ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
削除依頼
2015/09/21 08:39:36 (t2tZ07oJ)
今から10数年前、僕は中学校の教師をしていた。
本当は公立の教師になりたかったのだが、採用試験で失敗してしまい、やむを得ず私立の口を探した。
その内の1校が、受け入れてくれたのだが、そこは… 女子校だった。

小学校から短大まで続く、お嬢様学校。
大学時代から、自分にロリの傾向があることを自覚していた僕は、正直、少し不安だった。
折角就職しても、女子生徒と問題を起こして、あっという間に解雇になるのでは?
しかし、いくら周りが女子だらけでも、子供の頃から女にモテたことがない僕なら、そもそも相手にされないだろう。自分さえ劣情に負けて、手を出したりしなければ、大丈夫だろう、と思っていた。

ところが…
女子校というところは、僕の想像を越えた特殊な世界だった。
何しろ、若い男がいない。すると自然と、恋愛したい盛りの女子の視線は、比較的年齢の近い、新卒の男子教諭に向かう。
よほどの醜男か、キモデブでもない限り、噂の的になり、気に入られると、授業中に熱い眼で見つめられたり、手紙をもらったりする。

要するに、誘惑が盛りだくさんなのだ。

この年齢の少女に興味がない男にとってはどうということない事でも、僕のような者にとっては試練の毎日だった。

新卒の僕は、担任を持たせてもらえず、1学年の副担任という立場で、1年の各クラスの国語の授業と、学年行事の際のサポートが主な仕事だった。

僕が受け持ったクラスのひとつに、彼女はいた。
初めて見た瞬間僕は
『これは…反則だろぉ…』
と心のなかで呟いた。

栗色の、綺麗にカールした髪、大きな眼、小さな、形のよい唇…
プリキュアにでも出てきそうな、絵に描いたような美少女だった。

しかし、いかに可愛い子でも、僕ほただの教科担任。こちらから接触しない限り、彼女との間に何かが起こるはずもなかった。

ところが…

少女の名は里桜。《りお》と読む。
りおは、大変な読書家で、図書館の常連だった。
それも、ジュニア小説などではなく、大人が読むような物を読みたがった。
すると当然、本の中に知らない言葉や言い回しが出てくる。
そういう所にぶつかると、彼女はその本を持って職員室の僕のところに質問に来た。
それも、週に何回も。

中学に来てほどなく、彼女は職員室でも常連になった。

彼女は僕の机に来ると、開いている椅子を借りて、僕の横に座った。
あのふわふわの髪、細い肩、きれいに膨らみ始めた胸…
それらを間近で見せられる度、僕はクラクラした。
また、初夏の頃など、彼女が何かの拍子に首を振ると、髪からいっせいに、少女の甘い香りが匂い立ち、僕を襲った。
たまに周りに他の教師がいない時などは、質問が終わった後、彼女は自分の家族やペット、読書以外の趣味の話などしてくれた。
僕も自分のことを、問われるままに話した。

そんな風に僕たちは、次第に打ち解けて行き…

僕は、りおに恋をした。

初めの頃は、まさかと思った。
そんな想いは、表に出る前に打ち消してしまわなくては、とも思った。
しかし、どうにもならなかった。

軽い恋患いのようになり、彼女のクラスの授業や、放課後彼女が職員室に来る日を心待にするようになり、
彼女が来ない日は、妙に苛立ち、落ち込んだ。

でも、いくら教師の僕が、そんな想いを抱いたところで、告白などできる訳もなく、同じような日々が淡々と過ぎて行った。

そのまま、りおが卒業する日まで、そんな平穏で変わり映えのしない日々が続くはずだった。
あの日のことがなければ。

秋口、僕らの学年には、高原学校という行事があった。
山奥の、学園所有の山荘に一泊し、キャンプファイアなどを体験する、というものだ。
僕は副担任ということで引率に加わった。勿論、りおも参加した。

初日は湖でボート遊び、夜はキャンプファイアとフォークダンスなど。
りおも友達たちと元気にはしゃぎ回り、楽しそうに見えた。

山荘では、生徒は大部屋に布団を敷いて寝ることになっていたが、教師には各自個室が与えられた。
僕の部屋の隣に空き部屋が一つ。
そこは、夜熱を出したり、咳が出たりする生徒がいた場合、他の生徒と離して休ませるための部屋だった。

就寝時間前、教師たちが食堂でミーティングをしていると、青い顔をしたりおが友達に付き添われて、食堂に降りてきた。
熱が出たらしい。

担任の教師の話では、彼女は生まれつき身体が弱く、昼間はしゃぎ過ぎたり激しい運動をすると、夜具合が悪くなることがあるのだそうだ。

ほとんどの場合、一晩寝れば良くなる、という話だったので、とりあえず個室に寝かせて様子を見るということになった。

りおを部屋につれて行き、薬を飲ませて寝かせると、教師たちも解散となり、それぞれの部屋に戻って行った。

…夜中。
僕は、壁一枚向こうで眠っているりおのことが気になり、眠れなかった。
僕の場合、彼女への恋愛感情とその身体に対する性的関心は、同時に盛り上がって行ったのだと思う。
夢の中に、何度となく裸の彼女が現れ、ベッドで抱き合った。
朝、一人の部屋で目覚め、横に彼女がいない現実に引き戻され、落ち込んだことも数知れない。

…もし今夜、彼女の部屋に忍んで行ったらどうなるだろうか?
…いや、そんなことは許されない。第一、誰かに見られたら、何と言い訳する?
…しかし今、彼女はどうしてる?独りぼっちで淋しがってるんじゃないか?ならば僕が…
…バカな!もう1時だ。眠っているに決まっている。もし忍んで行って、目を覚まされたら…
…でも、熱を出してぐったりしてた。近くまで行っても起きないかも…

そんな下劣な堂々巡りを1時間近くも続けている内に、僕は堪えられなくなり、ふらふらと立ち上がって部屋を出た。
彼女の部屋の前に立ち、ドアノブに触れる。
もし彼女が、内側から鍵を掛けてくれていたら、僕は諦めて部屋に戻ることができただろう。
しかしそれは、呆気ないほど簡単に開いた。

部屋に入ると…
そこには、むせかえるほどの少女の匂い、いや、りおの匂いが立ち込めていた。
部屋が狭い上に、熱で大量に汗をかいたせいもあったのだろう。
今思えば、僕はその香りを嗅いだ時から、完全に理性を失っていたのだと思う。

りおは…
部屋の奥の布団の上で、横向きになり、お尻をこちらに向けて、眠っていた。
夏物の薄い肌掛けを掛けていたが、寝返りを打った時にでもめくれたのか、お尻と太ももあたりまでが、肌掛けから出ていた。

僕はほぼ無意識に彼女の布団の横に座り、汗をかいた首筋にまとわりつく細い巻き毛と、柔らかそうなお尻を凝視した。

女の子の身体というのは、本当に不思議なつくりをしている。
今彼女は、僕に背を向けて、身体の大切な部分… 唇、胸、おへそ、陰部を、僕から守り遠ざけるような姿勢をしている。
なのに、最も大切な部分…膣穴の入口だけは、こちらに向けて突き出している尻たぶの谷間、すぐにでも手が届く所にあるのだ。
勿論そこも性感帯だ。

右手の指が、勝手にりおのお尻に伸びる…

151
2024/11/18 09:44:16 (N.lQGEZU)
地方のドッグカフェで知りあったメイカちゃん。
最初に見た時は五年生で、ハツラツとした美少女といっても差し支えない娘だった。
ウェーブがかった長い黒髪や着ている洋服からしてちょっといいとこのお嬢様感はある。
少なくとも母親がお洒落な人なのは間違いない。
だいたいこの系の娘さんの母親はファッションなどへの意識は高いものだ。
大人の男に対する接し方も、子供じみた雰囲気はなく、もう女として見られる事を意識してる接し方だった。

もちろん、その晩はメイカちゃんの裸体を想像し精液を放出した。

それから、ごくたまに顔を合わせ、地道に距離を縮めた頃、なんとなく元気がないのを指摘したら、思わぬ急展開を迎えた。

メイカちゃんの意中の相手がマザコンだったらしいのだ。
たまたま休日に母親と買い物に出掛けたモールにその相手の男子も来ていて、しかもあろうことか、普通に公共の場で母親の胸を揉んでじゃれていたらしい。
図としては、ATMで現金をおろす母親に、急かすように後ろから抱きつき胸を揉んでいたそうで、あれはいつもしている行為が自然と出てしまったように映ったみたいだった。

その話を聞いた時点で、その読みは遠からず当たってる気がした。
なかなか洞察力があると関心した。
この辺はやっぱり女の子の方がはるかに男の子より大人だ。

メイカちゃんは誰かに聞いてもらいたかったらしく、いままでにない饒舌さで愚痴をこぼした。
その相手だけでなく、年の近い男子そのもの自体に嫌気がさしている風だった。
それプラス、贔屓目なしにこちらに対するアピールめいたものも感じられた。
すでに知り合って一年位経つし、願わくはJSのうちに裸体を拝みたい…
この一年で彼女もずいぶん大きくなった気がした。
その女への目覚ましい変貌も彼女の自信に繋がり、どことなく積極性も増してみえた。

こちらからするとかなり良い展開だった。

だが、実際のメイカちゃんの成長ぶりは、こちらの想像をはるかに越えていた。
これは良い意味でなのだが。
こちらが受けの展開で発展していくとはまさか思ってはいなかった。
ここからの嬉しい誤算についてはレスの方であらためて
152
2024/11/18 21:11:13 (yLiUH42d)
後輩宅で夕飯をご馳走になり、さらに泊まって行くことになった
この日、初めて会った後輩の6歳の息子と4歳の娘
元来の子供好き(性的な意味で)のおかげか気に入られてしまい
そして話の流れから一緒にお風呂に入ることになった
いくらロリコンと言えど僕の守備範囲は小学生から
4歳のペドなんかに興奮しないだろうと思っていたがもう着替えの時点で勃起してしまった
隠すのもおかしいので勃起させたまま3人で風呂に入る
マンションの浴槽の広さなんて知れている
大人1人子供2人入ればギュウギュウだ
娘を抱きかかえなんとかスペースを作る
だが抱きかかえたせいで割れ目にチンコを押し付ける形になってしまう
狭い浴槽の中で小刻みに動かれ割れ目のプニプニと感触が直に伝わって来る
このままではヤバイと思い浴槽から出て息子と娘の髪を洗う
次にカラダを洗う
息子がカラダを洗ってる間、娘が寒いというのでシャワーをカラダにかけてあげる
すると娘は自分でシャワーの水圧を強にしシャワーを持っている僕の手を股間向けた
物凄い勢いの水圧が娘の割れ目を刺激
娘はうっとりした顔をしながら呆けている
「いつもしてるの?」と娘に聞くと「ママに内緒ね」と言われた
息子はカラダを洗い終わり浴槽へ
次は娘の番だ
タオルにボディソープを沁み込ませ丁寧に洗っていく
四つん這いにさせお尻と割れ目を洗う
何度も何度もお尻の穴と割れ目をタオルでゴシゴシ
そうこうしていると息子が「もう出る」と言って風呂から出て行った
後輩の奥さんが「気にしないでゆっくり入ってくださいね」と声をかけてくる
「わかりました。ありがとうございます」と返答
お言葉に甘えて気兼ねなくゆっくり入ることにする
娘を床に寝かせ「ちゃんと洗おうね」
チンコにボディソープをつけ割れ目に擦りつける
「これ気持ちいいいでしょ」と聞くと「うん」と元気な返事
子供は素直だから好きだ
たっぷり射精しカラダをキレイに洗い流す
後輩の奥さんにバレないように風呂上りに裸の写真もスマホで撮った
帰り際に「また一緒にお風呂入る」と言ってくれたのが嬉しかった
153
2024/11/13 19:47:52 (VOecsDl/)
自転車で15分程度所に神社があり前は広く子供や親子連れなどが遊んでる所があります。
近くには海もあり暇なときは散歩がてら良く行ってました。

今日はコンビニに行って帰りに寄ろと思い先ずはコンビニに行きペットボトルとおにぎり
を買い再び何時もの神社のベンチに座り「昼飯」と思い食べてました。

女の子が1人俺を見てました「欲しいのかなおにぎり?」。
手招きすると近くまで寄ってきたので「食べたいの?」と聞くと「うんお腹空いたから」。
そうかお腹すいてるんだいいよあげるよ此れ飲むと新しいフレーバーのファンタを買って
いたので渡すと「飲んでも良いの」いいよあげるよ。

「ありがとぅ」と言って「じぁフタ開けて開かない」そのまたしぐさが可愛くて
開けてやりました。
幾つなの学校はと聞くと「5年生だよ」小さいな3年生ぐらいかと思ったよ。
「学校でも一番小さいよ」「お姉ちゃんも小さいよ今中学生」。そうなんだね。
(見て見てなお姉ちゃんこの子これだけ可愛いからお姉ちゃんも可愛いんだろうな)

名前は俺はマサシだけど・・・・「私はまみって言います」。
目の前足を開きしゃがんでいるので真っ白なパンツが丸見えでした。
ロリコンでは無いですがパンツに隠れたツルツルの筋マンが気に成ってました。
(何とかしてツルツルのマンコ見て見たいし出来るなら写真に収めたい)

まみちゃんは写真とか好きかな写真すきなら撮ってあげようかと言い何時も風景とかを
撮ってるデジカメを見せると「ホント撮って」「見せて」。

良いよでもまみちゃん可愛いから色々なポーズしてみて沢山撮ってあげるよ。
「ポーズってどうするの?」色々な格好するんだよ。
くるっと回ってみせたりしてくれるとミニスカートが捲れてパンツが丸見えに。
写真じゃなく動画でも良いのか。
無論気にもせずに動き回るのでパンツは丸見えでした。

俺はまみちゃん一寸だけ恥ずかしい格好とかしてみて欲しいな。
「どうすればいいの?」「此処だと誰かに見られると恥かしいよね神社の裏に行こうか?」。

裏に行きスカートを捲って少しだけパンツ見せて。「良いよ」。
少しどころか完全に捲りパンツ丸出しでした。
おへそ見えてるよ「良いよもっと見たい?」まみちゃん可愛いからもっと沢山見たいな?。

「じゃパンツ脱いで見せてあげるね」うそだろまさか・・・・。
本当にパンツを下してツルツルのプックリと膨らんだスジのマンコを見せてくれました。
(この子分かってしてるのかな)
まみちゃん今見せてる所は何て言うのか知ってるの?。
「うん」「知ってるよお姉ちゃんから聞いたからおマンコだよ」。
「お姉ちゃんも見たいって言ったら見せてくれたお母さんと同じでおマンコにお毛毛が
あったよ」。(やべぇチンコビンビンだよ)

ねぇまみちゃん可愛いからおマンコも少し触って見たいなおマンコも可愛いよ。
「本当にでもオシッコする所だよ汚いよ」。
そんなことないからまみちゃんと同じでおマンコも可愛いよ。
「少しだよ」「本当に一寸だけだからね」。

じゃ触るよと言いプックリと膨らんだ筋をさわると「くすったい」。
オッパイも良いかなと言い服の上からつるっぺたの胸も触りました。
マンコの筋に沿って触ってると何も言わなくなりされるがまま状態でした。
(もしかして少しは気持ちいいのか?)「まさかな」。

触る事をやめて見ました。
「やめないで触って」いいよと言って筋マンを優しくさわっいていると筋マンが
濡れて来てヌルヌルしてきました。
写真や動画どころではありません。「まみちゃんどうかしたの?」。

顔を赤らめながら「くすぐったいけど気持ちいい」。
痛くしないからねと言いマンコに指を少しだけ入れて見ました。
(狭ぃ中が熱いほどで少しだけ広げて見るとサーモンピンクの汚れも知らないマンコの
穴ですオシッコの出る穴も誰まだ指さえ入れた事のないであろう小さな穴の膣口が分かり
ました。(入れたら絶対に痛がるな)
膣口を指でトントンと触ってると足をぎゅっと硬く閉じて「お願い止めて」。

止めると「止めたらダメ」感じてるようで「ハァハァ」言い始めました。
態とやめると「お願いします止めないで」抱きつかれました。
心臓の鼓動が激しく打ちハァハァいい震えて勢いよくオシッコを漏らしました。

「どうしょ」「オシッコ出ちゃったごめんなさい」。
良いから気にしないで綺麗にいま拭いてあげると言い何時も持ってるタオルでマンコの
周りと濡れた足を拭いてやりました。
「おねがい誰にも言わないでお漏らししたこと」。
大丈夫誰にも秘密だからねと言って抱いてやりおでこにキスをしてやりました。

「おでこじゃ無くってお口にして」と言われキスをしてやりました。
もうされるが儘の状態でした。
男の人のチンチンとか見たことあるの「あるよお父さんのチンチンをお風呂で」。
どうかな見て見たいかな違う人のチンチンとか?。

黙ってるのでズボンの中から勃起したチンコを見せました。
恥ずかしそうに見ながらお父さんのチンチンと違う。(当たり前だろ)
「どうして上を向いてるの?」
まみちゃん可愛いから俺のチンコもまみちゃん可愛いって思ってるからだよ。
まみちゃんのおマンコもう少し触ってても良いかな俺のチンコ触っても良いからね。

抱き寄せてヌルヌルの筋を触ってるとまた「ハァハァ」がはじまり柔らかな手でチンコを
触り始めました「やばいな直ぐに出そう」。
ただし時間的にやばそうと思いまみちゃんもうおしまいにしようね。

また今度あったらねでも2人だけの秘密だからね誰かに話すとダメになるんだよ。
「ウン誰にも言わない」「お友達にも内緒にする」そうかじゃ約束。
今度の学校のお休みの日に此処に来て俺もまたいるから今度はアイスクリームもって
来るからね。
「本当にアイスクリーム大好き」

別れました得屋に戻りデジカメを開けると動画と写真を全てパソコンのホルダーに移し
変えました。
無論みながらチンコを思いきりしごきました。
もちろんの事で危険とは感じてますから先ずは遠くから観察誰もいない事を確認してからです。

近づきまみちゃん可愛いね今日もね。
本人も「早く行こうよ」お母さんには言って来たの「ウン行ったよ神社で遊んで来るって」。
そうか俺オシッコしたいから待っててと言うと「私もする」と言いついてきました。

神社境内の脇にトイレはあります俺がしようとすると横でじっと見られ「見たいの?」。
「ウン」「だって私のオシッコも見たでしょだから」。
男がオシッコする所を見せるやはり恥ずかしいでした。
じっと見ていて「チンチンからそうやってオシッコ出るんだね」。
じぁ私もするね「見ててね」と言い便器にまたがりオシッコしてました。

まみちゃん今日は此処の中でしようか誰にも見られないから。
2人で裸に成りまみちゃん可愛いな本当に今日はねおマンコを舐めてあげるね。
まみちゃん可愛いからおマンコも可愛いからね。
俺は足を大きく開かせて目の前にしゃがみ筋マンを舌で舐めてやりました。
直ぐにマンコが濡れてきてヌルヌルでした。

「私もチンチン舐めてあげる」といいチンコを口の中に入れてソフトクリームを舐める
様に舐められ「ヤバ出そう」。

慌てて口から離して勢いよく精液を飛ばしました。
「またオシッコしたの?」
そうなんだよまたしたくなったからごめんね。
(こんな子に舐められたら直ぐに出るよ)
(本当ならまみちゃん可愛いマンコの中にチンコ入れたいよ)

まみちゃん今度はチンコで可愛いまみちゃんのおマンコをスリスリしていいかな?。
「・・・・・・・良いけど・・・・・・・」。
どうかな指とチンチンとどっちが良い?。
「チンチンがいい指よりも良いよ」。
俺は起ったチンコを割れ目に少し強く擦ってみました態とマンコの穴に入るようにです。
チンコの先は少しだけは入りました中はヌルヌルです。
これ以上は危険と思いまみちゃんに手で硬く成ったチンコを触らせました。

こうやってチンコを擦ってみてと言い両手で握らせて擦らせました。
出るで筋のマンコに精液を掛けてやりました。
「またオシッコ出たの」「でも今度はヌルヌルしてる」「臭い」。

ごめん男はオシッコが2つあって此れが別のオシッコなんだごめんね。
また会えるかな「良いよでも今度のお休みはお出かけするからまた次ね」。

何か欲しい物とかあるの買ってくるよ。「ケーキが食べたい」。
買ってくるねケーキをね。

もちろん部屋にもどり出したりない3度目をしごきだしました。
近いうちに処女を貰ってやる。
154
2024/11/15 01:17:02 (9BXmn8c7)
数十年前だから時効の話です。
バイトをクビになりむしゃくしゃしてた私は駐車場で遊んでた女の子を倉庫に連れ込みました。
その時点で女の子は涙目でしたがお構いなしです。
「何歳?」と聞くと無視されたので壁を一度殴ったあとにもう一度「何歳?」と聞きました。
震える手で指を5本。
「5歳なんだ、幼稚園?」と聞くと震えながら頷きます。

Tシャツとスカートを脱がせて女の子を倉庫の床に寝かせました。
乳首を舐めると体がビクンと反応。
5歳の幼稚園児でも乳首を丁寧に舐めていくとコリコリに硬くなっていきます。
乳首を責めながらパンツの上からワレメとアナルを指でなぞるとこれまた良い反応。
ビクンビクンと跳ねる体。
怖いのかそれとも気持ち良いのか、プルプルと体が震え続けます。
いよいよパンツを脱がしワレメとご対面。
あれは湿気だったのでしょうか、もうワレメがヌルヌルだったんです。
それから直接ワレメやアナルを指でなぞったり舐めたりひとしきり楽しみました。
ワレメを広げクリトリスを舐め上げていると女の子がついに泣き出します。
私にとってはその泣き声も興奮材料のひとつ。
無我夢中で舐め続けました。
すると泣き声がだんだん呻き声のようになっていきます。
息づかいが荒くなっていき「うえーん」が「うーん」になり最後は「あーん」というようななまめかしい声に。
あれを喘ぎ声と言っていいのかはわかりませんが100がってる声ではありませんでした。
気をよくした私は5歳女児の小さな口にチンポを無理矢理ねじ込みフェラをさせます。
チンポから出る粘っこい先走り汁をこれでもかというほど飲ませました。
5歳女児にチンポを入れるのはさすがに無理。
仕方ないのでワレメにチンポを擦り付けイク寸前大きく開き膣に大量のザーメンを流し込みました。
放心状態の女の子の体を無理矢理起こしお掃除フェラをさせ2度目は口内射精。
ゲホゲホとザーメンを吐き出す女の子を見て大満足。
「このことは誰にも言っちゃいけないよ」と言うと女の子は涙目で頷きました。
155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。