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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/01 14:07:18 (e4Vp2uNx)
既にして【オメチン】とは、袂別致し向けて半年余が経つ真面目の俺様の長女・13歳を連れ、先頃ラインの裏アカウントにて互いに知り合った許りの、「自称・少女愛好家さんN/神戸市在住/38歳」と連名で契約して居た、専らの知恵遅れを中心とした、真に底辺の者どものみな八流以下の腐地・芋東京民が、潤い無き23区内のコンクリートジャングルから脱け出せ無いように、永遠に追い付け無い存在で在る、世界の関西の、然る高級リゾートマンスリーマンションにて仲好く合流致し設けた。這般、この恵まれたアメニティを誇るマンスリー物件で落ち合った唯一の目的は、【娘交換】で在りつる。無論、形而下的に【娘スワッピング】と換言しても好かろう。娘同士の挨拶もそこそこに、早速Nさんの次女・11歳を、やんわりと優しく脱がせて上げたトコロ、オッパイや乳首は、まだほんの少し膨らみ始めた許りの状態像で在ったし、下半身のオメコの縦筋は、まだ子供らしい佇まいで濃い産毛も確認出来無かった。勿論、その縦筋割れ目からは、中身の具はハミ出して居らず、とてもシンプルに切れ上がって居た。紗菜ちゃんと云うそのs6の長女のオメコを、ツウィンベッドの右側に誘ってから、、挿入に向け、丹念に舐め味わって上げた。ピタリと閉じ合わさったオメコの割れ目を、両手で大きく左右に広げ、舌先を上の陰核包皮や恥ずかし気にちょっぴり顔を覗かせて居た子供クリトリスを唇と舌先で刺激して上げてから、今度はヴァギナ周縁や、爪楊枝の先ぐらいの小さな穴が顔を覗かせて居るだけの尿道口の入口へと舌先を潜り込ませて居る内、頓に彼女紗菜ちゃんの小さな口元から、「あーあ、紗菜、気持ち好いよーう!」「もっと舐めて!」と、腰をボクの顔に、層一層近付けて来るs6少艾で在った。そして愈々、念入りな愛撫を施され、首尾充分熟れたであろう彼女の子供っぽい薄ピンクのオメコの穴に、俺様の肉茎を、ゴム無しの生で嵌め味わう時が訪れた。幼くて随分小柄な彼女を、ベッドに直交させて横たえ、先ほどからの一連のクンニやクリ舐め、小っちゃな薄ピンクの乳首舐めとかで、もう濡れ濡れに為って居たオメコの未発達な小穴目掛けて、我が豚児を少しずつ挿れて行くと、最初にGスポットに触れたのが、ペニ棒から伝わって来た由、猶もそのまま紗菜のお腹の方へ腰を進めた。すると、ほぼ根元まで挿れ終えたトコロで、漸く幼き彼女の子宮口に達した事を一徴対査致し向けたてから、やおら鮮度抜群の少女肉を堪能す可く、或いは早く、或いはスローピッチで、打ち果てる迄、この日1発目のエネルギッシュな挿抜を、完全な生棒のまま開始した。警視庁の安物ポリスケがうるさい芋東京の地では、こうした悦楽に浸る事は、叶わぬ夢なのだろう。それにしても京都人から、【大いなる田舎!】と罵られて久しい、元を辿れば、【正統派の首都京都からの、計画的で悪質極まり無い略奪首都】の分際に過ぎ無い訳だから。令和6年の今でも、日本の首都は、依然として京都のまま! と、気高きプライドに裏打ちされた自信を持って異口同音におっしゃる「貫禄の発言」までが街中で飛び交う地が、元首都京都ならではの光景と化して居て、面白い。
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(無題)

投稿者:裕太
削除依頼
2024/08/01 10:20:17 (hYd7HrCS)
ある日の朝、腕が重く感じ目を覚ますとそこには見たことも会ったこともない小学生か中学生くらいの女の子が俺の腕枕して寝てる
確か前の晩は俺の送別会を同僚達がしてくれ店まで出たことは記憶があるがそれ以降の記憶はない
でもワイシャツやズホんは着たままだし女の子もパジャマ姿だから襲ってはいないことは間違いない
ポケッとに入ってるはずの携帯が無い、そんなことしてるうちに女の子が起きた
子「おはようございます」
俺「あ・・・おはようございます、何か迷惑かけたみたいで」
子「気にしないでください」
俺「記憶が無いだけどなぜここに」
子「11時頃だったかな喉乾いたからマンションの前に自動販売機あるからジュース買いに行ったらその前におじさんが倒れてたから何とか連れてきた」
俺「ありがとう」
聞くと同じマンションの住人の子供だった
俺「何年生」
子「中2です、でもほとんど学校行ってないけど」
俺「そうなんだ、親やは」
子「ママはいない、パパは出張が多くてほとんど家にいないです」
俺「そうなんだ」
女の子が朝ごはん用意してくれたから食べた
俺「本当にありがとうね、俺502号室だから」
子「気を付けてくださいね」
家に戻り携帯無いことに再び気づいた、自動販売機近くを探したが見つからないから、女の子の家に行きチャイム鳴らしたが、いない、玄関のドアノブ回すと開いたから
俺「いる、さっきの者だけど」
話し声が聞こえたから父親と電話してるのかと静かに入っていくと寝室でなんとオナニーしてた
子「きゃあ・・・」
女の子は慌てて布団被った
俺「ごめんねチャイム鳴らしたり、声かけただけど」
子「ごめんなさい、どうしたの」
俺「携帯無くて」
子「そうだ充電してあげてたの忘れてた」
布団で隠しながらリビンぐへ
俺「ありがとう、気持ちいい」
女の子は頷いた
俺「もっと気持ちよくならない」
子「どうするですか」
俺「待ってて」
俺の部屋からバイブと電マ持ってきた
俺もパンツ一枚になりベット入った
子「緊張する」
腕枕して抱き寄せた、女の子も裸
俺「いつ頃から1人でするようになったの」
子「誰にも言わない」
俺「言わない」
子「友達に教えてもらったの、クリトリスを指で触ると気持ちいいって」
俺「何年生の時」
子「6年生の修学旅行の時、同じ部屋だったから」
俺「そうなんだ」
色々と話して、名前は愛莉
そして俺はキスからした
愛莉「キスなんて初めて」
俺「舌出してみて」
舌出したから絡めた
愛莉「なんかじわっとくる感じ」
これが大人のキスおっぱい舐めて、クンニした
愛莉「いゃぁ・・・・んそんなところ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ…・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁめぁ・・・ぁ・・ぁめ・・・ぁ・・・」
俺「どうだい」
愛莉「指で触るより気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「イクだぁ」
愛莉「うん最近イクようになった」
俺「可愛いい」
電マをクリトリスに当てた
愛莉「あああ目・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
愛莉「これすごく気持ちいい」
俺「これね電マと言って本当は肩こりとかに使うだけど、こうやってクリトリスに当てると気持ちよくなるだよ」
強さを最強にした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・さっきより強い・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・いく・いく・・・・」
いってしまった
お尻持ち上げて見せた
愛莉「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・恥ずかしい・・・けど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメダメいく・・・」
いってしまった
俺「愛莉ちゃん凄いなぁ・・・シーツ濡れてるよ」
愛莉「だって強いだもん」
俺「強いってこれかぁ」
愛莉「ダメダメまっていっちゃぅって・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いっててしまった
俺「すげぇなあぁ、中学生には見えねよ、立派な大人だよ」
愛莉「水飲んでくる」
キッチンに行ったから俺もパンツ脱いでキッチンへ
愛莉「男の人のってこうなってるだぁ」
俺「パパの見たことないの」
愛莉「無いよ、パパと入ったことないもん」
俺「そうなんだ」
そしてキッチンに手つかせて立バックになった
愛莉「どうするの」
俺「愛莉ちゃんのまんこにチンポ入れるのさぁ」
愛莉「痛くないの」
俺「それはわからんさぁ」
そしてゆっくり挿入
愛莉「少しだけ痛いけど大丈夫」
そして徐々に激しく突いた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・中で動いてる」
俺「痛いの大丈夫」
愛莉「うん大丈夫」
俺は激しく突きまくった
愛莉「あああ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまったがつづけた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・めだめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
ベットに連れて行き正常位でそのまま中だし
愛莉はヘトヘト、俺のチンポピンピン、四つ這いにさせて2回目
愛莉「待って休ませて・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
結局3回連続でエッチして中出した
俺「あ・・・・疲れた」
愛莉「もう立てない、水持ってきて」
俺「仕方がないなぁ」
水持ってきた
愛莉「大人の人ってこなにエッチいるの」
俺「する人はするじゃない」
愛莉「ママまだ生きてた時なんてママ達一回くらいしかしてなかったよ」
俺「そういう人もいるさぁ、ママ無くなったの」
愛莉「うん2年前の冬に事故で」
俺「そうなんだ」
愛莉は裸のまま隣の部屋に連れて行ってくれた、父親の部屋らしい隅に仏壇があり母親の写真があった
よく見ると関係持ったことがある女性、俺が大学生の時にコンビニでバイトしてた時に一緒に働いたてた
愛莉に話した
愛莉「ママともエッチしてたんだ」
俺「愛莉みたいに悲鳴上げるほど感じていきまくってたは」
愛莉「いつ終わったの」
俺「ママが旦那にバレそうになったからって」
愛莉「あ・・・5年くらい前かなパパとママ一時期喧嘩してた頃あって」
俺「その頃だし確か、パパに内緒だよ」
愛莉「じゃあ愛莉と付き合って、そした聞かなかったことにしてあげる」
俺「いいよ、愛莉ちゃん可愛いから」
愛莉「やったぁ、これで私も彼氏できた」
俺「でもこんなおじさんでいいの、35だよ」
愛莉「いいの、私の友達40歳の人と付き合ってるみたいだから、本当かはわからないけど」
俺「今でいうパパ活みたいなんもんだな」
愛莉「明日何処か行こうよ」
俺「給料前であまり金ないだよ」
愛莉「お金ならあるよ、パパたくさん置いて行ってくれてるから」
そう言うとクロゼットから少し大きめの手提げ金庫出してきた
愛莉「ほら」
数えたら100万近くあった
愛莉「パパ帰ってくるといつもお金置いて行くだけど私、あまり食べないから残るだよね」
俺「じゃあ何処に行きたい」
愛莉「新幹線乗って、ディズニーランドに行きたい、行ったことないから」
俺「よし行くか」
愛莉「やったぁ」
次の日朝一番の新幹線に乗って昼頃着いた、乗物など乗って、夜のパレード見たり美味しもの食べたりしてその晩は近くの安いホテルに泊まり、疲れ果てて寝てしまった
次の日はスカイツリーや上野動物園など行き、夕方の新幹線で帰宅
愛莉「楽しかった」
俺「本当だね、俺も楽しかった」
愛莉「でもさぁ東京駅で警察の人に声かけられたときはビックリしたね」
俺「本当にさぁ、念のために愛莉の事聞いといてよかったよ、愛莉もパパって呼んでくれたから」
愛莉「だってパパだって37だもん」
俺「そうなんだ」
愛莉「なんて呼んだいい」
俺「名前言ってなかったね、裕太」
愛莉「よかった、警察の人にお父さんの名前はって聞かれて適当に裕太って答えたから」
俺「間違ってたら大変だったな」
愛莉「今頃ゆうちゃん逮捕されてたね、ゆうちゃんって呼ぶ」
俺「好きなようにして」
その日から愛莉は生理になったからエッチはお預け、俺と付き合うようになると愛莉は学校に通うようになった
愛莉の父親は2ヵ月に一回くらいしか帰ってこない、帰ってくる時は前もって連絡きたから
父親がいない時はずっと二人でいてエッチしまくった
愛莉が高校卒まじかに俺は愛莉にプロポーズした
俺「俺達結婚しょう、愛莉とこれからも離れたくないし愛していきたい」
愛莉は泣きながら抱き着いてきた
愛莉「愛莉もゆうちゃんと愛し合っていきたいし離れたくない」
そして父親が帰ってきたときに挨拶した」
父親「こんな娘ですがよろしくお願いします。私がいない間誰かといるのは気づいてました、ご近似さんからも聞いてたし、でも私はほとんど家にいないのでその人がきっと愛莉を守ってくれてるだと思ってましたから」
結婚の許しをもらい卒業式の次の日に入籍した、俺の両親には事後報告になったが娘が欲しかった両親は喜んで賛成してくれた
2ヵ月くらいして愛莉の妊娠、そして出産、でも愛莉の父親は初孫の顔を見ることなく愛する妻の元に旅立った
出張で泊まってたホテルでチェックアウトの時間過ぎても来ないし電話しても出ないから支配人さんが警察呼んで部屋の中を確認したら倒れてた、司法解剖の結果心筋梗塞だった
愛莉と結婚して今年でちょうど10年、愛莉は通信教育で保育士の資格を取りパートで働いてる
子供は3人になった、愛莉とは未だにほぼ毎日エッチしてる

257
2024/08/01 05:55:59 (e4Vp2uNx)
つい先ほど下校した許りの沙良を、リヴィングのカーペットの上に仰向けで横たわらせ、用意おさおさ怠りなく大胆な角度にM字開脚させるや、学校指定の制服の吊りスカートの中に頭ごと忍び込ませ、帰宅直後のJSならではの青い性臭と恥臭とを、味わうように入念にを嗅ぎまくる。以て、お姫さま抱っこでソファーの上まで運んで上げる。子供らしいサンリオの、可愛いキャラクター入りのロリパンだけ脱ぐように申し向けて世界中で一番偉い俺様のペニ棒を小さなお口に含ませて、先ずはフェラチオから始めさせた。相なるべく歯が亀頭に当たら無いよう巧みに調整しながらのディープフェラで、俺様の肉茎は、ほぼ八割方勃起したところで沙良が、「オチンチン頂戴!」と云って、本番セックスをせがむ。それならばと、我が巨砲の出番で在る。窮屈で狭いs6のオメコの締め付けを愉しむと、小6の沙良も、それに応えてくれる。余りの締め付けに、忽ち昇天させられたのた。外で男を拵えて離縁した父子家庭なのだが、健気にも沙良が、「わたしがパパのお嫁さんに為って上げるから、絶対他の女の人と浮気しちゃダメだよ。」と、釘を刺された始末。裏を返せば、それだけ天下の俺様の事を本気で愛して居る左券だと云えまいか?
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昔話

投稿者:
削除依頼
2024/07/31 06:34:47 (8XbKQnI0)
遠い遠い昭和時代の話。
千葉市(今は若葉区?)Mわ台中に通っていたわたしは同じクラスの奈津子ちゃんとできていた。大っぴらにしていたわけではないけれど、クラスではあいつらデキてると言われてたし別に否定もしなかった。
学校帰りに野球場の外野の向こう、ほぼ雑木林みたいなところがあってそこで良く会ってた。
彼女はおしゃべり好きでゆっくりした口調で楽しそうにおしゃべりして、わたしがそれを聞く感じ。彼女が給食で食べきれなかったとパンを持ってきたり、小遣いが少しあるときは途中で何か買ったり。
会えば必ず舌をからませてキスはしたし、もちろん、そこでエッチもした。Mわ台中はセーラー服だったけど、セーラー服が汚れるといけないのでお互いに立ったまま身体を求めあいちんぽを舐めてもらい、立ちバックや対立位でセックスしてた。ゴムなんか買えないから生で入れて外に出してた。彼女は対面立位が好き、キスできるからと言って恥ずかしそうにしてた。
奈津子ちゃんもあの場所もどうなったのだろう。場所はともかく奈津子ちゃんが幸せだといのだが。
259
2024/07/31 00:37:45 (x/hRk7p1)

正統派の首都京都から計略的且つ巧妙に明治天皇を誘拐した上で首都機能を盗み盗(と)ったクソ芋東京が大の苦手で嫌いな俺様には、刻下、バツ一でシンママの生活保護世帯で在る石橋さん家(ち)から養子縁組で貰い受けた絵美ちゃんと云うS5の美少女が居る。事の仔細は割愛するが、どうやら夜の喋をパートタイマーで熟して居る母親が希代のオメコ好きで、週に何度か、複数の愛人男性を家へ連れ込んでオメコして来たのだが、娘の絵美が邪魔に為ったので、予てから知己で在った俺様に、俺様が重いロリコンなのを識ら無いまま、第一次芳紀で年頃の娘の面倒を看させる事にしたようだ。で在るからして、ロリ命な俺様にとっては、天から降って湧いた僥倖だと云えよう。ボツンと勃起した淡いピンクの乳首や、まだ毛の無いオメコの各パーツは、ロリコンで無くても大いに垂涎モノだ。然る上は、毎日、朝・昼・晩のオメコは、欠かさず愉しんで居る情態像。
同居し始めたのが、去る六月中旬だったから、もうかれこれ一月半前後、11歳の肉体を愛でて来た事に為る。オメコの締まりは然る事乍ら、日を追う毎にオメコの感度が増して来て居る現況だ。
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