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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/10/03 17:38:04 (CPN/KQwG)
いざという時の備えは、おさおさして在る。 痛みの軽減にと思ったけど、初めからは使わ無い。 のぞみにはロストヴァージンの痛みと大人の男に奪われる経験をさせたい。 その後、エッチの気持ち好さと媾合する際の男の優しさとを教え度い。 望深のメコ穴は、今日のみならず明日からも毎日ボクを受け容れ、気持ち好くさせるんやから。
カワイイ少女で水色のランドセルを背負って小学校に通う子なのに、大方のクラスメイトには在る大事な薄膜が無い。 そこんトコは世の女子大生やOLなんかとと変わらぬ女。
さっきからスマフォがうるさい。 もう愈々って時に、そう思って電源を切ろうと手を伸ばすと、剛からの写真付き伝言。 泣くし暴れるしで手間喰ったけど、ちゃんと貰ったよ~! コメントと彼女の動画。 シーツには、破瓜に因る赤い染みが認められる。
失わせたのが益々現実的に為る。 望深を抱き寄せ、労いのベーゼをしながら、「ちから抜いてご覧。このままちょっとじっとしててね。」 無残な膣口を人指し指で解しながらクニュッと彼女の穴に差し込む。 望深がビクッ!とし、「うっ」と唸った。 オナ経験が無く、生理も未だの児童のヴァギナは、無論オメコをする為の穴。 異物を迎えたのは、たぶんボクの指が初めてやろ。 少女の様子を看ながら、グウゥ~と指を押し進めた。 背中を反らせ「うっ、あ、あっ、痛っ…」「まだ全部入ってへんよぉ。 力入れるだけ痛いし、もうそろそろ力抜こか?」「あっ、あ、痛いっです!」 人指し指が潰されそうや。「これから、もっと太いのが入るしな。」

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親切な少女

投稿者:シコシコ ◆pFTBwh1nUo
削除依頼
2022/10/10 22:57:06 (IBvUtbvG)
炉利にハマったキッカケに、子供は親切だからと言う方は多いのではないかと思います。
私鉄の踏切を渡ろうとしている低学年少女に、シコシコを見せつけながら「ティッシュ持ってない?」と聞く。
持っているティッシュをまるごとくれようとするので「2枚でいいよ」というと、苦労して2枚引き出してくれる。
その様子を見ながらピュッピュッ。もらったティッシュで拭き取って「ありがとう」と言って返す。
少女は笑顔で、汚れたティッシュを受け取ってくれましたとさ
887
2021/10/08 14:45:45 (BEPaV7XI)
昔話です。御容赦ください。

とあるゲーセンでの出来事です。
そこはパチンコ屋と繋がっていてパチンコ中の親待ちの子が出入りしている店で、昔は今のような子供がゲーセンに入れない法律は無かったので日によっては子供だらけでした。

その日パチンコで負けてなんとなくゲーセンに入ると夏場とはいえかなり薄着のCくらいの女の子がいて、何故Cくらいと思ったかというと身長や顔つきはSなんだけどTシャツの胸元が結構なボリュームだったから。

よく見るとブラジャーはしていないようで乳首が透けていて、下はかなり短いスカートから生脚がスラリと出ていて、屈んでいるのを後ろからみると白いパンツが丸見えで、ゲームしながら目で追いかけていました。

しばらくするとその子が近づいてきて
「ねえ、見てたでしょ」
と声を掛けてきます
「えっ、いや、見てないよ」
「見てたよ、パンツ見たよね」

別に責めている風ではなく、馴れ馴れしい感じだったので
「うん、見てたよ、そんな格好してたら見るよ」
「え~、そうかな~、変かな~」
「変じゃないよ、可愛いなと思って」
「可愛い?嬉しいけどホントはオッパイとかみたいんでしょ?」

見た目から出そうもない言葉にちょっと戸惑いながらもこれはもしかしてイケるかもと
「え?見せてくれるの?」
とちょっと責めてみると
「どうしょうかな~、暇だから別にいいけど、どこで?」
思わず周りに人がいないか見渡して
「いいの?、一人で来たの?、時間大丈夫?」
「うん、お母さんと来た、お母さんまだまだパチンコしてるし、勝手に帰っていいって言われてるから大丈夫だよ」
ちょっと声を潜めて、近くのラブホを指差して
「じゃあ、ラブホテル行く?」
「えー、行ってみたい、行く行く」

なんとも無邪気なその子の肩を抱いてパチンコ屋と反対側の出口から向かいのラブホに入りました。


部屋に入ると
「じゃ、オッパイ見せてよ」
「あ、うん」
少し恥ずかしがりながらもTシャツをスルリと脱ぐとやはりノーブラでボリュームのある乳房がプルンと揺れながら露わになります。

「オッパイ大きいな、今C3くらい?」
「えー、私S5だよ」

Cとホテルでもかなり興奮なのにS5と聞いて
「S5、嘘っ、本当に?、なあ、触ってもいい?」
「ダメって言っても触るんでしょ?」
と意地悪な笑顔
後ろから胸をつかむとボリューム満点で少女特有の張りというか硬さもあります。
「触られたことあるの?」
「うん、あるよ、あそこのゲーセンで声かけられてトイレでとか」
「ここのホテルも来たことある?」
「ホテルは初めて来た、いっつもトイレかな」
「入れられたことあるの?」
「まだ無い、2回入れられそうになったけど痛かったから痛い!って大声だしたらみんな逃げてしまった」
「今日は入れるけど、いいか?」
「いいんだけど…、痛いもん…」
「優しくゆっくりやるから、ちょっとだけ我慢して」
「わかった」
乳を揉む手に力が入るのを我慢しつつ優しく乳首をつまむと身体をくねらせてイヤイヤをしながら見つめてくるので思わず唇に吸い付き舌をこじ入れるとS5のガキのくせに舌を絡ませてきます。

ベッドに押し倒してパンツに手をかけ一気に下すと確かにS5らしい無毛の縦筋が露わになりました。
顔を近づけてみると薄らと産毛のような毛はありますが、吸い付くと毛の邪魔も無くチュウチュウ音を立てて舐め回しました。
888
2022/10/03 08:52:04 (CPN/KQwG)
35のボクには、昨冬協議離縁した家内が子供の親権移譲までは庶幾し無かったが故、小学6年生の12歳の娘と小4の長男10歳との3人暮
らし。 で、毎日の日課が2人との入浴。 息子を先に上がらせたり、女の子を先
に上がらせたりと、ほぼ順番にして居る。 でも、男親として一番の楽しみは、男の子を先に上がらせた上で
娘と秘密の遊びをする事。 こんもりと膨らみ始めた胸や乳首を吸いながらオメコの穴に指先を
挿れ、クリトリスの裏側辺りをダブルクリックとかして刺激して遣ると、小学生ながらも気持ち好いのか深い溜
め息を盛んに漏らせつつオメコが濡れて来るのが判る。 その時点で徐にPを与えて握らせ
ると、屈託の無いスマイルと共に前後左右に動かしてくれ、お互いが気持ち好く為れる。 発育を勘案するに、そろそろペニスを挿
れてみようかと思ったりの日々。 そんな心算やったが、慮外にも嬉しいアクシデントが出来(しゅったい)した。
いつものように娘と遊んで居ると、突然紗菜が「そこ、パパのオチンチン挿らないのぅ?」「そやねぇ、ちょっと早いかも知れんけど、挿らなくも無さそう。」
「あたし、お風呂から上がっても、オメコの穴からヘンな汁みたいなのがが出て来るの。 パパが気持ち好いコトたくさんしてくれるからかな~?」
「なら、紗菜は、試しに挿れてみたいのかな?」「指であんだけ気持ち好いんやし、おちんちん挿れたらもっと気持ち好いやろと思うの。」
「宏樹が寝たらボクの寝室においで…。」出浴のタイミングで、初めて、互いに舌を絡ませ合う大人のベーゼをした。
「続きは後でね!」「うん!」そう言って豚児に軽くベーゼをしてくれた12歳を迎えたばかりの紗菜。
889
2022/08/07 15:22:39 (7hUbP5qj)
ただの思い出語りですので不快な方は飛ばしてください。


今やテレクラなんて知っている人は少ないでしょうね。
昭和終わりから平成初期に絶頂期だった出会い系で法整備が追いつかない中「自由恋愛」という便利な解釈で今では会話するだけで通報される若芽ちゃんと白昼堂々とラブホでハメまくった時代でした。

みんながみんな若芽ちゃん狙いでは無かったし、普通の感覚なら若いといっても未成長のカラダより20代の成熟したのが人気だったようで早取り合戦に負けても若芽ちゃんはすぐ切られたり保留されたりで獲物捕獲には苦労しませんでした。

だいたい若芽ちゃんの8割がJKで残りの2割がお宝のJCやJSです。
ただJKといっても1年と3年ではかなりの違いがありますし、中にはJSが年齢を偽ってJKを装うのが結構あったので申告JKは全ていってました。

JSの特徴は友達と一緒が殆どです。
JKもJSも複数は多いのですが、経験上JSは100人以上でした。

若芽ちゃんの複数の良いところは脱ぎっぷりですね
友達と一緒の安心感かもしれませんが電気消せだの向こう向けだのは無かったです。

行為についてはまた。

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