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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/10/17 01:58:13 (YM0R3wF2)
十何年も前の話し
家から1時間くらい離れたところで、花火大会があり
ひとりで見に行ってたんだけど、観客の中にひとり見覚えのある顔が
 
すぐに、近所の愛美ちゃんとわかった
愛美ちゃんは(あ、お兄ちゃんも来てたんだ)と
愛美ちゃんの同級生と思われる女の子たちに挨拶をされる
 
すると、家まで乗せていってほしいということになり
一応、愛美ちゃんの家に電話で報告
 
愛美ちゃんと、友達を乗せていくことに
自己紹介で、明日香ちゃん、聖菜ちゃんと判明
 
車の中では、某ギャグ系のCDが流れていたのだが
その歌手の、下ネタソングが流れ始めて
「まずいな」と、思っていたら
聖菜ちゃんに(お兄さん、Fチオって何?)と、聞かれた
そのCDでは「Fラーリに乗りながらチオビTドリンクを飲むこと」と、説明していたが
絶対嘘とわかったみたいで
俺も正直に
「男性のニペスを口でメナメナすること」と説明すると
(まじ?やばーい、そんなことするんだ)と、みんな大はしゃぎ
(お兄さん、されたことあるんですか?)と聞かれたので
「あるよ、大人のお店で」と返すと
(気持ちよかった?)と聞かれ「まあね・・・」と返すと、さらに大はしゃぎ
 
聖菜ちゃん、明日香ちゃんを先に降ろして
愛美ちゃんの家に向かう途中、突然愛美ちゃんに
(お兄ちゃん、さっきの話し本当?)と聞いてきたので
「何が?」と聞くと(ニペスメナメナのお店に行ったって話)と
俺は「ああ、あれ嘘wだって、尿でるところメナメナってやばくない?俺苦手だから」と返すと
(苦手なんだ、経験したことは?)と聞かれたので
「メナメナは、全くないよ」と返すと、嬉しそうに(良かった)と
(だって、お兄ちゃんがそういうHなお店行ってたらショックだもん)と言われ驚いてたら
(キスしたことあるの?)と聞かれたので
「あるよ、初めてはKK生の時だったかな、同級生女子と」と
すると(お兄ちゃんとキスしたい)と言われたので
慌てて「愛美ちゃん今CG生でしょ?KKを卒業したらね」と言ったら
嬉しそうに(うん!卒業したらキスしてね!)と、約束
 
あれから20年、未だ愛美ちゃんからの(卒業したよ!キスして!)の連絡は無し
一体何浪してるのでしょうか
 

881
2021/10/17 02:20:14 (YM0R3wF2)
18歳なので、少女と言ったら少女かな
産まれて初めてデリヘル頼んだ時の話しです
 
コロナより1年ほど前の話しなのですが
出張で、都会の方に行きホテルに泊まったのですが
 
ネット調べてたら、なかなか良さそうなデリヘルがあったので
さっそく予約をしました
 
オプションで、コスプレもあったので、JK風の制服を注文
 
来てくれた女の子は、メチャ顔が若く幼い
聞いた話しによると、春に卒業したばかりだとか
ちなみに名前は、愛ちゃん(仮名)
 
まずは、お互いシャワーを浴びてその後制服に着替えてもらう
プライベートな事を聞くのはNGだと思ったのですが
「痴漢って遭った事ある?」と聞くと、ないとのこと
 
なので俺が「痴漢ゴッコしてほしい」と頼むと、OKが出ました
俺からのリクエストで
「電車(実際にはホテルの部屋)の中で、無理やり触るから、思いっきり抵抗してほしい」と頼みプレイ開始
 
つり革の代わりにハンガーを使用
最初のうちは、めっちゃ棒読みで
(やめてください、やめてください)としか言わなかったのだが
俺が途中で、ポーダブルCDを再生させた途端様子がおかしくなった
ポーダブルCDには、前もって動画サイトで保存した車窓動画の音声が録音されていて
プレイに合わせて、ガタンゴトンという音が鳴り響く
 
スマホで動画サイトを再生させても良かったのだけど
プレイ中のスマホ操作は、あとで面倒な事になりそうだったので、家からCD持ってきました 
電車の音で、本当に電車に乗っていると錯覚してしまったのか
さっきまでは、ずっと棒読みで(やめてください、やめてください)だったのが
(いや・・・やめて・・・)と、本気で嫌がるようになり
当然やめるはずもなく、もっともっと意地悪な事してやった
スカートの状態のまま下着を下げようとしたら、本気で脱がされまいと
下着を手で押さえてくる
無理矢理手をどけて下着を脱がせると、顔が超真っ赤
うつむき気味で、あきらかにプレイ開始の時とは様子が違う
 
愛ちゃんの体を無理矢理持ち上げて浮かせて、パンツを脱がせてベッドの方に放り投げる
次は、制服のボタンを外して胸を触る
マジ抵抗される
でも、手を押さえてブラを上にずらして胸を露出させる
そこで、電話の横にあったメモ帳の束のような物を愛ちゃんに見せて
「これ、カメラ付きスマホね」と、説明をして
「愛ちゃんの恥ずかしい姿撮影してるよ・・・OMNK撮っちゃったよ」と言い
露出された乳首をいじったりしてると

ついには、泣き出してしまった
慌てて「ごめんね・・・中止にする?」と聞くと、無言で頷く
 
後から聞いたのですが
やはり、電車の音が原因だったそうで
本当に、電車の中で痴漢されていると錯覚してしまったそうです
 
仕方ないので、痴漢プレイを中止にして
普通のプレイをしました

技術は、そこそこでしたが
あきらかに、部屋に入った時とは様子が違っていて
あどけなさの残る少女だったのが
いつのまにか、大人の女性の顔になっていました
 
泣かせてしまったお詫びとして、料金とは別に
迷惑料という名のチップとして1諭吉を払っておきました

もらえるとは思ってなかったようで、最初遠慮してましたが
渡しておきました
 
今回の件がトラウマになり、電車に乗るのが怖くなったりしなければいいのですが
 
コロナ禍になってからは、お店にも全く行ってないし
呼んでもいません
 
相手は18歳以上で、同意の上でおこなっているので問題無いと思いますが
一応書いておきます
 
全てフィクションです
882

MMGの撮影中に

投稿者:(無名) ◆gC4qpkzeF2
削除依頼
2021/10/13 16:43:28 (0v8zvOkw)

とある人気タイトルと類似したAVの製作会社に勤めていた時の話です。

このシリーズは人気で本家には悪いですが、弱小製作会社としてはドル箱商品で辞められません。
もう頭から爪先まで本家と同じ。街ナン形式で女性を特殊な車に招き・・・ここまでで、後は読み手の想像にお任せします。

映倫貰うので、当たり前に年齢は18歳以上。パッケージの文字には女子○学生など思わせ振りですが、まぁ、映倫には抵触しない女性・女優ばかり。
その日も1日数本撮りのスケジュールでバタバタしていました。舞台を若者の街、渋○・原○辺りを回っていた時。やっと取れた昼?休憩。
女優スタンバイ車両が空になったので私はそちらのワゴンに移り目の前のコンビニで買った弁当を食べ始めた。当時はコロナなんて無い時代で扉を開放する理由は無かったが、女優らのメイク道具などの香水臭がプンプン充満していたので開けない訳にはいかない。
弁当を食べいると、目の前の歩道をチラチラ、目障りに修学旅行生らしき女子学生が行っては戻りを繰り返していた。
それこそ文字通り、女子○学生だ。そう言やぁ、数本前のリリースに【修学旅行生】モノあったなぁ・・・などと思いながら弁当を食べていると、1人の女子○学生が声をかけてきた。
私の座っていたワゴンの前のトラックを指差し『あの~・・あれMM号ですかぁ?』
表情はヘラヘラ笑っている。仕込みのナンチャッテJKなどとは違うナチュラルな田舎娘だ。
『・・・ん?あ、あぁ、そうだよ、近づいちゃダメだよ』
『本物だって~!』J○は背後の友達に叫ぶ。ぃ、やめてくれ目立つだろ。(トラックで既に目立ってはいるが。)
立て続けにバシバシ質問を繰り返すJ○
要は『AV撮影か?』と確かめているのだ。グループ4人。残りの三人でスマホカメラでトラックをバシバシ撮っている。止めるように制止もしたいが、違う騒ぎになっても困る。
私は前のトラックの運転手に状況報告だけ無線で入れ、車から出るな・と知らせる。
『もう終わったんですか?』
『いや、休憩中。・・・監督(偉い人・って意味で)戻る前にいなくなってね。』と威嚇するも、聞かない。
仕方がないので4人をワゴン車に招き入れた。入るやいなや、急に緊張を見せ黙り込む4人のJ○。
『俺、男優じゃ無いから』と言っても緊張は解けない様子。さっきまでのキャピキャピはどうした?
1ナンバーのビッグスペースとは言え5人も向かい合い座ればキツキツ、向かいの二人のパンツは丸見えだ。緊張を解す会話をしながらスカートの中をガン見。
段々、ムラムラし始めたので、良からぬ事を思い始めた。
『前のトラック(MM号)に入って見る?』
キャーッ!と割れんばかりの悲鳴(花丸印飛び交う感じ)の後、『どうする?』『えーっ?』『行きたい!』『なんか怖い』など思い思いの言葉が行き交う。
『行くなら早くね。人、戻って来ちゃうから』
そう言うと『行こうか』と話がまとまり、ワゴン車の外に。
ヤラセもアリのMM号に本物の女子○学生を連れ込みに成功。かなり辺りの視線に気を付けながら先に乗車させた後、運転席にいる仲間にワケを話し、助手席のカメラマンを引っ張り出した。

そう、もうヤる事は頭で出来上がっていた。荷台に我々も上がると、Mルーム手前の個室で4人で固まって待っていた。
『奥に先入ってて良かったのに。』と、扉を開け4人をプレイルームに送り込んだ。

『わーっ、明るい!』
『コレ本当に(外から)見えてない?』
『見えて無かったじゃん』

私は床を指差し、『ここで本番してんだよ』と言うと、
『本番ー!?』とキャーッ、キャーッ!騒ぐ。その時已にカメラは回っていた。
『へ~ぇ、卑猥~、本番だって・・』
『オジサンもした事ある?』
『いや、俺スタッフだし』
嘘である。MM号では無いが、汁男優から、ピンチヒッターで室内撮影でベッドプレイは何度かした事はあった。

ノリノリ風にJ○同士で撮影ぽい感じのポーズとかやらせてから、機を見て
『もうさぁ、本当にヤッてみない?』と仕向ける。
『えっ?・・何を?』
『本番』
『・・・・・』今度は騒がない。初めから彼女らは何となく・と思っていたようだ。

ワゴンで食事中に最初に話しかけた子にAVさながらのことをやらせてみる。
窓に向かいスカートをたくし上げさせ通行人に見られてるかもよ、と耳打ちすると、
『・・・いや~・・・』と泣きそうな声。
残り三人にも同じ事をさせながら、最初の子のパンツを少し下ろしマンコをダイレクトに指攻め。
『あっ、・・・いや、やだ恥ずかしい』
もう止まらない私は他の子達に見せつける様に手マンを続けた。
『よし子が犯されてる・・』
『いや、本当にヤラれるん?』
『・・・・・。』
見てる他の三人の子の前で、よし子ちゃんを床の中央に寝かせ、私も裸になる。
『フェラできる?』と素っ気なく聞くと、首を横にプルプル、振るので、じゃあ、いいやと、直接マンコにズブリ、割りと激しく痛がったので『我慢して、ガマン、ガマン・・』となだめながらピストン運動。

どうやら処女だったみたいだ。腹上に射精すると、二人目の子にてを伸ばす。
部屋の空気感が出来上がっていたのかスンナリ犯す事が出来た。二人目との最中、カメラマンも乱入して残りも二人で犯す事に成功。
二時間弱の短期勝負だったが何回転も姦して、解放した。映像もバッチリ。

監督や他のスタッフには内緒なので本物現役女子○生の映像は個人の円盤に焼き落としただけでリリースはされていない。

玄人のカット割りや編集が無い為、逆に生々しい出来になった。



883
2021/09/23 20:49:37 (mC1sGwjq)
ロリコンな私(46歳元ラグビー部で体重110キロ)は獲物の女の子をショッピングモールで物色しています。
ショッピングモール内の小物グッズ売り場など女の子が立ち入りそうなところで、さり気なく女の子の動向を伺いながら、じっと事件を待ち構えてます。事件とは「万引き」のことです。
とある3月のある日いつものように獲物を狙っていたら、ついに見つけました。それも極上のエモノが。
S6、身長145くらい、体重38キロ、サラサラの髪は肩の下くらいまであり、デニムのミニスカートからモデルのように長いカモシカのような脚をさらけ出して、顔がとても小さく、目がくりっとして、眉毛は下がり気味で普段から少し泣き顔の美少女でした。(広瀬アリスを弱気にした感じ?)
スレンダーな美少女好きの私にはこの子の顔とミニスカートのスレンダーな体を見るだけで、下半身がゾワゾワしてたまんない最高のエモノでした。
売り場をキョロキョロしながら、他の売り場にいき、また戻ってきてキョロキョロ、、、。
これはやるな。
と、なるべく見てることを悟られないようにずっと観察してると、、、
オドオドしながら、ついに、決定的瞬間を目撃しました。
ひたすら獲物を待っていた薄暗い蟻地獄に極上のメス猫ちゃんが、まんまと穴に堕ちた瞬間でした。
後を付けていくと、売り場を離れてショッピングモールを出て自転車置き場に到着。そこで声を掛けました。
あえて固い不機嫌な表情で威圧感を出しながら、
俺:「ちょっといいかな?」
びっくりした表情の女の子(ゆいちゃん):「え?」
俺:「さっき〇〇で何した?」
ゆい:顔色が変わり、こちらをびつ見て目を泳がせながら「・・・」無言。
俺:「万引きしたよな?犯罪だぞ わかってんのか?」 「ちょっと話し聞かせてもらおうか。」
ゆいは顔が真っ白になり表情をこわばらせて固まっていました。

「ついてきて。」
駐車場の私の車に連れていき「これに乗って」
パニックになってるゆいは何故俺の車に乗るのかなど疑問に思う余裕もなくオドオドしながらも助手席に乗車。
車を走らせてから「けいさついくからね」というと「えっ、、」っとこちらを上目遣いで見て、泣きそうな声で「ごめんなさい 許してください」と懇願してきました。
スレンダーなS6少女がミニスカートからほっそりしたおみ足を晒しながらオドオドしながら泣きそうにしてるのを見て、ドSロリコンの俺の心臓はバクバクし、中年ち○ぽは興奮ですでにガチガチ。
「悪いことしたんだから当然だろ!」「刑務所の中で反省しろ!」「親御さんがどんなに悲しむかわかってるのか!?」と畳み込むように詰めると、「エッ、エッ、ヒクッ エッ エッ、、、」と、しゃくりあげなら「ごめんなさい ごめんなさい けいさつは許してくださいごめんなさい」と懇願しながらしゃくりあげてきました。
その様子を見て、いたいけなスレンダー美少女を追い詰めている苛虐感で、変態中年の極悪棒はさらにガッチガチになり、人気のない公園の駐車場に入り車を止めて、ワンボックスカーの後部座席に二人で移動して隣に座らせ、さらに詰って追い詰めて弱らせたあと、一転して優しい口調で、「悪いことしたからゆいちゃんは罰をしっかり受けないと行けないんだよ、、、。悪いことしたから怒ったんだよ 泣かないでよ、、 そんなに怖かったの?ごめんね、、」と言いながら、サラサラの髪を撫でながら、ドサクサに紛れてミニスカートの上に手を載せ、ネチネチ撫でてやりました。肉薄のピチピチの肌の感触を大きい毛むくじゃらの手で撫でられて、ビクッとしましたが、構わず「泣くことないだろ、、? おじさんか悪いことしたみたいじゃないか、、悪いことしたのはゆいちゃんだよね、、。おじさんもけいさつにほんとは突き出したりしたくないんだよ、、、
少し話し聞かせてごらん、、学校はどこなの?名字は?なんでこんなことしちゃったのかな、、?」など話と質問をしながら太ももの外を撫で続けながら、その手をすこしずつ内側にすばりこませていきました、、
少しビクッとしながら、触られてることに不信感を恐らく感じながら、何も言い返せず、ただされるがままに変態ロリコンのねちっこい愛撫にされるがままにされてるゆいちゃん。
それをいいことに、太もも、こぶりな柔らかいお尻、脇腹、背中、といいように撫で回し、腕を油っぽい指で、つぅぅぅぅっっっ、、、となぞった時、(嫌悪感からなのか)ゆいちゃんの腕に鳥肌がざあっっっ、、と立つのがわかりました。

興奮でハアハア息が荒くなり触ってる2つの手が露骨にS6の体を貪るように撫で回していくのが止められなくなり、ゆいちゃんもしだいに「やっ、、、 あっ、、 いやっ、、」と言いながら体をよじらせながら変態愛撫から避けようとしながら耐えていました。

逃げ腰になってるゆいちゃんを後ろからガッチリ捕まえ、経験したことないくらいガチガチに勃起した肉棒をこぶりでツルッとしたロリヒップにゴリゴリ擦りつけながら、体中まさぐりまわし、耳たぶ首筋をべちょべちょと舌を這わせ続け(また鳥肌がザザザアァ、、と立った)膨らみかけたイタイケな乳房を大きい毛むくじゃらの手で包み込みながらまさぐり続けました。
嫌がる素振りのゆいちゃんに強めの口調で「じっとしてろ!」と命令すると、ビクッとなって抵抗が弱まりそれをいいことにシャツの中に手を入れて可憐な乳房を貪るようにこねくりまわしました。
可憐なロリボディをを貪るように撫で回しながら、スーツの下半身を脱ぎ捨て、ドロドロの我慢汁まみれのガチガチ肉棒をスカートの尻に擦りつけ、薄いピンク色した可愛いパンテイの上からワレメのあたりを指の腹でなぞり感触を確かめました。
びっくりして「あっ!」と言って強く抵抗してきたゆいちゃんの耳元で、強く一喝。「こら! おとなしくしてろや! ああん!?」。

一喝され恐怖で一瞬ビクッと固まって、それからしゃくり始めたゆいちゃんのプニプニで温かい一本線のワレメをねちこく指でなぞりクリトリスのあたりをしつこくなぞり続け、「強く言ってごめんねゆいちゃん ごめんねごめんね」 といいながら、顔を横に向かせ後ろから中年のヤニ臭い舌でぷっくりした蕾のような可憐な唇に ネチョ、、と舌を這わせ、うねうね舐め回し舌を差し込み 温かくて柔らかい舌を捕らえて、べちょべちょ絡ませてやりました。しゃくりあげながら肉棒をこすりつけられ、を太ったロリコン中年に奪われ、気持ち悪い舌でベロをべちょべちょしゃぶられる可哀想なファーストキス?をしたゆいちゃん。

また続き書きます。




884
2021/09/13 23:52:06 (kf0NQnYb)
余談ですが、いとこの娘、辞書で引くと従姪(じゅうてつ)と言うそうですよ。

美大を卒業して1年間、就職浪人として実家に戻り、テキスタイルデザイナーになる為の図案を書き溜めていた時期の話です。
実家は同じ敷地内に叔父が暮らす母屋と、もう一つの離れがあって、祖父が生きていていたころは叔父がそのもう一つの離れに住んでいて、祖父が他界してからは叔父が母屋は移り住んだので、ずっと空き家のままでした。
僕が実家に戻るちょうどその年から、使われていなかった離れにおじさんの娘、僕にとっての従姉妹にあたる人が住むことになりました。
いとこと言っても僕よりも10歳以上年上で、確かあの当時は30代半ばくらいでした。
離婚して娘を連れて実家へ帰って来たのです。
その娘は10歳の小五で瑠美ちゃんと言う子でした。
クリクリの丸くて大きな目に、プクッと膨らんだほっぺたと、横に広く綺麗なカーブの唇、細く長い首から水平に広がる肩から細くて長い腕がストンと垂れる。
薄くて細い身体は少しだけ膨らみ、少しだけくびれている。
そしてしなやかに延びる脚は陶器のようにツルツルと輝いている。
理想の少女の象徴のような容姿の美少女でした。
実家の辺りはへんぴなところで、瑠美ちゃんは朝は徒歩で50分の登校をして、下校時は見守りボランティアの人達がグラウンドで友達と遊ぶ時間の見守りをしてくれて、そのまま車で家まで送って貰うような感じで学校に通っていたので、家に1人で居る時間の長い子でした。
僕はいつも一日中アトリエにしている部屋に篭って図案制作をしていたので、次第に瑠美ちゃんは僕のアトリエ部屋を訪ねてくるようになり、それはすぐに毎日になった。
瑠美ちゃんは天真爛漫な子で、よく喋るしよく笑うし、飛び跳ねたり転がったり、とにかく元気な子でした。
僕のことをマー君と呼んで、膝に座ったり、首にまとわりついてきたり、抱きついてきたり。
とにかくすごく甘えてくる子でした。

ある時瑠美ちゃんが僕の部屋でベッドの周りやオーディオの周りをゴソゴソと何かを探すように物色し始めた事があって、何してんの?って聞いたらマー君のエッチなDVDの隠し場所探してるの~と言ってニコニコしています。
やめなさい!とかツッコミ入れつつ止めさせようとするんだけど、全然言うこと聞いてくれなくて、そしてとうとう僕の恥ずかしいDVDが見つかってしまいました。
ただのアダルトだったらまだ良かったかも知れないけど、僕はロリコンなので持っているDVDも女児服を着たロリ女優モノや、学生への痴漢もの、それから当時流行っていたジュニアアイドルのイメージビデオ打数です。
そのタイトルを一つ一つ見ながら瑠美ちゃんは僕に「これってマー君はロリコンってことだよね?」と笑って言いました。
僕はどうにも言い逃れようがなく、う…うん…って感じで答えると、何歳くらいが好きなの?小学生とエッチしたことある?どんな子が好み?
と言う感じでどんどん質問して来ます。
その一つ一つに答えていくと、「ね~それ私じゃ~ん」と言って満面の笑みで僕に抱きついてきました。
私のこと好きだった?と聞かれたのでウンと素直に答えました。
エロいこと考えてた?と聞かれてまたウンと返事すると、DVDを手に取ってどんなことしようとしてたのかこれで見せてよ!と言われて、2人で幼児服の女優がおじさんにイタズラされる内容のビデオを観ました。



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