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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/12/15 15:51:58 (LXPUBKMH)
昨今 話題のアノ場所に、興味本位で行ってみた。
買う気は毛頭無い。行ってみると、マジで本当に 居やがったww

品定め風を装い(客だと思われ、目が合う女の表情が面白い。)端から見学。

さて、帰るか・と思った時、公園の外れで一人の少女に声をかけられた。
顔立ちも出で立ちも、普通過ぎる少女だ。
公園と名はつくが、アノ場所だ。

正直『きみきみ、こんな所に来ちゃダメだよ。』と嗜めたいが、淡い期待はしなかった訳では無い。
『・・・ん?どうしたの?』
『○○○でどう?』
どこで覚えたのか? ヤり慣れているのか?
『お嬢ちゃん、冗談だよね?』
沈黙・・・
『じゃあ、イイよ。』
踵を返す少女の手首を咄嗟に掴んだ。
『・・・?』
もう止まらない。私はホテルのある方をチョイチョイ、と指差し黙って歩きだした。

微かな抵抗力を一瞬感じたが、直ぐに腕から伝わる力は抜け、少女は足並みを私に合わせ歩き出した。

端からは、真の親子くらいにしか見えないだろう。
歩きながら、名前、年齢、住まいを聞いた。
嘘が無ければ世間的に完全アウトだ。唯一、始めについた嘘が【JK】。
いやいや、せめて【JC】なら、半ば信じていたが、もう身形そのまんま【J○】でしょ。
まだ明るい休日、入るホテルは正統派ビジネスホテル。
難なくフロントを通り客室へ。
話を聞くと、やはり【JK】でも【JC】でもなかった。仮に名前を萌音ちゃんとしよう。
萌音ちゃんは、プロの売春では無く、私と同じ物珍しさの興味本位。地元では無く、電車で数十分の区から1人で来たと言う。

私は目がギラギラしていなく、なんか余裕があったから、ちょっとカマかけてみたそうだ。
とは言え、もう既にホテルの一室。その気が無いなら怖く無いの?と聞くが、
『え~っ?ww』と言うだけ。安心されてんのか、ナメられてんのか。

さぁ、本題の実年齢だが、あっさり教えてくれた。
『俺の娘と同学年じゃん。』と言うと、
『同じで何も(罪悪感)無いの?』
『うん?・・あぁ、無いよ。無いってか、あるし。』
『???』
そこで、私は正直に娘と娘の友達に『そーゆー関係を持っている。』と話した。
どうせ、違う地域に住んでる子だ。構わない。
『えーっ?ウソでしょ?本当に~?』まだ半笑いの余裕で答える萌音ちゃん。無意識に日座がキュッ、と閉まる。

『ガチで○○○までやってるよ。』
私は娘と友達との行為を萌音ちゃんに赤裸々に話した。
瞬間、躊躇う素振りはするが、内容の核心部分には瞳をキラキラ輝かせ身をのめり込んで来る。

萌音ちゃんも、性知識は幾らかあるみたいで、話が伝わりやすい。つい私も饒舌になり、萌音ちゃんはウンウン、と頷きながら、身を傾倒してくる。
徐々に私は話しながら萌音ちゃんの服を1枚1枚、ユックリと剥がし、パンツと靴下だけの姿にすると、
『裸になっちゃったね。・・・どう?』と囁くと、『・・・ん....わかんない』

黙ってキスをすると、萌音ちゃん自ら口を開いたので舌を入れてディープキスへ。

この時点で、まだ正直、ヤり慣れJ○の疑念は払拭されていない。
しかし、見知らぬオヤジとホテルまで着いてきたのだ、処女じゃ無ければヤラ無い訳ではない。

いただきます。

キスを終えると、ちっパイには然程興味は無く、すぐパンツに手をかけた。ユックリずらし、プニプニのワレメちゃんが露に。

『・・・恥ずかしい・・・』
虚ろな目で私を見下ろし、髪の毛を掴む。
クンクン、匂うと、娘と同じく微かに小便の臭いがする。
続けて舌でベロッとワレメと中を舐めると『・・いや~・・や~・・』と泣きそうな小さい声を漏らす。

充分にベチョベチョにマンコを濡らし、私は立ち上がると、素早くズボン、パンツを脱ぎ鬼勃ちのペニスを萌音ちゃんに見せつけた。
『・・・・グロい・・・』
萌音ちゃんの感想など構わず、私はペニスを萌音ちゃんの顔に近付けた。
『して。』
『???』
『舐めて。』
『・・いや・・・』
おいコラ
『萌音ちゃんのお股、舐めてあげたでしょ?・・お合いコして欲しいなぁ、ホラ、』と促すと、目を閉じ瞼にギュッ!と力を入れ決意の表情で舌を出した。

結局、私の方から亀頭の先を萌音ちゃんの舌に接触。
触れた瞬間に『オエッ、』とされたが、
『息を止めてるから、オエッ、てなっちゃうんだよ。お口開けてても、鼻で息しといてね。』と諭し、再び、お口に亀頭を接触。
萌音ちゃん、今度は目を開いて亀頭が口の中に入る様を見ている。
『んー、んぁ、ん、・・・』
『我慢して、我慢。まだ、まだだよ....』
限界まで挿入すると、ユックリ腰を引き、再び挿入。
『・・・ほら、これがフェラチオだよ、萌音ちゃん、フェラチオやってるよ....』
『ん、んん、・・・ん、』
数回、挿し出しし、口から抜くと、プハッ!と言って口元から唾液が垂れ下がる。

口から抜いた状態で、そのまま萌音ちゃんの手でシコシコして貰い、最中にマンコを指で弄ってみた。
触れた当初から、アソコは濡れ濡れ。
『入れていい?』と聞きながら、答えを待たず、ベッドに仰向けに寝かせ、膝をこじ開けペニスを股間に這わせた。

最初は竿の裏スジをオマンマンに擦り素股で奏で、感触を味わった。
『ねぇ、これがセックス?これがセックス?』と、熱にうなされた様に問う萌音ちゃん。
『違うよ。まだ入れて無いから違うよ。』
腰をクネらしながら教える。
『じゃあ、何?...これ何してるの?』
『素股、....ナンチャッテ・セックスだよ。』
『すまた?なんちゃって?....気持ちいい、気持ちいい....』

正気で感じている様だ。
これは処女だな、と察した私は『(じゃあ、いよいよ)・・・イクよ!』
『エッ?・・・!・・アーッ!!』

部屋イッパイに奇声が響いた。
まぁ、処女でJ○なら、そうだろう。
構わず、腰の動きを続け、海綿体とヒダの感触を堪能し、中に放出した。

痛さで泣いているのかと思っていたが、萌音ちゃんは身体をプルプル震わせ『気持ちいいの、気持ちいいの、...』とうなされた様に繰り返していた。

だが、シッカリと処女である事は確認出来た。

アフターケアをしてやりたい使命感はあったが、萌音ちゃんの方が時間を気にして、とにかく早く電車で帰宅したいと焦っていたので、萌音ちゃんの自宅住所と校区を教えて貰い、『また偶然でも会えたら、遊ぼうね。でも、もう新○○公園なんか来ちゃダメだよ。』と約束させて別れた。


111
2024/12/20 20:23:52 (0qFHSvq0)
明日はお楽しみの淫行土曜日(ワクワク♪)
周りからの視線を感じながらも7歳女児にフェラチオさせて射精しますよw
みんな見守るだけにしてね❤
見つけても通報しないでね、絶対に通報しちゃだめだよw
112
2024/12/20 08:31:07 (RR3HEm.W)
皆さんは”妻の罪と罰”というサイトをご存じですか?
まだネット黎明期と言える2000年ごろから2007年まであったサイトで、奥さんの調教や
他の女性との不倫などをつづった日記が主体のサイトでした。

その不倫相手の中に2人の女の子の母親がおり、まず母親を堕とした後にS3の娘に手を出し始め
指入れやら屋外露出やら”訓練”をやったのち貫通、その後も定期的にSEXしつつ頭を丸坊主に
するというやりたい放題。2年ほど続いたのちにS2の妹に手を出し始め拡張をする辺りで更新が
止まりました。

なぜ止まったかというと児童虐待の疑いで通報されサイト主が逮捕されたとのことです。
このことはこども大好き板でも話題になりました。
詳しい方の書き込みによると逮捕されたのは広島県の教員で、日記の舞台も広島だったので
辻褄が合います。
現在ではネットの体験談などの書き込みは”妄想であり現実の被害者は居ない”のが大前提ですが
リテラシーの無い黎明期のこと、つい”実際の体験談”を書いてしまったのかもしれません。
妄想で逮捕されることはないでしょうから児童虐待の内容は本当だったんでしょう。

更新が止まり次は削除だと思い慌てて保存できる分は保存しましたが…
いまでも読み返してみると割と淡々とした感じで書かれていて物語にありがちな盛られた表現が
少なく、やっぱり本当の事だったのかなと思うと興奮します。
113
2024/12/20 20:06:14 (gWgJ6V.y)
Js4の女の子がいるシンママと付き合ってるのですが、
その女の子ハグされたときに、ドキッとしてしまった。
自分は炉には興味がなかったのですが、
この子が炉好きな人に誘われて連れて行かれ、
そそのかされ脱がされ快楽を教えられると、
どう変わっていくのだろうと。。。
114
2024/12/18 13:20:30 (Sqr3uC8Y)
ある日だった、コンビニ帰り、車で走ってると泣いてる子供を見つけた、俺は車から降りて声かけた
俺「どうした」
子「ママ・・・・」
でも周りをみてもママらしき人がいない」
俺「ママどうしたの」
子「わからない」
俺「迷子かよ」
見た感じ3~4歳で女の子
俺「お家分かるか」
子供は頷いた
取りあえず雨も降ってきたから車に乗せてゆっくり走って、女の子がここと言うから止まった
俺「何号室」
女の子の後をついていき、鍵が開いてたからドア開けて
俺「すみません」
何度呼んでも返事がない
俺「入っていいかな」
子「うん」
そして部屋の中へ
俺「おじゃましますよ、いますか」
リビングにも寝室にもいない、リビングはゴミで散らかってる
俺「ママはいつからいないの」
女の子はカレンダーに指さしてこの日と言った、数えるともう1週間は帰ってきてない
女の子は再び泣き出した
俺「よしよし頑張ったね寂しかっただね」
優しく抱きしめたが風呂に何日も入ってないのか臭い
俺「お腹空いてないかぁ」
すると女の子は冷凍室からご飯出してレンジで温めてふりかけかけた
俺「これしかないの」
子「うん」
俺「じゃうお兄ちゃんのお弁当食べていいよ」
すると女の子は嬉しそうに食べ始めた、その間母親の連絡先書いた紙ないか探したがない
子「ありがとう美味しかった」
俺「よかった、何歳」
子「5歳になる」
俺「そうか、名前は」
子「真美」
俺「真美ちゃかぁ、パパは」
子「わからない」
俺「そうか」
風呂にお湯入れようとしたがガスが止まってるのか水が出ない
俺「お兄ちゃんの家でお風呂入ろか」
子「うん」
取りあえず着替えとまだおむつらしくおむつ持って俺のマンションへ
俺「どうぞ」
子「入っていいの」
俺「いいよ」
そう言うと真美は部屋の中へ、風呂にお湯入れて
俺「まだ1人で入れないよな」
真美は頷いた
俺「じゃあ一緒に入ろうか」
子「うん」
裸になり風呂へ、当たり前たが真美のおっぱいは小さくお股はツルツルで俺は興奮してた
頭と身体を洗ってあげて湯舟に入ると真美は俺の膝の上に座った
俺「気持ちいいか」
真美「うん」
少しして風呂から出て着替え見るとパンツが入ってなかった脱いだパンツは洗濯機の中でまわってる
俺「乾くまで我慢だね」
真美「うん」
ジュース飲ますと真美は夢の中へスボンはいてないからお尻が丸見え、俺は何年もご無沙汰だったから我慢の限界に達し真美の足を広げおまんこちゃん舐めてしまった
舐めてると真美が起きたがじっと見てるだけで嫌がる気配もない
そのうち真美の身体はピクピクして感じてるのがわかった
俺「こういうの見たことある」
真美は頷いて
真美「ママの彼氏にもされたことある」
俺「そうなんだ、その時ママは」
真美「ママはね私の身体を抑えて笑ってた」
俺「気持ちいの分かる」
真美「うん」
俺「可愛いなぁ真美ちゃん、ずっと俺の家にいなさい」
真美「いいの」
俺「いいよ」
真美は起き上がり抱き着いてきた
その日から真美との生活がスタート、真美は幼稚園や保育園にも通ってない、時々真美の家に行って見たが母親が帰ってきるみたいだった、ご飯冷凍されていてふりかけも置いてあった
月日がたち真美が5年生の秋に生理が始まり、冬休みに合体した
小学校には事情を話して俺が叔父にして預かってると説明したら入学出来た
今はと言うと真美が22歳の時に正式に結婚した、そして3人の子供が生まれ、来年の3月頃にはもう1人生まれる予定だぁ
真美の母親は結局未だに何処にいるのか、生きてるのか死んでるのかもわからない
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