ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 55
削除依頼
2013/01/06 19:33:40 (I0MSt3wo)
家出少女を拾ったのは、5年前のこと。
DVの父親から友達を頼って来たそうです。
なのにその友達は、彼氏とお出掛けするとか
で、せっかくの年末年始がオジャンになった
そう。

夜中のコンビニの店の前で佇む涼子を拾い、
ウチに持ち帰りました。

涼子は16歳の高校生。まだあどけない顔で、
女というより、子供。身体もまだ発育しきって
ない感じ。でも、そこがまたいい。
頭の中はいつ脱がして舐めまわそうかと、
不埒な考えでグルグルでしたが、焦らず
暖かいご飯を食べさせながら、話を聞いて
いました。結論は、学校が始まる前には、家に
帰る事を約束して、それまではここに居てもいい
よと伝えました。

しかし、携帯を持っているにも関わらず、親から
の電話もない。心配してないんだろうか…。と
思うのですが、なしのつぶて。

その晩から、16歳の涼子とハメまくり。
若い子は最高でした。
昼はイタメシを食べに行ったり、寿司を食べたり、
接待まがい。(笑)

夜は風呂場やソファやベッドでイチャイチャ。
何回やったか覚えてないくらい。フェラも徹底的に
覚えさせ、口の中にも射精できるくらいになり
ました。オマンコはまだまだきつく、指も一本
しか入りません。さすがに妊娠だけはマズいので、
中出しだけは我慢しました。従順で、いつも笑顔の
涼子ちゃんでしたが、時が経てば帰っていきました。
その間、親からの電話は、一切なし。

もし今度連絡があったら、本気で好きになっちゃう
かもしれないな。その時は本気で赤ちゃん仕込んじゃう
かも。
121
2007/11/11 21:54:35 (fu8lpCkf)
先日、行きつけの風俗に行こうと思ったのですが、時間も遅かったせいか、お気に
入りのコが空いていなく、行くのをやめました。
「さて、どうしようか?」と思い、回りをみても時間も時間なのでほとんど人通り
がなく寂しい感じでした。
性欲も溜まっていたので、このまま帰る事は諦めず、「ナンパでもするか!」と街
を徘徊する事にしました。すると、コンビニも前で座っている若い娘が目に入りま
した。見た目はギャル風でした。
その娘に近づき、「何してんの?」と聞くと、「何もやってない」との返事。「小遣
いあげるから遊んでみない?」と聞くと「いいよ」の即答。そのまま彼女を連れて
近くにホテルに入りました。
中に入ると、まずは商談。¥2で成立。
家出中との事でその日は泊まりました。プラス¥1で生でやらせてくれました。
最初の1発は久しぶりの射精という事もあり、じっくりねっとり楽しみました。挿
入後は何度もイキそうになりましたが、射精を何度も堪えながら限界までひっぱり
ました。4回ほど射精をガマンしましたが、5回目はもはや限界と感じたので、彼
女に「このままいいかな?」と聞くと、コクンと頷いてくれました。「凄いの出る
と思うから、じっとしてるんだよ」と射精体制に・・・。
「ごめんね。ちょっと激しくするから」と、腰を20回ほど彼女の恥骨に打ち付け
て中にぶちまけました。頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちいい射精でし
た。彼女のいったようで、プルプル震えていたのが可愛かったです。
結局、朝まで3発やりました。風俗にいかなくてラッキーでした。
122
削除依頼
2008/10/06 20:04:28 (CJWsQaGR)
居酒屋で若い女の子と意気投合して、はしご酒になり朝の4時位迄飲み歩きました。

2人ともへべれけになり飲み屋街より近い私の部屋に傾れ込み寝てしまいました。 

私は飲み過ぎると息子が役立たなくなるので何事も無く朝を迎えました。

日曜でしたが、仕事が入っていたので朝の8時に二日酔いの頭を押さえながら、女の子を起こしましたが起きません。 

メモに帰る際に鍵をポストに入れる様にと書き合鍵をメモの上に置き出かけました。 

午後7時頃帰宅すると、まだ部屋にいて、帰らないの?と聞いたら、二日酔いがひどく未だ治まらないと言う事で、もう少しいさせて欲しいとの事で、そのまま夕食を取らせて少し休んでいると風呂に入っても良いかと聞くので、ご自由にと言いました。 

風呂から出て暫くすると、どうしても頭痛が治らないから寝かしてくれと言うので、その夜も泊めました。

今日の朝は、早番で早めに仕事に出るため、昨日と同じメモを残し部屋をでました。 

今日は帰宅が10時を過ぎると思いますが、まだいるのかなぁ?。 

電話番号もアドも交換してないし固定電話も無いから解りません。
123
削除依頼
2010/07/10 01:38:48 (qMpWH1wQ)
俺が大学時代のことですので数十年前になります。
そのころ、古本屋でロリ写真集をみて
「すげえ、中学生のヌードだ」
なんてモデルが日本人と信じていて中学生とエッチしてみたくてしょうがなかったころです。
大学時代は学生向けのアパートで繁華街まで歩いて行けるような所で住んでいました。

9月の半ばでした。
大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。
その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。
服装はTシャツに短パンでした。
近くで見ると中学生なのは丸分かりでした。
カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。
何してるのって聞いてみると
「何でもないです」と答えました。
年を聞いてみると「18です」って言ったので意地悪して
「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。
俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。
家出かなって聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。
泊まるところはあるのか聞いてみると黙って首を振りました。
この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。
とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。
なにされるか分からないって教えて上げると泣きそうになっていました。
「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて
「じゃあ、お願いします」といいました。
時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かい、歩きながら名前を聞きました。
綾子って名前で14歳、中学二年生でした。
横目でさりげなく綾子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。
すごく興奮しましたが、1つ確認が済んでいません俺はふいに立ち止まって綾子ちゃんに言いました
「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。
綾子ちゃんは黙ってうつむきました。
「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。
そういうとほんの一瞬の沈黙の後
「わ、わかりました泊めてください」と言いました。
顔がにやけるのをこらえながら歩きました。
幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。

俺はわくわくしながら顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事しました。
綾子ちゃんが緊張気味のせいか話をしてもはずまないので俺は風呂に入ることにしました。
俺が出た後綾子ちゃんに風呂に入るように勧めると素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。
風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。
しばらくして綾子ちゃんは出てきました。
布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。
「はやいけどもう寝よう」と言うと
「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので俺は布団の上で
「おいで」と手を伸ばしました。
緊張した様子でゆっくりと綾子ちゃんは布団に座りました。
俺は綾子ちゃんを抱きしめました。
綾子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回しおもむろにキスしました。
舌を入れてみると綾子ちゃんも絡めてきました。
知っているようでした。
ファーストキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん綾子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。
綾子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。
俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて綾子ちゃんは横になりました。
青いパジャマを着ている綾子ちゃんのおっぱいを揉みまくりました。
ブラはつけていなかった。
大きさはBカップくらいでした。
俺の手のひらでは小さく感じましたが中2では大きい方でしょう。
ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じくらいだと思いました。
固さはありませんでした。
結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。
しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると綾子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。
外し終わりパジャマを左右にはだけました。
じっくり鑑賞するなんて心の余裕なんてありませんでした。
俺は綾子ちゃんの乳首に吸い付きました。
ちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。
固くなっても小指の爪ほどしかありません、結構吸うのが難しかった。
綾子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さくあえいでいました。
感じているようでした。
口を離して見ると俺の唾液で光っていました。
さきっぽはピンクになっていました。
両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。
乳輪は肌のいろとあまり変わりません。
大きさは1,5cmほどでした。
綾子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら気が済むまで中学生のおっぱいを味わいました。

俺はパジャマのズボンに手をかけました。
綾子ちゃんは腰を上げてくれました。
パジャマを脱がすと白いパンティを履いていました。
それもすぐに脱がしました。
「はずかしい」綾子ちゃんはいいました。
毛はほとんど無毛と言っていいほどしか生えていませんでした。
ロリ写真集は無毛ばかりなので新鮮でした。
俺は綾子ちゃんの両足をつかんで大きく広げました。
キラキラと濡れていました。
風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。
クリトリスと、ヒダヒダにしわしわがはいっていてちょっと黒っぽいのが印象的でした。
黒っぽいのはそこだけで指で広げてみると薄い綺麗なピンク色でした。
俺は広げてすぐ夢中で綾子ちゃんのアソコを舐めまくりました。
綾子ちゃんははあはあ言っていました。
ずっと舐めていると小さいあえぎ声のテンポが速くなりました。
俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いました。
確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど綾子ちゃんのアソコはベトベトでした。

「そろそろ入れるよ、綾子ちゃんエッチしたことあるんでしょ」言いました綾子ちゃんはこっちを見て
「初めてです。ちゃんとつけてください」
と言ったので俺はゴムをつけて綾子ちゃんのアソコに狙いをつけてゆっくり腰を落としました。
濡れていましたがやはり入りにくかった。
半分ほど入ったところで
「もう、入ってるの?」って聞いてきました。
入ってるよって言ったらそんなに痛くない・・・
って小さく言ったので俺は一気に入れて出し入れしてみました。
綾子ちゃんの中は暖かくて最高でした。
ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。
締まりかたがすごくてあっという間にいってしまいました。

終わった後すぐに俺は準備OKになったのでもう一回やろうと言うとあっさりOKでした。
やりながら本当に処女なのか疑ってしまったので綾子ちゃんに思い切って聞いてみると、あの冷蔵庫で冷やして半分に割って食べるアイスをもちろん凍らさずにそれを使ってオナニーしていたらしいのです。
固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。
本当に驚きました。

でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。
時間はまだ10時でした。
やり終わってやっぱり止めるのはまずいかなっと思い、綾子ちゃんに
「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな」と聞くと、少し考えて
「はい、帰ります」と言いました。
綾子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って
「はずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。
駅まで送って「塾をさぼるときはおれんちにおいで」というと
「また、来ます」といいました。

俺は綾子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。
1ヶ月ほどしてからのことです。
家の近くの物陰に隠れて綾子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。
1ヶ月という期間を考えても、前回の家出は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いました。

綾子ちゃんは頻繁に来てくれました、だんだん毛が濃く、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。
綾子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので黙って引っ越しました。

124
2012/08/09 22:11:34 (.syxW71.)
大学一年の俺は、親がいないこともあって部屋に帰るのは真夜中の12時すぎだ。
それまで何をするか?って? 当たり前にぶらぶらするにきまってるでしょ。な~んてうっそ事実はバイトをしているから、遅くなります。
じゃあ本題に入るとしよう。
バイト仲間に聞いて、離れの夏祭りに来た俺は一人淋しく屋台で買った焼きそばを食べていた俺のちょっと離れた所で同じように一人淋しく焼きそばを食べている女子高生らしき女の子が俺は淋しい気持ちもあってか 俺「そこの君!えっと…焼きそば食べているそこの女子高生」女の子は振り向いた
右ほほに殴られた跡が…… でも後はめっちゃ可愛い
髪の毛はいい感じにショートに切られ、前髪はわけられていた女「何ですか」
不思議そうに聞いてくる女子高生
俺「彼氏と喧嘩したの?右ほほに殴られた跡があるよ」
女子高生は前をむいてしまった(怒らせた、デレカシ-ねぇな…俺聞かなければ良かった。
こういう時は逃げようって馬鹿謝らないと)
俺「その…えっと…ごめ「母親に殴られた……」
ごめんなさいを言う前に女子高生は言葉をはっした
俺「え、母親に殴られたの?」女子「そ、昔からなんだ………ぎゃくたいって言うんだっけ?虐待されてるんだ~」
俺「お父さんにも?」
女子「お父さんは私が生まれてまもない時に事故でしんだ」 しんみりとした空気が漂う 俺「ごめん……」
女子「何できみがあやまるの?意味不~何だけど…あははははで、私は家をでたってこと。
まぁ~あいつがぞんだ事だし」俺「家出って事?」
女子「そうだよ~ん、三週間も家を出てるのにもかかわらず、連絡してこないってことは、
完全に捨てられたってこと」
平然とした顔で振り向いては笑みを浮かべる。
てか何で携帯もってんのっと思って聞いてみると
お父さんの携帯だそうだ……
125
1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 55
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。