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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2021/04/17 14:53:52 (W56avZHW)
2~3人の家族が暮らす9世帯のマンションに、去年の春部屋を借りた。
宣言のためにちょっとした仕事部屋が必要になり、海が近い環境を選んだ。

年寄り夫婦やシングルマザーや三人家族などが住んでいる。
あまり人の出入りがない静かなマンションだけに、管理人はいない。
だが、チープな管理人室はある。
マンションの住人が集まる時はこの部屋を使うようで、元々知り合いの不動産屋から部屋の管理も頼まれていた。
といってもただ鍵を預かるだけだが…

風呂以外はだいたい備わっている。
たまに簡単な掃除をしてくれれば良いとの事。入居を割り込ませてもらったので、
気楽に引き受けた…

週末の3日ぐらいをこのマンションで過ごしていたが、徐々に夏が近づくにつれ、こっちでの暮らしが長くなった。

海が近いのは何よりいい。
シーズン真っ盛りじゃなくても、サーファーがビキニで自転車に乗っていたり、先取りして日焼けに勤しむ人達もたくさんいて、なかなか目の保養になる。

もう五十の大台を迎えたが、オナニーは活発にしていたある時、もう7月ぐらいか、同じマンションに住む姉妹と親しくなる。
お姉ちゃんは中1。妹は小3だ。


私は9~12才が最も好きなロリだけに、けっこう理想的な姉妹に見えた。

お姉ちゃんは器量より体の発育が良く、もうエッチなムードを醸し出してるようなタイプ。
妹は逆に無茶苦茶可愛く健康的だ。

マンションの内庭的なスペースに駐輪場所があり、住人がちょっと休めるベンチなどもあるのだが、休みの日はたまに姉妹が座ってスマホなどをやっていて、三階のエントランスから生足などを見たりしていた。

小さなマンションだし、鍵を預かる立場から、全世帯に挨拶はしていたので、顔馴染みではあった。

だから、管理人室を使ってお茶を振る舞ったりアイスをあげたりと自然にお近づきになれた。

なにより子供って退屈の権化であり、身元がわかって話の分かる大人に気を許すまでにはそうは時間はかからなかった。

そして夏休みに入り、海で水着姿の二人を見つけて、その競泳水着姿を見た時、
欲求を抑えられなくなるのを感じました。

海で見る競泳水着ってなんてエロいのか?

しかもお姉ちゃんは去年のなのかピチピチで、お尻の肉のはみ出し加減がたまらない!
顔まで何倍増しに見えてきます。

しかし、それより何より、妹の華奢ながら均整のとれた体に一目惚れ!

元々惚れてましたが、あらためて体ぼれしました。

二人がジュースを買いに行くときウォーキングエリアを散歩していて鉢合わせしたんですが、一緒に自販機まで行きジュースを奢りました。

しばしジュースを飲みながら雑談しましたが、二人それぞれの体をしっかり見ました!
それもわからせるように。

お姉ちゃんなどはまるでもっと見ろと言わんばかりな態度で反応は上々。

この時もう抱けるなあと確信しました。

どちらかというとお姉ちゃん優先でガン見したのは、妹を狙ってるのをお姉ちゃんに悟らせないためと、妹自身にやきもちをやかせるためです。

この日は母親に連れられ来てたようですが、今度は内緒で行こうか?
と、含みを持たせて誘いました。

二人はスポンサーができるようなものなので、共犯の笑みを浮かべて賛同しました。


それから何日かして、一人で中庭のベンチで暇をもて余しているお姉ちゃんを管理人室に連れ込みキスまでし、翌日に部屋で抱きました…

お姉ちゃん、見かけ通り子供じゃなく、胸を触られたりまでの経験はあり、思いのほかあっさり成就しました。

半日かけてじっくり抱き、三回目にはもうそれなりに感じているようでした。
最初は口に出し、胸に出し、最後は少量だからと中で出しました。

相手が大人という安心感からか、さして抵抗もなく…

それからは1日おきぐらいに管理人で抱き合いました。

ピチピチムチムチの体に、自身の体も何度も若さを取り戻します。


三人でいる時は妹を甘やかすからね、
二人の関係を隠しつつ妹と仲良くできるよい大義名分ができました。





536
2021/04/14 20:22:35 (uLuRTzfe)
最近3年生の娘の帰りが遅い時がある。
父子家庭で育てた大切な娘。とても心配だ。何か様子もおかしい。娘に尋ねても何もないと言い張る。私は交代勤務なので娘にあまりかまってあげられず寂しい思いをさせているのでは?色々考えたがあるひとつの心配が思い浮かんだ。娘の帰りが遅いときは必ず帰ってきて始めにトイレ、そして風呂に入る。私に隠すように。私の居ないときでもそうなのか?普段は普通にしているため、帰りがけに何かあるのか?そんなある日娘がなかなか帰ってこない。もう8時を回るが...
私は嫌な予感がして近所を探すことにした。娘は妻ににてスタイルがとてもいい。胸も同級生に比べ明らかに大きい。顔も可愛いと思う。
性格はいいが気の弱いところがあり嫌なことは嫌と言えないところもある。
変質者にでも教われてるのでは?
神社や寺、公園や公衆トイレなど林も探すが見つからず。探し回っていると河川敷に目が止まった。橋桁の下にテントがいくつかあり茂みに覆われている。私は嫌な予感がした。そっと近づいてみるとテントの影にひとかげ
537
2021/04/06 21:21:10 (6fn19JtV)
悪戯ではないのですが、
あまり活発なところへの投稿だと恥ずかしいので。

3月に卒業して、そのままエスカレータで
入学なのですが、3月末から一人暮らしを
始めることになりました。

新居は一昨年には更地になっていたのですが
コロナの関係で建築が遅れ最近ようやく1棟建ったような
場所・・・って不動産屋さんが言ってました。

小高い丘?の上で、
他にまだ建物はなく、
コンビニやスーパーも近くにはなく、
かつ時期の問題で入居者がおらずわたしが第一号。

フリーレントという無料期間?が
2ヶ月ついている、らしいです。

親の横で聞いていただけなので
よくわかりませんが。

そんな場所で少し過ごしていたからか
露出というものに目覚めてしまいました。

きっかけは
ゴミ出しの場所が結構離れていて
面倒だったので下着なしで出しに行ったとき。

風でスカートがめくれてたのですが
両手にゴミ袋を持っていてとっさには防げず。

でも他に誰もいないんだ

ということに気づいてからは・・・

今日も7時過ぎに
全裸で174歩、歩いてゴミ出しをしました。

まだ寒いですが
他の住人が来るまでは続けたいと思います。
538
2021/04/07 23:14:49 (0lJfz1PQ)
私が小学生3年生の時、学校の帰り道で知らないおじさんに声を掛けられて近くの公園のトイレで穿いていたパンツを見せる事になりました。
確か『パンツ見せてくれたら、このお菓子あげるよ』と言われ、当時大好きだったコアラのマーチをチラつかせられたのでOKした気がします。

公園の多目的トイレにおじさんと2人で入って、私は制服のスカートをたくし上げてパンツを見せました。
その時おじさんは携帯電話のカメラで写真を何枚か撮ってました。

おじさんに『女の子って本当におちんちん付いてないの?見せて』と言われて、パンツを膝まで下げたら、おじさんが私の股に顔を近づけてきて舌で私のアソコを舐めました。
凄く気持ち悪かったのを覚えています。

アソコを舐め終えたらおじさんが私の後ろに周り込んで、手で私のアソコを激しく触り始めました。
しばらくすると、おじさんが小さなレジャーシートを床に広げてそこに体育座りするように言われました。
私はおじさんの言う通りに体育座りをしたら、おじさんが指で私のアソコを広げて膣に指を入れてきました。
凄く痛かったので『痛いからやめて!』と言っておじさんの腕を掴んで離そうとしましたが無理で、無理矢理何度も膣に指を出し入れされました。
しばらくすると私の膣から血が出てきて、おじさんがそれを見て焦って私のパンツを脚から抜き取ってポケットに入れ、逃げるようにしてトイレから出て行きました。
539
2017/05/07 18:03:55 (msuURoWF)
連休を使って北のとある都市に旅行に行き、最終日の夜に海鮮料理で有名な居酒屋を訪れた。
ガイドブックにも載っている有名店ということもあり店内は多くの客で賑わっていたが、座席数が多くあまり窮屈感は感じなかった。
私は予約していたためか1人客にも関わらず個室に通された。
残念ながら客数の割にスタッフの数が少なく料理の注文から到着には30分近くかかることもあった。

一人でこの状況はなかなかの手持無沙汰だが仕方ないなと思っていると私の個室の前を往復する女の子をみかけた。
歳は3~5歳くらいといったところだろうか。身長は1m程度で髪は天然パーマで体形はややぽっちゃり気味だが太ってはいない。上はシャツで下はタイツを履いていた。顔は強いて挙げれば同年齢時の小林星蘭似だろうか?
家族がかまってくれないのか、それとも食事に興味がないのか頻繁にこちらの様子を伺いながらドアの前を何回も往復していた。
こちらから「飽きちゃったの?」と声をかけると「私、魚嫌いなの」と言いながら部屋に入ってきた。
「名前は?」と聞くと「○○ひなの。4歳だよ」と答え、「ママは?」と聞くと「おねえちゃんとショウ(弟の名前らしい)ばかりかまってる」と不満そうだった。
私はたまたま旅先で買った有名菓子店のチョコレートソース(チューブ状)を持っていたので「じゃあチョコ舐める?」というとこちらの膝の上に飛び乗った。
お行儀悪いが人懐っこい子だなと思いながらある悪戯が思い浮かんだ。
座席が掘りごたつ状になっている(この季節なのでふとんはないが)ため個室の入り口からこの場所は死角になっていたのだ。
「じゃあゲームしながらチョコ舐めようか」といい自分のモノにチョコレートソースをかけてひなのちゃんに突き出してみた。
思惑通りひなのちゃんは全くためらいなくチョコソースを舐め始めたが直後に予想外の出来事が起こった。
てっきりソースを舐めに来ると思っていたのだが、舌と唇をソースを塗った個所めがけて密着させ強く吸ってきたのだ。
予想以上の強い刺激に一瞬にして勃起してしまい強い射精感に襲われる。
先端部分にチョコを掛けて亀頭を吸うように誘導すると亀頭の半分位を口に収めてバキュームのようにソースを吸い始めた。
恥ずかしながら玄人相手でもここまでの快楽を感じたことはなく背中に電流が走るような感覚を受け一瞬で限界を迎えてしまった。
旅行の間全く抜いていなかったので大量の精液を口の中に出してしまった。
正直やってしまったと思いかなり焦ったが、ひなのちゃんはむせることもこぼすこともせず全部口で受け止め平然としていた。
口の中に溜まった精液は恐らく唾液も込みで20cc程度とは思うが、4歳の小さい口はほぼパンパンになっており、ただでさえ舌ったらずなしゃべり方をしているので何かをしゃべっているのはわかるのだがうまく聞き取れなかった。
かろうじて「にがい」と聞こえたので「今すぐに甘くしてあげるからね」と再びチョコソースをわずかに残された口腔内の空間に注いだ。
ひなのちゃんは器用にチョコソースと精液を口の中で混ぜて「あまじょっぱい」と言う。固形交じりの白濁液とチョコソースがマーブル状に混ざりとんでもなくエロい光景だ。ひなのちゃんはしばらく舌で口内を遊ぶように転がし、その後一気に飲み込んだ。居酒屋の雑踏の中でもハッキリと飲み込む音が聞こえた。
突然のことに一瞬何が起こったか理解できなかったがひなのちゃんは満面の笑みを浮かべ「しょっぱかったけどさっきより甘くておいしい」と感想を言った。塩バニラみたいな感覚なのだろうか?この屈託のない感想に射精直後にも関わらず再び強く勃起してしまった。
「じゃあもう一回食べさせてあげるね」といい再び鈴口に大量のチョコソースをかけてひなのちゃんの口元に突き出した。
慣れたものでねだるようにスムーズかつ強いバキュームを亀頭が襲い、2回目だというのに射精まで1分とかからなかった。
予想外に前回より勢いよく射精してしまい、一部が口から漏れてほっぺたにかかってしまった。もったいないので指ですくって口の中に入れてあげた。
勢いに比例し、量も先ほどとほぼ同じ量があったのでまた同じようにチョコソースと混ぜてあげると味わいながら「プルプルするね」といい美味しそうに飲み込んだ。
さすがに2回目ということもあり射精後には落ち着きを取り戻したが「プルプルまた食べたい」と言われると頑張らざるを得なかった。
大分緊張状態が収まってきたのでできるだけ楽しむことにし、最初と同じように自分の敏感な場所を中心にチョコソースを塗り、裏筋やカリの横、睾丸と竿の境目などをひなのちゃんに吸ってもらい5分ほど舌と唇の感触を楽しんだ。
しっとりとすべすべした粘膜の感触は唯一無二で生まれて初めての体験に感動を覚えながら3回目の射精を絞り出すようにひなのちゃんの口に打ち込んだ。
やはり3回目ともなると勢いも量もあきらかに減ってきていたが「もう一回」とねだられるまま4回目の射精を準備した。さすがに旅の疲れもありかなりきつい。不自然でないように右手でひなのちゃんのおしりから股間を服の上から揉み、左手で頭を撫でた。タイツは地が薄く、服の上からでもおしりの柔らかさや股間の割れ目の感触が伝わり尽きかけていた射精感が復活してきた。頭を撫でつつ自分の弱点へ口元を誘導するようにして味わって貰うと射精までそう時間はかからなかった。長いように感じたが実際には最初に舐めて貰ってから4回出し終わるまでの時間は20分に満たなかったと思う。
4回分の射精でひなのちゃんが飲んだ精液の量は恐らく50CC程度とは思うが、チョコソースや唾液で増量されたそれは最終的に200g近い分量の半固形になっていたと考えられる。
満足したひなのちゃんは「美味しかった。お腹いっぱい」と言い何度目かの満面の笑みを浮かべた。

 その後10分ほどしてひなのちゃんの母親が姉や弟を連れてこちらの部屋の前に現れ、状況を察して申し訳なさそうに会釈をした。
ひなのちゃんは「おじさんに一杯チョコ舐めさせてもらった」と言ったので「すいません、食事時なのに勝手にあげちゃって」と謝った。母親はひなのちゃんに向け「お菓子食べたらご飯食べられなくなるでしょ!」といい直後にこちらに向けて「沢山いただいてしまいすみません」と続けた。
「いえいえ、こちらこそ美味しそうに食べるものでつい沢山食べてもらってしまいました」と返すと、姉も自分も食べたかったとへそを曲げたので「まだあるよ」と醤油皿にチョコソースをかけて渡すと機嫌が直ったようだった。ひなのちゃんにもこうやってあげていたようにカモフラージュできて丁度良かったかもしれないと思った。この時点でチョコソースの重さは最初の半分以下まで減っていた。
 内心、まだオムツが取れて1年前後の娘さんの胃袋を食事が入らない位自分の子種で満腹にしたことに罪悪感を覚えたが、快感や満足感が上回ったのもまた事実だった。
家族に連れられて店から出るひなのちゃんに「おじちゃんまたチョコ飲ませてね」と言われたので「今度はもっと濃いのを一杯食べさせてあげるね」と答えて手を振った。

 一生に一度あるかないかの体験ができ非常に満足な旅行だった。体力の回復した現在、ひなのちゃんの屈託のない笑顔を思い出すだけで下半身が反応してしまい、連休後に仕事に復帰できるか不安を感じています(笑)

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