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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/05/08 15:45:28 (HuXONG9k)
風呂上りは、全裸のままの沙良を抱っこしてリヴィングへ。
ソファーに座らせ、帰り際、ガスパチョで多めに買って来た流行りのデザートを娘に進め、下名は、自身の晩酌セットを用意致し向けるや、沙良の横に腰掛けた。
ここからは、時間を気にせず娘とダラダラ過ごす。

ワンカップの冷酒を一口含んで、12歳の誕生日を目前にした彼女の、まだ膨らみの無い色白の胸のポッチや、無毛のオメコの割れ目を弄ったり、娘は娘で、迂拙風情の肉棒の皮を剥いたり戻したりと、互いの外性器で遊んでから、性的興奮でオメコが濡れ始めた頃を見計らい、準備おさおさ、生ハメセックスに移った。

振り返れば、無慮1年半の間に、沙良の蜜壷は、該の肉棒にピッタリ合うまでに成長してくれた。
生得的体質なのか、娘個人の気持ちの問題なのかは、小愚には、今以て判らないが、彼女の濡れ方は、とても12歳直前の女子小学生とは思えぬほど、半端なかった。
慎ましやかにすぼまった少女穴から滲み出て来ると云うより、切れ長の盛りメコ全体から漏れ出るように溢れて来る潤沢な愛液は、毎回リヴィングのソファーに、小さな池を作って溜まるほどで在る。


「パパ、あの人にメール返さなくて好いの~?」

斯に跨り、ボクの肉棒を蜜壷に収め乍ら、娘が訊いて来た。

「あー…そだな。していいか?」
「うん! オメコ凄く気持ち好いから、パパは返事のメールして好いよ!」「そうか? 沙良は、オメコがそんなに気持ち好いか?」「テヘヘッ、あたし、もうパパから離れられなく為って仕舞ったみたい。」「オメコが、気持ち好過ぎてかい?」「うん、オメコが溶けそうなくらい感じさせてくれるから。」「だったら、パパのお嫁さんに為ってくれるかい?」「沙良を、パパのお嫁さんにしてくれるの?」「ああ、沙良さえ好ければだけどね。」やがて、甘やかなレールデュタンと共に、父の肉竿が愛娘の少女肉に因ってギシギシと締め付けられ、折からの快感の嵐に悲鳴を上げたペニ棒が、窮屈な11歳終末の蜜壺の中でのた打ち回り、終にゴム無しのまま、高学年娘の色白オメコに、慮外な迄に多いスペルマの奔流を吐出したのだった。
261
2024/05/18 00:00:49 (NJslCnw8)
先日友人との待ち合わせで駅前のショッピングセンターに。だいぶ早めに着いたので時間つぶしにゲームコーナーへ 
平日夕方と言う事もあり人も少なく、家族連れもチラホラ… クレーンゲームなんかを適当にプレイしていると、メロンソーダを片手に、白のシャツに水色のミニスカートを履いたJS2年生位の女の子が1人でうろうろとしていた。髪は背まで伸び顔立ちもくっきりとしていて誰が見ても可愛い子だな…って普通に思うはず。 そう言えばこの子ここに来る前に立ちよった雑貨店でも見かけていてその時も1人でファンシーグッズを見ていたのを思いだした。 近くに保護者らしい大人も見当たらず…  まぁおおらかな県民性もあるのであまり警戒心などは無いのかも知れないがちょっと放置子にも思えた。 自分自身こんな掲示板にコメントをしている時点でロリ確定なのだが、ちょっとチャンス!と思ってしまった(笑)  
少女はお金も無い様子で、クレーンゲームコーナーをうろうろし、プレイしている人を見ていたり、中のぬいぐるみやお菓子等を覗き込んでいた。 案の定、僕がプレイしていると斜め後ろ位から少女が見ているのをガラスの反射で窺えた。 何台か横移動をし、少女も着かず離れずこちらを見ている様子で特に欲しい景品を狙っているわけでは無く、僕は後ろの少女を狙っていた(笑) 「あぁ…なかなか取れないねぇ」っと独り言に近い感じでチラッと後ろの少女の方に振り向くと一瞬「ビクッ!」っとして驚いた様子だったがちょっと恥ずかしそうに持っていたメロンジュースのストローに口を付けてた。 その後は僕の得意な「ゲッタースピン」と言う廻る二段テーブルを棒で押し倒して商品を雪崩落とすマシンがあり、100円1発で、うまい棒と箱菓子を大量にゲット! 後ろで見ていた少女も思わず「あっ!すごい!」と声を出して驚いていた。 ここでチャンスと僕は今度はしっかりと少女に「今から袋をもらいに行ってくるからちょっとここで見ていてくれない?」っと優しく声を掛けました。少女は無言で頷き、カウンターまで袋をもらいに行き、作戦で2枚の袋をもらい戻る。
少女はどこにも行かずにちゃんと見張ってくれており、そこで僕は「はい!」っと、少女に袋を1枚手渡しました。少女は「??」って感じだったけど、「ちゃんと見てくれていたからお礼。どうせこんなにいらないし好きなだけあげるよ。」と言うとぱぁ~と嬉しそうな顔をして「いいの?本当に?」と満面の笑みで喜び出しました。 
はい!釣れた(笑) 作戦成功です。このマシンは落ちた商品は下に落ちるんですが
100%屈まないと取り出せません。まして奥の商品を取るのは大人でも手を伸ばさないと届きません。少女は嬉しそうにかがみましが、少し角度が悪く取り出し口に向かって屈んだので下着は見えませんが焦りは禁物… 手前の商品はその体勢でも、その先からは… 今度は左手を伸ばしながら僕の方へ向き直しました。「見えた!!」お菓子を取るのに夢中で少女はパンツ越しとは言え自分の大事な部分をエロい目で見られているとは気がついてません。水色のミニスカートの中から大胆に開いた先には白地にピンクのマイメロディのプリントされた少女らしい綿パンツ。手を伸ばしお菓子を取り出す度に、股をパカッと開いたり閉じたり… きっと中身のワレメも、くぱぁしてるのかな…って思いながらエロく凝視。ちょっと履きふるしているみたいでワレメあたりもうっすらと黄ばみ汚れ小さな毛玉まではっきりと確認出来た。「ちょっと届かないよ~」と言われたので「じゃあ取り出し口の中に入ればいいよ!はい!これで中まで入れるでしょ?」とカバープレートを上げたままにしてあげておいて、四つん這いになりながら奥のお菓子を取りに入る少女に
捲れ上がったスカートから半分程見え隠れするパンツにさりげなく左手をお尻に当てアシスト。 フニッとした柔らかい尻肉と体温の温かみが手のひら全体に感じられる。今度は一番奥にまで届くようにわざと強めに押してあげる時にして指先の何本かをお尻の割れ目に当てがう。そしてお尻の穴あたりと、その4,5センチ下辺りに指先を合わせてズズッと沈めていく。本当ならば
くにゅくにゅと指先で擦ったり、パンツをずらして直接触りたいところだが、こんな公共の場所では出来ずに妄想に終わるが
全神経を指先に集中して感触を楽しむ。 
あくまでもさりげなくしたんだが、ビクッっと身体が反応し、さすがに少女も「ちょっお尻、押さないで!」と軽く怒られてしまう…「あっ!ごめんね」と手を離すが
ムラムラとしたこの興奮は抑えられずに
もうワンチャンを狙う。取り敢えずマシンから掻き出したお菓子を床下に直接座り込みM字開脚しながら品定め「え~っとこの味とこの味を…」と嬉しそうに袋に詰めながら選んでいる所に、「このうまい棒は?」とちょうど少女の股の間近くにあった
うまい棒に手を伸ばしわざと人差し指で
パンツのワレメ部の下から上に軽くなぞる様にして触れさわる… 「?!」ちょっとピクッとして、その時は開いていたお股をピタリと閉じてしまったけど、また夢中でお菓子を選別しだした。全部で30コほど取れたお菓子をほぼ全部少女にあげる事にした。 「おじさん本当にいいの?」と少女が上目遣いで聞いてきたけど、「うん!いいよ!でも…知らない人からお菓子貰ったらお母さんに怒られる?今もどこかにいる?」と気になる疑問をぶつけてみる…
「ううん、今1人…あのね…」
口を開いた少女だったが、1人なのを確信したので心を中でガッツポーズ!取りあえず違う場所でお菓子を食べようよ。と少女をゲームコーナー外へ誘い出しました。 
 
続きます
262
2024/05/20 19:26:44 (O9J101Z9)
美少女に設定される抵当権、借金のカタに連れ去られる美少女が実際に存在するのだ。
まだ無毛の股間を犯され続け、やがて小さな恥穴をヒクつかせて身体を震わせるようになる。
まだ排卵しない幼壺に注ぎ込まれる蹂躙子種汁、その様子は撮影され、高価で取引される。
物憂げな少女に性の好奇心を植え付け、つ潔を散らし愛玩少女へ堕とされる。
無邪気に愛想を振りまく美少女の小さな胸に抱く劣情、細く白い太腿に釘付けになる大人の男たち。
両手を縄とびで拘束して、幼体を貪る。
従順な幼い美少女が性奴隷へと堕ち、数年後、淫行ビデオが出回るのだ。

これは、20年ほど昔のビデオだから、この少女は今は三十路を迎えているはずだ。
その少女はあまりにも幼い。
股間に指を滑らせると、確かに恥裂は左右に割れるが、それは表面だけで、奥はピンク色の肉片が微かに垣間見える。
目の前には、剥き出しにされた少女の恥裂がアップになる。
こんな少女に赤い首輪をして、しっぽの付いたアナルプラグを入れられ、耳付きカチューシャをしてyツン倍で歩かされる。

その後、そんな可愛い少女のまだ膨らみかけの乳首にクリップ、クリクリップ、そしてそのクリップをローターで振動されてヨガリまくる。
JS少女が大人の女のように、ヒイヒイとヨガり久吸う様子は圧巻だ。
羞恥プレイで淫らに弄ばれる幼い身体、そのあどけなく未発育な少女の身体に 大人の欲棒が生のまま突き刺さる
児童への鬱屈した性欲、無邪気で可愛すぎる幼い無毛の恥穴と、野蛮な欲棒が一体化していく。
まだ幼い児童が、それでも覚えてしまった快感に喘ぎ、ヨガり、大人の女と同じ反応を見せる。

華奢な身体を貫き、まだ排卵前の子宮を陵辱する欲棒から、無残にも精液が解き放たれ、幼い子宮を満たしていく。
欲棒な抜かれ、無毛の幼い恥穴がポッカリ穴をあけ、そこから精液が垂れ流される。
トロトロと流れ出る大量の精液、いつか、幼い子宮は受精しランドセル妊婦になる日がやって来るだろう、そう思わせるラストシーンだった。
この少女は今、どこで、そんな暮らしをしているのだろう…
263
2024/05/12 02:15:52 (A3V.aXk7)
知り合いのシングルマザーに頼まれて1歳のユキノちゃんの面倒を見ている。
ユキノちゃんの母親が帰ってきた。
『ただいま、ごめんなさいね』帰るなりそういうヤスダさん(ユキノちゃんの母親)
「いえいえ、大丈夫ですよ」僕はそう言いながらユキノちゃんを抱っこしソファーに座っている。
『お夕飯食べて言ってよ』「悪いですよ」『そんなこと言わないで』「じゃあ遠慮なく」
台所から話しかけてくるヤスダさん。
何気ない会話をしながら僕はユキノちゃんを犯している。
オムツを外し下半身裸のユキノちゃん。
そのお尻には僕の大人のチンポがズブズブと出し入れされている。
もちろんユキノちゃんの口は手で抑えているが微かに『ウー…ウー…』という呻き声。
『ユキノはワガママだから大変でしょう』「そんなことないですよ、とっても良い子です」
ユキノちゃんは良い子だ。最初に会った時にそう思った。

2ヵ月前、ヤスダさんにはじめてユキノちゃんの面倒を頼まれた。
ママ友とどうしても出かけたいからユキノちゃんの面倒見てほしいとのこと。
1時間ほどで帰って来ると言われた。
僕は、はじめてユキノちゃんと2人切りになった。
ユキノちゃんに指を差し出すしかっと握ってチューチュー吸い出す。
僕はその姿を見ていてこの子を犯したいと思った。
汚れなき存在に触れ汚したい衝動に駆られてしまった。

ベビーベットからユキノちゃんを降ろすと服を脱がしオムツを脱がした。
突然裸にされて嫌な予感でもしたのかも知れない。
ユキノちゃんはハイハイで逃げ出そうとしたがすぐ捕まえた。
仰向けにし腰の辺り掴み固定。
逃げられないようにし小さなワレメに勃起したチンポを擦り付けた。
先走り汁ですぐにベトベトになるワレメ。
力いっぱい擦り付けているとユキノちゃんが泣き出してしまった。
だけど僕は泣いてるユキノちゃんを無視してワレメに力いっぱいチンポを擦り付ける。
ユキノちゃんの泣き声がより僕を興奮させたからだ。
僕はユキノちゃんの体にザーメンを出した。

我に返り大変なことをしたと後悔する。
ユキノちゃんの体を拭き服を着せた。
そして頭を撫でていると半べそのユキノちゃんが僕の指をまたしかっと握ってニコッと笑った気がした。
その時に僕は許されたと思った。
この子は良い子だ、犯したいと改めて思ったんだ。

それから週に2回から3回ほどユキノちゃんの面倒を見ることになった。
時間は1時間から2時間程度。
ユキノちゃんの母親のヤスダさんは僕を信用してくれたのかある時から毎日のように子守を頼むようになった。
時間が増えればユキノちゃんと遊べる時間も増える。
僕は時間をかけてユキノちゃんのお尻で遊べるようにした。

そして今、台所でヤスダさんが料理を作ってる後ろで。
僕はソファーに座りながらユキノちゃんのお尻に大人のチンポを出し入れしている。
ユキノちゃんは1歳なのにお尻で気持ちよくなっていて目がトロン。
はじめはあんなに苦しそうに泣いていたのに今は呻き声のような喘ぎ声のようなものを出すまでに。
ヤスダさんが「もう少しで出来るからね、簡単なもので悪いんだけど」と声をかけてくる。
僕は「そんな、申し訳ないです」と言いながらラストスパート。
激しくユキノちゃんの体を上下に動かしお尻の穴に射精。
急いで片付けをする。
ユキノちゃんは疲れたのかぐったり。

ヤスダさんが『できたわよ』とリビングに呼びに来た。
ぐったりと寝てるユキノちゃんを見て『お兄ちゃんに遊んでもらって疲れちゃったのね』とベビーベットへ連れて行く。
ヤスダさんは夢にも思わないだろう。
自分の娘が隣の住人を信用したばかりにおもちゃにされていることを
264
2024/05/20 20:07:08 (tRiUQCg.)
該は、かれこれ四半世紀ほど前の話柄だ。
然る工業大学での、修士課程を包含した6年間を消光した〇〇の街を離れ、就職先の〇〇府某市へ転居致し向けた。
入居先のマンションは、鉄筋コンクリート造りのオートロックシステムで、1層12部屋×21階の都市型築浅マンションだった。
迂拙風情の部屋は、16階の角部屋で在る1601号室で、踊り場を挟んだ1602号室の隣宅は、母子家庭で在った。
業者と相共に荷物を搬入致し終えてから、同じ階のお宅に一通り挨拶し、最後に隣家へ挨拶に伺うと、あどけない顔立ちのカワイイ女の子が笑顔で以て出迎えてくれ、まとめて購求致し設けた、オシャレなサブレやマドレーヌとかが詰め合わされたベルギーのゴディヴァの手に為る欧風焼き菓子を、用意おさおさ渡し向けた。

暫くして、お隣の母子家庭のお母さんがわざわざ挨拶に来てくれて、父親不在の家庭で在る事や、仕事が在るので、当時s5の娘が独りに為るケースが多い故、出来れば気を遣って遣って欲しいと、低姿勢で懇請された。
その母親は34歳、そして長女の名前は、ともみちゃんだと紹介された。
入社して6ヶ月ほどは、一連の業務を憶えるのが優先で、隣家を気遣う余裕迄は無かったのが実情。
でも、8ヶ月もする頃には、管掌ジョブに慣れて来て、少しずつでは在ったが、隣家とのお付き合いも、決して充分ではなかったろうが、なんとか出来るように為り至った。
工業大学の工学部を卒業したエンジニア畑の余は、時折ともみちゃんの勉強を見て上げるように為り、その母親は、週末毎にともみちゃんを、下輩に預けてカタチで部屋を空けて日曜の夜前後まで出掛けるように為った。
後日、長女のともみちゃんから仄聞致し得た事だが、母親は、交際して居る男性と、土日限定のお泊り愛人に為って居たのだとか。
ともみちゃんも、薄々そんな母親の淫態に気付いて居て、と或る日、拙愚の入浴中に全裸で闖入して来て、まったく不覚にも、いきなりペニ茎を扱いて来た由、吃驚せずに居れなかった。。
さらには、小さなお口でパクリ! と、簡単に咥えられて仕舞った。
「ともみちゃん、どこでそんな事覚えたの?」
「外で遊んで来なさい! と、ママに云われたからお外で遊んでたんだけど、雨が降って来たのでお家に帰ると、ベッドの上で、顔も知らない初めて見たおじさんのオチンチンに、ママがこういう事をしてたから‥。」
禿輩は、ともみちゃんの身の上を案じ、憐愍憫察致し向けずに居れなかったが、発射しそうだっので止めさせた。

浴室から出るや、ともみちゃんは全裸のまま、半萎えのペニ棒をブラブラさせて居た末輩に抱き付いて来た。
「健クン、・・・ともみ、健クンの事が大好き。抱いて・・・。」
幼弱期からずっと、ママと失名男性との一儀が、家庭内に在ったからだと想察致し果せた。
S5少艾には、まだ大人のように爛熟した女の色気は持ち合わせて無かったが、一糸纏わぬ肢体に為られれば、それなりに興奮するし、数多のロリコン達の気持ちも理解出来、意を決して小5の彼女を抱く事にした首尾。
リヴィングのカーペットの上で、出浴間もないともみちゃんの両足首を両手で持ち、左右に拡げると、薄っすらと産毛の濃いのが丘の上にだけ生え始めて居る淫裂が広がり、スリットから桜色の柔らかなお肉が覗いた。
指先で広げると、お湯ではなさそうな少女蜜が、濡れて光って居た。
聊輩は、当時流行り始めた許りのデジカメを、カメラケースごとクローゼットから取り出し、男を知ら無いその幼き恥裂と処女の膜・ヒーメンとを、一生の記念に、複数枚、撮影致し向けた。
余輩の舌を秘めやかな少女穴のトコロに近付け、下から上に向け、割れ目に沿って舐め上げると、ほのかに甘酸っぱい高学年少女の味が堪能出来た。
先ほど濡れて居たのは、やはりともみちゃん本人の幼い愛液で、彼女は拙愚に異性を感じて、慎ましくて可憐な花びらを濡らして居たので在りつる。
その日が初めての男性経験だった筈なのに、斯艾の秘所は舐め続けるほどに濡れそぼり、ともみちゃんは快感の激流に呑み込まれ、「ハアハア、アン!」と、11歳にして呼吸を荒くして居た。
少女のオメコを舐め上げる途中に窪みが在るのだが、そこは余り感じないようなので愛撫せぬまま通過する。そして舐め上げた先にクリを包んだ明るい肌色の突起があり、それを集中的に攻めると、ともみちゃんは口を半開きにして、あたかもクシャミをする寸前のような顔貌で激しく喘いで居た。
花蜜でヌメヌメのトロトロに為って、幼膣は準備万端に為ったのを確認し、些輩は彼女の、オメコの小さな唇に亀頭を押し当てた。
亀頭部分をゆっくり挿抜すると、s5少女は喜色満面の表情で、嬉しそうにニヤケる様子を、復してもデジカメで連写致し向けた。
「健クン、ともみを抱いて・・・。」
一体どこでそんな言葉を仕入れて来たのだろう? 恐るらくは、生母と情夫との秘め事を、長星霜に亘り覗き見して来たに相違なかろう。
さて、我が亀頭を薄ピンクで無毛の窪みに押し当て、慌てず、ポワンプールポワンとめり込ませた。
力を加えて居ないと、反発応力で押し戻されるの状況に抗い、層一層ウエイトを掛けると、「ミリッ!」と云うエマージェンシィな感触の後、長さ18㎝の余の陰棒が、ゆくりなくも茎の根元まで一気に収ってくれた。
「痛ッ!痛い!痛い・・・。」
ギューギューと締め付けられるペニ茎を、彼女の泣訴を無視し、力任せに前後に挿抜させれば、オメコの穴と取り分けデリケート極まりなき薄いラヴィアが可哀想だ。
「ヒッ・・・。ヒハ、ヒハァ・・・。」
と、如何にも痛そうな辛声と、切なそうな少女の顔に興奮し、ほどなくして、幼い膣深くに、過去最多と為る著量を撃ち放った。
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