニーの自撮りでもしようかなと考えてました。


そして、男湯の脱衣場に入ると、ここは電気が点いていて、少女がいた…!!

女湯と間違えてはいない。
保護者同伴かな?そう思いましたが、宿の女中さんはそんなこと言ってなかったし…

はて…?

と思いながらもしっかりと近寄った場所に…

なぜなら、風呂あがりの真っ裸のままだったから!!

ヨシッ!!
今日は最高にツイテル!!

過去にも何度かこの手の僥倖はあり、少しは期待してましたが、いきなりの少女の白い素肌にはやっぱり驚喜しました。

「こんちは!」

できるだけにこやかに挨拶すると、こちらの顔を凝視しながらコックリ頷く少女。

警戒されてる感はない。
人が来た事に驚いてはいるようだったが…

私は少女の全身を素早く舐め回すように見た!
かなり色白な子で、丸みのある体だ。
私の視線を浴びても体を隠す様子はない。

この時、私は大急ぎで服を脱いでいた!

自分の裸も見せつけたかったのだ。

少女はむしろ自分が見られる事より、裸になろうとしているこちらの方に気がいってるようだ。

おそらく三年生ぐらいかなあ…?

実際世間話風に尋ねると、二年だと答えた。

あながちハズレでもない。
もうあと少しで三年生ですから。

二年生にしては大きい方かな…

私はボクサーのショートパンツの膨らみを見せつけてから、おもむろに脱いだ…

まだ勃起まではいかないが、ぺニスはジンジンしている。

少女は恥じらいもなくしっかりガン見だ。

このぐらいの少女にありがちな反応でもある。

私は裸になってもすぐには入らず、衣類を畳んだりしながら、少しでも少女の裸を見られる時間を増やすために話しかけた…

どうやら、この旅館の親戚筋にあたる子らしく、暇をもてあまして風呂に入っていた模様。
最初は女湯の露天に入っていたようだが、敷居を横切り子供なら男湯にも来られるらしい。
退屈しのぎに色々してたら、思わぬ客が来たというところか…
ついうっかり着替えが女湯の脱衣場にあると気づいて、どっちから戻ろうか思案してると私が入ってきた…
そういう顛末ですね。

「でも、また寒くなってきたから、また入ろうかな…」

少女はこっちが一番聞きたいセリフをひとり言のように呟くので、
「じゃ、はいろはいろ…」

と、ちゃっかり背中に手をあて中に即した!

おおっ、いきなり肌にも触れて超ラッキーだ。

私はしきたり通り体を洗ってから入ろうと手頃な場所に腰をかけると、少女も隣に座った。
本格的な入浴をしてた訳ではないので、まだ体を洗ってはいなかったらしい。


それに、この少女、かなりエッチだ…

こちらの体を見る視線に全く遠慮がない!

特に視線の大半が股間にきている…

訳はわかってなくても本能で見てしまっているようだが、まるで無垢な子供って感じでもない。

その曖昧さも悪くはない。

こっちも話しかけるたびにしっかり観察させてもらったし。

少なくとも、今夜おかずにしても繊細に思い出せるぐらいは十分見られた。

私は妙にゆとりも出てきて、自然な振る舞いで手の届かない背中などを洗ってあげた。
おとなしくされるままになっているので、「ちょっとお尻浮かせてごらん」
と、まるで親切を装いつつ言って、お尻の割れ目に手を這わせた…

タオルじゃない方の手でも体を洗うように撫でていたので、かわいい丸みのあるお尻を撫で洗いした、いかにもついで的に、お尻をの割れ目の奥を中指で撫で回した…

少女はくすぐったかったのか、中腰から立ち上がったが逃げはしない。

なんとなく気持ちもいいのだろう…


私はもう片方の手からもさりげなくタオルを捨て、少女のあそこまで洗いまわしながら撫で回した…

しきりに饒舌になってしまったのは、少女の気をそらすためだったが、それも不要なぐらい少女はされるがままで、足の裏のシャボンが滑るのか、それとも立ってられないほど気持ち良くなってきたのか、片手で横にしゃがむ私の肩を掴んだ…

名残惜しい気持ちを残しながらも、きれいに体の泡を流してあげた(まるで洗ってあげるのが当たり前のようになっていたのが笑えますが)。

全身の泡を手で払うふりをしながら体を撫で回しても少女はもはや何も言わなかった。
少女の意識はもう、完全に勃起してしまっていた私のぺニスにしかないようだった…







577
2020/11/21 10:58:13 (ZwcAJPUS)
以前自分の娘が通ってる保育園のお友達【3歳】がお泊まりに来た、お泊まりに来たって言っても
旦那さんの勤めている会社の方がお亡くなりになったので奥さんと2人で葬儀に行くために娘さんを家に預けて行かれた。
その日の夜は娘とお友達【紗耶香ちゃんと】3人でお風呂に入った。
お風呂では紗耶香ちゃんのペッタンコオッパイに小さな乳首、保育園児のワレメを見て自分は勃起して
紗耶香ちゃんの身体を洗ってあげる時に小さな乳首
それにここは今日何回もオシッコが出たところだから綺麗に洗わないとって言って椅子に座らせ足を広げさせて本当小指が入るかどうかの小さなマンコとこれまた小さなケツの穴をマジマジ見ながら洗ってあげた。
娘を先に洗って浴槽に浸からせオモチャで遊ばせて
それで自分は紗耶香ちゃんを立たせ背中を向けさせ背中やお尻を洗ってあげるために足を開かせ気味にさせ保育園児の紗耶香ちゃんのケツの穴を見ながら高速でチンポを扱きイク寸前に再度紗耶香ちゃんを椅子に座らせ頭にコンディショナー付けるからって言って目を閉じさせ紗耶香ちゃんの頭にザーメンを
発射した。発射したザーメンは紗耶香ちゃんの顔に垂れ流れた。頭に残ったザーメンを洗い流してそれから自分達も浴槽に浸かり温まってから出た。
翌朝には紗耶香ちゃんがおねしょしてしまったので
紗耶香ちゃんの替えの白パンツ2枚取り出し1枚は自分のポケットにしまいもう1枚は紗耶香ちゃんのマンコやワレメを洗い流して履かせた。
紗耶香ちゃんのおねしょしてオシッコでビチャビチャになったパンツは自分がビニールに入れて自分の秘密の隠し場所に直した。
自分はポケットに隠し持った紗耶香ちゃんの替えのパンツに自分のオシッコをかけて洗濯場に置いた。
後から紗耶香ちゃんのオシッコのたっぷり染み込んだパンツを口に含み吸い込んだら3歳保育園児の紗耶香ちゃんのオシッコの美味しい味を味わった。

578

幼稚園の頃

投稿者:まい ◆zeLg4BMHgs
削除依頼
2021/03/02 01:52:59 (86KDVnQu)
エッチというか私が幼稚園の頃に母の彼氏?の人
夜に寝るときにパジャマの上から股間をもみもみ・・・
それが気持ちよかったという記憶は無いけど、それをされると
いつの間にか寝てしまっていました。
気持ちいいと感じたのはトントントンと指で軽くたたかれるように触られたときです。
それを言ったらパンツに手を入れられて直接触られたけど、今度はこすられてちょっと痛い…
パジャマ越しにトントンされていつの間にか寝ていました
579
2021/02/12 17:31:09 (mz/9OAQQ)
私が中3の夏休みのことなんですが、もう時効なのでカミングアウトさせてもらいます。

当時私は田舎の田んぼの真ん中にぽつんとある中学校に通っていました。
その時は部活のため朝自転車に乗って学校にいきました。
田んぼ道の途中でエロ漫画が捨てられていました。

当時ネットも携帯もない時代思春期の自分からしたらいいオカズです。
私は自転車のカゴに入れてカバンで隠してまた走り出した。
しかしバレる事が恥ずかしくて学校には持って行かずに
登校途中に当時地下道のような道路の下を潜る坂道ができたばかりでそこの道の脇に目立たないように置いて部活に行きました。


部活が終わったのが午後3時私は帰り道友達と別れて朝エロ漫画を置いた場所にこっそり行きました。地下道の坂を下ろうとした時に
私が漫画を置いた所に人影がみえた。

小さな女の子がその場に自転車を止めてしゃがんで漫画を見ていたのです。
女のこは立ち去るそぶりははなくその場に釘ずけで漫画をめくっていた。

正直当時から小学生とかにも興味があった私はドキドキしながら
女のこがエロ漫画を読む光景をばれないように遠くから見ていた。

とりあえず知らないふりをして地下道の坂を降りました。
その時にわざと築かれるように自転車のベルを数回鳴らして行きました。

女の子は私に気づいて本を蹴っ飛ばしてその場に立っていました。
その時に女の子を確認
小学校2、3年くらいの女の子でした。
坂を登りまた隠れて女の子を確認すると私が去ったと思い
また漫画を広げその場にしゃがみこみエロ漫画を読み始めた。

正直これはチャンスか?と思い周りを確認すると田舎なので人っ子一人いない
私は自転車を林に隠してゆっくり坂を降りて行きました。
すごく緊張したのを覚えています。

女の子は背を向けているので私には気づかない。
近づいた時に女の子が気配に気づいて後ろを振り向いた。

私はとっさに「こんにちわ、何してるの?」と声をかけた。
女の子はびっくりしていたが「こんにちわ、変な本落ちてた」と私に話しかけてきた。
私も知らないふりして隣で変な本だねってエロ漫画を見た。

女の子は多分小学2.3年くらいで
お世辞にもかわいいとはいえない普通の子だった。

すごくそわそわした感じだったが私は女の子にこうゆうエッチなこと興味あるのとか?
これ何してるかわかる?と意地悪な質問をぶつけた。

するとわからないけど気になってみてみたと答えた。
なんとなくだがエロいこととはわかっている感じだった。

私たちはその場にしゃがんでまたページをめくり始めた。
もちろん私も童貞でしたが、自分の知識をフルにつかい漫画で何をしているか
どういう行為かを説明した。

その時しゃがんでいるから女の子のパンツが丸見えだった。
私はその子に漫画で説明しながらあそこを触ると気持ちいいよと説明して
触ってみなよ言うとその子も少し不思議そうにしゃがんだままパンツの上から指で触り始めて
ふわふわの白いロリパンツの上から指でなぞるように触り始めた。

女の子は恥ずかしさはなかったのか触りながら不思議そうにこう?と私に聞いてきた。
私もそうそう、どんな感じ?気持ちいい?と聞いてもよくわからないとか答えたが
あそこを指で撫でながらまた漫画をみはじめた。

最初は怖がって逃げるかと思っていたのに
私も誰か来たらどうしようというドキドキと小学生のオナニーの真似事であそこはギンギンでした。
全然警戒心のない子だったから女の子にお兄ちゃんが触ってあげるよそうすると気持ちいいかもよというと
その子は私の方に足を広げてまっていた。

最初はパンツの上から指でかるく押したりグリグリしたりした。
触るたびに私はどんな感じ?気持ちいい?と聞いていました。
すると相変わらずよくわからないと言うものの
なんかここが(おまんこを指差して)ドキドキして変な感じ、くすぐったいと私に言ってきた。

そのまま触り続けて直接みたい、さわりたいと思ったわたしは触りながら
パンツを横にずらしてみた。真っ白い割れ目が見えた。
今でも目に焼き付いていますが小学生なのに割れ目からヒダがはみでていたのを覚えています。

パンツをずらすといやっと手で隠して恥ずかしがっていた。
私は大丈夫だからとパンツを横にずらし直接触った。
すると先ほどまでくすぐったいといっていたのにおとなしくなって黙って漫画を見るのもやめて
されるがままになっていた。

縦筋を指でなぞるとぬるぬるしていたし指で触っている時にパンツの裏側が湿っているのがわかったし
裏返してみるとぬるぬるしていて少し汚れていた。

再度気持ちいいでしょ?と聞くと
少しおちゃらけたように首を傾げてわからない、少しだけと、答え少しずつだが感じ始めていた。

触っているとどんどん濡れていきました。
その時車が来る音がして私はその子から離れた。
軽トラが通りかかった。

私は軽トラに背を向け過ぎ去るのをまち我に帰りました。
そのあと女の子に名前と歳を聞きました。
小2のMちゃん近くに住んでいる子でした。

今日のことは二人の秘密にして
明日また同じ時間にこの本の続きを二人で読もうと約束してその日別れました。
本は私が持ち帰りました。

次の日また同じ場所で待っていると15分くらいするとMちゃんが一人で田んぼ道を自転車でやってくるのがみえた。
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