2021/07/28 20:56:09
(sneEbVP6)
妻は現在22歳ですが、知り合って初めてセックスしたのは、僕が18歳の高3、妻が小5の10歳のときです。
学校から帰宅してきた僕を玄関前で待ち伏せていた妻が僕に告ってきたのが付き合いはじめたきっかけで、小学生のオマンコってどんなんだよ、と今では考えられないような悪魔的な好奇心に負けた高3の僕は、独りっ子で親が留守中、誰も居ない家に妻を上げて、その日のうちに妻のつるつるオマンコにチンコを突っ込んで、小5の処女を鮮血と共に奪ってやりました。
それからも、よくセックスしましたね。僕は片親で母一人子一人の家庭で育ち、お袋が実業家で結構稼ぎがあるのと比例し、出張も多く、1、2ヶ月家に帰らない期間が何度もありましたから、その間は女を家に連れ込んでセックスしまくる日々を謳歌していました。妻の沙織ともお袋が留守中の間は、自由に家の中でセックスをしまくっていましたよ。
初めてセックスをしてまだ1週間も経っていないこの日も、沙織は学校帰りにセックスを楽しむため、僕の家に寄りました。
沙織も母一人子一人の片親の家庭で、学校から帰る時間は、既に母親は自分で営んでいる居酒屋へ仕込みのために出ているそうなので、学校帰りは割とゆっくり、沙織とセックスする時間はありましたね。
いつも家ではすぐにお互い全裸になってセックスを初めていた所為でしょうね。学校帰りの小学生相手のセックスに使える最高のアイテムを、僕はこの日まで忘れていました。
「きっ、気持ちいっいい。すっ、凄い、そこ、気持ち、いいー」
細身だけどまだ括れもない、小学生特有の寸胴な腰をベッドから浮かせて、つるつるの無毛オマンコに這う僕のクンニに、もう初セックスから1週間経って快感の表現に躊躇いがなくなった沙織は遠慮なく喘いでいました。
小学生の無毛つるつるオマンコは女子高生などの有毛もじゃもじゃオマンコとは違い、クンニするときの滑らかな舌触りがいい。僕の楽しみは、まだ初潮前で小5の10歳であっても女の機能は一人前、悦楽と快感に酔いしれて鮮やかな赤味がかかる亀裂から滲み出される蜜液を舌面でつるつるの大陰唇に塗りつけて、より一層、その無毛地帯をてかてかに輝かせ、小学生にクンニをしているという、限られた男にしか得られない至福と興奮を感じることです。
「こんなに濡れ濡れで。エッチな小学生だよ、沙織は」
「潤のクンニ…。気持ち、気持ちいいからぁ」
クンニ、フェラ、クリトリスなどの隠語も、この日までに実践を兼ねて沙織に教え込んでいましたよ。
またいちごゼリーのような透明感のある割れ目から舌先で掬い上げた蜜液を無毛の大陰唇に塗りつけクンニを楽しみながら、僕の目線はふと部屋の床に転がった赤いランドセルに移りました。
そう、これがその日までに気がつかなかったセックスアイテムです。
「なあ、沙織。頼みが…」
あるんだ、と僕はその亀裂を興奮されて剥けた小さなクリトリスまで舐め上げて、沙織のオマンコから顔を上げ、一旦クンニを止めました。
「ウッ」と一瞬だけクリトリスに触れた僕の舌先に腰と太ももを震わせて反応した沙織は、「何?」と小さな顔を枕から上げて答えます。
「潤の言うことなら何でも聞くよ! あたしは、潤の彼女なんだから…」
沙織は大好物のおやつを目の前にしたように目を輝かせていました。
「また、ジュースいっぱい飲んで、潤にオシッコかけよっか?」
ちょっと前に、バスルームでこんな変態プレーもやったことがありましたね。つるつるオマンコから噴出される黄金の液体を顔に浴びながら飲み、お返しに僕のオシッコも飲ませてやりました。この話はまた次の機会に書くことにして。こんな感じに、沙織は昔から結婚して僕の妻になった今でも僕には従順な女で、つくづく、小学生のときにセックスで快楽を与えながら仕込んでやって良かっと思っています。
「いや、今日はそうじゃない。あのランドセルを…」と僕は床に転がったそれをみました。
「全裸で背負って、俺の顔面に座ってほしいんだ。そこを俺がクンニしてやる」
「ウン!」と益々と目を輝かせた沙織は、ベッドを飛び降りて、拾い上げたランドセルを華奢な全裸に背負います。