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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/24 02:32:15 (KylX5YRN)
20数年も前の話です。中学時代、茶道部に所属していました。男子は私だけ。顧問の先生も、他部員もすべて女子のハーレム状態でした。

入部したのは、エロい事が起こることを期待した訳ではなく、少しお茶に興味があったことと、部活が毎日ではなかったことです。

1年目は、男子の茶道部員は珍しいので、周りから茶化されたりして、ちょっと嫌な感じもありましたが、大人しい性格もあってか、女子部員は優しく受け入れてくれました。だけどやっぱり思春期だったので、ちょっと恥ずかしくもありました。

2年生の時です。土曜日、部活が終わって、同じクラスの女子部員の美保ちゃんと一緒に帰っていると、道の先に同級生のバスケ部の女子2人がゆっくり歩いているのが見えました。

学校は小高い丘の上にあり、通学路は雨風避けの囲い(トンネルみたいな感じ)がついた階段がいくつもあるようなところです。

そのトンネル入口近くにいた2人を追い抜き様、2人から「佐藤じゃん、ちょっとこっち来て」と名指しで呼び止められました。

見ると、浅田愛さんと渡辺愛さんでした(ともに仮名)。同級生といっても、小柄な私と比べると、頭1つ分違う位の身長差、体格差がありました。

「何?」と聞くと、「いいから来て、すぐ済むから」と、トンネルの中を少し下ったところに連れて行かれました。

所在無げな美保ちゃんに「ちょっと外見てて」と、どちらかの愛ちゃんが言い、美保ちゃんは入口付近でそとの様子見を始めました。トンネル内を下から上がって来る人がいたら足音で分かる感じです。

浅田さんが私に「ズボン脱いで」と言ってきました。その言葉は美保ちゃんにも聞こえているようでした。

私が渋っていると、渡辺さんが後ろからベッドロックをして「いいから早く」と脅してきました。美保ちゃんの方を見ると、また所在なげにこちらと外とを交互に見ていました。

嫌々ながらズボンを脱ぐと、今度は「パンツ脱げ」と言ってきました。「嫌だ、止めてよ」と抵抗するのも虚しく、渡辺さんにパンツをズリ下ろされました。

「結構でかいね」「まだ生えてない」「皮かぶりだ」などと、間近でガン見する愛ちゃんたち。見られていることや、息がかかったりしたことで、不覚にも勃起してしまいました。

「何で勃ってんの?マジ受けるんだけど」と少し引いたような、けど興味津々のような愛ちゃんたち。

「皮剥いてみて」と促され、剥こうとするも痛くて断念すると、渡辺さんが躊躇いもなく一気に包皮を押しやりました。人生で初めて亀頭が露出した瞬間です。痛みはあるものの、勃起は収まらなかった。

「田仲さんも見てみなよ」と美保ちゃんも呼び寄せ、女子3人で性器を観賞。愛ちゃんたちはガン見、美保ちゃんも両手で口許を覆いならガン見。

「すごい初めてみた」「ピンクで綺麗だね」「何か白いの付いてる、チンカスかな」等と評価されてるうちに下の方から足音が聴こえてきた。

浅田さんが「ズボン!」と言ったので、まずトランクスを履きましたが、ズル剥けとなった亀頭が擦れた瞬間
、今まで経験したことのない強烈な快感に襲われました。

何とかズボンを履き、その場をしのぎましたが、あまりの快感の連続に勃起は収まらず、歩く度に擦れ、擦れる度に、声が漏れ、立ち止まったり、なかなか長く歩けません。

2人の愛ちゃんはそんな私の様子をみて、両手を引いて駆け出しました。何とか転ばないよ踊り場まで食らい付いて行きましたが、そこでしゃがみこんでしまいした。イってしまったからです。まもなく美保ちゃんも追い付いてきました。

様子を察してか、浅田さんが「イったの?」と、聞いてきたので、黙って頷くとまた、「見せて」と言われ、ズボンとトランクスを脱ぎ、性器を女子の前に晒します。

「真っ赤」「ピクピクしてる」「射精した?」と、やはり異性の性器に興味津々な様子でした。

愛ちゃん2人は先に帰り、また私と美保ちゃんで帰りました。この頃は回復力も半端なく、すぐまた勃起しました。

学生服ではなく、ジャージを着ていたので、外からでも勃起してるのが丸分かりでした。

ゆっくり歩き、途中しゃがみこむと、美保ちゃんは「大丈夫?」と声をかけてくれましたが、「性器が気持ちよくて歩けない…」などとは言えるはずもなく、情けなくただ頷きました。

帰宅後もシャワーで1発、手コキで数発と、狂ったようにオナニーしました。これまではベッドの手摺に跨がり、擦り付けていましたが、完全にオナニーライフが変わりました。

その後も2人に呼び出され、愛ちゃんの家で何人もの女子の前で性器を晒されたり、オナニー強要、オシッコを飲まされたり、尻穴用の舐め犬として、何人もの女子の尻穴を舐めさせられました。
881
2021/07/23 13:36:37 (GjCLqDfX)

 今週、わざわざ神奈川のロリ友達からLINEで教えて貰った大阪の
大国町に新規オープンしたLolicon専門店の探訪記を書きたいと思います。
 まず、マンションの一室を改造した表看板すら無いその店は、サツバレ
しないように玄関のインターフォンを押したりドアをノックしたりするの
では無く、到着時に玄関前から携帯電話で前後3回入電した上で、最後に
ズームアプリを起動させ、あらかじめ店側が用意して居る幾つかの質問に
答えられなければ入れ無い仕組みでした。そんな感じでお店の最終審査を
パスした人のみ入店できる最新の厳重なセキュリティシステムを採用して
居りました。要は、本物のロリコンでしか解答出来ない様な問題ずくめ
だったのです。
 やがてお店の中へ通されると、おそらく下校直後と思/おぼしきタイプの
違う2人の可愛い10歳~12歳くらいの、どう視ても現役のモノホン女子小学
生と40歳代の店長に出迎えられ、そのまま奥の部屋へと、既にあふれ返る
期待とほぼMaxの興奮とでガチガチ状態のチンポを宥/なだめつつ、
案内されるままに細い通路をひたすら奥へと進んで行きました。

 もし続編希望レスあれば、つづきを書きます。
882
2021/07/18 10:46:57 (CA7.KwpS)

 下の娘由奈は俺に似てきたのに、上の娘の里奈は今まで一度も俺に似ていなかったことに気付いたのは、里奈が小3の頃だった。
不信は募り、その一年後、俺はDNA鑑定をしてみたら、優奈との父娘可能性は99%だったが、里奈との父娘可能性はほぼセロだった。
妻の浮気妊娠・・・托卵に気付いた俺は、他人なのだから里奈を俺の女にしようと思った。

小4の里奈とお風呂に入るたびに割れ目を丁寧にマッサージして、小さなクリを擦り上げた。
「パパ・・・何だか気持ちいい・・・」
目をトロンとさせた里奈が可愛かった。
時が経ち、里奈が小5になると、お風呂以外でも割れ目を触っても普通なばかりか、
「パパ・・・気持ちいいの・・・もっとして・・・」
というようになった。

そしてついに、里奈が俺のチンポを触ってきた。
「触ってもいいぞ。今、出してやるからな。」
と言ってチンポを出すと、触ってきた。
カチカチのチンポを触って、
「これ、里奈の気持ちいい所に入れるの、セックスっていうんだよね。気持ちいいの?」
里奈は性の知識をどこかで得たようだった。
俺は、里奈と風呂上がりの後、由奈や妻の目を盗んでマンコとチンポの触りっこをした後、チンポの先をマンコに当てて擦ってみた。
「アン・・・気持ちいい・・・」
思い切って、入れようとしましたが、小5になったばかりの10歳マンコはきつくてなかなか入りませんでした。
しかし、先端を入れてグリグリしたり、擦り合わせるだけでも里奈は、
「チンチンで触られた方が気持ちいい。」
といい、先っぽ入れてグリグリしたり素股が定番となった。
最初はグリグリして、ヌルッと入りかけて、
「イタイイタイ」
と言われてから素股をするようにしていた。
何度か、軽く出血して焦ったこともあったが、まだ、処女膜は完全に破れてはいないと思う。

五年生の夏休み、妻が優奈と二人で出かけたすきに、お股を洗ってクンニで里奈をトロトロに感じさせ、正常位で挿入を試みた。
すると、1/3が入ったが、そこから先は、
「痛い」
というので、69で舐めっこすると、里奈は下手ながらも咥えた。
俺も里奈の可愛いクリを舐めてやった。
ヌルヌルになった里奈に再び挿入を試みると、俺のチンポは小刻みなピストンの末に半分入ったが、何故か娘は痛がらなかった。
「気持ちいいかい?」
と聞くと、
「なんか、痛いのと気持ちいいのが混ざってる。」
と言った。
俺はあまりにも気持ちよすぎて、つい腰に力が入って突いてしまうと、ズルッと全部入って、
「アイタタタターーーー」
と里奈が痛がると同時に、強烈な締め付けと無毛の幼マンに突き刺さるチンポに興奮して、思わず里奈の幼マンにドクドクと射精してしまった。
「里奈、絶対に内緒だよ。里奈は、大きくなったらパパのお嫁さんだからね。」
すぐ抜き、風呂で洗い流した。
「ごめん。痛かった?」
というと、
「もっとしたかった・・・」
と恥ずかしそうに言った。
883
2021/07/19 10:31:43 (7XU31WgB)

 数年前 あるサイトのチャットで知り合いました。
 JS6とSEXし今も調教中です。12歳と分かったので えんこしない?って送
信したら 「? 私まだ子供なんだけど」っと返信 一緒に遊んでくれるだ
けでいいよっていったら即OKでした。 
 半信半疑で待ち合わせのJR S駅に向かいました。駅前には 妙に気になる
少女の2人組みがおり、見た感じは1人はJC位 一人はJS4位で服装も 明ら
かに子供でした。(まさかあの子たちじゃないだろー?一人は完全に子供だ
し)と思いつつも、気になっていたので遠くから眺めていました。すると2人
は公衆電話に向かい しばらくすると 私の携帯に公衆電話から着信 気に
なって子たちでした。
 私はこんな幼い子たちにを今から性の対象にできるというタブー感で興奮
し勃起してしまいました。緊張気味によって来た2人は 私の車に それぞれ
フルネームを名乗り お願いします。私をさらに興奮させたのは 私と約束
していた マリが 幼いほうの子で JCくらいに見えた子は 付き添いの友
達だったことです。後部座席に乗った2人はなぜか 私を無視し学校での男子
の話や小学生同士の恋愛話をこそこそ してました。話を聞いてるうちにあ
まりにも幼い内容で、私もだんだん いやらしい気持ちがなくなってきまし
た。私はしばらく車を走らせ、せっかく来てもらったんでお土産に、お菓子
を買ってあげました。すると意外にもマリが怒り出し 「あたし こんな子
供みたいなのたべない。」と言われました。私は必死に背伸びをし、私と対
等に話そうとするマリの態度が妙に萌え、またいやらしい気持ちが沸いてき
てしまい、すぐ駅に戻り、まず付き添いをおろろそうとしました。はじめは
マリも 付き添いの友達も「え、え、大丈夫!?」といいながら、拒否して
ましたが、友達に5千円を渡すとニターとイヤらしい顔に変わり、「じゃーマ
リ あたしさき かえるね」などといい、さっさと帰ってしまいました。
(女は金に弱いのは生まれつきなんだなっと実感しました。)私たちは、そ
のままホテルに直行しました。
 車で移動中私はマリを褒めちぎりました。(かわいいね、こんな可愛い子
みたことない)普段人からそんなことを言われたことがないらしく、マリは
顔を真っ赤にして、「やめてください!」っと猛烈に恥ずかしがりました。
ホテルに着くとマリは民宿の話を始めました。どうやら安いガレージタイプ
のホテルだったため 昔家族で行った民宿を連想させたようです。後から分
かったのですがマリの家は家族全員クリスチャンで、マリ自身も 孤児のよ
うな形だったようです。私はこの純真無垢な少女に 今から何でもできる 
状況にさらに興奮をたかめました。
 私はじっくり楽しむため、マリの方を抱き髪をなでてやりました。すると
少し緊張していましたが、マリも男性から受ける初めての愛撫に、恍惚の表
情を浮かべ始めました。
 次にほっぺにキスをすると急に 体を強張らせ「ちょっと、びっくり」っ
といいながらも、必死に冷静を装っていました。
 私はマリがSEXもキスもしたことないことには、すぐ気ついていましたが、
その前にSEXがどういうものかも知らない可能性があることを考え、マリにAV
ビデオを見せました。するとマリは急に飛び上がり、「恥ずかしい」と叫び
ながら、顔を抑え部屋の隅に隠れてしまいました。私はそれでも、AVをつけ
っぱなしにし、わざとらしく「こんなの見ちゃったから、勃起しちゃって痛
いから、服ぬいでいい?」とたずねると マリは部屋の隅っこで固まりなが
ら、「はい!」と答えました。私は全裸になり マリのところへ向かいまし
た。
 そのまま、マリに抱きつき 勃起したチン子をまりに押し付けました。し
かしマリは、「ごめんね、こんな格好で 勃起しちゃったから」 まりに自
分のあそこをさわらせました。するとまりは「ほんとだー」硬くなったチン
子に興味をしめしました。私は髪をなで 落ち着かせて また 2人でソファ
ーにもどりました。
 私はAVの音量をさげ まりに チン子だけ 握らせて しばらく マリの
髪をなでていると やっとチラチラAVを見てくれるようになりました。「ま
り、AVなんて慣れればへいきでしょ」さらに耳元で低い声で「見なきゃだめ
ジャン、だって今からこれ、するんだよ」するとマリの反応は、驚きのもの
でした。興奮と恐怖でプルプルと振るえはじめました。
 私はさらに興奮しマリのあそこをズボンの上から 手で刺激しました。す
ると今までの抵抗がうそのようにおとなしくなりグッタリ、「マリ、ズボン
湿ってきちゃったよ、下だけぬごう」マリのズボンとパンツを脱がしまし
た。マリのあそこは意外にも薄っすらとした産毛が広い範囲で生えてきてい
ました。そのまま手で直接刺激すると「痛い!」直接の刺激はやはりまだ強
すぎたらしくマリが嫌がりました。私は「じゃー」といいながらマリにクン
ニをはじめました。
 まずマリのあそこを観察しました。初めて見る完全な処女はホントに美し
い赤みがかったピンクで、いくら開いても割れ目はくっ付いたまま、そして
ペロンと舐めると、マリは「ギャー 汚い!!」叫びました。しかし無理や
り続いると、「うーん、うーん」と聞いたことのない 苦しそうな声を上げ
体をそり返しました。私はこれがリアルなあえぎ声なんだと感動しました。
やはり割れ目の方は、まだ痛かったらしく、クリトリスを中心に攻めまし
た。するとマリは体をのねぞり返し、まだ思春期のムチムチの太ももで私の
顔面を締め付けました。あまりにすごい圧迫なので、足を無理に開きさらに
舐続けると、「うー、うーー」声を荒げながら、腰が他の生き物のようにビ
クビク動かしはじめました。私は腰を動かすという行為はSEXを経験した人が
条件反射で出る行為だと思っていたので驚き、「うわー、腰動いてるジャン
 お前度スケベだなー」というと、マリは「だって腰が勝手に動いちゃうん
だもん!あー」と叫びました。私はその時 すべての女は生まれながらにに
して 淫乱なんだと実感しました。それでも舐め続けると、マリの動きが止
まり、グッタリしてしまいました。私はマリに顔を近ずけ 「いいかマリ、
初めてこういうことする人は、結婚する人よりも、家族よりも大切な人なん
だぞ!だからこれからマリがどんなに努力しても俺以上の人には出会え無い
んだから、俺の顔一生忘れるなよ。」マリは小さくうなずきました。
 私はその後、クンニが楽しいのと 下の口も開発しようと思い、1時間舐め
続ました。するとマリは全く動かなくなり、完全に目の動向が開き、顔が青
ざめてしまいました。「大丈夫?」尋ねると、マリは「気持ち悪い、うちか
える」と呟きました。私は「ゴメンね、俺まだ逝ってないから、逝かないと
チンチンいたいままなんだ、マリがいけないんだよ、下がまだ痛くて挿入で
きないから」 嫌がるマリに無理矢理フェラさせました。フェラといっても
ただ口の中にずぼずぼ突っ込んでるだけです。20分位して マリの口にすべ
てだし、「これ飲まないと、気持ち悪いの直んないよ」といい、口を押さえ
無理に飲ませてる間「精子飲んで結婚しなかったら、お前は生きる価値の無
い、サイテーのヤリマン度スケベ女だ!」とささやきました。「分かっ
た?」やさしく聞くとマリはまた小さくうなずきました。
 意外だったのはその1ヶ月後です。マリがなんと父親の携帯から電話をかけ
てきました。(父親ではなく、牧師さんですが)内容はまた今度逢う日の予
定を伝えてきたのです。彼女達家族の間でどのような話あいがもたれたかは
全く分から無かったため、警察に通報されたかとはじめは疑いました。しか
し彼女とは、中学を卒業するまで、学校帰りにマリが週何回か私のアパート
により、夕食を共にし、宿泊する関係になりました。彼女も私がロリコンだ
ということを理解してくれて、制服を着たまま騎上位してくれたり とても
楽しい日々が続きました。
 彼女はSMビデオに興味を持っていたので、私もSっぽい性格もあり、かなり
アブノーマルなプレイも楽しみました。水道の修理屋さんとSEXさせたり、知
り合いにレイプさせたり、最終的にはう○こ食わせたり、観光地で渋滞して
いるとき、道端でノぐそさせたり・・・私の要求にすべて、答えてく
れ・・・?っというより彼女自身が淫乱になりすぎて、私が動かされていた
ように思います。途中から私も嫌になり、無理に他の同年代の男とつき合わ
せました。昔から彼女のことが好きな幼馴染がいたため、私の支持で。彼女
は勉強が苦手だったため、高校にはいけませんでしたが、今は美しい女性に
なり、昨年東○モー○ーショーのコンパニオンまで勤めました。
 今は彼女がどーしても逢いたいときだけ、あって近況を聞き、時折激しい
プレイもします。しかし、彼女との関係で一番良かった思いでは、やはりは
じめに会ったときでした。あれ以上の興奮は彼女とはもう得られません。
 今後は、他の男と結婚させ、家庭を築いたころにまたあって鬼畜なことを
するのが唯一の楽しみです。彼女との経験のおかげで、今まで何人かこうい
う女はいましたが、やはり純粋なものを汚すものほど感動することはできま
せん。また女性は10歳~13才くらいにした経験はどんないい男に会っても消
すことができないようです。だらだらと下手で、長い文章ごめんなさい。


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884
2021/06/17 12:45:22 (51q78xdJ)
小6の頃、私は小学校の美術クラブに入っていました。クラブは小5の頃から始まるのですが私は絵を描くのが好きだったのもあって仲のいいハナちゃん、ノノカちゃん、ユキナちゃん3人と一緒に2年間ずっと美術クラブでした。

教えてくれる先生は隣の中学校の美術の先生をやっている30代前半のリコ先生で、私たちは小5の時から参加しているのもあってとても仲良くなっていました。リコ先生はクラブとは別に中学の美術部の顧問も掛け持ちしていたので私たちは中学でも美術部に入ろうと早い段階で決めていました。

そんな私たちは小6の終わり頃、先生が近所に住んでいることもあって4人で家に遊びに行きました。

行くと部屋には色んな画材や写真があってとてもワクワクしていました。その日は絵を描くというよりも先生と話すのを楽しんでいましたし、中学の美術部はどんな感じなのかとか卒業が近づいていた私たちは聞いていました。

すると、ノノカちゃんがふざけてヌードデッサンとかするんですか~?ってリコ先生に聞きました。それに対して先生は学校じゃやらないけどやってみる?と笑いながら言って来ました。

それで調子に乗ったノノカちゃんはやると言ったんですが、私たちもノリで賛成しちゃったのでまさかのヌードデッサンをすることになっちゃいました。

1人モデルを決めることになったのですがじゃんけんの結果言い出しっぺのノノカちゃんがすることに。先生が準備を終えるとノノカちゃんはあっさり服を脱ぎました。

小6にもなると胸は膨らんでますし、毛だって生えて来ていました。ノノカちゃんは毛が濃い方だったのでその時から結構生えてた記憶があります。

そのまま先生に教えてもらいながらその日はノノカちゃんをモデルに描きましたがその流れでそこから毎週末は先生の家でヌードデッサンをするのが楽しみになっていました。

次の週はハナちゃんがモデルでした。ノノカちゃんと比べてみると肌の白さとか胸の大きさ乳首の色だったり細かい違いがありました。

そして次の週は私がモデルをすることに。私は4人の中だと1番小さかったので毛も生えてなかったですし子供っぽい体だったと思います。

最後はユキナちゃんでした。ユキナちゃんは学年の中で1番胸が大きい子で普通にCカップはあったと思います。これには先生も驚いてたような気がします。

次の週は先生の家に行くと知らないお姉さんがいました。すぐに先生から説明があって今度卒業する美術部の3年生の先輩だということでした。入れ違いで卒業だから気まずくならないということでヌードモデルをやってくれるという話でした。名前は前田さんという方でした。

いつものように準備をすると前田さんが服を脱ぎました。歳は3つしか離れていないのに体つきは大人の女性って感じで大きいと言われていたユキナちゃんより胸が大きくEカップくらいありましたし毛は全体を覆う様に黒黒と生えていて同じ女の子なのにとてもドキドキしながら描いたのを覚えています。

その後、中学に入学すると美術部に入部し真面目に参加していましたが、定期的に先生の家に4人で行ってはヌードデッサンをこっそりやるのが密かな楽しみでした。
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