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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/13 16:35:37 (jbaoLGKJ)
学生時代の話なので10年くらい前のことでしょうか。

住み込みで県外のスキー場のホテルのアルバイトをしていました。
ほとんど首都圏からくる大学生の男女ばかりで楽しくバイトをしていたんですが
ある日、ホテルオーナーの指示でほかの皆は本館で自分だけが別館の清掃担当になってしまいました。
1人で別館に行くとオーナーの奥さん(30代の子持ちの奥様)がいて
「掃除はいいから、ちょっと来なさい」と布団が敷いてある一番奥の部屋まで行くことに。

一言で言えば、そのまま服を脱がされて逆レイプのような感じで襲われました。

知らなかったんですが、それがオーナーも黙認の別館担当っていうことでした。

1週間くらいは楽しんで毎日朝からセックスするだけの楽しいアルバイトだったんですが
さすがに正直飽きてきたなと思ったころのこと。
いつもの場所に行くとオーナーの娘さんがいなくて、その娘さんがいました。
確か小5だったと思います。

「あれ?お母さんは?」と聞くと
「今日は用事でお父さんもお母さんも夕方まで戻らないの」とほほえみました。

(長くなったので、あとで続けます)
891
2021/07/13 19:45:02 (sRkoBw/9)

 僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。

ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。

隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました。

  姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。

ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。

向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。

何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。

当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。

そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。

いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。

今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。

相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。

ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。

数分後、「この部屋寒いよ」

と言いながら戻ってきました。

冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」

とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。

今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。

歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。

しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。

勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。

恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。

勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。

歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。

歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。

いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。

とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。

歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。

歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。

僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。

歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。

本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。

顔を見ると、目をトロンとさせています。

手は止まり、ゲームは全然進んでいません。

徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。

すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。

「んっ、ちょっと待って」

そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。

そしてゆっくり腰を落として行きます。

「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」

歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。

確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。

ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。

戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」

と普通に返してきます。

歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。

僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。

初めてじゃないの? 「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」

何人ぐらいでしてたの? 「決まってないけど大体4、5人かな。

名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」

学校でしてたの? 「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」

痛くなかったの? 「初めはスゴく痛かったよ。

いっぱい血出たし。

でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」

嫌じゃなかったの? 「その時は嫌じゃなかったよ。

最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。

気付いたら入れられちゃってた。

でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。

今は好きな人としかしないし」

その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ? 「ううん、友達も何人かやってたよ。

私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」

その遊びはどれぐらい続いたの? 「一、二学期までかな。

先生にバレちゃった。

散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。

車で家まで送ってもらう途中やられちゃった」

次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。

まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。

一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。

しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。

こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。

歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。

キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。

「あぁん、あぁ、んっ・・・」

僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。

グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。

徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。

「あん!あん!いいよぉ!」

歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。

僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。

歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。

「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」

歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。

献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。

常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。

いつもどこに出してたの? 「んっ、中に出していいよ!」

歩美ちゃん、もうイキそうだよ! 「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」

歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキュ―ッとペニスを締め付けてきます。

僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。

「んんっ・・・!」

歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。

ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。

「こんなに気持ち良かったの初めて」

歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。

歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。

ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。

「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」

そう言いながら笑っています。

気付けばもう夕方でした。

「またしようね」

歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。

いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。

結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。

後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。
892
2021/05/01 21:30:39 (N8ZdcXWB)
エッチな話しとは、ちょっと違うかも知れないけど。

女子は小4でセックスを学校で習う。
本当だ。
学校によって違うらしいけど、私の小学校ではセックスの授業があった。
これは後で知った事だが、私が通っていた小学校で、立て続けに児童の妊娠騒ぎがあったみたいで、そういう授業を設けたらしい。

男子はバカみたいに、自習で外でサッカーさせられてたwww

まず、小4の女子だけ視聴覚室に集められて、保健医が、男性と女性の身体について話しをする。
女性がオトナになるとどうなるのか?
生理の話し。
おっぱいの話し。
オマンコの話し。
オマンコの断面図や子宮の図面が映し出されて、細かな説明をされる。
その後、勃起したオチンチンの断面図がドーンと映し出されて、射精、精子などの説明がある。
一通り説明が終わったら、今度は避妊の説明がある。
望まない妊娠は避ける、男性とセックスする時は性病や妊娠を避ける為にコンドームを使う。等々。
フツーにコンドームという言葉を使う保健医にビックリしたwww
その後、射精するDVDを見せられる。
いや、本当の話しだ。
オチンチンとオマンコはアニメだが、射精された精子が子宮に到達、着床するまで実際の映像とCGを交えて小4女児に見せつけるッッッ!!www
今、考えると「なんのプレイだよッッッ!!」と突っ込まずにはいられないwww
純心な娘は、呆然となり、トイレで泣いてる娘もいた。
10歳の女の子に、イキなり勃起したオチンチンを画面にドアップで見せつけるとかトラウマレベルの授業だよッッッ!!www
その後、もし、性的虐待を受けてる人がいたら、保健医に相談する事、等々が説明されて終わった。
後、封筒に入ったプリントが配られて、
「お母さんに書いてもらう事。」
と、言われた。
翌日、学校に行く途中で、なんのプリントなのかと気になって開けてみると、
「子供が性的虐待にあっている、または、あった事がある。」
「セックスについて、家庭で話した事がある。」
「子供がマスターベーシヨンをしているのを知っている、もしくは、その兆候がある。」
等々、書いてあった。
母の回答は、
「そのうち解るので、気にしない。」
だった。

お母さん、ゴメンなさい。
私、小2の頃から従兄のお兄ちゃんとセックスしまくってる....

因みに、私の友達の1/3は小6でセックスしてた。

男性が思っているより、女性は早い段階でオトナになる。
世のお父さんは気を付けるべしッッッ!!www

893
2021/07/10 06:46:10 (be6TjHcN)

 白いブラウスに紺色の吊りスカート、ランドセルの上で少女の黒髪が煌めく。
田舎の公立小学校の制服は垢抜けないが、少女はなかなかの美形だ。
5年3組と書かれた真新しい名札を見るに、少女は小5になったばかりと推察されるから、年齢はまだ10才だろう。
赤いランドセルを下ろすと、その背中には吊りスカートの紐がクロスしていて無垢な幼さを感じさせた。
スカートがめくられ、白いパンツが下げられた。
無毛のタテスジがアップになると、若干マンビラがはみ出していて、小5で既にチンポ快楽を知っていることを窺わせた。
そう、これはDVDに記録された映像を文字にしているのだ。
撮影されたのは10年前、フルハイヴィジョンになる前のハイヴィジョン撮影だが、十分きれいに映っている。

裸にされた少女は、10才のツルペタの幼い体を玩具にされる行為の意味も理解できずに、無邪気に微笑んでいた。
「初めてオメコにチンコ入れたのはいつかな?」
「去年の夏休みだよ。」
少女は小4の夏にその幼き純潔を汚されていた。
そして、差し出された10才には大きすぎるチンポをパクリと咥え、拙いフェラを始めるが歯を当てない気配りが感じられ、しっかりと仕込まれている事を感じさせた。
何をされても無抵抗の少女だが、幼いマンコを弄られると気持ち良さげな顔になった。
ピチャピチャと幼蜜を滴らせる音が聞こえ、少女は口を半開きにして、
「ハァ~~ハアァ~~」
と色っぽい吐息を漏らした。

初潮前のツルマンをこじ開けて、赤黒いチンポが突貫すると、
「アウゥ・・・ンハァ・・・」
と、やや苦しげな唸りが聞こえるところを見ると、まだ、大人のデカチンにはキツ過ぎるのだろう、
悲痛な呻きに聞こえた。
しかし、幼マンがほぐれてきたのか、
「ハァハァ、アッ、アアッ・・・」
と、やがて快楽に溺れる喘ぎに変わっていった。
顔と性器を見なければ、男児か女児か判断しかねる身体に、大人のデカチンがめり込んで、幼いマン肉を引きずり出すように出し入れされていた。
男が仰向けになり、猛り狂ったデカチンに少女を跨らせると、少女の体重でズブズブと幼マンを串刺しにしていった。
すると信じられないことに、見た目の幼さと裏腹に少女は性の疼きを癒そうと腰をクイクイ使い始め、ウットリとした表情で喘ぎ始めたではないか。
小4から身体に刻み込まれた快楽に、幼い身体が堕ちていくようすが記録されていた。
騎乗位のまま、男は激しく突き上げ、幼い蜜壷に精液を解き放った。
熱い精液を内股に滴らせながら、満足そうな顔で余韻に浸る少女を見て、今、この少女は20歳か21歳、その行く末を思った。

するとそこに、中学のセーラー服を着た少女の写真、そして高校のブレザーを着た少女の写真が写った。
それはそれは美しい美少女だったが、それと同時にある人気アイドルに似ていることに気付いた。
だが、高校時代の写真を最後に、DVDは終わった。
894
2021/07/07 08:20:56 (.GKm7Cno)

 美夏と知り合った当時、彼女は学校でイジメに遭っていて、知り合った時もイジメにあって泣いていたところを慰めてあげたところから付き合いが始まりました。
当初はイジメられている美夏の相談相手として、また助けを求める大人がいない美夏のために、親戚を装って学校でのイジメの実態を調べるため何度も足を運び、担任や教頭他多くの先生を怒鳴りつけた記憶があります。
美夏はこの時の私を日増しに信頼してくれていたようで、真剣に美夏んのイジメ問題を解決しようと行動を起こしていた私に少なからず惹かれていたと後ほど聞きました。
しかしこの時は学校からは満足のいく答えをもらえず、最後の手段として知り合いのいる地元の新聞社とケーブルTV局に学校でのイジメの実態を取り上げてもらうと、そのかいあってか美夏が6年生に上がる直前に学校側から正式に謝罪があり、イジメをしていたクラスの同級生達も親と一緒に美夏ちゃんのいる祖父母の家に謝罪に訪れたそうです。
そして美夏が私の家に遊びに来るようになったのは、イジメ問題が解決したこの頃からです。
私は超が付くロリコンで、美夏は当時私のジャストミートの歳で、しかも体系や身長、そして膨らみ始めた胸も私の理想の小学生で、家に遊びに来る美夏に毎回興奮し、襲いそうになったことは多々ありました。
美夏が用を足した後のトイレには必ず入り、美夏のオシッコをしている姿を想像しながらよく1人で抜いていました。
そして美夏が小学6年生になった5月、ゴールデンウイーク中は私の家に泊まると言い出したのです。
今までは、母親が帰ってくる可能性を考えて夜は自宅に帰していましたが、この時の美夏の一言には驚かされました。
その驚きの中で、私の心の奥底に眠っていた悪魔も同時に目覚めたんだと思います。
その日の夜、一緒に寝れば確実に美夏ちゃんを襲ってしまうのは明確だったため、あえて美夏ちゃんと別々の部屋で寝る事にしました。
しかし、この努力もあっと言う間に崩れ去りました。
いくら別々の部屋に寝ているとは言え、襲うことが簡単な状況に興奮してなかなか眠りにつけないでいる私は、シャワーを浴びてついでに1発抜いておこうと思い脱衣所に入って服を脱いでいる時に、私の興奮が爆発する物が洗濯籠の中に入っていました。
紛れもなく、美夏ちゃんの履いていた子供らしいプリントの入ったパンツでした。
私はもう何も考えられなくなってしまい、無意識の内にそのパンツを掴むと顔に押し当てて美夏ちゃんの匂いを堪能しました。
もちろん美夏ちゃんのマンコの部分、少し黄色味がかった部分を念入りに鼻に押し当て匂いをかいでいるともう我慢できずに、そのまま勃起した私のチンポを美夏ちゃんのパンツに包むと一気にしごきたて、あっという間に美夏ちゃんのパンツの中に大量の精液を噴出させました。
その時です。トイレに起きて来たと思われる美夏ちゃんに射精しているその瞬間をモロに目撃されてしまいました。
美夏ちゃんは最初こそ私が何をしているか理解できないでいるようでしたが、下半身裸の私の手がしっかりと美夏ちゃんのパンツで包まれたチンポを握っているのを見て、驚きを隠せない様子でした。
美夏ちゃんの年頃になれば私が何をしていたかはこの状況を見れば一目瞭然でしょう。
余りにも驚いてしまったのか、その場に座り込んでしまいました。
どうやらいきなり私の射精している瞬間、しかも自分のパンツに出されているのを目の当たりにして腰を抜かしてしまったのでしょう。
この瞬間私の中で、もうどうなってもいい、美夏ちゃんを犯してやる、と言う考えしか思い浮かびませんでした。
私は腰を抜かしている美夏ちゃんに近付き、チンポに包まっているパンツを取ると、たっぷり精液を付着させたパンツを美夏ちゃんに顔の前に拡げ、そのまま顔に押し付けました。
驚いて腰を抜かしている美夏ちゃんに反抗する力はなく、そのまま私の欲望を美夏ちゃんにぶつけました。
まず口を開けさせて、まだ勃起したままのチンポを美夏ちゃんの口に押し込みました。
生まれて初めてチンポを口で咥えた美夏ちゃんですが、私は美夏ちゃんの頭を両手で押さえ込むとそのまま口を犯しました。
涙と鼻水と、先程押し付けたパンツに付いていた精液とで美夏ちゃんの顔はグチャグチャになっており、念願の小学生を、私の精液まみれに出来ると思ったその瞬間、2度目の快感が私を貫き、そのまま頭を押さえ込み、美夏ちゃんの口の中に初口内射精しました。
されるがままだった美夏ちゃんですが、私のチンポが口の中でビクンビクンと動くたびに生臭い精液がビュッと口の中に出されるとその度に身体を硬直させ、小学生の小さい口に入りきらない精液が、ヨダレに混じって鼻や口の隙間から溢れ出ていました。
私は美夏ちゃんの口に思いのたけを込めた精液を出し切り、口からチンポを引き抜くとその場で美夏ちゃんは自分の唾で容量の増えた精液を苦しそうに何度も何度も吐き出していましたが、しばらくすると泣き出してしまいました。
そんな美夏ちゃんに対し、今ここで止めたらくいが残ると言う気持ちのほうが強く、可哀相とか止めようとか言う考えはこの時の私にはありませんでした。
泣いている美夏ちゃんの腕を掴んで無理やり立たせると、顔や身体に精液やよだれをつけたまま私の布団に連れて行くと、そのまま押し倒し、パジャマとパンツを剥ぎ取ると、前儀もそこそこに美夏ちゃんの両足を広げてマンコにチンポを押し付けると、泣きながら小声で
「それだけは止めてください」と聞こえたのですが、この時の私には思いを遂げる事しか頭になく、ゆっくりと確実に美夏ちゃんのマンコにチンポを押し込んでいきました。
先っぽが入ったところで美夏ちゃんは激痛といき絶え絶えの苦しさだったのでしょう。
私は更にチンポを押し込み、処女膜と思われる抵抗が亀頭に感じたところで一気にチンポを押し込みました。
この瞬間、美夏ちゃんは声にならないくらい甲高い悲鳴を上げましたが、その悲鳴と引き換えに私のチンポは遂に美夏ちゃんの膣にきっちり収まりました。
ですがそこは小学生、私のチンポは2/3位が入ったところで一番奥の子宮口に当たり、さらに子供のマンコは小さいためかギュウギュウと収縮する感覚がして、入れているだけでも小学生を犯している事実が快感に変わるのにさほど時間はかかりませんでした。
私はゆっくりと注挿を繰り返すと、動くたびに苦しそうに顔をゆがめ、悲鳴を上げる美夏ちゃんの顔を見ているとあっという間にマンコ内初中出しの瞬間が近づいてきました。
美夏ちゃんが小学6年生である事を考えれば当の昔に初潮を向かえ、すでに妊娠できる身体のはず、と言う風に常識的に考えるのが当たり前ですが、そんな事は分かっていても、小学生に種付けする禁断の興奮と、何よりも小学生の処女を奪い、更に初中出しを決めたいと思っていた私は、快感に任せて美夏ちゃんの同意も得ないまま、美夏ちゃんの膣内で初中出しとなる射精を始めました。
美夏ちゃんは苦しい中、私が急に注挿する動きを止めて、先程口の中に射精した時のようにチンポがビクンビクンと小刻みに動くのを感じて、美夏ちゃんは中出しされてることを悟ったようでした。遅まきながら美夏ちゃんは、
「ダメ、中に出さないで」と言ったみたいですがもう時すでに時遅しです。
最後の一滴まで美夏ちゃんのマンコ内に精液を出しきった私は、何も言わずにチンポを引き抜きそのまま美夏ちゃんのマンコから溢れてくる精液を眺めました。
出てくる精液は、もちろん破瓜の血の混ざった赤味がかった精液がドロッと溢れ出てくる瞬間はたまりません。
欲望のままに小学6年生を犯して処女を奪い、更に初中出しすることが出来た私は、今まで心の中に溜め込んでいた欲望の塊を放出できた満足感から、自分の今した事に全く罪悪感はありませんでした。
そんな気分爽快な私とは裏腹に、美夏ちゃんは布団の上でぐったり身動き一つせずに泣き続け、マンコからはまだ精液が溢れ出ていました。
そんな美夏ちゃんを見ていると、私のロリコン魂が黙って見ていられるはずがなく、見る見るうちに勃起してしまいました。
私は泣き続けている美夏ちゃんの事など無視して再度マンコにチンポを突っ込みました。
先程出した精液のおかげか今回はすんなり奥まで入る事ができたわたしは、美夏ちゃんのマンコの収縮感を感じながら数回の注挿でまたも美夏ちゃんの同意を得ずに中出しをしました。
今度はビクンビクンとマンコ内でチンポが動くたびに自分のお腹の中に熱い物が当たる感じがしたみたいですが抵抗する事もなく、2回目の中出しも無事に実行する事が出来ました。
僕は中出しの射精をしながら美夏ちゃんを抱きしめて一言「好きだよ」と言ってあげると、無言で私に抱き付いてきました。
実は美夏から後ほど聞く事が出来たのですが、少なからずいつか私に襲われるんじゃないかと覚悟していたそうです。
隠していたつもりでも、私のロリコンとしての本音が節々で出ていたみたいで、美夏が6年生になった頃から私に襲われるのではと思っていたみたいですが、私になら襲われてもいいと思うほど私の事が好きだったそうです。
そして最後に美夏にかけてあげた「好きだよ」、この一言が美夏にとっては決定的だったようで、私の恋人になる思いを固めたんだそうです。
家に泊まると言い出したのも、ある程度襲われる覚悟を決めての一大決心だったようです。
この4年後、今では16歳の現役女子高生にして一児の子持ちの主婦と言う世間から犯罪者と非難される事のほうが多い妻を持つにいたったのです。
ちなみに子育てと主婦業は、今時の女子高生にも見習わせたいくらいしっかりしてますよ。
もちろんそんな妻を持てて私も幸せです。
そして今では彼女のおかげか、ロリコンとしての欲望はほとんどなくなり、私の性欲の塊は、全てを受け止めてくれる美夏にのみ注いでいます。
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