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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/11/17 23:25:09 (.8mpHkqG)
4歳下の妹と温泉旅行に行きました。

各部屋に露天風呂がある温泉でお互いタオルを巻いて
入りました。妹も僕もかなり変態でくっついたり
肩に腕を乗せたり頬を擦り合わせたり、挙句の果てに
チュウしたりもした。
気づいたらタオルははだけていて胸を触った。
大きくてかわいらしいエロい胸で全身脱毛しているから
ムダ毛はなく綺麗な体だった。

スイッチが入ったのか妹が僕の右太ももの上に座りより
強いキスをしてきた。妹のまんこが太ももと擦れている。
僕は完全に勃起し妹の太ももにあたっていた。

妹は一度キスを辞め、無意識に胸の谷間をつくり、とろんと
した目で僕を見つめてきた。

我慢の限界が来て妹を担ぎベッドまで運び覆いかぶさった。
股を広げてつるつるまんこを舐めながら乳首をコリコリ
していると、下半身がびくびくしていた。落ち着いてまた
びくびくしてを数回繰り返すと堪えていた声を漏らしてきた。

トロトロになったまんこにちんぽを擦り付けするっと
挿入した。妹とセックスするのは初めてではないが
何回やっても気持ち良すぎて癖になり中出しだけは
しないように注意していた。

パンパンと股間同士が当たるたびに喘いでいる妹。
エロ過ぎて僕も興奮が止まらない。

場所を変えて露天風呂の斜面ぎりぎりのフェンスの
ところまで行くと山歩きしているおじさんおばさんがいて
構わず腰を振り続けた。

知らない土地で知らないおじさんに妹の裸を見せつけて
僕のちんこはギンギンになった。
おじさんたちは立ち止まり妹の裸を普通に見ている。

1分しないくらいだろうか。
妹の体をおじさんたちに見せつけた後、ベッドの上に
戻り、体面座位で挿入した。

妹とベロを吸い合い、気持ち良すぎて時間を忘れかなりの
時間妹と性行為をしていた。

もしかしたら、この温泉は出禁になってしまったかも
知れないが、問題なさそうならまた行きたいと思う。

次は思い切ってラブホに宿泊したい。




156
2021/05/30 13:49:25 (ygN/0Imx)

小学生の短パン時代。今の子とは違い、ダサダサのグンゼの白ブリーフだったので、あざとく無くとも、普通に横チン、ハミチンを何の悪気も無く女子に見せていた。

もちろん、男女共にソコは意識していない訳が無い。ハミチンがバレレバー男子は激しく突っ込むし、女子も遠巻きにヒソヒソ、クスクス見ている。
(空気の読めない)誰かがバラさなければ、横チン男子は周囲から嘲笑され続けていた。

貧乏では無いが裕福な家庭では無かった私などはクタパン率が高く、緩んだパンツのゴムとセットの私のタマタマはよくハミ出ていた。
意識してる時は、気を付けてはいるが、クッチャベって注意が散漫になると無防備にタマタマを露出していた。
女子もニヤニヤしながらタップリ見るだけ見てから『お前、見えてるよ』と言う。

中には、ひそかに好きな子もいたので見るだけ見られた後に笑われると心底恥ずかしかった。
そしてある日、その好きな子では無かったが、ある女子にポロチンをからかわれた事があり、少し刃向かうと、詰め寄られズボンを剥ぎ取られた。
その女子の名は、山田順子(本名)
『きゃー!・・・そんなボロボロのパンツだから見えてんのよ!新しいの買えないの?』
『・・・・・・』
『ねぇ、何か言いなさいよ』
自分ん家は貧乏とは思って無いし、クタパン白ブリーフがダサいとかの感覚も無かったので返答に詰まっていると、自覚無く何故かブリーフの中でムクムク・・と勃起を始めた。

すぐに順子に気付かれる。そりゃそうだ。
『ちょっと見せなさいよ!』
確認する間も無くブリーフの腰ゴムを引っ張られ中を覗き込まれる。
『うわ~・・何これ~』
順子はしゃがむとブリーフを膝まで降ろしマジマジと勃起ペニスを見つめる。

・・・・顔が近い。

夢中の順子はがに股でしゃがんでいた為、パンツが丸見えだ。見ない訳が無い。
順子に従ってる体を保ちながら彼女の丸見えパンツをガン見。
『・・・・ねぇ、触るね。』
と言うと順子は玉袋をサワサワした。続いて竿の付け根を握ると亀頭に鼻を近付けクンクン、匂いを嗅いだ。
特に感想は漏らさず、匂っては見詰め、また匂うを繰り返した。
『山田・・いつまでやるの?』
私の問いに巡航船は
『・・・まだ。黙っといて。』と言い、わたしのチンポ観察を続けた。皮を剥かれたり、カリを指先でなぞられたり。
いっそ咥えたりシコシコしてくれたら良かったのに、当時は二人共そんな知識は無い。
散々弄られたり匂いを嗅がれて私は解放された。



157
2024/11/17 16:19:15 (/Fe2ujlR)
愛娘・彩也加(S○)の友達、美伽
https://nan-net.com/sister/bbs/msg_s/2/E1-5rOe/?res=1
最近は、ふくよかになり、出会った頃のガリガリ悲壮感はなくなった。
我が家との交流が功を奏したか。おデブになろうと、その隠れた逸材は変わらず、むしろ世のロリコン好みな素質は際立ち始めた。
素質もだが、私の好みが反映されたのか、クラスの男子にもモテるが、道で怪しい男に声掛けられることもシバシバ。

そして、ついに美伽は、ロリコン男の誘いに乗って、第一線を越えてしまった(本人談)。
以下、美伽本人からの説明。

事件は定番の【声かけ】からのイタズラから始まり、男に導かれるまま、男自宅に行き、、、、
私に開発されて、猥褻事案には免疫があった美伽は、さぞかしロリ男にしてみれば、チョロい子に思えただろう。

まず、道でパンツを脱がされ(と言うか、美伽から率先し脱いだ。)ワレメをジロジロ見られ、美伽自ら膝を開くと、男はオドオドしながら、美伽のマンコに指を這わせて弄り始めたと言う。
『あまり上手じゃ無かった。』と美伽の弁。
では、感じず只々痛かったのか?と聞くと、触られる前から美伽はアソコを濡らしていたそうだ。
よく濡れていたので、始めはゴシゴシ外を擦るだけだった指は大胆に膣の中へ。

男は経験が拙く、美伽のソノ年齢で指がヌルリ、と難なく入る事に疑問も持たず、一心不乱に中を掻き回したそうだ。

美伽は物足りなさを感じ、
『ここじゃ、誰か来たら・・・』と言うと
ハッ、とし、立ち上がると自分の家に行こうと言った。

家(男の単身アパート)に入ると、男は万年布団に導き荒々しく抱き締めると脱がしにかかったので、美伽は冷静に払い避け、
『自分で脱ぎます。』と嗜めた。
(うん、美伽ちゃん、そうだけど、そうじゃないんだなぁ・・・)

美伽は、私の教え込んだ【媚びた脱ぎ方】を率先し、横で傍観している男に、
『おぢちゃんは、脱がないの?』と向けると、男は慌てて脱ぎ始めたと言う。

マッパのロリ男と、パンイチ、ソックス残しの半裸の美伽。
改めて男は美伽の身体中を触りまくり、特に、最近膨らみ始めた胸を貪る様に揉んだり吸ったりした。
(私と同じだ。)
やがて、外でヤッていたパンツ脱がしをし、膝まで下げると、外と同じ様にマンコに指を入れグチュグチュ掻き回した。

段々、退屈してきた美伽は、
『足が疲れた』と布団に寝っ転がった。
すると、男はハァハァ息を荒くし美伽を見下ろすと、勃起したペニスを美伽のマンコに捻込もうとした。
美伽は、『まぁ、受け入れる気』だったらしいが、何よりも美伽から聞かされた男のアレは、私より太くて長い・との事。

なんだ、この敗北感。

しかし、いくらデカマラでも、どうやら天然記念物級の童貞だったらしく、穴の位置を理解出来なかった。
指で散々、弄り倒していたクセに何故、解らぬ?
私の初体験の時でさえ、ペニ先だけで探り当て入れていたのに。

結局、試行錯誤の後、美伽の導きで童貞ロリ男は初合体に成功。
さすがに、ピストン運動は美伽からゴメンなさいをしたらしいが、
美伽の感想は『気持ち良く無かった。』と満面の笑みで私を見上げた。

話を終え、私は美伽を風呂場に連れて行き、膣洗浄液でキレイに洗ってやった。

その後、美伽をベッドで攻め捲ったのは言うまでも無い。


158
2024/11/10 21:44:02 (VdSZusuX)
高3の大学受験で志望校に落ち、1年浪人した。
予備校には行かず、地元の図書館に自習室が合ったので、そこに毎日通って勉強する事に。
学校が夏休みになった頃、図書館は小学生が目立つ様になっていた。そこの自習室は書架と分かれている訳ではなく、書架の部屋の一角に机が並んでるとこだった。
書架の一角に児童書のコーナーがあって、そこにはカーペット敷の小上がりが合って、子供用の低いソファがいくつも置いてあって、そこに座って本が読める。
その子供用の低いソファに似つかわしくない背の高い美少女がいつも同じソファで本を読んでいた。
自習コーナーから遠目に見える場所なので、良くその美少女を遠目に眺めていた。
背が高いから中学ニ年か三年位かな?なのになんで児童書コーナーに?まさか小学生?とか思いながら見ていたのだけど、ある日話す機会が有った。
ある日の図書館開館前、並んで開館を待つんだけど、(そうしないと自習コーナーの机が確保出来ない。)その日前に並んだのがその子だった。
暑い日で、その子が独り言で「暑〜い」って言ってたので、「ホント暑いよね」なんて言ってみた。多分無視されるかな?と思いながら言ったのだけど、「そうですね、お兄さん」って普通に言葉を返してくれた。
「お兄さん毎日自習コーナーで勉強してて凄いですね。」
「受験だから。家に迷惑かけれないから予備校行かずに図書館で勉強してるんだ。」
「そうなんですね!受験大変ですね〜。」
「キミもいつも図書館に来て本読んでるね。本好きなの?」
「大好きです!今〜ってシリーズにハマっていて、それを読みに来ています。」って普通に会話してくれて嬉しかった。
そこで開館して、彼女が「また後で!」
って言って児童書コーナーのいつものソファに駆け込んで言った。また後でって言ってくれたのがメチャメチャ嬉しかった。
そんなこんなでドキドキしながら勉強してて、少し疲れたから休憩に席を外して、書架コーナーから離れた建物の入口付近のソファー並んでて飲み物の自販機があるとこに行って、飲み物を飲んでたら彼女が来た。
「お兄さん休憩中ですか?」
「うん、二時間おき位に休憩しないと集中力落ちるから。」
「そうですよね。あたしも休憩に来ました。お兄さん、こっちに歩いて来てたから。」
なんて嬉しい事言ってくれる。
「毎日来てるの知ってたんですか?」
「ストーカーじゃないよ?(笑)自習コーナーから見えるから。」
「そうですよね。お兄さん自習コーナーから良くこっち見てますよね。」
え、見てたのバレてる?
「え、マジ?俺そんなに見てた?」
「うん。なんか視線感じるなって・・。」
彼女の朝の独り言に俺が反応したのに対して会話を続けてくれたのは、彼女も俺を少し気にしてたから?
そのまま話してみると彼女は中ニや中三じゃなく、なんと小六でナオミちゃんという名前だった。
それから度々会話をする様になって、ある時の日曜日に休館日の月曜日に何してる?って話になった。
俺は家で勉強してるって言ったら、たまには息抜きしないんですか?プール行ったりとか?
って言うので、プールに男友達誘って行ってもしょうがなくね?俺彼女いないし。
って言ったら、じゃあ、あたしと一緒に市民プール行きましょうよ?って言って来た!
それで市民プールに一緒に行く事に。浪人生と小六なのに良いのか?とも思ったけど、まあ普通に仲の良い兄妹にでも見えるかな?と思った。
翌日、プールで散々楽しく遊んで、その帰り。
市民プールは、市民の森公園の中で、その公園内の東屋でまた話してた。
「今日楽しかったですね〜。また息抜きに来ましょうよ、プールとか、プールとか、プールとか(笑)」
「また来たいね〜。」
「そう言えばカノジョいないんですよね?」
「浪人中だしね〜。出会い無いし・・・。」
「ヒド〜イ!あたしは出会いに含まれないんですか!」
「ゴメンゴメン。だって歳違い過ぎるし。」
「ダ〜メ、ゴメンなんかじゃ許しません!」
「謝ってダメならどうすれば良いの?」
「あたしを出会いに含めてくれるのが最低限・・・。それから、それから・・・。」
「それから何?」
「あたしを彼女にしてくれなきゃ許しません!」
胸がドキンと高鳴った・・。
図書館で小六だけど美少女と偶然仲良くなって、その美少女からそんな事言ってくれるなんて・・・。そんな幸運あって良いの?
俺、夢でも見てるかな?
「マジ?こんな年上でも良いの?なんかメチャメチャ嬉しいんだけど!」
「年気にした事無いし。勿論です!」
「俺なんかで良かったら宜しく!」
「宜しくされちゃいます。」
エッチな事になる続きはまた^^

159
2024/11/12 22:52:54 (fRnZeHkv)
小5の時に友達と2人でとテレクラで出会ったおじさんに処女をあげてからテレクラにハマってしまいました

初めの頃は痛かったけどお金を貰えることに喜びを覚えての行為でしたけど、中学に入る頃にはお金もありましたが、性行為自体に喜びを覚えていました

気づけば高校卒業した頃には軽く100人以上とのセックスをしちゃってました
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