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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/20 14:53:36 (BL68iyXt)
再昨、随分久しぶりに、神戸の長兄がS5の次女を伴い、いまだ、全世界を相手に、京都のように、胸を張って高らかに誇れる世界遺産が一つも無い、ユネスコからも見放された貧相で居て、世界の関西人から罵倒され続ける宿命しか無き、八流以下の芋東京の腐地で、洗練されずに生まれ付き恐ろしく頭が悪いまま、碌(ろく)に苦労も経験せず育って来た、生活保護申請一歩手前の、真に底辺の負け犬どもが、ただただ羨望の眼差しで羨む、世界遺産の街・京都の我が家へ、愛車のレクサスRX・2,023年モデルを飛ばして遣って来た。でも、着後半時間ほどで、家の父から聞き付けた、専らの趣味で在りつるルアーフィシングで使う海外製の高級ルアーを専門に取り扱う市内のショップへ向かう事に為った由、娘の麻季10歳を残して、該をして購求致し向ける可く、「たぶん夕方には、戻れると思うから、麻季を宜しく!」とだけ言い残すや、音の無く出立した。なので、JS5の彼女をして、24歳の俺様の自室へ誘い、ドリンクと多い目に盛ったお菓子をお盆に載せ、早速彼女に差し出して上げると、クラスでの女子トークの中で耳にした、「オナニー」や「フェラチオ」の話題に為った故、こんなチャンスは、もう二度と訪れないだろうと峻断致し設け、努めて解り易い教え方で以て、
その二つの具象的あらましに就いて、可及的丁寧な口調で教示して上げたトコロ、もう彼女は興味津々で、キラキラと大きな瞳を輝かせて、「ねえ、タックン!」「それをやったら、麻季でも気持ち好くなれる~?」と、鸚鵡返しに質問して来たので、これは子供扱いせず、最後までちゃんとシッカリ教えて上げる可き! と判断し、パパが不在な状況を無駄にすまいと許りに、互いに下半身だけ脱ぎ去って、先ず気持ち好く為れるオナニーの講義から、順に取り進めて上げた。但し、イキナリのフェラは、10歳の彼女には酷だろうと配慮しつつ、最後までお口を付けさせず、言魂(ことだま)の力のみで解らせて上げた。
216
2024/08/20 12:29:30 (jxO/lkQI)
小4の時S子が転校してきました。

たまたま家は近所のマンション。

学校では女子とはほとんど話さないけど、朝一緒になる事がたまにあり、その日は放課後にS子の家に遊びに行く事になりました。

他にも来るのかと思ったら僕だけでした。

家に行くとS子のお母さんがいましたが、仕事と言って出掛けてしまい2人きりになりました。

今考えると派手目だったので水商売だったと思います。

出されたお菓子を食べながらゲームしてましたが飽きたのでソファに並んでテレビを見ました。

テレビを見ながらお喋りしてたらテレビでキスシーンが会って、した事ある?とかそんな話題になりました。

そこからそっち系の話になり男女の身体の違いの話になりました。

お互いに異性の身体は見たことありません。

そして見せ合う事になりました。

何故かカーテンを閉めて、恥ずかしいから一緒に脱ぐ事になりました。

S子はスカートなのでパンツを脱ぐだけ、僕はズボンとパンツを脱ぎました。

とても恥ずかしかったけど2人ともちょっとテンション高かったと思います。

床にM字のように向かい合って座りました。

オマンコってもっと形があるもんかと思っていましたが、縦に筋があるだけで意外でした。

S子も初めて見るオチンチンを凝視していました。


ちょっと前のめりで僕のオチンチンを見てるS子の視線を感じて見られながら勃起してしまいました。

オチンチンを触って何となく気持ちよくなった経験はありましたがその時は触りたくて仕方なくなりました。

小指くらいのオチンチンがムクムクと大きくなるのを見たS子は驚きの声を上げて見入っていました。

僕はS子のオマンコの筋を開いて中を見たくなり、S子に開いて中を見たいと言いました。

S子は自分でもよく見たことないと言いながら両指で左右に開いてくれました。

穴が開いてる感じもなくちょっとグロテスクな感じがしましたがとても興奮しました。

それから順番にじっくり見せる事になりました。

まずS子がソファに横になり、膝を立てて大きく足を開いてからオマンコを広げて解説してくれました。

でもその時はオシッコの穴ともう一つの穴だけでした。

触ってもいいと言ってくれたので、人差し指でおそるおそる触れました。

次は僕の番です。

ソファに仰向けになり見せて、触ってもらいました。

最初はS子も指先でツンツンしてるだけでしたが握ってもらいました。

手が微妙に動くだけですごく気持ちよかったです。

その日はそこまでだったんですが、お互いに性の知識が増えてどこが気持ち良いとかいろいろ試すようになりました。

小5になった頃、僕は皮をスライドさせてかなり気持ちよくなるようになっていました。

S子はクリトリス辺りをコネコネすると気持ちよくなるようになっていました。

恥ずかしさも忘れお互いを気持ちよくするようになっていた時、順番にやるんじゃなく同時にやるようになりました。

床に横になってお互い69のように並んで、片膝を立てて触りやすいようにして目の前で相手の性器に触りました。

小5の終わり頃にS子に初潮がきました。

その時にお母さんから性器を清潔に大切にしなさいと言われたらしく、もうやめようとなりました。

そして小6の1学期の終わり頃S子が久しぶりに遊びに来ない?と誘われました。

行ってみるとすぐにエッチな話になって、今は自分で触ってるけど僕に触ってもらうほど気持ち良くならないと言われました。

それは僕も同じです。

そこでまた触り合う事にしました。

S子は少し毛が生えはじめいました。

その日は久しぶりでお互いにすごく興奮しました。

オマンコのひだをなぞったりクリトリスの周りをマッサージするように触ったりしました。

S子は気持ちいいを何度も繰り返していました。

S子も僕の気持ちいいとかをちゃんとわかってるのでしっかりオチンチンを握ると力や速さを変えて手をスライドさせてくれました。

しばらく快感を味わっていた時、S子が急に足を閉じて僕の手を挟みました。

そして身体に力が入ったと思ったらピクピクして力が抜けました。

今考えるときっといったんでしょうけど当時はそんな事わからず、なんか初めての事が起きてると感じて、僕もすごく興奮したその時、オチンチンの奥がキューっとなって何か出そうな感じになりました。

咄嗟にヤバいと思ったんですが止まらなくてS子の首から鼻あたりに射精してしまいました。

S子はキャッと声をあげましたが何度か射精して掛けてしまいました。

今でも人生で1番気持ちいい射精だったと思います。

慌てて起き上がって謝りました。

S子は怒っていませんでしたがティッシュで拭いてから顔を洗いに行きました。

気まずくなってその日はすぐ帰りましたが、お互いにいろいろ調べたみたいで2人ともいったんだとわかり、次会った時にその話題で盛り上がりました。

本当に衝撃的すぎる気持ち良さだったのでそれからは頻繁にイカせ合いしました。

小6の途中あたりでS子も胸が膨らみはじめ、ブラをするようになってからはS子の胸も触るようになりました。

そのまま公立の中学に進んでもその関係は続きました。

知識もさらに増え続け、中1の夏休みはついに本当の69をするようになりました。

僕はS子の溢れる愛液を舐め取り、S子は我慢汁と精液は口で受けてくれます。

妊娠は絶対避けなければいけないのと、初セックスは好きな人とって言うのが何故か共通してあったので結局最後までセックスはしなかったです。

中学卒業まで関係は続きましたがS子が遠くの高校に入学して引っ越してしまったので卒業式の次の日が最後のプレイになりました。

その日は初めて向き合って横になり目の前で顔を見ながらお互いの性器は手だけで刺激しました。

ぽぽ抱き合うような感じで一緒いこうと言う事になりS子がいくまで必死に我慢して見つめ合いながらいきました。

はじめてS子の下腹部に射精しました。

もう精液が出なくなるまで続けて何度もいきました。

S子もむさぼるように何度もいきました。

さすがにオチンチンが立たなくなって全身の力が抜けたあとは初めてきつく抱き合いました。

何も喋れなくて抱き合ったまましばらくじっとしていました。

最後の日は口じゃなかったのでお互いの身体はべちゃべちゃでした。

下腹部は僕の精液、S子は太ももやお尻の方まで愛液でぐっちょりでした。

拭くだけじゃ足りなそうだったので、最後は2人でシャワーで流すことにしました。

お互いに相手のことをシャワーで流して手で優しく洗いました。

とにかくその日はなんでも最後だからと言って夜ご飯も2人で食べる事にしました。

と言ってもマックですけど。

食べ終わってS子の家の前まだ送ってサヨナラしました。

かなりエロい事しましたがまだまだ子供でした。

それ以来一度も会ってないし連絡もしていません。

それ以降そんな相手が出来るはずもなく高校時代はS子を思い出してのオナニー三昧でした。

217
2024/08/19 06:14:01 (d1xrqj3M)
ちょくちょく通勤の電車で会ってるJKが居て、普段あまり同級生らとワイワイせず、大体は教科書見ながら乗ってる感じ。
盆休み前の金曜日、定時上がりで帰ると、久しぶりに帰りも見かけて、ちょっと話しをしてみました。

昼間は暑いので、学校近くの図書館で勉強してるとのこと。
母子家庭で母親は平日は正社員、週末(金・土)夜は、地元ラウンジで働いているらしく、今日は帰っても誰も居ないとのこと。
夕飯は昼と併せて1000円もらってて、それでコンビニおにぎりとかで済ませてるようで、それなら今日は、おっちゃんと一緒にご飯食べん?と言ったら、しばらく考え、じゃ、お願いしますとのことで、私が先に降りるのでLINE交換して一旦別れ、私は車を取りに行き、彼女の家近くのコンビニで待ち合わせ。
彼女はお任せということで、ファミレスじゃなく、ちょっとおしゃれなイタリアン系の店に。
普段、母親と外食してもファミレスばかりなようで、雰囲気とか含めて気に入ってくれたようで、終始ご満悦な様子でした。

食べ終わり、そのまま送り返す為のに待ち合わせのコンビニに着くと、「このまま帰っちゃうんですか?」と言われ、私は喜んでくれたら満足だよと返すと、「何もしないんだ…」と言い、聞き返すと、てっきりこういう場合って、ラブホとかエッチなことされると思ってたらしく、私は流石に未成年はいろいろあるからと言ったら察してくれたものの、ちょっと教えて欲しいなと言われ、やむなくラブホに向かいました。

当然ラブホも初めて。
部屋に入り、ベッドに並んで座り、肩を抱き寄せ「いいかな?」と言ってキス。
シャワーしようかと、一緒に服を脱ぐと、まだ成長途中な感じの身体。
洗い合いしつつ、身体を擦り合わせつつ、またキスして今度は舌を絡ませ合ったりして、彼女も私に合わせてきました。

浴室から出てベッドに行き、彼女の身体を上から愛撫。
乳首も気持ち良くなってきたか勃起し、微かに喘ぎ、アソコを舐めたら、可愛い声で「あん…あん…」と喘いでました。

フェラは今度にして、備え付けの潤滑剤をアソコに垂らし、ゆっくり挿入。
苦悶の表情で痛みに耐えていましたが、無事貫通。
私は奥に突っ込んだまま、「おめでとう、これで大人の女性になれたね。まだ痛いけど、最後までしちゃうから我慢してね。」と言ったら、黙ってうなずき、ピストンを始めました。
なかなかの名器で、溜まってたのもありましたが、3分持たずにお腹に射精。
アソコは血まみれでしたが、ちょっと落ち着いてから一緒にシャワーして流しました。

繰り返しやってたら、だんだん気持ち良くなるからねと言ってやると、アソコを舐めてもらったのが、凄い気持ち良かったらしく、またクンニしてやると、初イキ。
まだ痛さがあるものの、気持ち良さが勝ったらしいです。

そして盆休み最終の土曜日、図書館での勉強終わりの彼女を迎えに行って、そのままラブホへ。
ルームサービスで夕飯を済ませ、一緒に入浴後にセックス。
入る瞬間だけ少し痛かったそうですが、後は気持ち良さが続いたようで、私もゴム着ながらも彼女のアソコの気持ち良さもあって、たっぷりゴム射で果てました。
宿泊延長はせずに10時くらいにホテルを出て、コンビニに寄ってスイーツを買い、家まで送り届けました。
218
2024/08/19 03:08:48 (sPB.A5Tj)
風呂上りは、全裸のままの沙良を抱っこしてリヴィングへ。
ソファーに座らせ、帰り際、ガスパチョで多めに買って来た流行りのデザートを娘に進め、下名は、自身の晩酌セットを用意致し向けるや、沙良の横に腰掛けた。
ここからは、時間を気にせず娘とダラダラ過ごす。

ワンカップの冷酒を一口含んで、12歳の誕生日を目前にした彼女の、まだ膨らみの無い色白の胸のポッチや、無毛のオメコの割れ目を弄ったり、娘は娘で、迂拙風情の肉棒の皮を剥いたり戻したりと、互いの外性器で遊んでから、性的興奮でオメコが濡れ始めた頃を見計らい、準備おさおさ、生ハメセックスに移った。

振り返れば、無慮1年半の間に、沙良の蜜壷は、該の肉棒にピッタリ合うまでに成長してくれた。
生得的体質なのか、娘個人の気持ちの問題なのかは、小愚には、今以て判らないが、彼女の濡れ方は、とても12歳直前の女子小学生とは思えぬほど、半端なかった。
慎ましやかにすぼまった少女穴から滲み出て来ると云うより、切れ長の盛りメコ全体から漏れ出るように溢れて来る潤沢な愛液は、毎回リヴィングのソファーに、小さな池を作って溜まるほどで在る。


「タックンパパ、あの人にメール返さなくて好いの~?」

ヤンチャな盛りだからと云い条、斯肢に跨り、ボクの肉棒を蜜壷に収め乍ら、義娘が訊いて来た。

「あー…そだな。していいか?」
「うん! オメコ凄く気持ち好いから、パパは返事のメールして好いよ!」「そうか? 沙良は、オメコがそんなに気持ち好いか?」「テヘヘッ、あたし、もうパパから離れられなく為って仕舞ったみたい。」「オメコが、気持ち好過ぎてかい?」「うん、オメコが溶けそうなくらい感じさせてくれるから。」「だったら、パパのお嫁さんに為ってくれるかい?」「沙良を、パパのお嫁さんにしてくれるの?」「ああ、沙良さえ好ければだけどね。」やがて、甘やかなレールデュタンと共に、父の肉竿が愛娘の少女肉に因ってギシギシと締め付けられ、折からの快感の嵐に悲鳴を上げたペニ棒が、窮屈な11歳終末の蜜壺の中でのた打ち回り、終にゴム無しのまま、高学年娘の色白オメコに、慮外な迄に多いスペルマの奔流を吐射致し上げたのだった。
219
2024/04/11 18:55:51 (Xpa1.4X9)
大した話ではありませんが、先日の片田舎の温泉施設に立ち寄った時、男湯に父親と姉弟の親子が入ってました。
けど、明らかに姉の方、どー見ても条例改正後では入れたらいけない年齢の子では……?たぶん9〜10歳くらい?しかも、顔も整ってて結構可愛いw
父親は小さい弟にかかりきりで、姉の方は自由気ままに壺湯や露天風呂などあちこち移動してるモンだから、ちょっと目のやり場に困りながらも、チラチラ見てしまった
そんだけの話です
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