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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/04 00:10:34 (BEOPbKRT)
自分には5つ上の姉がいて姉は24歳の時に結婚して
今は中2になったばかりの娘がいる。
その子は久美ちゃんという名前で生まれた時から
知っていて小学生の時は良く遊んだものだ。

うちの家は母親だけだったがその母も3年前に
亡くなり肉親といえば姉だけになる。

1年ほど前に姉の旦那が病気で2カ月ほど入院
していて週末は姉が旦那の看病で病院に泊まるので
時々久美ちゃんを預かっていたことがあるのだが
その時の話です。

久美ちゃんは中1になったばかりとはいえ父親が
入院したのは結構ショックだったらしくしばらく
落ち込んでいたのですが父親の容体も安定してきて
かなり明るくなってきていました。

俺は32歳だったが久美ちゃんよりは年上ということも
あり兄貴みたいに慕ってくれていた感じでした。

いつものように週末に久美ちゃんを預かったのですが
その時も結構元気でゲームしたり学校の話をしていた
時でした。

「ヒデ兄って彼女いるの?」

と聞かれて半年前に別れていたので

「いないよ」

というとちょっと沈黙があって

「じゃあ・・・久美と付き合って欲しい・・」

と顔を真っ赤にして告白された。

「ええ~!?俺と?」

と思わず言ってしまったがそれも当然で中1になった
ばかりとはいえ久美ちゃんは小柄でまだ幼さもある
女の子だったのでそんなことを言うとは思わず
思わず面くらったのですが久美ちゃんは真剣に自分を
見ていたので

「そうだね、じゃあもう少し大きくなったらね」

と内心ドキドキしながら大人の対応をしたんだけど

「久美は今がいい!!」

と抱き着かれてしまい、どうしたものかなと
思いながらも

「うん、分かったよ。でもママには内緒だよ」

というと

「ホント!!やった~~!!」

と子供のように喜んで

「じゃあ、チュウしよう!」

とこれまたこっちがたじろぐようなことを
平気で言ってくるので今時の子はマセてるな~と
思いながらもおでこにキスをしてあげたら

「ち~~が~~う~~」

と言って俺の口にキスをしてきてもうこっちが
パニックになりそうだった。

でも久美ちゃんの顔を見て思ったのは今までは
姉の子供という視線でしか見てなかったけど
笑うと結構可愛くてちょっと女としてみてしまった。

久美ちゃんは嬉しそうに

「ヒデ兄とチュウしちゃった~~えへ」

って顔を真っ赤にしているのを見るとこっちも
ドキドキしてきてしまったがここは年上らしく

「ありがとね久美ちゃん」

とい言うと

「えへへ・・・」

と自分の髪を照れくさそうに触りながら顔を
赤らめていた。

その日は夕ご飯を食べてそれ以上は何事もなく
土日はそのまま過ごして日曜の夕方には
姉が迎えにきた。

「またね~ヒデ兄~~!!」

と元気よく帰っていった。

翌週の週末もうちに泊まりに来たんだが
その日は久美ちゃんがいつもよりおめかし
してきているのに気が付いた。

いつもならトレ-ナ-にジーンズのパンツ
だったがかわいいワンピ-スを来ていた。

「どう?ヒデ兄?」

と聞いてくるので

「うん、かわいいよ」

と褒めてあげると嬉しそうに笑っていた。

その日は買い物に行きたいというので
デパ-トへ行ってショッピングしてたけど
腕を絡ませてくるので正直やばいよな~と
内心周りの目を気にしていたけど店員さんには
親戚のお兄さんで通せたので良かったです。

ショッピングを終えて家に帰り夕ご飯を食べて
お風呂に入って久美ちゃんはパジャマに着替えて
いた。
俺も風呂から出てまったりしていたら久美ちゃんが

「ヒデ兄~~チュウしよう~」

と言われ思わずキスをしたんだがその日の久美
ちゃんはなんか違っていたというかエロい感じ
でキスした後も俺に抱き着いてきて

「ヒデ兄大好き」

って言われて思わず俺も抱きしめてしまった。
すると久美ちゃんは上目使いで俺を見上げて

「ヒデ兄ならエッチしてもいいよ・・」

ってもうそのしぐさと言葉がエロくて俺の
心臓をギュッと捕まれるような感じがした。

そしてもう一度キスして俺はもう
どうにでもなれと久美ちゃんを抱き寄せた。

久美ちゃんは興奮しているのか少し顔が
赤らんでいてそれがよりエロさを増していた。

再度キスをして下を入れたらピクっとなりながら
久美ちゃんも舌を絡めてきた。
しばらくお互いで舌を絡めながらキスをして
久美ちゃんに

「ベッドに行こうか?」

というと無言でうなずいて

俺は久美ちゃんをお姫様抱っこして
ベッドに連れていった。

そこでまおたディ-プキスをしながら
久美ちゃんの胸に手をやるとピクンと
動いたけど構わず小さな胸を揉むと
下着は着けてなかった。

久美ちゃんはもうその気だったんだなと
いうのが分かった。
今度はパジャマの下に手を入れて直接
小さな胸に触ると成長しきっていない
手に納まるサイズとそれに比べて固く
なっている乳首を少し摘まむと

「はっ・・・」

と久美ちゃんの吐息が漏れた。
今度はパジャマをたくし上げて乳首を
吸うと久美ちゃんは

「あん・・・恥ずかしいよヒデ兄・・」

と言いながら俺の舌で乳首を転がすと
興奮するように少し息が荒くなっていた。

しばらく胸を揉みながら乳首を吸って
今度は下に手を伸ばしてアソコをさすってみた。

パジャマごしでも少し湿ってるのが分かるくらい
アソコは柔らかくなっていた。
今度は直接パンツの中に手を入れてアソコを
触ってみるともう洪水のようになっていた。
陰毛は少な目だったけど下着を汚してもいけないかなと
思い下を脱がせると久美ちゃんは顔を押さえなが

「恥ずかしい・・・」

って言ってたけど俺は構わず指を割れ目に滑り
こませて洪水のように溢れている愛液に指を
濡らしながら膣の中にゆっくり指を挿入した。

「はう・・・・」

と吐息が漏れて久美ちゃんは足を閉じようと
して俺の手を挟んできたけど構わず指を出し入れ
すると

「はっ・・・はっ・・」

と俺の指の動きに合わせて久美ちゃんの声が
漏れてくる。
指を出し入れしながら中指の腹でクリトリスを
刺激してあげると

「あっ・・やっ・・・」

と声を出しながら俺に抱き着いてきた。

クリトリスを更に刺激しながら指を2本にして
指を前後に動かしてしばらく指で久美ちゃんの
膣を刺激し続けていると膣がきゅ~っとなるのが
分かり久美ちゃんは強く俺に抱き着いてきて

「あ~~~ダメ・・・あ・・」

といってビクン、ビクンと体を震わせた。

俺がよく彼女とSEXしていた時に使っていたやり方
だけど中1でも普通にイケたようだ。

久美ちゃんは肩で息をしながら

「今、久美いっちゃった・・」

って照れくさそうに俺の腕に抱き着いていた。

見ると少し出血していたのでティッシュで
アソコを優しくふき取ってあげた。

そして久美ちゃんと再度ディ-プキスをしながら
またアソコに指を入れようとすると

「ヒデ兄のおちんちんを挿れて・・・」

というので

「久美ちゃん生理あるよねさすがに」

と聞くと

「ううん、久美はまだ生理ないんだよ」
「他の子より体が小さいから他の子より遅いのかも」

と言うので確かに久美ちゃんは中1とはいえ
つい数か月前まで小学生だったわけで体も小柄だし
胸もそこまで大きくないので生理が無いというのも
変に納得してしまった。

それに彼女と別れてゴムを切らしてたしそれなら
まあいいかと生ですることにした。

「じゃあ久美ちゃん挿れるよ」

というと

「挿れるところをみたい」

というのでおれのちんちんも触らせてあげた。

「わ~なんか変な形だね」

ってつんつんしながら不思議そうに見ていた。

そしてゆっくり久美ちゃんの膣に俺のちんこが
入っていくのを見ていた。

さっき指でピストンしたせいで膣が濡れまくって
いるから案外すんなりと半分くらい入っていった
ところで

「久美ちゃん痛くない?」

と聞くと

「うん、大丈夫。でもなんかいっぱいいっぱいな感じ」

と言っていたがそれはそのはずで俺のちんこも結構
締め付けられてる感じがあった。
なので奥までは入れずにそのままストロ-クすることに
して

「じゃあ久美ちゃん動かすよ」

と言って腰をゆっくりストロ-クさせた

「ああ~~・・」

と久美ちゃんの消えそうな声が上がり
俺のピストンの動きに合わせて

「あっ、はっ、あん・・」

と気持ちよさそうに声を出していた。
そして

「ヒデ兄・・気持ちいい・・・」

と初めてのSEXで感じていた。
後から聞いた話だが同級生の中には小学6年
とかで塾の先生とSEXしたりしている子も
いて痛いというのを聞いていたけど俺は
結構指で最初にほぐしてあげていたので
痛みは少なかったようだ。

そしてちんこを半分の位置でストロ-ク
させていたのを少しずる奥へ入れていき
強弱をつけてあげると

「なんか奥で当たる感じがする」

と久美ちゃんが言っていた。

Gスポに当てるために少し浅めにして腰を
少し突き上げるようにこきざみにストロ-ク
してあげると

「あっ、あっ、あっ」

と久美ちゃんが感じながら声を上げていた。

「それ・・・すごい気持ちいいかも・・ヒデ兄」

と言っていた。

それと同時に膣が俺のちんこを締め付けて
きてさすがにヤバイと思い。

「く・久美ちゃん・・もうイクけどいい?」
「中に出すよ久美ちゃん」

と腰の動きを早めながら久美ちゃんに言うと

「はっ、はっ・・うん・・ヒデ兄の精子出していいよ・・」

と久美ちゃんの吐息も荒くなりその声を聞きながら
久美ちゃんの一番奥へ俺の精子を絞り出した。

前の彼女の時では味わえないうような射精感で
久美ちゃんの膣の中がまるで生き物のように
ウネウネしていたからだと思います。

全部出し終わってからちんこを引き抜くと
コポコポといいながら泡立った白い精子が
薄い陰毛の膣の間から流れ出ているのを見て
すごい興奮してしまった。

それと同時に姉の顔が思わず浮かんでしまい
複雑な気分になってしまいました。

とりあえずその日は少し寝てからまた起きてから
少しイチャイチャしてもう一回エッチして
しまいました。







166
2025/02/03 10:48:29 (AFaNRMKf)
女子のハンマー投げ人口ってホントに少なくて顧問に半分騙されて高校の時にしてましたが、膝と腰壊して引退してから全くです。
回転スピードと力と角度とタイミングの競技なので、とにかく「食べろ」「体重増やせ」と言われ、花の高校生活はがっちり体形でした。
始めは全く飛ばなかったというか、4キロのハンマーに振り回されてた状態でしたが、練習 食事を改善したら20Mほど飛ぶようになり30M超えるようになりました。
大会なども出場するようにはなったのですが、体重が増えたのと回転スピードついたのはいいですが、支える膝や腰に負荷が増えて顧問指定の整骨院に通うのが日課になっていました。
部活の帰りなのでハーフパンツにスパッツだったので、ハーフパンツ脱いでスパッツで治療を受けていたのですが、うつ伏せの時にスパッツ越しに太ももやお尻されるときに触られてました。
ムッキムキだったので手も入れずらいだろうし「しかたない」とは思ってたのですが、何度も通ってる内に何も言わないのもあって露骨に触られてました。
練習の疲れもあって半分息抜きみたいな感覚にもなってて、自分でも寝る前にしてたので、オカズな感じでした。
回転しながらつま先やカカトで重心取りながらハンマーに力を伝えるので、何故かスパッツの内股が薄くなり、洗ってる回数も毎日なので消耗が激しかった。
薄くなったのは捨ててましたが、「もったいない」と思い数枚は自宅用に使っていたのですが、ある日下着履かずに自宅用のスパッツを履いて前屈みになって後ろから鏡越しに見たら、生地が引っ張られ薄くなり見えてしまう事を発見しました。
休日も練習があるので着替えに自宅用のスパッツを持って学校に行って、帰り着替える時にパンツ履かずに自宅用のスパッツを履いて接骨院に行ったことがあります。
167
2025/02/03 20:01:37 (HGAUbTWc)
隣家の仲良くしてもらってる、今JK2のAちゃん。
昨年末、有休消化でたまたま近所のショッピングモールに行き、フードコートで友達のBちゃんと一緒のとこを見かけました。
期末試験終わりで、これから何しようと話してたそう。
冗談半分で援交とかはするなよって言ったら、まだエッチ経験もないよ〜と言われ、あぁそうなんかと受け流そうかと思ったら、Aちゃんが小声で、「お兄ちゃんとなら、卒業したいけど」と耳打ち。
援交しないよと言ったら、ホテル代だけでいいよと言われ、Bちゃんとは別れ、一旦一緒に帰り、Aちゃんが私服に着替えてから、近場のガレージインのラブホに。
先に浴室の準備をして、ベッドに並んで座りました。

まだAちゃんが小さい頃、うちに遊びに来て一緒に風呂に入ったり、キスしたりしましたが、改めて恥ずかしいねって感じながら抱き寄せキス。
誘導して舌を絡ませあったり、服の上から身体を触り合ったりして、しばらくしてそろそろお風呂行こうかと言ったら、ちょっと恥ずかしいから、先に行っててと、あえてAちゃんの前で全裸になり、入浴。
サッと流して浴槽に浸かってたら、Aちゃんが入ってきました。
すっかり大人の身体つきで、釣鐘型の乳房に大きな乳輪がそそりました。
Aちゃん的にはコンプレックスらしいのですが、デカ乳輪好きな私は浴槽から出て後ろから抱きつき、乳房を揉み上げつつ乳首を摘んだりしていました。
まだ未経験だからか反応は微妙でしたが、私がこういうおっぱいは好きだと言って正面から吸ってやると、Aちやんは私の頭を抱きかかえ「うれしい」と言って、ちょっと喘ぎ声が。

アソコは割れ目の上だけ生えていて、割れ目を触ると、ちょっとビクっとして、オナニーとかしてる?と聞いたら、たまにと言うので、ゆっくりクリ攻め。
ちょっとイッたみたいで、指マンしてやろうかと思い、一本だけは大丈夫なものの二本は無理っぽく、後でとなりました。

風呂から上がりベッドへ。
AV映しながら、少しフェラの練習をさせ、備えつけのローションをたっぷりアソコに垂らして挿入。
ローション効果か、最初だけ痛がってましたが、無事貫通し、私も5分くらいピストンし、腹出ししました。
出血も大したことなくバージン卒業。

それを聞いたか、Bちゃんも経験したいと言ってると聞き、都合つけて合流。
Bちゃんは水泳部で、生理調整でピル飲んでたり、タンポン挿入してたりして、処女膜が擦り切れてるのか挿入時の痛みがほとんどないどころか、挿入してしばらく出し入れしたら、かなり喘いでイッてしまうほど。
最後も中に出してと言われ、初めてJKに中出ししました。
全く出血も無く、なんかロストバージンにしてはと拍子抜けでしたが、一応初めてチンポ入ったというのは事実だし、オナニーより気持ち良かったと嬉しげでした。

冬休みも交互でヤラせてもらったり、1月の連休に3Pしましたが、ほんとにJKかよってくらいエロくて、初精飲や並んでの放尿とか、こちらの言いなりです。
168
削除依頼
2025/02/03 01:42:52 (udO/vOhk)
これは妄想です。

むかし、むかし私が高校生の頃近所に家族ぐるみで交流の
ある家族の中に中学生の女の子(あけみ)がいました。

両家とも共働きの親、1人子でした。
試験期間中で早くに帰宅すると、途中の公園にあけみがぽ
つんと1人で居たので声を掛けると「鍵を無くして家に入
れない」とのことで、私の家に連れて行きました。
部屋で話してると短めの制服のスカートから見える太もも
がやたら気になりつい目がいってしまいます。
気付いたあけみが「足、気になる?」というので「気のなる」
と言いながら足を触ってみたら「エッチ」と言いながらも嫌
がらないのでそのままスカートの奥まで手を入れて、下着の
上から触るとあけみは黙って固まりました。
パンツの脇から指をいれてワレメを触るけど、下着が邪魔で
引っ張って脱がそうとしても上手く脱がせないでいると、
あけみがお尻を浮かせて手伝ってくれました。

下着を脱がすと、スカートが邪魔になり全部脱がすと恥ずか
しそうに胸とワレメを手で隠しすあけみに痛い程勃起します。
私も裸になり、あけみの胸やワレメを夢中で舐めて穴に指を
挿れてるとだんだんヌルヌルしてきて、一瞬ピクンとして固
まりました。
クリを舐められて逝ったみたいで、挿入しようと思ってペニ
スを押し当て力をいれると、グイッと挿りあけみが「痛い」
と言いました。

指が挿るので、平気かと思ったけどやっぱり痛そうでした。
「ごめん」と言ってゆっくり何回か動かすと気持ち良くなっ
て引き抜いてあけみの太ももに射精しました。

ティッシュでペニスとあけみの太ももを拭いてお互い服を着
ました。
しばらく2人とも無言でしたが「ごめん」と言うとあけみが
「ちょっと気持ち良かった」と言って親が帰って来る頃帰っ
ていきました。

数日後、あけみに会うと何も無かった様に話して来たけど、
「家に来る」と聞くと「うん」と言い部屋に入ると自然と
セックスするようになり、それから「家に来る」「家に行っ
てもいい」が合言葉のような関係になり、あけみの痛みが無
くなってからは、あけみが結構積極的で[マン喫]や[混ん
だ電車]とかで求めてきて、[マン喫]でした時は、必死で
声を我慢してるけど、クリを触るといつもより濡れながらピ
クピクして挿入するとそれだけで逝くこともありました。

そんな関係もあけみが高校生で私が卒業すると、だんだん距
離が空き会わなくなりました。
169

喫茶店で見せつけ

投稿者:ナオト ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2025/02/01 17:46:40 (Tl5wetUV)
 先日、喫茶店での出来事。

 チェーン店の大型喫茶店だったが、珍しく空いていた。1人だったが2人がけのテーブル席に通された。

 通路を挟んで後ろ側の4人がけのテーブルには、女子中学生らしき部活帰りの中学生がたむろって話をしていた。

 僕の席は窓際のため、壁側はソファー席だった。ふわふわの席が苦手な僕は通路側の椅子に座ると、その女子中学生を背に座ることになった。

 特に気にすることなく頼んだコーヒーをすすりつつ、最近ハマっている生成AIで、かわいいロリ娘のエロエロイラストを作っていた。

 しばらくしたときだった。さっきまでたまに騒いでいた女子中学生たちはヒソヒソと話していることに気がついた。

「ねぇ……あの人みて!あの人!」
「えっ、なんかエッチなの見てる?」
「キモッ(笑)」

 少し油断していて、女子中学生からスマホを覗かれていたみたいだった。ヒソヒソと盛り上がる女子中学生に僕も興奮すると、作成した無修正のイラストの局部を拡大して後ろからもよく見えるようにすると、余計に盛り上がっていた。

「やばくない?」
「わたし、あんなにツルツルじゃないよ?(笑)」
「私もっとグロいし(笑)」

 そんな女子エロエロトークが始まると、僕も調子に乗ってきた。生成AIを閉じると、ファイルアプリを開いて、僕のオナニーフォルダを選択した。

 画面いっぱいに僕のイチモツを次々に映し出すと反応も変わった。

「えっ、写真?やばっ」
「もしかしてあの人のやつ?」
「すごい勃ってる(笑)」

 自分のを認識して見られてると思うと、本物もむくむくと大きくなった。少し斜めに椅子に座ると、後ろからも僕の股間が見え始める。

 ゆっくりと片手でズボンの隆起をなぞり始めると、押し殺したざわめきが聞こえてきた。

「ちょっ!やばいって!」
「私たちに見せてる?もしかして」
「あれ、たってるよね?」

 ズボンの膨らみも限界にたっしたとき、彼女たち以外から僕が見えないことを確認すると、見せつけるようにゆっくりとチャックを下げた。

「えっ!もしかして?」
「だめだめ、やばいって、くくくっっ!」
「きゃはは!!」

 袖で口を押さえているのだろう。抑制されたモゴモゴとする言葉が余計に僕を興奮させた。

 決して目線は送らないが、椅子に真横に座ると、女子中学生からはっきりと見える所に股間を置いた。凝視している。見ていなくも雰囲気と息遣いから手に取るように分かった。

 静まった女子中学生は、見守る気で満々のようだ。ならば、望みをかなえてあげようと開いたチャックの中に指を入れ、パンツのスキマからビンビンに反り返った息子を穴から取り出した。

 バタバタとお互いに叩きっあったりゆすり合ったりするのが聞こえるが、僕がゆっくりと、横目で確認すると、目線は4人ともしっかりと僕の股間に注がれていた。

 さらに勃起が増すと、凶悪に太さを増した反りちんか天井を突くように反り立った。
 見せつけるようにゆっくりと根元からしごきあげると、先端からは透明な我慢がこぼれ落ちた。

「えっ、なにあれ……精子??」
「でも白くないよ?」
「えっろ……」

 お互いゆすりあったりしていたのもすっかり終わり、4人とも視線の先に集中しているようだった。

 BGMが流れる店内にくちゅくちゅと言う音が付け加わると、女子中学生に見られながら、ゆっくりと見せつけオナニーをした。
三擦り半とはこのことだろう。そんな状況で我慢なんかできなかった。スマホを机に置くと、女子中学生から隠さないように、紙ナプキンを机から取ると、鈴口の近くに持っていった。

「えっ、精子でる?」
「なんか出そうとしてる!(笑)きもっ」
「えっ、見たい見たい……」
「この人やばっ」

 その声を聞くと一気に精液が尿道を登るのがわかった。

「いくっ!」

 僕は初めて声を発すると、とんでもない勢いで発射した。紙ナプキンの意味などないくらい女子中学生の目の前飛行する弾道ミサイルのように、1m以上離れた席の1日に命中した。

「ひぁぁ〜〜〜!!(笑)」
「すっご!すっご!」
「あんなに飛ぶの????」

 5発くらいだろう。ドクンドクンと出された全ての精子を女子中学生は目で捕らえていたと思う。

 出終わった時の静けさが、あまりにもリアルで脚がブルブルと震えた。

 持っていた紙ナプキンでイチモツを拭くと、すぐにしまい、残りの紙ナプキンを全て取ると、仕切りや床に吐き出された精子を、拭き取った。

 しかし紙ナプキンが、少なくもう少しのところでなくなり僕が焦っているとまさかの事態が起きた。

「あの……、コレよかったら……きゃははっ」

 女子中学生のひとりがその机の紙ナプキンをわたしてくれたのだ。その時初めて彼女たちの顔をまじまじと見たが、中学生らしいかわいい顔が真っ赤になってはにかんでいる。たまらない。

 僕がそそくさと残りの精子を拭いていると、女子中学生たちは席を立つと、店を出るようだった。

 やばい。店の人に通報される。そう思っていた矢先。

「ありがとうございました!きゃはっ」
「勉強になりました!ははっ」
「すっ、すごかったです……」
「私たち以外にしちゃ駄目ですよ!?」

 しゃがんで拭き取る僕に上から声をかけてきた。咄嗟のことに反応できなかったが、彼女たちは手を振りながらお会計を笑顔で済ませてさっていった。

 周囲、ザーメンの臭いが立ち込めていたため、拭き取った紙ナプキンをかばんにつっこみ、足早に店を出ました。

 そこにはもう彼女たちはいませんしたが、最高の体験になりました。
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