2021/08/14 21:34:10
(hRjRW9CO)
お久しぶりです。
再び【電車で覗き見】シリーズを書き記したいと思います。
ご存じない方は過去ログ【電車で覗き見】を読んでください。
今でも現役JK三人とタダマン・SEXライフを継続しています。。
清楚ロリ風の知佳、
イケイケ風の美保、
霊長類最強・・・あ、いや運動部員のケイ子。
最近はケイ子とのセックス頻度が高い。知佳や美保とも途切れる事なく続いてはいるが、言うてもJK。
彼女らにも色々あるのだ。互いのスケジュールやプライベートも邪険には出来ない。
どちらかと言うと私の方が気を遣い、彼女らのスケジュール管理(と言ったら偉そうか?)をしている。
一番怖いのは彼女らの親バレだ。まさか我が娘(JK)が、オッサンとセフレ関係に・・・なんて発覚したら終わりだ。
ケイ子は現役の運動部員。部活後に私にスケジュールを割いても、多少の遅い帰宅でも親は怪しまない。
そもそも、ケイ子の部活もコロナ禍で実質活動時間が減っている。親には上手い事を言ってるらしいので、知佳や美保より時間が作れる。
『ケイちゃん、舐めて』
玄関にはいるなり、いきなり下半身素っ裸の私が腰を突き出す。
まだ荷も降ろして無いケイ子は、半ばハイハイ、と言わんばかりにドサッ、と床にバッグを置くとしゃがみ、無言で私のペニスを咥えた。
ケイ子の場合は、フニャちんから。美保と知佳の時はズボンを脱ぐ前からフルボッキなのだが・・・もちろん本人には言っていない。
『ん、んぐっ、ペチャッ、んはっ、グチュッ・・チュパ、ジュジュッ・・』
音を立てて一心不乱にしゃぶるケイ子。
思えば、ケイ子が私の命令に従い玄関先でチンポをしゃぶるなど、成長したものだ。
当初、私に嫌悪感を抱いていたので、他の二人と比べたら成長幅、伸び代があるのは当たり前だが。最初は知佳の護衛役で私の前に現れたあのケイ子が・・・・(嬉涙)
ケイ子の口の中で勃起し始める。私はケイ子の頭を撫でる事で『もっと、続けて』と伝える。
何度か上目遣いで舌使いを休めるケイ子。
その度、私は『まだまだ』と頭を撫でなる。部活で疲れた(別に口や顎を使う運動では無いのだが、)ケイ子に少しフェラ時間を強要するには理由があった。
ケイ子とは少なくとも三回はしたいからだ。それはケイ子の名器に理由がある。
知佳、美保、ケイ子の中で一番、膣が狭く、内壁が特殊なザラザラ感で私をイカしてくれるのはケイ子だ。
厚手のゴムでもその感触がある。最近は妊娠に最善の注意を払い生行為に傾倒しているので、一発目はケイ子のオクチで出して少しでも保たせなければ。
『・・・・!、うおっ!』
咄嗟にケイ子の頭を後ろから鷲掴みで押し付け、奥歯を食い縛り上を向いた。
ドリュルルーッ!(擬音)と二時間ぶりの射精をした。
初めは、物凄い力で抵抗して逃げてたケイ子も最近では私の精子を口の中で受け入れてくれる様になった。それでも表情は毒でも飲まされたかの様な表情。
バッ、と立ち上がると傍らの流しに前屈みでペッ、ペッ、と吐く。・・・・いつもトイレの便器にしてくれ、と言っているのに・・・
私に背を向けた無防備体制。ケイ子の制服スカートを捲るとパンツ越しにペニスを擦り付ける。『あっ、』とは言うが、まだ流しに向かって、お口ケアを続けるケイ子。二、三度ペニスを擦ったあと股間の生地を横にズラし、ニュルリと挿入。
『・・・・・・。』無言のケイ子
そのまま立ちバックでケイ子を突きあげる。
『・・・あ、・・・あっ、・・・んっ』
次第に声を洩らし始めるケイ子。このまま少し続けるつもりでいたが、ケイ子から
『ねぇ、ベッドで・・ベッドでして』
とお願い。
少し心残りもあったが、ベッドへ移動。上着から脱がせている間、私はスカートの中に頭を潜らせケイ子の下半身を弄り回す。
『やっ、・・・耐えられない・・』私を下半身から排除するケイ子。
正座して見ている前でスカート、パンツを脱ぐケイ子。
全裸になりベッドに倒れ込もうとしたケイ子を捕まえ、立ち姿勢で向かい合ったままペニスを押し付ける。予想外の私の行動に目をパチクリさせ見つめるケイ子。
たま~に、ケイ子も可愛く見える。性欲が脳を鈍化させるのか。熱いペニスを押し付けたまま長いキスをしながらケツを回した両手で荒々しく揉み倒した。
眼がトロ~ン、とし隙を見せたところでケイ子をベッドに突き倒し、覆い被さると間髪入れずに名器にペニスを圧し挿した。
後は気の済むまで腰を激しく突き、ケイ子の中に二発目を出した。