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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/17 02:07:07 (Nd/G2Oni)
お昼前、二番目の姉で在(あ)りつる迂拙風情(うせつふぜい)の次女に連れられて、S5に為(な)った許(ばか)りの長女美佳が普段着で遣(や)って来た。着後(ちゃくご)、好奇心旺盛(おうせい)な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛(まぎ)れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢(がしこ)く、スゴく卑怯(ひきょう)で悪質な手口で首都を略奪(りゃくだつ)したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴(いただ)き度(た)かったんだよ。」「へえー!」「じゃあクソ芋東京民が、時の明治天皇の拉致(らち)に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、クソ芋東京では無く、ずっと世界の京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時のクソ芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強い雄叫び(おたけび)を、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶん、原始人許(ばか)りが棲(す)み着いてるクソ芋東京の事だからね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度(た)い事、在(あ)る?」「ウウン、スゴく勉強に為(な)ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好(い)いよ!」「〇〇、家(うち)のパパやママと一緒に出掛けたようだし、きっと退屈だろうからボクの部屋でSWITCHして遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖(ぎょうこう)にも下名風情(かめいふぜい)の部屋を訪ねてくれた。早速自室のド真ん中で、ニンテンドーSWITCHを使い、買って来た許(ばか)りの新作ソフトに興じる〇〇。よわい11歳の女児らしく、ミモレ丈(すそ)のスカートの裾(すそ)から、下半身にピタリと密着した高学年生JSパンツが、彼女が腰を捩(よじ)る度(たび)に、チラチラと隠見(いんけん)する。でも最初しばらくの間は、そのパンチラだけでプチ満足して居た俺様だが、愈々(いよいよ)股間が硬く為(な)って来た故(ゆえ)、人気(ひとけ)の無い状況に一安堵(ひとあんど)致し込み、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、高学年生パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への生指ハメとを楽しんだ。
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2024/08/16 15:21:10 (QhORtI2i)
JCに混じって5年生を枢軸とした高学年JSのヌードダンサー」まで在籍して、ステージで踊ってくれると云う、世界の関西の中でも最多人口都市で在りつる大阪郊外の、完全会員制で部外者立ち入り現金の、分厚い鋼鉄製の扉で外部と隔てられた某地下店舗へ、神戸の年余に亘る知音で居て昵懇のロリ友の紹介に依り、這般、初訪問致し向けた段、忘れ無い内に述懐致し置く。先ず入店に先立ち、この種の店では当たり前の、最新のセキュリティシステムを駆使した、網膜スキャンと指紋認証とに依る厳重なデュアル本人認証が完了後、初めて入店が許されるのは、該店舗も例外では無く、事前の予想通り、例に因って例の如しで在った。入り口からは、黒服で統一された店のスタッフに案内されるまま、ひたすら奥へ進んだ。すると、重たそうにゆっくりと開かれたドア越しに、15席ぐらいの観覧席が設けて在り、もう10名前後の先客が、スマフォ片手に時間を潰して居るトコロだった。その観覧席の正面には、ダンサーが踊る為の横長で板張りの専用ステージが認められた。そして入店から25分ほど経過してから、やっとその日4回目のショウが、急霰の拍手と共に開始された。一見して、5名の踊り子たちの年齢を、経験的に弾き出すや、下はs5くらいで、上はJC2程度で在る事が外貌的に判ったので、「ああ、ウソじゃ無かったんだ!」「俺をこの店に紹介してくれた神戸のGさん、本当にどうも有り難う!」と、心密かに鳴謝せずに居れなかった。で、ステージに出演してくれたダンサーの中でも、感情移入して個人的に気に入ったのが、s6前後と思量される、小柄でカモシカのような本物のスレンダー体型をした名前も判らぬJSダンサーだった。取り分け彼女はステージ中央で、股間を大胆なガニ股に開いた上で、片手で幼い無毛の縦筋割れ目を左右に開いて、中の、発育途上で未完成のオメコのパーツを、「視て!」と許りに外気に曝して媚びるように、集まったオウディエンスに視せ付けてくれる持ち前のサーヴィス精神が、他の4名に比し、出色で在った。
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2024/08/08 13:00:15 (3kjpQT51)
昔話です。

当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ!しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ?しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ?ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Tシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」 
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める?」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。
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2024/08/14 20:17:07 (OaPBWHcc)
過般の続稿で、悠々自適での斯投。 サイパンから帰って来た該冪まで、叙し向けた。帰国来義娘は、私立高校への進学を翹望しつつ個別指導の塾へ行き始め、帰宅後は、夜毎義娘と肌を交らわせて居る状況像。そして8月には、連れ立って富良野方面に小ヴァカンスを満喫しに満腔を向け果せた。向こうでは二人して美味しいモノを食して許り居た段。無論宵は、互いに深く愛し合って寝るのだが、孰れの日も午前0時を回って居て、両両、自宅に戻って来た折には、体力の限りを費消致し果てた状態像だった。首尾戻って来てからも、復いつもと変わらぬ性生活に戻り向け、義娘は件の塾へ通い、宵や深更は、お互いの性器を求めるように毎晩オメコに明け暮れて居る。義娘は現下13歳、中1少艾にして、オメコをしなければ生きて行け無いまでに為って仕舞って居る。自宅に居るときの義娘は、ノーブラにタンクトップ、且つうはキャミソール姿。下は子供っぽいローライズのコットンパンツを履いて居る事が多い。そして世界一の頭脳を宿す俺様は、Tシャツ姿に、下はストレッチマテリアルのブリーフを着用して居る事が多い。彼女と談笑し乍らす夕食を摂りソファーに座するや、義娘は迂拙風情のペニ棒を、モーニングカットでチェルッテイの合い物スラックスの上から擦り始めた。そうして、半ば勃って来たトコロで、直ぐさま肉茎をスラックスの窓から取り出すと、お口に含んで濃厚なフェラをしてくれる義姪。やがて下名が気持ち好く為るらん、義娘のカワイイ口中にスペルマを吐き出す迄、濃密なFをしてくれた。迂愚が逝くと、そのスペルマを、さも美味しそうに精飲し、それでもまだ、しゃぶるのを止めず、玉袋や後ろのアヌスまで執拗に舐めてくれた。もちろんの事小拙も、同様の愛情表現を施して上げて居る。先週などは、TVの洋画を観以て、結局1時間半近くもしゃぶられっ放しだった。なお、毎朝、愛車のアストンマーティンで余は義娘を送って行くのだが、斯娘の考案で、玄関先で、JC1のセーラー服姿の義娘がしゃがんで、愚輩の肉竿を取り出し、爽快なモーニングフェラをして貰ってから二人で行くように為った。末輩は、逝く時と逝か無い時が在りつるが、義娘としては、朝から禿輩の濃厚スペルマを飲んだ状態像で学校に行き度いとの事。いつももっと舐めたそうにして居る義娘に、学校から帰ってから、また舐めさせて上げるから! 気持ち好く逝かせて上げるからと申し向け、義娘と駐車場へ向かう余。それにしても、セーラー服の義娘が、玄関先にしゃがんでFをしている場景を俯瞰して居ると、とてもエロくて興奮するものだ。義娘は親の禿頭が云々するのもなんだが、とても勉強が出来て、1学期の総合成績も、学年で3位と申し分なく、以前から約束していた仔子を飼うのを許可致し設け、現在二人でいろいろ視て廻って居る段階。なお、学校担任からは、今のまま進めば、附属の女子高はもちろんの事、難関の歯学部にも入れるだろうと太鼓判を捺して貰って居る。学校ではこれほど才気煥発で持ち前のインテリジェンシィを振り撒く義娘が、家に帰れば、該のペニ棒を離さないと云うこのギャップが、また好いもので在りなん。さて、そろそろ終わる頃由、これから聊塾へ迎えに行くとする。
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2020/09/16 14:15:47 (jaKWLduP)
40代居酒屋経営者の居酒屋けんちゃんです。
地元で細々小さな居酒屋を経営していますが、コロナで風前の灯ながら懸命に足掻いております。
さて、地元の同級生でも、意外と接点が無ければ学生の頃から全く会わずにいる人も多く、そんな1人であった同級生の女の子(という歳でもないが)のTと商店街でばったり会った。
「おーひさしぶりやのー」(あ、関西です)と立ち話しをしをしていると、生活疲れが見て取れる風貌ではあったが、離婚を2回して娘5人を支えるシングルマザーらしく、食べるのも困ってる様子。
取引先の米屋や食品卸屋などから使わない試供品を大量に貰うので、「どうせ他人にあげるなら」と自転車に大量に積んであげると、涙をな出して感謝され、その時、連絡先交換したこともあって度々食品を提供してあげました。
そんなこんな事がありコロナ襲来で、私の城も存続の危機がやってきますが、徹底したコロナ対策と常連さんのお陰で早々に開店する事が出来、助成金等もあり今日に至るのですが、世の中は働き口が無くなり、地元でもパートやアルバイト先が、休業と共に働き口が無くなり、募集もしてないのに働き口を求める人からの問い合わせがほぼ毎日ありました(今も少なくなったがある)。
そんなコロナ過、Tは訳あって(中卒)仕事先が無く、漁港の仕事を取っ払いで努めていましたが、漁港の仕事も無く、益々困窮している様子でしたが、5人の娘を支える親は流石、「なんとかなるよ!」と空元気を飛ばしていました。
雑談の中、Tの長女は高2なんですが、アルバイト先の飲食店が長期休業により切られたそうで、どこもバイト先が無く探してるというので、少し考えた後に、「最低賃金やけど」と長女(夏樹)を雇ってやる事になりました。
面接というか何度か商店街で、Tと一緒に会った事があったので顔は分かっていますが、おぼこいというか、田舎の女子校正って感じの子で物静か。
今やっていけてるのも、席数が18席と極小店舗なのと、私1人で回せた事が大きく、夏樹を雇うのは時期的な事もあり、かなりの痛手でしたが、食器の上げ下げだけでもかなりの負担だったので、労力的には助かっています。
覚える事も早く、仕事も難なくこなすので即戦力で助かっていますが、開業以来1人でやってきたので、奥の事務所兼、休憩室兼、更衣室兼、仮眠室といった多目的に使ってる部屋で着替えて貰っていますが、難しいお年頃なので掃除や片付けなどした方がいいのかとは思いましたが、連日入りたいとの事だったのもあって、ここで変に気を使って、こっちがしんどくなっても本末転倒だと思い、そのままで使わせました。
4畳1間の畳敷きに、小さな机に無造作に山積みのお品書きや取引先からくる書類や収支計算書などや、それに埋もれかけたノートパソコンが端にあり、小さなシャワー室もあるので、帰りに浴びて着替える為の着替えを入れてる衣装ケースや、店舗で使う小物類を入れてるラック、休憩や泊まる時に使ってるテレビやエロDVDが隅に散乱、仮眠用の布団が敷いてある状態で、女子高生としたら最悪でしょう。
こっちは、「嫌なら辞めていい」くらいの開き直りというか、勢いで雇う事になったが、よくよく考えると痛いので雇いたくなくなってる事もあってでした。
初出勤当日、学校も休校の時だったので、仕込みをしながら、掃除や仕事を教える為に13時から入らせました。
開店当初、常連さんのスポーツ店の方から頂いた、店のオリジナルTシャツの余りがあったのでそれを渡すと、奥で着替えて一生懸命掃除をします。
以外にモノ覚えが早く、器用にきっちりこなすので、意地悪なコンロ回りなど指示しても、私がしても「まーこれくらいで」と終わってしまうところをめっちゃピカピカに。
「以外に使えるのか?」と思いつつ、いつも以上の掃除をしたにも関わらず、1時間ほど早く終えて早めの賄いを出して、開店時間まで休憩をするのですが、賄いを食べさせてる時に不意に夏樹を見たら、デブでは無いけど程良く肉つきがー程度の体格だなと思っていましたが、横から見たら「意外に乳あるな」と気付きました。
しかも夏樹に渡したTシャツは数枚ありますが、その日選んだのが白だったので透けてるのでブラの刺繍まで分かる状態で、思わず息をのみました。
その日を境に、夏樹との、ちょっと(だいぶ)エロ目線の居酒屋奮闘記が始まります(現在進行形)。
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